怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(8)

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1:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 12:54 ID:WeE

このスレッドは、怪盗レッドのオリジナルの小説を書く所。
オリジナルキャラクターを使うもよし、本家のキャラ崩壊がないかぎり、基本的にどんなネタでもいい
でも、他人のパクりなど、そういうネタはやめましょう。
そして荒らし、暴言などはやめましょう。

と、堅苦しく挨拶したところで、このスレッドは開始だぜ!

66:夜神星奈☆*:aw:2016/12/31(土) 19:21 ID:3Bs

>>63いえいえ

そして私が>>66を頂こう

67:夜神星奈☆*:aw:2016/12/31(土) 19:39 ID:3Bs

>>52下手だよ

68:蒼月 空太◆eko:2016/12/31(土) 19:43 ID:WeE

響=きゅうすを破壊して皆のボケそ誘って、裏方のファルコンの指にきゅうすの破片をめり込ませた

69:夜神星奈☆*:aw:2016/12/31(土) 19:57 ID:3Bs

>>68痛そっていうかファルコンいたんだっていうか
響黒くねえか?

70:蒼月 空太◆eko:2016/12/31(土) 19:59 ID:WeE

響「白里って名乗るのやめて黒里って名乗ろうかな・・・・・・」

黒田「キャラ被りすんだろやめろ」

71:夜神星奈☆*:aw:2016/12/31(土) 20:27 ID:3Bs

響、それはやめてくれ
奏も黒くなっちまう
何よりも正義がなくなり殺人鬼になるなー!

星奈って、響のファンなの?byディナ
違うぞ、ディナby星奈
じゃあ、なんなんだby海斗
にゃー(なんなの?)byシリウス
ふ、私はな..........by星奈
(; ・`д・´)ゴクリンコby風菜

私は、ケイと響のダブルファンなんだよ(p`・ω・´q)どやっ
前まで、完璧なるケイ推しだったんだけど
少年探偵響を読んでから、響推しにもなっちゃってさ
6.5割中ケイで5.5割が響なんだよ
究極の選択ってこういうことなんだねー
選べないよby星奈

ケイと響に教えよbyディナ
おい、やめろ乙女心踏みいじるな
恋をしたことがないからそんな意地悪なんだ!by星奈
こ、恋ぐらいするわよbyディナ
へぇ(б∀б)ー誰なの?by星奈
ぶっ殺す一═┳┻︻▄(´・ω・`)▄︻┻┳═一byディナ
(っ・д・)三⊃なんでー)゚3゚)'∴:. ガッby星奈
と星奈は夜の空を流れ星になって飛んで行ったのだった
(星奈は家に居て、無事なので気にしないでください)

72:マジュ◆lE:2016/12/31(土) 21:13 ID:6.c

-アスカside-

12月31日…それは「大晦日」という行事がある。

*

『ケイ、年越しそばを食べるよ〜』

「本当に私もいいんですか?」

『別にいいよ』

「ありがとうございます」

私とマジュ、ケイで年越しそばを「ずるずる」と食べていく。

「なあ、アスカ」

『な、何……?』

ケイがいきなり真面目なことを言い始め、なぜかレッドモードになり、「俺、少し気になっていたことがあったんだ…」

「(な、なんでいきなり…レッドモードなの……;;)」

『んで、気付いたことってなんなの?』

私はそばを食べながらもごもご言う。

「大晦日っていう日は必ず年越しそばを食うよな?」

「そ、それがなんですか?」

「そばじゃなくて…『うどん』でもいいだろ?」

「『…………。』」

「うーん……」

『なんでだろうね…』

「なら、『そうめん』ですよ!!」

「……やめた、無駄にバカが増えるとこだった…」

ケイはアスカを見ながら呆れて言った。

『それどういうこと!?』

「ま、まあまあ……;;うどんでもそうめんでもいいでしょ…」

私はなぜかカチンと来てついケイと「「よくないのっ!!!」」と噛み合ってしまった……。

「うん、噛み合ってるね〜…;;」

しばらく沈黙が起き、ケイが「もう、やめよう…/////」と言いこの会話を忘れようとした。

私も恥ずかしくなってごまかして、ずるずるとそばを食べ終えた。

終わり(意味不明です…)

73:蒼月 空太◆eko:2016/12/31(土) 21:29 ID:WeE

>>72じゃあラーメンでもいいじゃねえかよ!(便乗)

74:珊瑚◆yo:2016/12/31(土) 21:38 ID:hzI

数時間来てないだけでこんなに進んでいる?
何があったの?(困惑)

ま、テキトーに!((
夜神しゃん
貴女の絵と小説は上手いですよ!

空太ひゃん((
小説凄えwwwwwwwww
新一んとこが哀しすぎるよ………
そして響が黒えwwwwwwwwwwwwwwwwww

マジュりゃん((
ケイ…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
………………………指が痛いよ!((知らんわ!by遥柧

>>72
ラーメンよりきしめんでしょ!?(謎の対抗心)

75:マジュ◆lE:2016/12/31(土) 22:28 ID:6.c

>>73,>>74
だったらにゅうめんでもいいだろ…byリリアン

にゅうめん?byユキ

なんかそうめんの短いverbyレイン

変わんないじゃんっ!!!

76:蒼月 空太◆eko:2016/12/31(土) 22:50 ID:WeE

>>75ならば春雨でもいいだろ

77:夜神星奈☆*:aw:2016/12/31(土) 22:56 ID:3Bs

前回は>>61


ハイテンションで会場入りしたら
川越課長、杉井がいた

川「縁海くん遅かったね?」

デ「いろいろあって、
杉井はお酒飲んでないよな?」

杉「これから飲みます」

とディナは一瞬で顔が曇った
でもすぐに戻った
なぜなら

マ「あら、響くん久しぶりね
で、そっちの子供は?」

なんと黒井マヤだ

デ「(*≧▽≦)オハツでっす♪
私、警視庁潜入捜査課1係縁海ディナと申します
年は13ですが、特例としています!
マヤ様のお噂はお耳してます
そしてそのドS尊敬してます!(。>∀<。)」

と、京極と同じくらいの満面の笑みで挨拶した
舌打ちされたのに、ディナは1人で歓喜して
次に風菜に目をつけた

風「なによ」

と素を見せた

代官様「あ、あなたは超国民的人気アイドルの鈴切風菜様!」

風「そうだよぉ、覚えてくれて嬉しいなぁ☆(ゝω・)vキャピ」

代官様、杉井、亮太「「風菜様ー!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*」」

ディナ、マヤ、京極、蒼太「「オエ━━━━━━(´Д`|||)━━━━━━!!!!
_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ;'.・ .○| ̄|_」」

と、代官様、杉井、亮太は歓喜の声を上げたが
京極、マヤ、蒼太、ディナは思いっ切り吐いた
そして、響はこの光景に唖然とし、川越課長は優しく響の背中を撫でている
The・カオスな状態だ

風「なんで吐くの?!」

マ「気持ち悪い」

蒼「キャラが苦手」

デ「キャラ作ってて甘ロリの上にこのキャラは吐く以外の選択肢は無い」

京極「なんとなく」

とマヤを先頭にして毒舌の嵐

杉「ディナ、なんで吐くんだ?
風菜先輩様はこんなに可愛いのに」

と杉井はディナの逆鱗に触れた

デ「杉、何回言ったらわかるんだ?(╬^∀^)
先輩に呼び捨てはないよな
お前は何回言ったら風菜の本性わかるんだ(゚Д゚)≡゚д゚)、カァー ペッ!!
その上なタメ口は無いだろ、なぁ
俺が殺ってあげるよ」

とナイフを取り出し

マ「私も参戦するわ」

と鞭を構え

蒼「俺も殺る」

と鞘は抜いてないが二刀流を構え

京極「楽しそうだな俺もやる」

とコマネチしてから構えをとった
皆さん忘れないで欲しいここは屋内だ
という事で

杉井&亮太&代官様VS不死身&ドS刑事&半殺し屋ブルー&怪盗Tear
の究極の戦いが始まった
司会は、川越課長、響探偵
解説は、星奈
見届け人は風菜でお送りします

まず攻撃をしかけたのは、亮太
だがあっさりとかわされ
京極の蹴りが背中に入り
その隙に代官様が京極に襲い掛かった
だが、マヤの見事な鞭さばきで代官様を抑え
でもマヤと京極は亮太、代官様、杉井に抑えられてしまった
だが、子供の蒼太とディナを甘く見たのが終わりだったな
蒼太は気を引いて
次の瞬間、ディナが高く跳びナイフをこの3人の足元に投げ
その瞬間マヤ、京極、ディナが蹴りを入れ蒼太が鞘で殴る

トドメは、蒼太スペシャルと回し蹴り、鞭、ディナパーティーを食らわされ
この3人はあっさりと土下座し謝ったのであった
そして亮太のいつもの「帰りてー!」と京極の「不死身だ」と「一切記憶にございません」
というお馴染みの台詞にディナのハイテンション、響の苦笑いと唖然の繰り返しと
杉井の憎たらしさ、川越課長の仲裁、風菜のぶりっ子キャラ、
なんでもありの忘年会がありもう1回忘年会を開くはめになった
そして杉井は酒を飲み、もう一度ディナパーティーを受けたのであった

(ディナパーティーとは
大車輪をして投げて、空中発勁からの腹に蹴りをして
地面に着いた奴をナイフで動けないようにしてから
ピンポイント連打(男性の急所を足で高速で踏むこと)をして
銃型スタンガンで気絶されるという恐ろしい技なのです)


というとても長い駄作の忘年会であった

78:夜神星奈☆*:aw:2016/12/31(土) 23:11 ID:3Bs

>>72パスタや温麺、面、冷麺、つけ麺でもいいんじゃない
もうなんでも

でも、理由があるみたいだよbyディナ
ちょっ、空気読め、ディナby星奈
確か、江戸時代に定着した日本の風習であり、他の麺類より切れにくいことから...by海斗
ストップ!!by星奈
「今年1年の災厄を断ち切る」ということで蕎麦を食べることになったんだよねby小夜美
小夜美さんまで..........by星奈
ニャァニャァニャー(まぁ切れにくい麺類なら何でもいいんだよ)byシリウス

私のオリキャラが失礼しました、ごめんなさい(。>_<。)

79:夜神星奈☆*:aw:2016/12/31(土) 23:12 ID:3Bs

>>74
いいえ
小説も絵もとてつもなく下手ですよ

80:蒼月 空太◆eko:2017/01/01(日) 00:03 ID:WeE

やはり蒼太は半で定着しちゃってるのな

蒼太「もう・・・・・・・今は殺し屋だ」

81:蒼月 空太◆eko:2017/01/01(日) 00:13 ID:WeE

あけましておめでとうなので、小説を書くッ!
【明けましておめでとう】

「今年も無事、2017年を迎えられたことで改めて三次会として〜乾杯!」

アスカの合図で皆がまた乾杯すると、人数は少なくとも更ににぎわっていた。
笹原のパンダのモノマネや、時雨と蒼太の限界持久走(ランニングマシンで)、全員でババ抜きや7並べ、蒼太と黒田の机が壊れるまでの腕相撲、琴音と響のミニコント。

「アハハハハハハ!」

「ふふ・・・・」

皆が笑う中、蒼太は小さく涙を流した。

「あれ?蒼太どうしたの?」

「なんでもねえ。ただのあくびだよ。んじゃ、今日はオールナイトすんぜ!」

蒼太が腕を上げて大きく言うと、皆が、「おー!」と言って、本当にオールナイトした皆であった。





「眠い・・・・・・」

本当にオールナイトしたために、アスカが、

「・・・・眠たい」

ケイが、蒼太が、緑矢が、黒田が、満が、ややが、新一が、恭也が、琴音が、響が、笹原が、石川が眠さのあまりにうつらうつらとしている。

「とりあえず、一回寝ようぜ・・・・・・」

蒼太が言うと、皆その場にドサッ!と倒れて寝た。そして琴音と響は黒田が同じベッドに投げ込み、布団をかぶせておいた。黒田はシシシ、と笑うとそのまま寝た。




「あの〜・・・・・・・ところで私、忘れられてませんカ?」

そう本部で呟いたアシュリーであった。

82:蒼月 空太◆eko:2017/01/01(日) 00:48 ID:WeE

後日、黒田が寝てる間はお楽しみでしたなぁなんて言ったがために結構な修羅場となった白里家と花里家であった

83:珊瑚◆yo:2017/01/01(日) 01:56 ID:hzI

あけおめー!
今年も宜しく!

