怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(8)

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-キーワード▼下へ
1:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 12:54 ID:WeE

このスレッドは、怪盗レッドのオリジナルの小説を書く所。
オリジナルキャラクターを使うもよし、本家のキャラ崩壊がないかぎり、基本的にどんなネタでもいい
でも、他人のパクりなど、そういうネタはやめましょう。
そして荒らし、暴言などはやめましょう。

と、堅苦しく挨拶したところで、このスレッドは開始だぜ!

695:ユユ:2018/03/09(金) 17:04 ID:E2A

最近全然書かれてないなぁ・・。 あ、私入りまーす

696:ユユ:2018/03/09(金) 17:14 ID:E2A

あと、14巻今年の、3月15日に出るって〜!

697:アオッチ:2018/03/11(日) 19:46 ID:pqY

受験終わった(色んな意味で)
春休みは遊びまくろ

698:ユユ:2018/03/12(月) 21:50 ID:hkg

アオッチよかったね!

699:アオッチ:2018/03/16(金) 22:56 ID:pqY

ユユさんどうも! 突然だけど、小説書きます。
(脱出ゲームネタ)

「アスカさん、この部屋、クイズを解かないと出れないみたいですよ」
そう私に話し掛けてくるのは響だった
「……」
そして今隣にいる無愛想野郎がケイ
私たち3人はただ呆然として立ち尽くしていた。いや、多分隣の2人はちゃんと冷静になって目の前の<ルール説明>を読んでる。呆然としてるのは私だけかも……
「問題は計3問、1つでも間違えたら全員死亡、1人犠牲にしてヒントを見ることが出来る、か……死亡⁉」
響がなんか言ってるけど、どうせ私の出番なんて無いだろうし、ルールとかどうでもいい……と、そんなことを考えていると、いきなり画面が変わった。
「第1の課題、水面を2の目盛りまで下げなさい、だって」
「それって、もしかして響が持っている目盛のついた水入り瓶のことを言ってるんじゃない?」
「そうですね」
響が持っている瓶の中には10までの目盛があって、そのうち8の目盛まで水が入っていた
「つまり、中の水を減らせってこと?」
それを聞くなり、響は瓶の蓋を掴み、力一杯捻った
「開かない……」
「貸してみ?」
響から瓶を受け取ると、私も蓋を力一杯捻ってみせた
「ふんぬっ」
あ、開かない……
「化け物にも開けられないなんて……」
「んだとゴラ」
誰が化け物じゃ
「しかし蓋を開けられないとなると……」
「割って水を減らすしかないね」
「いや、割ったらガラスが粉々になって水が全部こぼれる。いい加減ぶっ壊す思考やめて」
「ケイは黙ってて」
口を開けば余計なことばかり、ケイには少し黙ってて貰いたい
「はぁ……」
ケイは呆れたようにため息を吐く。え?何?言いたいことがあるならはっきり言ってよ(矛盾)
「簡単なこと、こうすればいい」
そう言ってケイは瓶を床に逆さまに置いた
「あ……」
見ると水面が2の目盛まで下がっていた。いや下がっていたっていうのかな、これは……
『ピンポーン』
正解っぽい音が鳴った
「成る程。僕たちは水を減らせばいいと思い込んでしまった訳だ」
「そもそも水を減らせばいいだけなんて、そんな簡単なクイズがある訳ない。というかそれ、もはやクイズって言わない」
ケイは私を見て言う。私が馬鹿って言いたいの⁉
「ほら扉が開いたぞ。次に進もう」

下手くそで申し訳ない
妹の本6巻まで読ませてもらったけど、登場人物くらいしかわからないや!

700:べるなに◆Lg:2018/03/17(土) 01:06 ID:UAU

700ゲット

701:ユユ:2018/03/17(土) 20:12 ID:HWw

あ、700とられた! 700おめでとう🎉

702:ユユ:2018/03/17(土) 20:53 ID:HWw

小説書こうと思ってるんですけど、とりあえず書こうと思ってるオリキャラ紹介しますね。


小乃木 真凛 (このき まりん)
2 代目怪盗イエロー。I.Q200。
怪盗レッドと少し違って、盗品は一応もう一度確認してから持ちぬしに返す。
ケイなみの無表情、無愛想。ナビ担当。


