短編書きます
蒼太使います
今日は警察の忘年会
ディナと風菜は嫌々出席した
だが、もう2人嫌々出席した人がいた
蒼「ったく、なんで俺が出席しねーと行けねんだよ
まぁそのおかげでビッチの実験台にならなくてすんだんだけどよ」
響はそれを聞いて苦笑いしながら2人で会場に向かった
その頃あの人たちも向かっていた
京極「おい、亮太
あのネタをするからなしっかりとやれよ!」
亮太「あのやっぱりやらないといけないですか?」
京極「ああ、俺は昔『忘年の京極』と呼ばれてたんだぞ
2人でやったら倍盛り上がるしな!」
と神奈川警察の問題視も向かっていた
そして会場につくとみんな同時に目が合った
「「「「「「あ」」」」」」
デ「京極さん!♪───O(≧∇≦)O────♪
お久しぶりです!」
ディナが満面の笑みで挨拶する
京極「よう、ディナ
お前も出るんだな」
デ「はい、出ます!
京極さんに会えて光栄です(≧∇≦)
あ、亮太さんもいたんですね」
ディナの温度変化に
風菜、響、蒼太、亮太は全くついて行かれず
( ・д・ ポカーン…としている
そして響が我を思い出し2人に聞いた
響「あの、お2人は知り合いなんですか?」
デ「うんもちろん
最初は事件で知り合ったんだけど
今ではたまに気まづい晩餐会に参加してる仲なんだよ」
京極「えっと、お前は誰だ?」
その一言でよくアニメで見るようなドタッと転んだ
そして亮太が
亮太「京極さん、彼は中学生探偵の白里響君でしょ
お父さんが警視総監の」
京極「知らん」
もう訳がわからない状態のまま
会場入りした
続き後で書くね