そしてみんな小説上手いよなんでなの!?
私下手なのに…………

>>81
いや、寝たいならオールナイトしなきゃいいじゃん!?(←指が凍りそうな珊瑚の考えだbyl)
余計な事言わんでいい!

>>82
ちょっ、wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(此奴に純粋な心なんてない)
確かに修羅場になりそう…………w

84:蒼月 空太◆eko:2017/01/01(日) 02:07 ID:WeE

本当に琴音さんと響が夜のベッドでのお楽しみはあるかも知れな

響「スタンガン用意!全員!スタンガンで主さんを電気まみれにさせてくださいっ!」

ちょっ、おまっ
この後主は発電所になった

85:夜神星奈☆*:aw:2017/01/01(日) 02:33 ID:3Bs

>>81 >>82質問
いたずらをした黒田はどうなったの?

86:夜神星奈☆*:aw:2017/01/01(日) 02:35 ID:3Bs

小夜美さんとシリウスと風菜描いたよ

87:マジュ◆lE:2017/01/01(日) 10:00 ID:6.c

と言った瞬間ユキは「チャリンチャリン」と言いながら、マネーのポーズ?を取る。

「金くr『そんな人にはあげませーん』わかったよ(ちぇ〜……)」

『みんなにあげるよ〜』

一同は「やったぁ!!、やっほーい!!」という歓声を挙げた。

「に、2000!?いいのかこれ!?」

「リ、リリアン…キャラがおかしくなってます。」

『みんな、2000円だよ』

「やったねユキ」

「やったねレイン」

『ニヤリ(ざまあなやつらだ)』

「マジュちゃ…ま、まさか…」

『あっははははははは♪』

謎の笑い声に一同が「ファッ!?」となる。

『その1000円札2枚は、私が作った偽札だー!!!!!』

またまた一同、今度は「ダニィ!?」という空気になる。

「どこに、偽札という記が…」

『ふっふっふ…それは、桜のとこに「この札は偽物だバァーカ」とバラバラに書かれているのだー!!!!!』

「ちょっ!?み、見せてくれ……。……………ガチだ」

「え、え!?す、少し見せて下さい…。うわ……」

「ご愁傷様です。天罰が当たったようでね。」

「「ん?このやろー!!!!」」

『4000円の買い物で偽札を出して、警察に捕まって、懲役10ねん以上にさせて…wwwwww』

ユキ、レイン以外の一同が「ゲスい…」と言う。
「まあ、そのほうがいいけどさあ……」とも追加で言う。

『そして、あの古ネタにはもうあきたー!!!!!!!』

銃を装備してほぼ全員は後ろにいた。

「「な、なんでこーなるのー…」」

『テ○ロ・フィ○ーレ!!!!』

ドオオオオオオォォォォォォン!!!!!!!

終わり(カオス超えてるぞこれ…)

88:マジュ◆lE:2017/01/01(日) 10:01 ID:6.c

あれ?なんか変なことになった…w

89:マジュ◆lE:2017/01/01(日) 10:01 ID:6.c

8ページぐらい消えたー!!!!

90:加枝◆Jc:2017/01/01(日) 13:13 ID:4q2

ちょ…進みすぎ!コメ返しは諦めます!

91:蒼月 空太◆eko:2017/01/01(日) 14:12 ID:WeE

>>85護衛の人に袋叩きにされたけれど翌日にはほぼ無傷で帰ってきた

92:夜神星奈☆*:aw:2017/01/01(日) 14:47 ID:LhU

>>91翌日無傷って凄

93:蒼月 空太◆eko:2017/01/01(日) 14:57 ID:WeE

>>92黒田と満はほぼ不死身だから

94:マジュ◆lE:2017/01/01(日) 16:41 ID:93U

多分あのとき、長くてエラー起こしたからまた、書くよ……↓(超嫌だねああいうの起こると…)

95:ケン仝♂◆EY:2017/01/01(日) 17:28 ID:g5Q

小説書くよー

アスカ視線

私は、黒服を注意しながらもカルナリアのサファイアがある部屋を目指した

ケイ「アスカそこを右に曲がれそしたらすぐに[社長]と書かれた場所にサファイアがある」

アスカ「わかった」

私は、指示通り右に曲がった
!?
そしたら警備員がみんな壁にとばされていた
みんなどこか骨が折れていて気絶している
私は、社長と書かれた部屋の前にきた
声が聞こえた

?「・・・ホワイトだな金なら払ういくらh」

白服「そういう奴が一番俺が嫌いなんだよ!!」

バキッ
鈍い音が聞こえていかにも偉そうなおっさんが吹っ飛ばされた

白服「おいそこにいるんだろ怪盗レッド」

気配を消していたのにばれた!?

アスカ「あなたが黒服の言っていた仲間?」

白服「黒服?ああ・・・あいつかそうだが?」

アスカ「じゃあサファイアももう盗んだの?」

白服「いやまだだだが必ず盗む・・・お前を倒してからな!!」

ダッ
白服は、地面を蹴り木刀を振ってきた
私は、沈んでそれを避け白服を蹴る白服は、その足を蹴り距離を取る

白服「へーやるねーまあ殺す!!」

アスカ「ちょっ怖っ」

白服は、上段からおもいっきり木刀を降り下ろしてきた
それは避け壁まで蹴と飛ばした

白服「ッ」

アスカ「これならどう」

白服「ハアッハアッフウやっぱり強いね俺も本気でいくか!!」

そう言ったと思ったら木刀を両手で持ってひねり始めた
ギギギキ
ねじれた!?
そしたら木刀の中から刀が出てきた

白服「さあ殺ろうか」

ここで切りまーす

96:蒼月 空太◆eko:2017/01/01(日) 17:37 ID:E5Y

単発、そして今回はただのノリで書いた。そしてあの人が出てくる。ヒント:兎
【お偉いさんの集合】
蒼太視点

俺は元旦だとか言う理由でお偉いさんの集まる会に出ている。総勢100人という少ない人だが、花里グループからのお礼みたいなもんだし、俺の場合は大晦日のパーティーに呼んでくれたからっていう理由だけどな。
でも、知ってる顔が響と琴音さんしかいないのが少し寂しいな。ニックでもいいからいてほしいもんなんだが・・・・・

「やぁ。」

「ほげっ!」

いきなり後ろから声をかけるなよ・・・・・って思ったら理央先輩だった。刀持ってたらぶった斬ってたところなんだが・・・・・・

「理央先輩はなんか訳ありで来たって感じですね。」

「えーと、僕は父母がまた体調を崩したからね・・・・もしかして君も似たような理由かい?」

・・・・・俺が出たのは本当ならドアホ兄貴一号二号が出るはずだったのにあの二人酔いつぶれて死に掛けてたから俺が泣く泣く出たのは秘密にしておこう

「あ、俺の場合は、親父達が急用でいなくなったんで代わりに俺が・・・・・」

俺がそう説明すると、前方約3メートル先に、見慣れたウサミミが。いや、というか若干見たくなかったウサミミが。

「ん?あ、ヤッホー!僕は皆のアイドルユナルだよ!★d(*ゝωб*)*:;;;:*⊇ωレニちゎ*:;;;:* 」

その言葉に俺はとっさに耳を塞ぐ。だってそりゃあ・・・・・・もう正直この人とドアホ姉貴に酷い目に合わされた記憶ばっかでもう姿すら見たくないんだよ・・・そしてあの顔文字エフェクトに理央先輩は少し固まる。

「あれ?久しぶりなのになんで蒼太は耳塞いでしゃがんでるの?ホh?(・ω・)ホh?(・∀・)ホh?(・ω・)ホh?(・∀・)」

「アンタに俺がどんだけやられたか覚えてから言って下さいよそのセリフッ!」

まず、最初は、ドアホ姉貴とユナルさんが尻尾が生えたり性的な意味で本能の赴くままになるような薬飲まされて、あの時はアーテルさんに助けられたといえば助けられたけど、でも後日から、薬を改良しただとかなんだとかで、色々やられた。女にされたりチビにされたり猫にされたりド●えもんみたいな道具で色々イジられたり・・・・・・

「え?そんなのしたかなぁ?<(。A。)>ワッケ!!<(゚∀゚)>ワッカ!!<(。A。)>ラン!」

自覚無しかよ!というかもうマジで嫌になってくる!

「あ、そうだ。蒼太って彼女いるんだよね?じゃあローションあげるよ!(^ω^)ノ【ローション】」

「本当に斬るぞアンタ!」

理央先輩はローション・・・・ローション・・・・・と小さく呟いてからなんか怪盗レッドを助けるためがどうたらこうたらとか言ってるし、マジでなんなんだよこの生き地獄!

「斬る?そんなことはダメだよぉ!じゃあ僕もっ、えいっ!ウリャ(★`・д・)=O)´Д`;;;)ェエ」

ユナルさんは魔法少女が使いそうなステッキをブンッ、と一振りした。その瞬間、何かの粉が俺の顔面を直撃した。しかも思いっきり吸ってしまった。

「ゲホッ!な、なんですかこれっ!ゲホゲホガフゴホッ!」

「あ、ごめんごめん、それ鉄子から貰った性転換薬だったよ!本当にごめんね!テヘッ。(((o≧▽≦)ノ彡キャッキャッキャ」

すると煙がボンッ!とあがって、俺は・・・・・・・胸元が膨らんで、股の辺りからして、多分もう女になってる。

「なんてことしてくれてんだアンタはあああああ!」

俺がユナルさんの肩をゆっさゆっさと揺らしてると、また煙が。

ボンッ!