小乃木 信太 (このき しんた)
2代目怪盗イエロー。アスカなみの身体能力。
とにかく明るくてポジティブ。頭の良さは・・・・アスカと同レベル。
実行担当。


真梨 雪明 (まなし ゆきめ)
不思議な力を使える。 うまくいけば岩を壊すほど。この力を使って人のために役立てる。


こんな感じかなぁ? もしまたオリキャラ思いついたら書きまーす。
長文すいません。

703:ユユ:2018/03/17(土) 21:25 ID:HWw

急におもいついたのでオリキャラ書きます!(さっき書いたばかりだろ)


南風 椿 (みなみかぜ つばき)
幼い頃に、表面上だけ偽ったニセ怪盗
レッドに両親を殺され、同じようなニセ怪盗イエローに、姉を奪われた。
このことから、怪盗レッド、イエローに強い恨みを持っている。殺したのが、偽物とは気づいてない。タキオンに所属してる。


南風 翼留 (みなみかぜ つばる)
椿の弟。日に日に無情になっている姉を心配してる。姉ほどではないが、怪盗レッドとイエローに強い恨みを持っている。椿と同じで偽物とは気づいてない。
ラドロに所属してる。



こんな感じでーす。ちなみに2 人とも
実力者。

704:べるなに◆Lg:2018/03/17(土) 22:31 ID:UAU

>>703

怪盗レッドは他人を傷つけないのがポリシーなのに殺されるのか……(困惑)
まぁ、怪盗レッドが原因で属していた組織がつぶれて、そのせいで生きていくことが出来なくなって自殺とかそういうのならわかるけど、こういう設定だった場合は、プロフィール欄に書かない方がいいと思うよ。
飽くまで個人的意見だけども。

705:べるなに◆Lg:2018/03/17(土) 22:45 ID:UAU

久しぶりに書くか……

「さてまぁ、アスカ。アレに勝つ自信は?」

「そりゃあ……ありますよ!」

先輩に言われて、私は選手交代でFWに。
ボールを取ることが出来るかが心配だけど、こう見えてもシュートは得意なんだよね。
ディフェンスはあんまりできないけど。

『さぁ春が丘学園のボールから再開です!』

先輩から出されたボールを、私はキープしつつドリブルで上がっていく。

「させるかっ!」

3番のディフェンスの”女の子”がスライディングで迫って来る。
私はボールを上に軽く上げて、スライディングを避けて、ボールが地面に落ちると共に私はボールをまたキープ。

「ダッシュ……トレィィンッ!」

『出たァ!車田のダッシュトレイン!紅月どう出るか!?』

2番のディフェンスが猛スピードで突っ込んでくる。
名前通り本当に汽車みたいだけど……避けれないほどじゃない!

『おっと!紅月、車田のダッシュトレインをかわしたぁ!』

「マジかよ!」

車田さんとやらは驚いていて、私はその隙にドリブルで上がっていく。
残ってるのは、15番のDFだけ。よし、行ける。

「せぇいっ!」

私はそのままシュート。ペナルティエリア一歩手前だからいける。
15番の子がジャンプして足を伸ばすけど、ゴールポストギリギリを狙ったから届かない。

「任せろ!」

キーパーの人が、拳を届かせてシュートコースをずらした。
そのせいでポストに当たるけど、まだボールは生きてる。

「よっ!」

素早くボールを取って、反対側にシュート。

「ハンターズネットV2!」

「は!?」

15番の子が手を縦と横に振ったら、赤いネットみたいなのでシュートが止まった。
これハンドじゃないの!?

※超次元サッカーなので合法です

『狩屋!雷門の危機を救ったァ!』

「神童さんっ!」

15番の子は、9番の子にパスした。
マズい。あの人は確かゲームメイカーって言って、ゲーム全体を指揮する人だから……

『出たァ!神童の神のタクト!春が丘学園!素早いパス回しに反応出来ない!ボールは影山がキープ!』

「待て〜っ!」

私はスライディングで入り込んで、16番の子からボールをやや強引に取る。

「わっ!」

私は前線にパスをしようと思ったけど、パスコースがない。
ここはハーフェーラインだし……打つしかない。

「せええええええええええいやああああああッ!」

足に全力の力を込めて、ボールを地面ごと抉りだしてシュート。
なんか凄いことに、ボールは風を起こしながら飛んでいき―

「ぐっ!」

DFを蹴散らした。

続く(ちなみに結末はまだ考えてない)

706:ユユ 704:2018/03/19(月) 13:26 ID:EGI

なるほどー。

707:ユユ:2018/03/19(月) 13:29 ID:EGI

・・・やっぱりこの設定やめようかな?