「・・・・・・あえ?戻ってる!?」

「いやぁ、あれは蒼太の反応を見てみたくって。バッチリカメラ取れてたからね!☆ゥフフ(o-艸-o)ゥフフ☆」

俺は方の力が抜けて、そのままへな〜っ・・・・・・と倒れてしまった。

終わり(神出鬼没、またユナルを使ってしまってごめんッ!)

97:珊瑚◆yo:2017/01/01(日) 17:42 ID:BvI

ちょっ、みんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
………………………最高!

98:神出鬼没◆A.:2017/01/01(日) 19:49 ID:bHs

他の人のオリキャラを使いたくなった

・・・

紫色の髪の少女が箒に乗って空を舞う
そんな少女の下には【白い館 WHITE】があるのだが似つかわしくないぐらいに青と赤に染まっている
貸し切りで誰もいないはずなのにいろんな形のシルエットが徘徊していた

「やっぱり、これはおかしいよね」

ディナはその光景を見てそう呟いた
ディナの正体は不老不死の魔女
その為、人よりも色々なものが聞こえたりするのだが今回はある小鳥から聞いたのだ

ー白い館にバケモノがいる

そんな話を聞いて飛んできたのだ
この空間から未知なる力が覆われていて見ているだけで気が狂いそうだ
もちろん、こんな事なんて警察が解決できるはずもないので魔女として訪れたのだが予想以上
ふと、目の前に一匹のバケモノをみた
白銀色の髪に黒い瞳、銀色の翼をもつ存在だ
よく見れば右手に【コルウス】とラテン語が刻まれていた

なるほど、今回の原因は彼からなのかしら?
ディナはそんなことを考えながら近づく
しかし、その瞬間に鋭い爪がディナの瞳を抉ろうとする
間一髪で避けたが、うっすらと頬に血が垂れる感触がつたう

「君は俺を殺すつもりかい?」

男性でも女性でもわからない声音で目の前の堕天使は言った
どうやらディナは殺害対象に入ってしまったらしい
正直、ディナは殺すつもりはないが解決されなければ白い館が異常な空間のままだ

「殺すつもりなんてないんだけど、それよりもこれは貴方のせい?」

「さぁ?わからないや。でも俺にとっての邪魔な存在がいることは確かなんだけど、それよりも別の邪魔者ができた」

「へぇ、それは誰なの?」

「それは君だよ」

重い一撃がまたもやディナを襲うがそんなものは簡単に防いだ
魔女だからこそ、行動さえ読めればこんなもの防げてしまう
次にガラスの破片が粉々にしようと襲おうとする
箒に乗って避けたりするが数の暴力と言ってもいいほどの量だ
防ぎ切れずに、赤く染まっていくがすぐに回復していく

「君も俺と同じバケモノか」

「ちがうわ!私は不老不死なのよ!バケモノと一緒にしないで」

99:神出鬼没◆A.:2017/01/01(日) 19:50 ID:bHs

>>98の続き

・・・

上空でそんな会話が繰り広げられている中、もう一人の魔女リイナが呆れたように地上で見ていた
リイナは、ディナとは違い別の世界の魔女だ
その為、魔女として珍しい種類であり位が高い
そんなリイナの傍らにユナルと一匹の獣の姿があった
上空で繰り広げられる攻防戦を見つめているが特になにも思っていないようだ

「ユナルさん、貴方は結構残酷なことをしますね」

「ん?例えば?」

「計画実行の為に恭也さんを薬品で獣化させるあたりが」

「あぁ、それね。仕方がないじゃん。今回の味見役はニックじゃなきゃ不味かったし」

「確かに、彼はある意味なつかれていますからね。でもその必要性はないのでは?」

「いや、あるんだって。僕にとっては邪魔なぐらいあるんだよ」

会話の内容からして意味深い話をしている
今回、恭也が獣化されたのは嗅覚でこの原因の存在を見つけるためだ
普通、アーテルなどがやればいいだろうと思うが残念ながら彼は血の匂いとか火薬の匂いなどに敏感ぐらいでひとつの存在を嗅ぎ分けるほど嗅覚がない
そして、エスポワールやユナルも嗅覚に優れていないために無理やりやらされる羽目になったのだ

「さて、彼らがうまい具合にできていればいいけどね」

ユナルは笑いながらそうやってつぶやいた
しかし、そんなユナルの声は恐ろしく低かった

100:神出鬼没◆A.:2017/01/01(日) 19:50 ID:bHs

100は貰う

101:加枝◆Jc:2017/01/01(日) 19:55 ID:LuE

>>96ユナルだーっ!!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚やっぱ可愛い❗(ノ≧▽≦)ノそしてうけるww
>>100あ、盗られた❗Σ( ̄ロ ̄lll)n

102:夜神星奈☆*:aw:2017/01/01(日) 20:24 ID:tOU

>>98 >>99
神出鬼没、悪い
ディナは不死身だが年をとる
なぜ、年をとるのかと言うと
半分人間だから
不死身なのは父親が変な奴だから(父=IQ150)だろう
いちおいうが母親が常識人(母=IQ300)だ

103:夜神星奈☆*:aw:2017/01/01(日) 20:25 ID:tOU

>>98 >>99使ってくれて(o^o^o)あ(o^-^o)り(o^o^o) が(o^O^o)と(o^.^o)う

104:蒼月 空太◆eko:2017/01/01(日) 20:45 ID:E5Y

>>102半分人間ってことは再生し切れないレベルまでダメージ与えたらもしかして死ぬ?

105:夜神星奈☆*:aw:2017/01/01(日) 20:47 ID:tOU

短編書きます(短編ばっかでごめん)


僕はシリウス
ディナちゃんのペットだ
今日はディナちゃんとあいつの出会いを話そうと思う

ディナちゃんが小学校4年の時
あれから1年が経ってもまだいじめを受けてるんだけど
もう無視して、開き直ってるから大丈夫なんだって
そして今日はカラオケって言うお店に行くんだ((o(´∀`)o))ワクワク
ディナちゃんは歌うことが大好きなんだけど
恥ずかしいからって僕の前でも歌わないんだよね
でも、今日はディナちゃんの歌声が聴けるからむちゃくちゃ楽しみ

5曲歌い終わった時に
ドアをノックされて
注文も何もとってないのに変だから
見に行ったんだけど、外には誰もいなかった
けど、ドアノブに紙袋が掛かってたんだ

デ「なんだろうこれ?」

シ「わからないけど、とりあえず開けてみようよ」

デ「ウ・・ ウン(・д・`;)」

紙袋の中には
洋服と手紙が入ってた

デ「手紙?」

シ「読んで、手紙読んで」

デ「( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
えっと、
【To 縁海ディナ
僕からのプレゼントは気に入ってくれたかな?
僕に会いたいのなら
この服を着て手紙と一緒に
入ってる地図の場所へ来てくれ
By K.M】
何これ誰なの?
とりあえずK.Mって言う奴に会いに行こう」

シ「待って、危険過ぎるよ」

デ「大丈夫
空手十段、柔道黒帯、剣道8段持ってるし
ナイフもあるし
最悪の場合、魔法を使うから」

シ「待って、なんでそんな物騒な物を持ってるの」

デ「え、いつも持ってるよ、20本」

シ「(;゜∀゜)イヤイヤイヤイヤ...20本ってもっと物騒でしょ」

デ「まぁ気にしないでヽ(*´∀`)ノ」

シ「気にする方が普通だから(゚Д゚)」

と僕とディナちゃんはカラオケ店を後にして
その場所へ向かった


一旦切ります

106:夜神星奈☆*:aw:2017/01/01(日) 20:49 ID:tOU

>>104そこは父親が不死身だから
1日か2日の気絶で済むけど
強力な魔法とか使ったり当たったりしたら
永遠に眠るか死ぬね!

107:夜神星奈☆*:aw:2017/01/01(日) 20:51 ID:tOU

>>104それか気絶

108:夜神星奈☆*:aw:2017/01/01(日) 22:52 ID:tOU

>>105の続き


地図に書かれてた目的地は
潰れたショッピングモールで
途中の裏路地で早着替えの魔法で着替えた
ディナちゃんと僕とで向かった
最初はディナちゃんに猛反対されたんだけど
ディナちゃんに説得して一緒に行くことになった
それはディナちゃんの魔法で僕を人間にすること
そして僕は黒のゴスロリじゃ動きづらいだろうと思ったんだろうけど
黒のショーパンに黒の耳付きパーカーを着て一緒に向かった

中に入ったら、
3階建てくらいのとっても大きくて
吹き抜けになっていた
横目でディナちゃんを見ると
いつもより目が輝いてて楽しそうにしてた
そして、暗闇から黒ずくめの大男がこっちにむかって突っ込んできた

シ「危ない!」

と僕はディナちゃんの前に立ち塞いだが
ディナちゃんが高く跳び大男に向かって
ナイフを投げつけ心臓に刺さり
そこからディナちゃんは心臓をえぐりとって
ディナちゃんの手で心臓を握り潰してからナイフを抜いた
大男はもちろん動かなかった

デ「先に進もう
それに私よりもシリウスはシリウスの身を守って」

と人を殺したとは思えない無邪気な笑顔で言われた
一瞬怖いと思ったけど、ディナちゃんのもう一つの顔だろうと思った
僕も反射神経とかバランス感覚は猫だから元々良い
それに僕は地域で1番喧嘩が強いボス猫だから
良いと言ってくれたのかもしれないとも
僕はこんなタイミングで思った

『やぁ、よく来てくれたね
彼も倒してくれたとはねフフ』

と謎の男の声でどこからかアナウンスが聞こえた

デ「あんたは誰なの!
どうして私を呼び出したの
呼び出される覚えはないけど?」

とショッピングモール中に
響くような大きな堂々とした声で
聞いていた

『君に話があってね、縁海ディナ』

デ「話?」

『ああ、それまでは僕の手下と遊んでてくれたまえ』

デ「オッケー、お前と手下の命
ぜーんぶ私が奪うね(^▽^)」

とディナちゃんは言い
迷わずどこかへ進んでいった
僕もディナちゃんの後を付いて行った


ディナの裏の顔が出たところで切ります
ちなみにディナは怒ってません
ただ遊んでいるだけです

109:夜神星奈☆*:aw:2017/01/02(月) 06:03 ID:vwo

>>108の続き


僕はディナちゃんの後ろでついて行ってるが
さっきまでディナちゃんが殺った大男が
襲ってきたが
映画館に入ってから何も起きない

『ふふふふふ
よくここまで辿り着いたね、僕もとても楽しいよ』

デ「別に、あんたを楽しませる為に殺ってるんじゃないから
それにもうすぐお前の命も奪えると思ったら
あ〜考えるだけでゾクゾクしちゃう(((o(♡´▽`♡)o)))
ところであなたの正体いつ教えてくれるの?」