708:ユユ:2018/03/19(月) 13:50 ID:EGI

やっぱりこの設定変えまーす。
南風 椿
おとなしい性格で、アスカたちがいる学校に転校してきた。アスカたちとは友達


南風 翼留
椿のいっこしたの13歳。やや明るめな
性格で素直


べるなにさん、アドバイスありがとうございます。

709:ユユ:2018/03/20(火) 23:12 ID:yIs

ヒマなので小説書きます。
アスカ視点
エピローグ
先生「明日は転校生が5人来るぞ」
え!ホント!?しかも5人も。
教室もざわついていた。
・・・ケイはいつもの無愛想な顔のまんまだけど。
実咲「静かに! 転校生は明日来るので皆さんきたら話しかけてあげてくだ
さいね。それでは、さようなら」
みんな「さようなら〜」
私はケイと並んで帰り道を歩く。
アスカ「ねぇ、ケイって転校生のこと知ってる?」
ケイ「知ってる」
だよね〜。いくらケイでも知ってるわけ・・・しってんの‼?
ケイ「先生が話してるの偶然聞いたから。ただ、4人しかそのときは言ってなかった。」
このき しんた、このき まりん、みなみかぜ つばき、みなみかぜ つばるというらしい。
もう一人の子もそうだけど、早く会いたいなぁ。

一旦切ります!

710:ケン ◆mEY:2018/04/02(月) 22:16 ID:Ihs

久しぶりに来てみました〜
高校入試やら高校の説明会なんかでなかなか顔出せんかったけどこれからはちょくちょく顔出すけんよろしくね〜

711:ケン ◆mEY:2018/04/02(月) 22:33 ID:Ihs

なんかしばらく来ないうちにいろいろ新しい人が入っている…
みなさんよろしくお願いします!!

712:べるなに◆Lg:2018/04/03(火) 14:14 ID:XEs

怪盗レッド14巻を読んだので気分的に書く

「実咲と優月と水夏はさ、「あぁ……私疲れてるんだなぁ……」って思った時ってある?」

アスカは勉強会の休憩時間の最中に、唐突な質問をする。
その質問に、少し考えた後、水夏が答える。

「うーん、私は……演劇でくたくたになって家に帰った時、喉が凄い乾いてたからか……
部屋に落ちてた青いタオルが水に見えて、そのまま飛びついて頭をぶつけて怪我したことかなぁ……」

「あはは、それは痛いよねぇ……」

失敗談のようなものかと思って話している水夏だが、アスカは普通に面白いと思っているようだ。
次に、優月が手を上げて答える。

「私は、部活で衣装を手縫いで完成させようとしてたら、手縫いでいつまでも同じところでグルグルグルグル回ってて、凄い失敗しちゃった時かなぁ……」

「それは辛いよね……でも私も似たようなこと、あるかな。」

優月に続いて、質問していたアスカ自身が答え始める。

「ちょっと前に、ケイに「字が少し汚いから練習しろ」ってノートに書きとりをやらされたんだけど……」

「けど?」

アスカが溜めたところに、実咲が首をかしげながら聞く。

「ノートにずっとやってたらノートはみ出してテーブルにまで書いてて……あはは……」

「それは疲れてるんじゃなくて単純に無意識だったんじゃ……」

アスカの苦笑いに、ピシャリとツッコミを入れる水夏。

「実咲は?」

水夏のツッコミを無視するように、アスカは実咲に質問する。
実咲は、少し考えた後。

「私は、眼鏡かけたままサングラスかけようとしちゃったことかなぁ……。目は四つもないのにね。」

実咲がそういうと、アスカは腹を抑えて笑う。
否、アスカだけでなく、水夏と優月も笑い始める。

「そのツッコミいらないって……ひーっ…あははははははは!」

アスカはツボにはまったのか、大笑いしている。

「人のツボってよくわからないなぁ……」

実咲はそう呟いて、また勉強を始める。

713:ユユ:2018/04/04(水) 18:03 ID:8nQ

小説書きます。
〜??〜
ある盗品売買をしている会社を、2人の子どもが歩いていた。
足音に警備員が気づく。
警備員「だれだ!」
2人のうちの1人が、少し笑う。男子と女子のペアだった。黄色い服を着てて服の端らへんに、独特なエンブレム。警備員は顔色を変える。
警備員「まさか・・・お前たちは・・!」
?「怪盗イエロー」