『それはもうすぐさ』

ディナちゃんはもう狂ってる
そしてK.Mって言う奴も随分と余裕だし
楽しんでる
その瞬間、何かが飛んで来て
僕とディナちゃんは反射的にそれを避けた
何かの正体は…アーチェリーの矢だ

?「あ〜あ、簡単に当たると思ったのにな〜(> <)」

デ「誰?!」

そして暗闇からすらっとした
今までの大男と違い
すらっとした男性が現れてきた
手にはアーチェリーの弓、背中にはアーチェリーの矢が入った筒みたいなのを背負ってた

?「俺は、アーチ
殺し屋だよ
君を殺すように雇い主から言われたんだ、縁海ディナ君
ついでに隣にいる君もこの事を知ってしまったから
殺ってあげるよ」

とアーチがまた矢を撃ってきた、二本同時に
こいつは絶対に危ないと思った
その上ディナちゃんになんで殺し屋が雇われたのか全く分からなかった
矢は背後から僕達を襲おうとした大男に当たり
もがき苦しみもせず、バタッとその場で倒れた
僕は、もうとても怖かった
でも、ディナちゃんは冷静にナイフを構え
恐怖で怯えてもいなかった

アーチ「言ってなかったけど
その矢の先端に触れるだけで
特殊な毒が塗ってあるから
瞬殺しちゃうんだよ」

って、掠るだけでもダメってやばいじゃん
でも、ディナちゃんはナイフを
明らかに掠りもしない所に投げた
なのにディナちゃんは余裕の笑み
武器が1本減ったのにこんなに余裕で不安だった

アーチ「そろそろトドメ刺しちゃおうかな」

と矢を取ろうとして矢を持った時
もう僕達はおしまいだと覚悟した時
アーチは突然倒れた

シ「( 'ω')フェッ?!どうゆうこと?」

もう僕は訳のわからない状態で
パニック状態!
ディナちゃんはそれを見透かしてかのように微かに笑みを浮かべていた

デ「気を引いてるうちにアーチの矢を入れてる筒に
入ってる矢の方向を変えたの」

と笑いながら言っていた


という感じで、次回いよいよK.Mの正体がわかるよ
そしてみんなにクイズです
K.Mの正体は誰でしょうか?
簡単だよね?

110:紅漓◆4I 宿題…?ナニソレオイシイノ?:2017/01/02(月) 11:46 ID:T3Q

いつの間に8だ…。((((;゚Д゚)))))))

111:夜神星奈☆*:aw:2017/01/02(月) 13:22 ID:Uo.

ゾロ目いただきます

112:蒼月 空太◆eko 宿題なんて焼いたさ。しかしそれは夢だった。:2017/01/02(月) 18:38 ID:E5Y

>>111ぐぬぬ・・・・・・・

113:夜神星奈☆*:aw:2017/01/02(月) 19:34 ID:mJ6

>>112ふっふふ〜ん(^ω^)

114:マジュ◆lE なら殺すmゲフンゲフンゲフン…風邪ひいたな……:2017/01/02(月) 20:36 ID:93U

>>111
ゾロ目とられたら悪魔の数字を取るまで(はあ?)

※メモを気にすると夢の中でうなされるまで叩きのめすのでwww

115:夜神星奈☆*:aw:2017/01/02(月) 20:44 ID:Cx6

みんなは>>105 >>108 >>109に出てくる
K.Mの正体は誰だと思う?

116:蒼月 空太◆eko:2017/01/02(月) 20:51 ID:E5Y

>>115・・・・・・・・・わからない(切実)しかし、思うこととしては、裏社会で結構悪事を働いてそうな人な気がする

117:珊瑚◆yo …………って打ったら次候補にネギマって出てきたんだかww:2017/01/02(月) 22:25 ID:hM6

>>98-99
やっぱり、神ですね(真顔)

>>100
ああああああああああああああああああああ!?!?
とられたあああああああああああああああああああa((殴蹴殺by零
葵「ちょっ、作者wwwwwwwまあ、おめでとうございます!」

>>102
変な奴のIQ高!?!?
羨ましい………………………………………………

>>106-107
へえー、案外不死身でも死に近付くことはあるんですねー。

>>108-109
相変わらずの小説更新っぷり…尊敬します!

>>110
メモ欄に超同意!

>>111
え!?………………………ネギマ…………(壊れた)

>>114
メモ気にな………………………嘘です気になりません!!!!!!

>>115
K.M?テレビで聞いたことのある名前…………嘘ですすいません。
真面目に分からん。誰か教えて!!

>>116
成る程ー。流石!

118:珊瑚◆yo …………って打ったら次候補にネギマって出てきたんだがww:2017/01/02(月) 22:46 ID:hM6

(7)の続き。
前みたい人は(7)を最後から遡って来て下さい。
アスカside

みんな、こんな子が人を預かってるの気にならないのかなぁ?
ケイとか聞きそうな物なのにね?
…………はっ!まさかついにケイも馬鹿になった!?!?
………………………有り得ないか。
ま、そんな事より、聞いてみよーっと!

「lさん。なんでこの人が預かってるんですか?」

「え、あー。それは俺ん家で話さないか?ここ邪魔になるし」

あー。確かに!ここ邪魔になるね!ま、案内してくれそうだからついて行こっーと!
そう言えば、lさんがさっきからスマホに向かって喋ってるんだけど、どういう事?
なんか笑ってるし…………やっぱりこの人可笑しい!?

「ついた。ここの上の方」

そう言って着いたのは豪華なマンション。かなり広そうで凄い!
って、今思ったけどlさんの火傷って大丈夫かな?滋降君に聞けばわかるかも!
あ、今はエレベーターで上がってるとこ!凄く高いから結構かかりそう!

「ねえ、滋降君!lさんの火傷って大丈夫なの?」

最後は頑張って小さな声にした。私でも小声ぐらい出せるもんね!凄いでしょ!
滋降君は「部屋でね」と答えをはぐらかした。答えてくれてもいいのになー。
まあ、いっか!と、答えが出た瞬間に着いた。本当に高い!!
凄ーい!!!莉捻達も驚いてる。莉捻は嬉しそうで、良かった!
lさんは迷わず一つの部屋に入っていく。早い!

「お邪魔しまーす!」

と、みんなで言って入っていく。勿論、部屋にだよ!
遥柧さんは自分も住んでるかの様に部屋にズカズカ入り込んでる。
やっぱ、知り合いだからかな?譲亜君は知り合いじゃないみたいだけど。

ー切りまーすー

良かった。(8)で初めて更新できたあ…………

119:ケン仝♂◆EY:2017/01/02(月) 23:35 ID:g5Q

小説書く

アスカ視線

アスカ「いや何回も言うけど怖いって!!」

そう言った瞬間に白服は、視線から消えた
ゾッ
反射的に私は、上に飛んだ
いまさっきまで私いた場所には、刀があった
白服は、距離を取ってこう言った

白服「あれ?当たんなかった」

アスカ「私もそう簡単に負けられないの・・・よ!!」

私は、白服との距離を一気に詰めて殴るがそこを白服は、左手で殴り右手で刀を横にふり私を斬ろうとする私は、伏せて避ける
ガッ
鈍い音がして私は、飛ばされた
白服の左手に木刀のとれた部分があった

白服「右手の刀に目がいってて左手で持っている木刀が見えてなっかたでしょだからそれ利用したんだ」

アスカ「さすがね強いわね」

私は、息を吸ってもう一度言う

アスカ「だからこそ負けられないの!!」

白服「へー面白いまだ楽しめそうだ」

ダッ
私は、地面を蹴り距離を詰めもう一度殴るそこを白服が殴るが飛ばされた

白服「ッ!?」

そう私は、そこに発勁をしたのだ
私は、怯んだ白服の腹に全力の発勁を撃った

アスカ「ハア!!」

ドン!!
激しい音がして白服ハ壁まで飛んでいった

アスカ「これならど・・・!?」

白服は、立ち上がったのだ

アスカ「な・・・何で」

白服「その発勁の間に木刀を挟んだんだよおかげでボロボロだけどな」

白服は、折れた木刀を見せてきた

白服「まあこれで終わりだ」

白服は、近いずいてきて刀を首に当てた

白服「言い残すことは?」

アスカ「無いわよ」

白服「プッワッハハハ嘘だよ」

アスカ「は?」

白服「俺だよ」

白服は、フードを取り素顔を見せる

アスカ「天馬!?じゃあ最初の黒服は」

白井「うん和馬だよ」

天馬は、いつもの声に戻っていた

黒鐘ケイ「何でもいいから早くもサファイアを」

いつの間にそこにいたの黒鐘君

その後私は、天馬が殺し屋ホワイトで黒鐘君が怪盗ブラックだと知った

※その後社長?も捕まり無事終わった

やっとこのシリーズ終わった〜←白井アスカ短い←うっごめん
あ、ダメ出し等々お願いします←白井この小説に関しては、マジ者ののクズに頼む←ひどい

120:夜神星奈☆*:aw:2017/01/03(火) 01:50 ID:Cx6

>>109の続き


アーチが自滅して次へ行こうとしたけど
ディナちゃんは念の為って、
臓器を抉りとった上に身体中ばらばらにしてて
僕は思いっきり吐いちゃったんだよね
後ろにいた大男も唖然として
同じく吐いて逃げたけど
ディナちゃんがナイフで瞬殺してた
あの技術はどこで手に入れたのか
(とうとう、怖がらずに呆れてしまったシリウスby星奈)

『なぁ、縁海ディナ』

デ「何?K.M」

『やっと呼んでくれたね』

デ「そんなことよりなんで呼んだの?」

『9番劇場に来てくれ』

シ「どうする?ディナちゃん」

デ「もちろん行くよ、シリウスも行く?」

シ「うん行くよ」

『へぇ(б∀б)ー君ってシリウスって言うんだ
でも残念だけど縁海ディナと2人で話がしたいんだよ』

デ「シリウスは私のペットだから
問題は無いわ」

『じゃあ9番劇場に来てくれ、待ってるよ』

随分と聞き分けがいいな
あのK.Mって言う奴
僕は9番劇場に向かいながら思った
ディナちゃんは自分の命は、自分で守れって言ってたけど
どんなことが合っても、自分の命を犠牲にしてでも
僕がディナちゃんを守るんだ


という、シリウスの覚悟したところで切ります

121:夜神星奈☆*:aw:2017/01/03(火) 01:52 ID:Cx6

>>120の続き


9番劇場へ行く間他の劇場を見たけど
その中には敵がいなかった
そして9番劇場へ到着して中を見ると
他の劇場よりも小さくて
スクリーンの端にはオペラ劇場みたいな天使の飾りがついてた

?「よく来てくれたね、寄り道もしたみたいだけど
さあ君たちも座ってくれ」

そこには聞き覚えのある口調に声がした
そこにいたのはディナちゃんと同い年くらいの帽子を深く被った男の子だ
ディナちゃんはスタスタとK.Mと名乗る少年の真後ろに座って
僕は慌ててディナちゃんの隣に座った
そしてディナちゃんはK.Mの首筋にナイフを構えた