アスカ視点
アスカ「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜‼‼?」
わたしはつけっぱなしのテレビを見て叫ぶ。
ケイ「・・・うるさい」
ケイは驚かないの⁈ テレビの見出しには、
[怪盗イエロー、またまた参上❗]
って書いてある。怪盗イエローって、なに⁉
翼「なんだぁ?知らなかったのか?怪盗レッドと一緒で、世間を騒がせてる怪盗の一つだぞ。」
えっ?そんなことまったくしらないんだけ
ど。ちょっと、ケイ、ため息つかない。
アスカ「ケイは知ってんの?」
ケイ「あたりまえだろ。怪盗レッドと同じく、義賊として有名だ。そもそも、父さんたちが初代の時からいるぞ。」
そうなの⁉・・・しらなかった・・・。
そういえば、なんでケイ、さっきまでゾンビだったのに目が覚めてんの?
ケイ「アスカの声がうるさすぎた。」
なにそれ⁉ひどっ。
翼「おーい、早くしないと遅刻するぞ。」
あ、そうだった!
アスカ「ケイ、急いで!今日、転校生来るんだから!」
どんな子がくんだろ!楽しみだなぁ!

ここで切ります!

714:マドレーヌ:2018/04/09(月) 19:22 ID:t1E

わたくしガイキチが送る短編小説

ア「圭、バトルしようよ」
ケ「なんで」
ア「暇だから」
ケ「で、ルールは?」
ア「考えてないよ」
ケ「どうするの」
ア「ふっふっふ、それは、・・・お父さんよろしくゥ!」
翼「呼ばれて、飛び出て、パンパカパーン」ケ「おじさん、どこから出て来たんですか」
翼「さて、第1ゲームの説明するぞー。
『寿司アンルーレット』
1、ジャンケンで勝った方が先攻、後攻を決める
2、交互に寿司を食べていき、大量の山葵が入ったハズレの寿司を食べた方の負け
3、5個のうち2個がハズレになっている」
ケ「...」
ア「いいねそれ!やろやろ!」
ケ(いや...これ運ゲーだろ...)
ケ「くだらない」
ア「アァ?(脅し」
ケ「やります...」
翼「ネタは色々用意してあるからじゃんじゃん食ってくれ」
ケ/ア「「最初はグー、ジャンケンポン」」
ケ(僕の勝ちか...)
ケ「迷うまでもない。後攻だ」
ケ(先攻、後攻、先攻、後攻、先攻と交互に食べる訳だから、先攻が3個、後攻が2個食べる事になる。だから後攻の方が有利だ)
ア「ふーん。じゃあ私が先攻かぁ」
ケ(バカな飛鳥は先攻が不利だと気付いていないだろうけど...)
ア「頂きまーす」パク
ア「美味い」
ケ「残り4個...2分の1の確率で負ける」
ケ(おじさんの目は...少し右の方に...もしおじさんがハズレを知っているのだとしたらこのマグロがハズレかもしれない)
ケ「じゃあ僕はこのサーモンで」パク
ケ「普通だ...」
ア「おおー!」
ア「次わたしの番ね。うーん...このマグロにしようかな」パク
ケ(よし...!多分これで僕の勝ちだ。例え僕の予想が的外れだったとしてもハズレの確率は3分の2。充分勝てる)
ア「うーん...普通、かな?」
ケ(何...⁉︎嘘だろ...!寿司は残り2つ、ハズレも2つ...確実に僕が負ける...!)
ケ「それじゃあ」にげり
ア「おーっと逃がさんぞぉー?」ガシッ
ケ(クソッ食うしかないのか...)
ケ「い、頂きます...」パク
ケ「ゔっ」バタリ
翼「ハズレだったかー(知ってたけど)ご愁傷様です」
翼「てな訳で飛鳥の勝利ー!」
ア「やったー!」
翼「残りの1つはお父さんが食べまーす」
翼「うわー辛そーwww」パクッ
翼「ウーム...」モグモグ
翼「辛...くないぞ?アレ...?」
翼(ちゃんと2つ入れたはずだが...もしや...)
ア「どした?」
翼「...飛鳥、1つ辛いの無かった?」
ア「あー、最初のが山葵効いてて美味かった」
翼「それハズレだ」
ア「マジで...?」
翼「前言撤回。圭くんの勝ちー!」

715:ユユ:2018/04/12(木) 21:11 ID:1yQ

続き書きます^_^
[学校]アスカ視点
アスカ「おっはよ〜〜!」
実咲「あ、アスカおはよう」
優月「アスカちゃんおはよ〜」
わたしは先に学校についてた実咲たちにおはようといって、席に着く。
優月「あ、そういえば職員室で転校生の子見たよ。」
アスカ「そうなの!?」
実咲「うん、女子と男子の二人組で・・・」
優月「たしか、ケイくんに似た雰囲気の子と、アスカちゃんに似た感じの子だったよね〜」
わたしも!?ケイは聞いているのかいないのか、難しそうな本を読んでる。
実咲「あとは、大人しそうな二人組、もう一人は・・・なんかすっごく明るい子
だったなぁ。」
へーそうなんだ。
『キーンコーンカーンコーン』
チャイムがなる。
先生「昨日も言った通り、転校生が来たぞ。
入って来い。」
『ガラガラガラ・・・』
転校生が入ってくる。

ここで切ります。

716:ユユ:2018/04/12(木) 21:11 ID:1yQ

続き書きます^_^
[学校]アスカ視点
アスカ「おっはよ〜〜!」
実咲「あ、アスカおはよう」
優月「アスカちゃんおはよ〜」
わたしは先に学校についてた実咲たちにおはようといって、席に着く。
優月「あ、そういえば職員室で転校生の子見たよ。」
アスカ「そうなの!?」
実咲「うん、女子と男子の二人組で・・・」
優月「たしか、ケイくんに似た雰囲気の子と、アスカちゃんに似た感じの子だったよね〜」
わたしも!?ケイは聞いているのかいないのか、難しそうな本を読んでる。
実咲「あとは、大人しそうな二人組、もう一人は・・・なんかすっごく明るい子
だったなぁ。」
へーそうなんだ。
『キーンコーンカーンコーン』
チャイムがなる。
先生「昨日も言った通り、転校生が来たぞ。
入って来い。」
『ガラガラガラ・・・』
転校生が入ってくる。

ここで切ります。

717:ユユ:2018/04/12(木) 21:12 ID:1yQ

間違って二つやっちゃった!!!

718:ふたばたー はじめまして!:2018/04/17(火) 22:11 ID:LeY

はじめまして!ふたばたーです!
入ってもいいですか?

719:ふたばたー:2018/04/17(火) 22:14 ID:LeY

怪盗レッド大好きなんです!!

720:ふたばたー:2018/04/17(火) 22:23 ID:LeY

あの〜…みなさん?
だれかいらっしゃいますか…?

721:ふたばたー:2018/04/17(火) 22:27 ID:LeY

だぁーれかぁぁー…
入ってもいいですかって聞いてるのに、こんなに書いてたらおかしいですね…

722:ふたばたー みなさん…:2018/04/17(火) 22:40 ID:LeY

でもやっぱりさみしいです!
あっプロフ書きます
中1 女 怪盗レッド大好き💕
静か 可愛いと言われる←なんで?と思ってます。(自慢じゃないです!マジで!)
こんな感じです。何を書けばいいのか分かりません…

723:ふたばたー:2018/04/17(火) 22:44 ID:LeY

だれか見ていたら、返事してほしいです…

724:ふたばたー:2018/04/17(火) 22:46 ID:LeY

ずっと見ていて、書き込みたいなあと思っていました!(自己アピールしすぎですね。)

725:ふたばたー:2018/04/17(火) 22:47 ID:LeY

書き込みすぎてすみません。

もしかして、この時間、だれもいない…?

726:ふたばたー うぅ…&:2018/04/17(火) 22:52 ID:LeY

わあああ!!!←だれもいなくて、さみしくて…

727:ふたばたー:2018/04/17(火) 22:55 ID:LeY

明日、また来ます。

728:べるなに◆Lg:2018/04/18(水) 15:04 ID:XEs

ふたばたーさん、いくら承認が来ないからって連続で書き込まないでくださいね。
つーか最早ただの荒らしだから。ルールくらい守ろうね?

729:ふたばたー:2018/04/18(水) 15:54 ID:LeY

すみません…

730:夜神星奈☆*☆aw おひさー:2018/04/19(木) 02:16 ID:Bwo

メモ通りだけどお久しぶりー!
何ヶ月ぶりな気がするけど書き込みしてないだけで、一週間に一回は来てたよー( ̄▽ ̄;)ハハ……
今年受験なのに全く12年の勉強もやってなくて死にそうなのに小説のキャラ構成から見直して書き直そうかなって考えてる!掲示するのはいつになるか分からないが面白いもの書けるように楽しむつもり!
(あれは前置き長いし脱字が多すぎて夢すぎて今見返したら何書いてんだタイムLINEでリア友に小説のスクショしたらそりゃあいいね少ないはずだよと1日くらい悶えた)

731:夜神星奈☆*☆aw:2018/04/19(木) 02:26 ID:Bwo

>>728べるなにおひさ!荒らしはちょっと言い過ぎな気がするけど仲間が増えたんだし喜ぼうよ!ね?