K.M「酷いなー、話も聞かずに脅すなんて」

デ「あいにく、こっちは急いでるの」

K.M「じゃあ、率直に言うよ
君と僕は従兄弟だ」

デ「何を言ってるの、私の従兄弟はふ」

K.M「母方の方だよ」

デ「じゃあなんで殺そうとしたの?」

K.M「君を試すために決まってるだろ」

デ「試す?何の為に」

K.M「それは僕たちが怪盗の家系だからだよ
母さんから聞いてないのかい?」

デ「よくこんな状態で冗談が言えるわね」

K.M「怪盗TWINKLEって知ってるかい?」

デ「えぇ、確か10年ほど前に突然盗みをやめて
未だに捕まえられてないって言う女怪盗よね」

K.M「ああ、それが母さん達だ
そして、僕たちの先祖は、アルセーヌ・ルパンらしい」

デ「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
あのモーリス・ルブランの小説に出てくるキャラクターが
私たちの末永だって馬鹿馬鹿しい」

K.M「それが、アルセーヌ・ルパンは現実に存在していたみたいなんだ
後さ、いい加減解放してくれないかい?」

デ「いいけどその前に大男を」

K.M「君が全員殺っちゃてるから心配いらない」

とディナちゃんはK.Mを解放した

デ「それで、仮に真実だとしてさ
なんで私を呼び出したの?」

K.M「それは今日から同居して
2年後ぐらいに怪盗を僕たちが家業を継ぐために決まってるだろ」

デ「は?この状態でよくひょうひょうと
それにお前の正体は?」

K.M「あれ?言ってなかったっけ?
僕はK.Mこと























結谷海斗
表社会では海星って名乗ってアーティストをやっている」

とK.Mいや、海斗は帽子を外しながらこう言った

デ「あの、人気アーティストがこんな犯罪者だったとはね」

海「帰りながら話そう
ここの処分は、雇った奴にやらせるから心配いらない
それと2つ聞いてもいいか?」

と足早に出ながら言った

デ「何?」

海「1つ目は、ディナは魔女なのか?」

デ「そうよ」

海「2つ目はシリウスは一体何者なんだ?」

そしてディナちゃんがアイコンタクトで聞いた

〔猫に戻していい?〕

僕は頷き、ディナちゃんが魔法を解き
ディナちゃんの頭に僕は乗っかった
海斗は驚いたが

海「なるほど(・А・` )シリウスはディナの使い魔か」

僕はディナちゃんの頭から海斗の顔面に向かって跳び
思いっきり引っ掻いた
ディナちゃんは笑ってる

デ「。:+((*´艸`))+:。 ぷぷっ」

海「(´⊙д⊙`)what!Help meee!!」

なんだか、海斗って面白そうだ
これから楽しくなりそう
外に出ると、あの日の夕焼けを思い出す
綺麗な夕焼け空の中に光り輝く一番星が出てた

これが僕とディナちゃんと海斗の出会いの話
この後小夜美さんに話したらびっくりしてたけど
すぐに向かい入れてくれた
でも、未だに海斗は僕のことを使い魔と言うけどね


という感じで書きました

122:夜神星奈☆*:aw:2017/01/03(火) 02:04 ID:Cx6

>>115
K.Mの正体は、私のオリキャラ結谷海斗でした!(^▽^)
海斗キャラ薄いし無口だから難しかったかな?

誰が、キャラが薄いだって?by海斗
うげ、K.Mだ
てことで、海星がここにいるぞー!by星奈
え、海星!by女子1
(p*・ω・`*q) きゃぁッ.*..。o♡海星様ーby女子2
嘘だろby海斗
と海斗は海星ファンに呑み込まれて行ったのであった

123:蒼月 空太◆eko:2017/01/03(火) 10:16 ID:E5Y

凄いな・・・・・・・・・・面白い。

124:☆黄緑 星音♪◆NU. (〇ω〇)←黄緑とかいう馬鹿:2017/01/03(火) 19:50 ID:eYQ

えーと、まずは100おめでとうっ(((o(*゚▽゚*)o)))
んで、小説皆うますぎΣ(・ω・ノ)ノ!
全部読んでます、多すぎて感想は言えんが…( ̄▽ ̄;)
最後、小説更新できてなくてごめんなさいっ( TДT)
明日から(たぶん)ちゃんとします、前みたいに放棄などしませんm(_ _"m)

125:珊瑚◆yo …………って打ったら次候補にネギマって出てきたんだがww:2017/01/04(水) 20:42 ID:BvI

>>122

成る程ー。私実は分かって((殴蹴打殺
…すいませんわかりませんでしたあ!!
と言うか、海星さんご愁傷様。

>>123

マジでそれな

>>124

面白いから全然OK!
私も前の>>118が(8)の小説更新初だしね。

126:珊瑚◆yo …………って打ったら次候補にネギマって出てきたんだがww:2017/01/04(水) 20:45 ID:BvI

絵描いたの全部載せます!
lさん(珊瑚さん)
https://ha10.net/up/data/img/15563.jpg

莉捻さん
https://ha10.net/up/data/img/16019.jpg

葵さん
https://ha10.net/up/data/img/15560.jpg

127:夜神星奈☆*:aw:2017/01/04(水) 22:17 ID:w6k

>>123
面白いと思ってくれたのなら嬉しい(o>ω<o)

>>125
服はボロボロになったけど生きてるから大丈夫o(`ω´ )o

海斗よ、何があったんだby星奈
アーチの師匠を使ってお前を始末してやるby海斗
ギャアァァァァ━━━━━━(|||゜Д゜)━━━━━━!!!!!!by星奈
(怖くて悲鳴を上げただけだから問題は無い)

128:紅漓◆4I 私のスマホがついに電源すらつかなくなりました\(^o^)/:2017/01/04(水) 22:33 ID:T3Q

久しぶりに小説書きます!
・・・あれ、今何話だ?マアイイヤ←

アスカside
ア「聖は、何で一緒じゃ無いの…?」

私がそう聞くと、双の表情がたちまち曇った。
しばらくの沈黙。私は居心地が悪くなり、口を開いた瞬間。

『ぐううぅう〜…。』

双、ア「「…え?」」
勢い良く私のお腹が鳴った。
続いてご飯のいいにおいが…。

双「あははは…。話は飯の後だ!」
う、うぅっ…。しょ、食欲には勝てないよぉっ!
〜ご飯の後〜
気をとりなおして…。

ア「それで、聖は…?」

双「今、行方不明なんだ…。あの時俺が助けてやれなかったせいでっ…!」

ア「え…。ウ、ウソ…そんなっ!」

明かされた衝撃の事実!
聖はいったいどこに!?

続く…。

129:夜神星奈☆*:aw:2017/01/04(水) 23:21 ID:PWE

まだ小説に登場しないけど新キャラ考えました

名前♏シャウラ・サルガス
性別♏女性
年齢♏23歳
見た目♏銀髪のカールしたツインテール
目は、左眼は赤、右眼は青
性格♏気分屋 イタズラ好きでフェアなことを好む
他♏何人もの弟子がいる一流の殺し屋
殺す相手には予告状を送る
殺した相手の生きてた痕跡を全て消す
100%純魔女 魔力は風菜を越えるがディナには全く敵わない
小夜美と幼馴染み

アドバイスお願いします

130:夜神星奈☆*:aw:2017/01/05(木) 17:17 ID:uvw

短編書きます
いつか言ってた、ディナが警察に入った出来事を


僕はシリウス
ディナのペットだ
今日は、ディナちゃんが警察組織に入った時の話をするよ

ディナちゃんが小学校5年生の時
その頃連続遊具爆発事件が多発してて
海斗と暮らし始めて1年が経とうとしてた時
今日は海斗は1人でぶらりとどっかに行って
僕とディナちゃんは図書館に
ディナちゃんに図書館にペットは連れてけないから
ついて行ってもいいけど、シリウス一人になるけどいいの?
って聞かれたけど帰り道に僕のご飯を買うって行ってたから
人間にして連れて行けばいいって
人間シリウスとしてついていけたんだ
ディナちゃんも喜んでた( •̀∀•́ )✧
それで、図書館を後にして
これからランチタイムで
目的のお店に向かってる時に
ドッターン
いきなり曲がり角から出てきた奴は

デ「(ฅㅂ*)ゞイテテ…大丈夫ですか?」

?「Σ (ノД`) イタッ...僕こそ前を見てなかったs」

「「( ̄▽ ̄;)あ」」

ぶつかった奴は眼鏡が外れて帽子が取れた海斗だった
そしてその瞬間

女子1「--==≡≡(((*ノ≧∇≦)ノキャー♪海星様よ!♡」

女子2「え、海星様!ドコ(・ω・ ≡ ・ω・)ドコ」

女子3「海星様!サインと握手してくださいスキ♡(´。•ㅅ•。`)」

と10人以上の大勢の女子達が僕達に向かって突進して来る
ディナちゃんは海斗の腕を掴んで

デ「シリウス、逃げるよ!」

とダッシュでどこかに逃げていた

シ「チョマーテーヨ(゜Д゜)」

と僕も猛ダッシュでディナちゃんと一緒にどこかに向かって逃げた
そして20分ぐらい逃げた時
海斗はもうペラペラの紙みたいに引っ張られ僕もそろそろ限界になったとき

デ「シリウス!あの観覧車に逃げるよ!」

と言いながら向かって行った


という所で一旦切ります

131:加枝◆Jc:2017/01/05(木) 18:22 ID:LuE

>>130顔文字があって分かりやすい!