>>729ふたばたーさん、はじめまして!
僕は入ってもいいと思いますよ!
最近書き込みが少ないのは多分今年受験で勉強をしてたり学校や仕事が忙しくて書き込めてないだけ(それか忘れてるだけ)と思うんであんまり気にしないで大丈夫だと思いますよ

732:ふたばたー:2018/04/19(木) 22:13 ID:LeY

夜神星奈さんありがとうございます。
たしかに、忙しくていないということもあるかもしれない…
なのに、全然分かってなくて、
すみませんでした!

733:べるなに◆Lg:2018/04/20(金) 19:44 ID:XEs

>>731
小説書くためのスレで、小説に関係ないようなレスを連続で五個以上してたら充分荒らしや。

734:ふたばたー:2018/04/20(金) 21:40 ID:LeY

すみませんでした…反省してます…

735:ユユ:2018/04/20(金) 23:30 ID:sww

ふたばたーさん、これからよろしくお願いします!

736:べるなに◆Lg:2018/04/21(土) 00:08 ID:XEs

適当に書いたもんやから気にせんでええが書くで

【アスカの練習】

「よっ!うわっ!よっ!いたっ!」

「朝から何を練習してるんだ、アスカ」

アスカは近所の公園で、運動用のジャージを着て、朝から空中でクルクルと回っては落ちるを繰り返している。
ちなみに、ケイが公園にいるのは単なる気分転換である。

「いやさ、テレビでやってた技を出来ないかなぁ……って。」

「レッドの時に役立つ武術か何かか?どう見てもそうには見えないがな。」

「まぁ見ててって。」

アスカはひねりを加え、回りながらジャンプ。そして体を真横に傾け、左足で蹴りを出す。
その勢いで体が半回転するが、アスカはそのまま着地をしようとする―
が見事に背中から落ちる。

「いたぁっ!……でも、もう少しかぁ……」

「アスカ、その技はいったいどこで見たんだ?」

「ん?ちょっとアニメでやってたからさ……」

「ファイ〇トルネードを再現しようと思ったのか……」

「うん」

「理論上無理だろう。」

ケイの言葉でアスカはすっかり諦めると思ったが、アスカは意外な発言を。

「例え1%でもその1%を掴むのが怪盗レッド、でしょ?」

(どう考えても0%だろ)

尚、この後アスカが本当に形だけでも再現するのは別のお話。

737:ふたばたー:2018/04/21(土) 12:56 ID:LeY

ユユさんありがとうございます。
よろしくお願いします。
荒らしにはならないように気をつけます。

738:ユユ:2018/04/21(土) 23:40 ID:yxs

小説カコー
続き
転校生が入って来た。
先生「じゃあ、自己紹介をしてください。」
?「こんにちは〜〜!真梨雪明です!
ユキメってよんでね!!」
女の子・・・ユキメは元気いっぱいで、瞳の色は緑色、とても長い黒髪の少女だ。くりくりした瞳が印象的だ。
?「初めまして!!!小乃木信太だ!シンタって読んでくれ!!!よろしくなー!!!!」
うっわぁ、すごい元気な子が来た! シンタは水色の髪、水色の瞳。ついでに、髪は
ゆる〜くウェーブしてる。
?「こんにちは。小乃木真凜です。よろしくお願いします。信太とは、いとこです。」
なんかすっごくケイと似てる。性格が全然違うんだ。なんか私たちみたい。
真凜は、シンタとおんなじで水色の髪で、ポニーテールをしてる。瞳の色は水色。こっちも少し髪にウェーブがかかっている。
?「南風椿です。翼留とは兄弟で、わたしが姉です。これからよろしくお願いします。」
へー、優しそうな子だなぁ。どことなくふんわりしていて優月に似てる。髪は茶色で、2つ三つ編みにしている。瞳の色はピンク色で可愛らしい。
?「こんにちはぁ。南風翼留だよ。今日からよろしくね。」
こっちも、どことなくふんわりしていて椿とよく似ている。髪は茶色で耳よりも少し長いぐらいだ。瞳は茶色で優しそうな感じだ。
実咲(アスカみたいな子が2人も…。大丈夫かなぁ…。)
あれ、実咲が難しい顔してる。なんでだろう?
先生「この子たちが、今日から一緒のクラスになる子たちだ。仲良くしろよ。」
みんな「はーい」



文下手くそでごめんなさい! (ちなみにユキメとシンタが実咲会長を困らせることになるのに、そう時間はかからなかった)

739:ふたばたー:2018/04/22(日) 14:56 ID:LeY

べるなにさん、ユユさん、小説おもしろい!

740:ユユ:2018/04/22(日) 17:57 ID:8FI

ふたばたーさん、ありがとうございます!

741:ユユ:2018/04/22(日) 18:58 ID:8FI

小説の続き書きます。
[家]
アスカ「たっだいま〜!お父さん、転校生きたよ! シンタと、真凜と、ユキメ、椿に、
翼留って子!」
あの後、わたしあの五人に話しかけて、(あ、ちゃんと休み時間だよ! )さっそく友達になれたんだ!ちなみにケイも強制連行して、まぁ…少しは仲良くなれた(?)と思う。真凜はそんな喋んないけど…。
翼「あ、そうそう。家の隣に誰か引っ越してきたぞ。 4人家族で、女の子と男の子がいたぞ。あと、向かいのほうに二件の家があったろ? あそこにも、誰か引っ越して来たぞ。」
へー、そうなんだ。
ケイ「多分それって…。」
アスカ「それって?」
『ピンポーン』
インターホンが鳴った。誰だろ?
?「こんにちはー。となりに引っ越して来た…。え?」
アスカ「へ?」
「「…………」」
シンタ「アスカぁ!?」
アスカ「シンタぁ!?」

数分後
シンタ「あ、そうか。アスカとケイの名字って紅月だっけ。そんで、改めて自己紹介するから! オレは、小乃木信太!…… ほら、真凜も。」
真凜「わたしは小乃木真凜。信太は迷惑かけるから。」
真凜は無表情のまま淡々と告げる。
シンタ「オレ限定!?」
?「こんにちは〜!ってあれ!?あ、そうかぁ、アスカちゃんたちのお家だっけ!!」
ん?この声は…。
アスカ「ユキメ!」
?「真梨ちゃん!ちょっと待って〜!」
?「椿ー待って〜!」
あーーーー!!
つばきとつばるだ!
シンタ、アスカ「あっ、二人ともー。こっちこっち!こっちーーー!」
真凜、ケイ「そんな呼ばなくてもわかる(キッパリ)」
うっ、わかってるよお。
ん? ちょっと待って!となりの家にシンタたち、向かいの家につばき、つばる。さらに向かいの家のもう一件にユキメってことは…………。
アスカ「もしかして五人とも、今日からご近所さん!?」
ユキメ「そうだよ!」
つばき「うん、これからよろしくね。」
つばる「よろしくぅ!」
シンタ「おう!」
真凜「よろしく。」
うわぁ………。これからはこの5人とご近所さんなんだ!
アスカ「うん!学校でも仲良くしようね!」ケイ「よろしく。」
なんか楽しい!明日の学校も、楽しみだなぁ


誤字脱字あるかもしれません!あったらごめんなさいm(– −)m(←なんか変な絵文字)

742:ふたばたー:2018/04/22(日) 23:05 ID:LeY

5人がご近所さん⁉すごい…

743:ユユ:2018/04/23(月) 19:38 ID:ePs

<<742
そっちの方が面白いかなーって(笑)

744:ふたばたー:2018/04/23(月) 21:11 ID:LeY

たしかにおもしろいですw

745:ふたばたー:2018/04/23(月) 22:00 ID:LeY

あの…まだ、お2人からしか承認を得ていないのですが、正式に参加させていただいてもいいですか?

746:星月夜杏里◆gg (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2018/04/23(月) 23:36 ID:YYA

>>745
ふたばたーさん、お返事遅れてすみませんでした。
私は大歓迎ですよ!
私は今年受験生で何かと勉強で忙しくって、全然来られない日が多くなると思います。
たまにしか来られないのですが、宜しくお願いしますね。

747:べるなに◆zLg:2018/04/24(火) 17:03 ID:oD2

>>745

入りたきゃどうぞ。
荒らしするならアク禁依頼容赦なく出すけども。

748:ユユ:2018/04/24(火) 17:28 ID:y6.

<<747
べるなにさん、もう許してあげても
いいんじゃ・・・

749:ユユ:2018/04/24(火) 19:51 ID:y6.