132:夜神星奈☆*:aw:2017/01/05(木) 18:43 ID:uvw

>>131アドバイスありがとー

133:夜神星奈☆*:aw:2017/01/05(木) 19:13 ID:uvw

>>129
設定で言い忘れました

シャウラはディナの過去を知ってて
表社会では、コロルスターという会社の社長秘書をしてる

134:夜神星奈☆*:aw:2017/01/06(金) 00:49 ID:XFU

>>130の続き


観覧車は海沿いにあって僕たち以外は乗ってないみたい
乗務員さえもいなかったけど市が営業してる
って観覧車の下の方にある看板に書いてあった
ディナちゃんもさすがに疲れたみたいで
少し伸びをしてた

海「ε- (´ー` ) フー助けてくれてありがとう
あのままじゃ、踏み潰されてた」

デ「どういたしまして
珍しくよく喋るね」

海「そうだな」

なんだか愛想良くなってる
ちょっと怖い
と思ったその時
ドタッグラングラン
いきなり観覧車が止まった
僕たちが乗っているゴンドラは、
大きく揺れて半分を過ぎたところだった
一体何が起きてるんだ(;°ロ°)
ディナちゃんと海斗は物凄く冷静
そして、

『やぁ観覧車に乗車してるお坊ちゃんお嬢ちゃん
これから君たちはオレらのショーのゲストだ』

と低い男の声が聞こえた

海「やはりか」

デ「そういうことね」

シ「え、どゆこと?!」

『あれ?面白くないなー( ー̀εー́ )』

デ「あなたがあの連続遊具爆発事件の犯人グループの1人
新津 陸ね」

海「それで爆弾を作ったのは、
新津 大輝」

僕は何がなんだか分からなかった

『ふ、ふふハハッハハッハハッハハッハハッハハッノ ヽノ ヽッノ ヽ/ \ッ/ \/ \ッ
よく俺たちの正体が分かったな?』

といきなり口調が荒っぽくなった

デ「そりゃあ、あんなにニュースで騒がれてるんだもの」

海「それで俺たちがちょっとだけ調べたんだ」

海「まず、最初は爆弾の仕掛けてあった場所の法則だ」

デ「爆弾が仕掛けてあった遊具は
最初は、パンダの乗物2つ目はメリーゴーランド」

海「3つ目は空中ブランコ四つ目はバイキング」

デ「そして先週の5つ目はジェットコースター」

海「最初のパンダの乗物からだんだん威力が上がってきてる」

デ「そして、あなた達の犯行のマークのもみの木
それで今までの犯行と繋げていったら天辺の星がある所にこの観覧車」

海「つまり、ここが最後の爆弾が仕掛けてある場所ってことだ」

シ「え、待ってタンマ
最初からここに来るつもりだったの?」

デ「シリウスには悪いけどそのつもりで来たの」

『ふふふ、褒めてやるよ
でもさタイムリミットは3分後だよ
君たちはオレ達のこと知っちゃったし死んでもらうよ』

デ、海「「そう簡単に行かないよ」」

『せいぜい、減らず口を言ってるといいよ』

とディナちゃん達は犯人の言葉を無視して何か探していた

シ「何...してるの?」

海「爆弾探してるに決まってるだろ、使い魔も探せよ」

シ「後で覚えておきな」

と言いながら僕も探し始めた
とディナちゃんは観覧車の扉を開けた

シ「何してんのΣ٩(๑⊙Δ⊙๑)۶!?」

デ「他のゴンドラも探してくる
ついでに解体もしとくから」

海「( ºДº)オイ」

あ、止めてくれるんだ

海「これ忘れてるだろ」

デ「あ、サンキュー!!」

と何か受け取っていた

そして僕と海斗はこのゴンドラを
細かい部分まで探したのに見つからなかった

海「後1分30秒」

その時プルルルルプルルルル
海斗の電話が鳴った

海「もしもし...見つかったのか?
……は?……わかった…頑張る……ああ」

と電話を切った

海「ディナが今爆弾の解体をしてるから、信じろって」

シ「う、うん」


一旦切ります

135:蒼月 空太◆eko:2017/01/06(金) 08:11 ID:E5Y

>>134どう切り抜けるのかな・・・・・
海斗が爆弾をどっかに投げるのか、それともディナが封じるのか・・・
展開が楽しみだなぁ。

蒼太「俺は満に持たせて海に飛び込ませるな」

満「まず蒼太に爆弾もたせて海に投げるよ」

ウチの人たちは考えること同じだったの忘れてたわ

136:加枝◆Jc:2017/01/06(金) 11:28 ID:LuE

>>135どっちも同じこと言ってるww

137:夜神星奈☆*:aw:2017/01/06(金) 12:12 ID:/VE

>>134の続き


ディナside

今私がいるのは観覧車の軸部分
よくこんなところにつけたよねー┐(´д`)┌
その前に海斗に電話しとこ

デ「…………あ、海斗……うんついでに犯人逮捕しちゃうね!……
大丈夫あの時の事忘れたの?……犯人の気を引いといてくれない?
……じゃ、私の運信じててね……」

よしっと爆弾解体しますか!
カバーをはずしてタイマーを見ると
残り時間は1分
あ〜すっごいスリル
と私は、慎重にいろいろな色の配線を切って言った

デ「ε=( ̄。 ̄;)フゥ後、2本
どちらかがダミーなんだよね、サスペンスでやってたし」

そう、今残り時間は20秒
そう考えてる内にもカチカチとタイムリミットが迫っている
色は、赤と緑クリスマスカラーなんだよね
残り15秒
よし、赤切ろう
と慎重に切った

が、全く止まらない
どうしよう、どっかにもう1本あるのかな
と探しても無い
液体窒素さえあれば……
残り10秒
仕方ない
私は爆弾を担ぎ
観覧車の柱の上を走り
ゴンドラを蹴って海へ飛び出すチラッと
シリウスたちのゴンドラと爆弾を見たけど
シリウスは唖然、爆弾は残り5秒
海に入るのを警戒しなければもっと速かったのにー
と思いながら、爆弾を真下の海に投げ入れた
ドッカーン
勢いよく私の方に向かって水が飛んでくる
そして、水の中に囲まれたが、
想定内だから問題は無い
私は水を思いっきり蹴って
唯一の出口の空にむかって飛び出した
そして、5回転して見事な着地
大会だったら、絶対優勝出来てるよ!
あ、海斗とシリウス助けなきゃ
とゴンドラからゴンドラへとジャンプして
海斗とシリウスの乗ってるゴンドラに着いた
天井に手を掛け、振り子みたいにゴンドラの中に入った

シ「ディナちゃん!(٭°̧̧ω°̧̧٭)

と抱き着いてきた、シリウス

海「心配かけるな」

その横で笑ってる、海斗
同居して初めて海斗の笑ってる顔みたかも
とその瞬間後悔が生まれた

デ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」

とその私の叫び声でシリウスと海斗はびっくりして1、2歩下がる

海「なんだよ!その叫び声は」

デ「爆弾だけ海に投げ込めば良かったんじゃんil||li(つд-。)il||li」

シ「言われて見れば…」

デ「(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑ヨシッ落ち込みタイムしゅーりょっー!!」

と私はシリウスを担いで地面に下ろし、
ジャンプして海斗の乗ってるゴンドラまで行って
シリウスと同じように海斗も担いで無事着地

デ「それじゃあ、海斗警察に連絡しといて」

シ「え、ディナちゃんどこに行くの」

デ「秘密ー!」

と駆け出した


キリのいいところ?で切ります

138:夜神星奈☆*:aw:2017/01/06(金) 13:53 ID:/VE

>>137の続き


ディナside

私がいるのは犯人の隠家の廃工場
あの時の格好ではなく、私服のまま
でもあのブレスレットはつけてるもんね
(そのブレスレットはピッチングの道具ワイヤーなどの着いた怪盗グッズですby星奈)
とジャンプしてワイヤーを廃工場の屋根に飛ばした
ワイヤーはしっかりと引っ掛かって、ワイヤーを引き上げた
そして屋根に天窓が会ってそこから少し中の様子を見てみる
パイプが沢山あって、緑の2、3人がけのソファー
ソファーには新津剣と思われる人と
目の前のテーブルにマイクやパソコン、拳銃が2つあった
そして、少し離れて机の前に1人、きっと新津大輝だろう
机には爆弾を作るための部品と拳銃1つが乗ってる

拳銃3つか〜行けるな

と思った
そして彼等の死角となるダンボールの山の方に着地
気を引き付けるためにその辺に落ちてたネジを使って扉の方に投げた
ガツンコロコロコロ

新津剣「なんだ?兄さん見てきてくれねーか?」

新津大輝「今手が離せない、スマンが剣見てくれ」

新津剣「分かったよ( ̄。 ̄;) ちぇっ」

舌打ちしながら玄関に向かう、剣
しめしめ(∩皿^∩)
そして小さな石ころを大輝に投げてっと

新津大輝「イッテー、なにすんだよ剣!(`Δ´)」

続けて大輝が剣に石ころを

新津剣「何したって言うんだよ、兄さん何もしてない弟に石投げつけるとはよ!」

と剣が大輝にと低レベルの喧嘩の始まりだ
その隙に、2階の窓を開けるための廊下のさくに乗って

デ「ゲホンゲホンLadies&Gentleman
これから私とお前等の逮捕劇の始まりよ!」

とそこから飛び降りた
その間に犯人も拳銃を構える
私は、今ナイフは持ってるけど
防弾チョッキは着てない
そして、新津剣が撃ってくる
でも私は体を反らしてかわす
と同時に大輝が私の足に向かって撃ってくるが
踊るようにかわす
そして、高くジャンプしてこないだ海斗にもらった
影止めナイフを影に向かって投げると
アイツらはピタッとその姿勢のまま動かなかった
そして手刀を入れて気絶させ
ロープでぐるぐる巻きに縛り上げて瞬間移動であの
観覧車のゴンドラの中へ入れて海斗たちの所へ飛び降りた


一旦切ります

139:夜神星奈☆*:aw:2017/01/06(金) 13:54 ID:/VE

>>138の続き


ディナside

丁度その時
ピーポーピーポーとサイレンを鳴らしたパトカーがやってきた
パトカーから降りて私たちのところに来たのは
後の私の上司、川越良樹課長だ

川「君たちが、通報してくれた子達だね
怪我はないかい?」

デ「はい、爆弾は海に沈んじゃってるかもだけど
犯人も私たちも無事です!」

川「犯人?爆弾のかい?」

デ「はい、あのゴンドラの中に縛り上げて起きました
後、拳銃を3つ持ってましたよ」

川「君たちがかい?(;°ロ°)」

海「いいや、爆弾の解体、犯人の確保全部ディナがやった
僕達はディナの指示で動いてただけ」

川「君がディナちゃんかい?」

と私に聞いてくる

デ「はい、縁海ディナと申します」

川「本当に君がやったのかい?」

と女の子がやったとは思えないみたいだね
1ヶ月くらい前から大人達がずっと追ってた事件が
子供だけで解決しちゃうなんてしかも小学生の

デ「そうなるかな、
最近話題の連続遊具爆発事件を暇だから
解決しちゃおうと思って昨日からやってて」

川「警察が1ヶ月も前から探してて犯人さえ分からなかったのに
経った1日で犯人逮捕しちゃうなんて」

あれ、やっぱ怒られる?

川「…………縁海君、君僕の課に来てくれないか?」

デ「フェ(・・)?私、小学5年生ですよ」

川「いいや、白里響君は小学校4年生の時に弟子入りしたんだぞ
遅くない、いいやベストタイミングだ」

デ「え、響が小4の時に?!」

川「縁海君は、響君のこと知ってるのかい?」

デ「はい、柔道のライバルだし、友達ですし」

川「なら、警視総監に頼んで君を入れとくよ」

と私は海斗を見たけど、入れって口パクで言ってる

デ「わかりました」

川「あ、そうだ
うちの課は潜入が基本なんだ
それで芸能界に興味を持ってる子がいたら声をかけてくれないか?」

デ「はい、探してみます」

川「えっと、上が認めてくれたら連絡のため電話番号と
次、会うときは保護者も一緒にね」

デ「はい」

とそれから1ヶ月間かけて警察組織に入り
風菜はアイドルになりたいって言ってたから声を掛けたらあっさりとOKして
それから1年後生意気な後輩杉井が来て
このメンバー4人でたくさんの潜入調査をしてるんだよ
まぁたまーに、潜入以外もやるけどさ


という感じでディナが警察組織に入った時の話を完結します

ディナちゃん、話割り込んで完結しないでよbyシリウス
だって、爆弾の解体とか犯人逮捕のところとかシリウス知らないでしょbyディナ
(´。・ω・。`) ゔゔ・・。byシリウス

140:マジュ◆lE:2017/01/06(金) 14:59 ID:93U

〜宿題〜

-マジュside-

「あ〜もう!!!宿題が終わらないよ〜!!!!」

「私もだよ〜」

「ユキ、レイン…そんなこと知らないからな…」

「真面目にやらないからでしょ…」

リリアンとアイリの発言にグサッと思いっきり刺さった双子であった…。

「あ〜もう嫌だ〜……」

『ユキ…それにレイン…アスカとケイを見習いなさいっ!!』

「何で私!?」

「何で僕!?」

『あの2人は計画的にやっていたんだからね!!』

アスカとケイは苦笑いをしながら聞いていた。

〜回想〜

-アスカside-

「早くやれよ…」

『だるいよ〜……』

「(まあ、アスカのことだし…僕はほっといてやるか…っていうわけにはいかないか…)」

『あ〜もう眠い寝るか〜………』

私は現実から逃げたい気持ちがいっぱいで、急いで寝た(ふりをした)。

「仕方ないな…アスカ…母に宿題やっていないってことを言って、今後…怪盗の仕事やらせないようにするぞ…」

『ちょっ!?それだけは〜!!』

「起きたな…バカ」

『…分かったよ!やるから言わないでね!あと、ケイには言われたくない…』

「はいはい……」

これが毎日のように続いて終わったことをマジュには言っていなかった。

〜回想終了〜

-再マジュside-

「だってぇ〜冬休みと来たらまずは遊b『そんなこと言っている暇があったらちゃっちゃかとやりなさいっ!!!』はーい…(ちぇ〜…ケチなやつ)」

『ケチで結構』

「おい、今の分かっていたのか…;;」

『ええ。』

「まあ、マジュのことだしさ…」

「そうだな…どっかの誰かさんと違って…」

ケイはアスカに向かって発言をし、アスカは「何よっ!!」と怒った。

「わ〜い怒った〜♪」

ブチッ

「え?」

「(アスカって切れるか普通…;;)」

「フラグ立ったな…;;」

「帰ろう…;;」

「ああ…;;」

そう言ってリリアンとアイリは逃げた。

「あ、ちょっ!!待ってよ〜」

「あ〜終わった〜。んじゃ、後は頑張ってね〜♪」

「レ、レイン!!!」

アスカは鬼のモードになって、私はそれを見て協力したくなった。

『爆弾 or ダイナマイト×100を準備して〜!!』

「ば、爆弾!?ダ、ダイナマイト!?ちょ……どうすr「ダイナマイトと爆弾それぞれ50個あるよ♪」ギャー!!」

「少しは黙れ悪戯野郎」

「あぎゃっ!!」グサッ

「ナイス、ケイ!マジュ後は頼んだよ!」

すると、アスカとケイは100mくらい離れ、私は手榴弾を用意した。

『それで、何か言い残すことは?』

「ここで死んだと思うなよ!?私は不死身だからすぐに生き返るからね。君たちみたいな凡人共には(ry『ふふふふふ……』ぎゃあー!!!!ごめんなさいっ!!!ごめんなさーい!!!!!!」

ドオオオオオオオォォォォォォォォン!!!!!!!×100

私は黒笑いをしながら手榴弾を投げていたので2人はちょっと引き気味だった。
そして、ユキを見た者は誰もいなかった…。(笑)

終わり(アスカファンには土下座、ケイは母のことをどう言うのか教えて下さい。)

141:蒼月 空太◆eko:2017/01/06(金) 16:11 ID:E5Y

>>140確か母さんって呼んでた気がする。でもすでにケイもアスカも母はもうこの世に存在してないんだけれどね・・・・・(父はいる。)

蒼太「・・・・・しかし、父子家庭って感じがして悲しいな」

142:夜神星奈☆*:aw:2017/01/06(金) 17:00 ID:F1g

>>141ディナもシャウラも父子家庭だよ
ディナは家出してるけど

そういえば、ディナってどうして家出したの?by星奈
家出した理由?そんなの父親がウザイからに決まってんじゃんbyディナ
ディナ、うざくないだろ?byレグルス(ディナ父)
だから、ウザイってんだろバチコーン
それにコロルスターはどうした?byディナ
シャウラに任してるから、家へ帰ってのんびり遊ぼうybyレグルス(ディナ父)
さっさとイギリス帰って仕事しろーbyディナ

とディナはイギリスまで吹っ飛ばした

143:マジュ◆lE:2017/01/06(金) 17:05 ID:93U

>>141
マジか…;;

>>142
イギリスに落とし穴作っていたから、多分戻って来ないよ〜wwwその深さは500m!!ww

144:夜神星奈☆*:aw:2017/01/06(金) 17:21 ID:F1g

>>143
ディナ父は不死身なんだよ
それに家は魔法界だし

145:マジュ◆lE:2017/01/06(金) 17:40 ID:93U

何!?

146:夜神星奈☆*:aw:2017/01/06(金) 17:44 ID:F1g

ディナの家庭の事情はかなり訳ありなんだよねー
シャウラの家庭の事情も
風菜も
私のオリキャラのほとんどが家庭の事情がややこしいんだよね

147:蒼月 空太◆eko:2017/01/06(金) 18:39 ID:E5Y

古参の方は知ってるかもしれないけれど蒼太も結構親に縛り付けられてる感は最初はあった
ちなみに現在はママンと蒼太が和解したので問題なんて1ミクロも存在しない
でもなんか下手糞な書き方になったので近々リメイクをするよ。(ヤバい灯魔編終わらせないと)

148:夜神星奈☆*:aw:2017/01/06(金) 18:47 ID:F1g

ディナの日常生活書くね


ディナside

ジリリリリリリ
けたたましい音ともに目を覚ましたけどぼんやりとしか見えない
いつも通りだけどさ、と眼鏡をかけて制服に着替えた
リビングに行くと

小「おはよう、ディナちゃん
悪いけど、朝食の前に海斗君起こしてくれない?」

といつも通りの小夜美さんの優しい声が聞こえた

デ「小夜美さん、おはようー
海斗まだ起きてないのかよ」

と愚痴を言いながら海斗の部屋へ行った

デ「かーいーとー!おはよーー!!!!起きてーー!!!!!!!!朝だよーーー!!!!!!すごい朝!!!!外が明るい!!!!学校でしょーーー!!!」

と海斗に乗って大声で言った
枕で頭を隠してる

海「うるさい!黙れ」

(#・∀・)ムカッ!!
カーテンをばっと開けて無理矢理
枕と布団を取り上げた

デ「さっさと、制服に着替えて朝食食べて学校に行くぞー!」

いやいや海斗はクローゼットの中に入っていった
海斗の部屋から出て洗面所に行って
コンタクトをつけてリビングに行くと
ツヤツヤの白米にわかめと豆腐の味噌汁
焼き魚に浅漬け
いつも通り美味しそう
遅れて海斗が朝食を食べ始めて
私はチャチャッと朝食を食べ終わり
お皿を片付け、髪を結んでたら海斗も食べ終わり
学校へ向かった


一旦切ります

149:珊瑚◆yo:2017/01/06(金) 19:32 ID:BvI

>>127
そ、それは良かった…………?

>>夜神しゃん
流石!小説更新の速さと巧さがやばい!

>>140
安定の爆破オチ…………流石です!

>>141
タシカニネー(棒)
(↑そんな事を全く考えてなかった作者の言い分)

>>141-147
うちのオリキャラも結構家庭関係は複雑だよー?
だって住んでる場所がこうだもんね↓
l・滋降
タキオンに用意されたマンションorタキオンの所属マンション
莉捻・修鵺
実家(零嶺財閥所属の一軒家)
遥柧・葵・譲亜
所属してる組織のマンション
(………………………もう私は何も言わない←作ったのお前)

150:夜神星奈☆*:aw:2017/01/06(金) 23:39 ID:jr.

新キャラ考えます

名前・ガン サルガス(渡部銃)
性別・男性
年齢・13歳
見た目・パーマした銀髪
目は、左眼は青 右眼は赤のオッドアイ
性格・優しい 責任感が強い
他・クラスメート
シャウラの弟で殺し屋の助手
学年委員 魔法使い
銃の腕前はピカイチ
ディナの過去を知ってる

151:夜神星奈☆*:aw:2017/01/06(金) 23:39 ID:jr.

名前・道化矢作
性別・男性
年齢・12歳
見た目・緑色にオレンジ色のメッシュの髪
目は、左眼は黄色 右眼は黄緑のオッドアイ
性格・強がり 案外真面目で涙脆い
他・クラスメート
ある組織の幹部の息子
休日はピエロをやってる
魔法使い 不良少年と思われやすい
ディナの過去を知ってる

アドバイス(๑っ•́‧̫•̀๑)っちょうだい?

152:マジュ◆lE:2017/01/07(土) 09:30 ID:93U

駄作を覚悟して新編いくよ

-マジュside-

「眠いなぁ〜…」

「どしたのリリアン」

「いや、眠くて眠くて……」

『だ、大丈夫!?道端て寝ないでね!!』

心配して言ってみるとアイリが「マジュ、諦めよう…もう、寝ている」と冷静に言う。

『ええー!!ちょっと!?アイリ、なんとかできないの!?』

「どうしようもない…」

「どうしたのみんな?」

私たちに声をかけていたのは私の友人である(当たり前)マーブルくんであった。

「やっほーまふまふ」

『まふまふ!?』

「ん?何?何かあったのか?」

『まふまふまふまふまふ…………』

「マジュの身に何があったのか…」

リリアンの言っていたことにアイリは苦笑いをした。

「やっほーアイリ、リリアン!まふまふ!マジュ〜!」

「シェルちゃん!!」

「私たちも来てみました」

「はうぅ〜…」

『エリカに、ミウ!!最近慣れてきたんだね』

「で、でも…まだ…」

「でも、私といて少しは慣れて来ましたよ」

私とシェル、アイリ、マーブルくん、リリアン、エリカにミウの7人はイルミネーションを見に来るために集まっている。
今の時刻はPM5:00まだ始まってもいなかった……。

「あれは何かしら……」

『どうしたのエリカ?』

「来て!!」

「何あれ…」

「綺麗…」

「あんなとこに神社ってあったっけ?」

『分かんない…』

満月が出始めると、神社が輝き出した。

『ま、眩しくて見えない!!』

輝き出して、光はゆっくりと消えて目の前は知らないところに飛ばされていた。

「何が起きたの?」

「どうやら、ワープしたようだね」

「「「「「「えぇー!!!!!!」」」」」」

153:マジュ◆lE:2017/01/07(土) 09:46 ID:93U

「で、私たちはこれからどうするの?」

「そうだね……」

私たちが会話していると、兵士が近づいてきた。

「見かけない人だな。冒険者か?」

「え、えっとぉ……」

「ミウ、私に任せて。はい、そうです」

「「「「「「(エリカ、何てこと言ってるの!?私たち/僕たち冒険者じゃないよ!!!!)」」」」」」

「そうでしたか。ではこちらへ」

『ほ、本当に大丈夫かな…;;』

私たちは兵士について来た。

*

「よく来てくれたね。私がこの村長だ。」

『私たち初心者ですが……』

「大丈夫、冒険者は皆、凄い才能を持っているんだ」

「私たち経験者じゃないんですよ?」

「それでもなれるんだ」

『何それ〜……』

「何になろうかな〜…」

「よし、決めた。」

マジュ ウィザード

マーブル レンジャー

シェル 戦士

アイリ パラディン

リリアン スナイパー

エリカ メディック

ミウ ウィザード

「結構いいパーティーになりそうだね、では諸君。最初のクエストだ。地図を用意した。」

村長は私たちに地図を差し出した。

「そこに、虹色に輝き出す鉱石がある。それを持ってきてくれるか?」

『分かりました。』

こうして私たちは、なんだかんだで冒険することになった。

154:夜神星奈☆*:aw:2017/01/07(土) 13:55 ID:qM6

>>148の続き


ディナside

私の通ってる学校は
【私立星空学園】
制服とか可愛くて生徒の自由がかなりあって
中高一貫校だし、部活も多いから
人気なんだけど、難関校なんだよね
でも、あっさりと受かっちゃった
とその時

風「おはよぅワン!超国民的人気アイドル鈴切風菜だぉ!♪」

デ「あ、おはよ
いつも通りのうるさい自己紹介だね」

風「うるさくないぉ♪」

デ「じゃあ、いちいち♪つけなくていいから普通に話して」

とそこに

?「よお、お前等相変わらず仲いいな」

デ、風「「仲良くない」」

朝っぱらから茶化してきたのは、渡部銃
中学入ってから出来た友達で素の私を知ってるひとり

?「おっはよーございまーす
皆さん、ジャグリングに興味無い?」

と一輪車でやってきたのは、道化矢作

デ「興味無いって言うかなんで一輪車乗って登校してんの?」

矢作「そりゃあ、ピエロ部の部長の俺がお手本になるからに決まってるだろ」

デ「私とは、無縁の部活だね
アホすぎる」

矢作「そりゃあ、自分が失敗して笑われるものだからアホが丁度いいんだよ」

もうなんとも言えないよ┐(´〜`;)┌

風「ところで、銃くんは日直でしょ?」

銃「そうだけど、多少遅れても大丈夫だよ
鈴木さんも日直でいつも一番最初にいるのは鈴木さんだし」

風「そっか」

気づくと校門前の坂道まで来てた

デ「じゃあ、いつも通り作戦決行ってことで」

と海斗の腕を引っ張って近くの木の枝を飛んで校門に向かってる
あ、やっぱり大量の奴らがいる
そいつらの会話に耳を傾けると

★A「あ〜、ディナ様来ないかな?」

○B「海星様、どこ?
て言うかアンタ邪魔(`Δ´)」

♪C「邪魔とはなんだ、邪魔とは
俺はな、風菜様を待ってんだよ」

□D「それより渡部くんに告白するんだから
邪魔しないでよ」

やっぱり……て言うか校門が塞がってるっていうこと気づけよ
と思いながらも飛び出した

★B「ディナ様だ」

○A「海星様よ」

という私たちが注目を集めてるうちに風菜、銃、矢作が
校門を潜るというのが作戦なの
いつも同じだよ
でも、毎回引っ掛かっててどんだけ馬鹿なんだと思う
私は飛び出した勢いで門構えを蹴って2回転してから着地して
そのまま下駄箱までダッシュで行くんだよね
でも、下駄箱の中身は手紙でいっぱい
いつも、捨てたり燃やしたりなんだけどね
まぁ、朝はこれ以上はないから教室に行ってのんびりしよう


という感じで一旦切ります

155:夜神星奈☆*:aw:2017/01/07(土) 13:57 ID:qM6

最近、私の小説怪盗レッド関係なくなって
ごめんなさい

156:蒼月 空太◆eko:2017/01/07(土) 19:32 ID:E5Y

>>155それ以前にマジュも同じだから問題ないって。それにこの後の物語に繋がるならむしろ必須だと思うよ(多分)

157:加枝◆Jc:2017/01/08(日) 18:29 ID:LuE

最近全然来れてなくてごめん!
星奈、大丈夫だよ!私いつも面白いなあって思ってるもん!

158:夜神星奈☆*:aw:2017/01/08(日) 19:18 ID:I/I

>>156うん、繋がるよ(怪盗レッド繋がるかどうかは分からんけど)
>>157(´▽`)アリガト!

159:蒼月 空太◆eko:2017/01/08(日) 19:39 ID:E5Y

というか、自分で言っておいてあれだけれど俺の小説こそ怪盗レッドより蒼太が目立ってる気が

時雨「キャラもワンパターンで活躍だよな」

黒田「っつーか俺ルール無用の喧嘩なら蒼太より強い設定あるくせに何でまだ出ねえんだよ」

す、すみませぬっ!

160:夜神星奈☆*:aw:2017/01/09(月) 00:00 ID:eWY

今まで描いた私のオリキャラです
(下手でごめんなさいm(。>__<。)m)

ディナ(私服)【https://ha10.net/up/data/img/15576.jpg
ディナ(制服)【https://ha10.net/up/data/img/16923.jpg
ディナ(Tear)【https://ha10.net/up/data/img/15578.jpg
海斗(私服)【https://ha10.net/up/data/img/15577.jpg
海斗(制服)【https://ha10.net/up/data/img/16922.jpg
小夜美さん【https://ha10.net/up/data/img/15611.jpg
風菜【https://ha10.net/up/data/img/15613.jpg
シリウス(猫)【https://ha10.net/up/data/img/15612.jpg
シリウス(人間)【https://ha10.net/up/data/img/16915.jpg
シャウラ【https://ha10.net/up/data/img/16916.jpg

161:夜神星奈☆*:aw:2017/01/09(月) 02:09 ID:TVw

>>160のディナの私服とTearの時と間違えました
それに、自分で描いてるんだけど他のキャラよりもディナが明らかに多い

162:☆黄緑 星音♪◆NU. 春ノ音響ク、冬ノ空:2017/01/09(月) 11:07 ID:eYQ

サボり魔ここに在り(;'∀')
お久しぶりの更新となっております(o_ _)o))

前→https://ha10.net/test/write.cgi/ss/1474988264/970
注意→https://ha10.net/test/write.cgi/ss/1474988264/841


☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
第二章   SHと飛鳥と圭

  1

「ケイ、なんであんなこと言ったの!?」

自宅への帰路、飛鳥は圭への怒りを爆発させていた。
SHを敵と言った、隣にいる圭を罵り続けた。

自宅についても、圭を罵りまくる。
とうとう圭は、すべてを話し出した。

「一か月くらい前、俺はおじさんに頼まれて商店街に行っていた。飛鳥、話は変わるけど、2か月ほど前にこの町で起きた事件、覚えてるか?」
「あぁ、パン屋の叔母さんのところのダイヤの指輪が金庫から盗まれt…って、話そらさないの!」

圭は飛鳥をスルーし、そのまま話を続ける。

「その事件の手口が、『無関係の怪盗に物品を盗ませ、それを自分が横取りする』というものだったんだ。どの怪盗が初めにダイヤの指輪を盗み出したかは分かって
いないが、確かにパン屋の叔母さん、叔父さんの他の指紋が2人分検出されている。このことから怪盗は1人ではないと警察は考えたんだ」
「なるほど…って、話戻して!」

飛鳥の熱烈なツッコミにも、圭は動じずに話を進めた。

「そして…またまた話は変わるが、3週間ほど前に、悪徳会社の金庫から《レッド・べリル》を盗み出したのを覚えてるか?」
「盗み出したっていうか…横取りされたじゃん。…って、これまた話しそらしてるね?」
「その横取りした奴の手口、パン屋のと似てないか?」
「確かに似てる…」
「そして、俺はその時、通信機越しに横取りした奴を見た。そして、さっきSHの顔をニュースで見た。その二人の目つきと目の位置、凄く似ている。
根拠はないけど、SHを見たときに『こいつはこの前横取りした奴か』と、直感でそう思った。これで僕の話はおしまい」

圭が話終わり、通常の圭に戻ると、飛鳥はますます怒りの表情をあらわにした。

「はぁっ!?直感!?そんなものでSH君を疑ってるの!?実咲とみーみに謝って!今すぐに!」
「でも、けーたも言ってたじゃないか、胡散臭いっt…」
「あいつは別!今はケイ、あんたよ!電話かけるから、今すぐ謝りなさい!」


☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

163:夜神星奈☆*:aw:2017/01/10(火) 18:51 ID:uvw

>>162アスカ、気づいてよ
私もカンだけど…

164:蒼月 空太◆eko:2017/01/10(火) 18:51 ID:E5Y

アスカは友達思いだしなぁ。基本的に人を疑うことを知らないとでもいわんばかりの表現上手い。
10点中78点だ!

165:夜神星奈☆*:aw:2017/01/11(水) 00:12 ID:CF6

そして久々に>>154の続き書きます
(更新遅くなってごめんなさい(。>_<。))


ディナside

今は昼休み
今日は、久々に食堂で海斗、風菜、銃、矢作、私のメンバーで食べるんだけど
なんかさっきから視線を感じるんだけど...
多分、海星と風菜がいるからか
矢作の大食いだからだろうけど
その海星こと海斗は視線を無視して黙々と食べてて、
風菜は、食べながら、たまにニコッと微笑んでる
矢作は、3人前くらいをペロリと食べ終わってて
食べ始めて10分くらいしか経ってないのにどんな胃袋してんだか┐(´〜`;)┌
と風菜が口を開いた

風「ねえ、ディナ
もうちょっとだけ優しくしなよ」

デ「何が?」

風「もちろん、男の子をふるときだよ」

デ「( ˘•_•˘ ).。oஇ」

銃「確かにあれは毒を吐きすぎだと思うよ」

海「異議なし」

矢作「(゚ー゚)(。_。)ウンウン、
エッちゃんもうちょっと優しくした方がいいよ」

デ「みんなはいいよね
風菜は、『.・゜゚人(>ω<。)ゴメンチャィこう言うのは
事務所に通してもらわないとダメなんだ(>_<)』とか
『風菜は、みんなのものだからあなたのものにはなれないの〜♪』
とか言って断れるし
海斗は、『事務所通して』とか事務所ないのに言って
『ごめん、そう言うの興味無い』とかスラッと言って逆に人気出てるしさ
銃は、『好きな人がいるから』とか
『ごめん、俺君のこと友達としか見たことないんだ』とかさ
矢作は、『俺はジャグリング命で君たちには興味無いんだ』って言って断れるしさ
私は芸能人じゃないし、好きな人いないしさ
私はどうやって毒以外で断れば良いのよ!(怒)」

と移動しながら話す


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