続きです!
[学校]
アスカ「イィィヤァァァ!!あ △ × □ ○ば × ×○ □ !!!」
シンタ「終わった…… 。どうすれば…。」
ユキメ「大丈夫だよ〜二人とも(^^)」
ケイ「アスカは大丈夫じゃないな」
真凜「シンタ、勉強しなさい」
つばる「転校して来たばっかなのに……。」
つばき「翼留、そこは関係ないよ。」

十分前
先生「えー、さっそくだが、一か月後に数学国語社会理科英語の5枚ずつの小テストをすることになった。」
みんな「・・・・・(絶望)」
先生「とくに、アスカとシンタ、赤点にならないように気をつけろよ」



アスカ「はぁぁぁぁぁぁ」
わたしは今日何度目かのため息をつく。
絶対、悪い点とるよー・・・。ちなみに、今、真凜とシンタ、ユキメ、つばき、
つばる、実咲に優月と遊んでる。
と、家で遊んでる。あ、そうそう、ユキメは以外と成績が良くて……… 真凜はケイに並んで頭がいい。つばき達は、平均より上かな。
シンタ「オレ、絶対赤点だよ。……あぁあ、ケイや真凜が羨ましい!」
つばき「うーん、最近転校して来てゴタゴタだったからなぁ。」
つばる「僕も、いい点取れるかわかんない。」
実咲「ケイくんや真凜ちゃん達ならともかく、アスカと小乃木くん、大丈夫?」
二人「うっ…… 」
わたしとシンタは同時にうめく。確かに、 このままだと、ヤバいよね…… 。それに、
成績に関わる大事なテストらしい。
優月「わたしは、最近数学の成績がちょっと
…… 」
ズドーンとした空気が流れる。普通なのは
ケイと真凜、ユキメぐらい。
ふと、あるチラシが目に入った。捨て忘れらしい。
アスカ「あっ……… !!! 」
ユキメ「どうかしたの?アスカちゃん。」
アスカ「ねぇ、みんなでこれ行こうっ!
お祭りっっ!!」
シンタ「おっ、いいじゃん!って、テスト終わった日の次じゃん!」
実咲「そうだ!」
実咲が立ち上がる。
実咲「勉強、ケイくんと真凜ちゃん、わたしが先生になって、勉強教えてあげるよ。
それで、お祭り、思いっきり楽しもうよ!」
みんな「いいねっ!」
ケイと真凜は、少しため息をついて、
ケイ「わかった。でも、やるなら徹底てきに教えるから。」
真凜「わたしも。ちゃんと教えるから、しっかりテストやってね。」
全(うわぁ…。スパルタだよ。)
よーし、頑張るぞ!

きりまーす。誤字脱字あったら教えてください。

750:ユユ:2018/04/24(火) 20:19 ID:y6.

簡単にオリキャラのプロフィール書きます。

信太
誕生日 7月22
好きなもの コッペパン 昼寝
嫌いなもの お化け、勉強
とにかく元気で、表情豊か。キレると木の棒振り回してくる


真凜
誕生日 9月17日
好きなもの 果物 コーヒー
嫌いなもの 脂っぽいもの 虫
無表情、無愛想。とにかくケイに似てる。キレると気温をマイナス300度まで下がったような寒気を感じる


椿
誕生日 4月1日
好きなもの 小さい子 小動物
嫌いなもの 動物を飼って責任取れないヤツ
面倒見が良く、いいお姉さん。キレるとどんなに離れてても謎の寒気が丸3日続く。


翼留
誕生日 3月12日
好きなもの ふわふわしたもの
嫌いなもの 苦いもの
ほんわかしてて優しいけど、怒ると怖い。
一瞬ものすごいぎょそうで睨みつけてくる


ユキメ
誕生日 5月5日
好きなもの 太陽 自然
嫌いなもの いじめをするヤツ 卑怯なヤツ
明るくて軽い。いつもニコニコ。キレると術を使いまくる。

751:ふたばたー:2018/04/24(火) 22:40 ID:LeY

>>747
荒らしをしないようにします。
もしもやってしまったら、
もう書き込みません。
…あと、荒らしがどういうものなのか、
具体的に教えていただけたら嬉しいです。
そしたら、もうしないと誓います!

752:夜神星奈☆*☆aw:2018/04/25(水) 03:42 ID:QeU

>>751えっと葉っぱのルールは@のURLで
https://ha10.net/rule.html
荒らしに関してはえっと
荒らし(あらし、Troll)とは、物事の順列を無作為に乱すことで、奪うことを指す語。 またそのような行為に及ぶ物。 特にチャットや電子掲示板、ブログ、Wikiなどの、不特定多数の人間が参加する形態のコンピュータネットワーク上のリソースに対して、不合理なメッセージの送信や妨害行為を継続的に行っている物を表す。(wiki調べ)という感じでまあ人の迷惑や自分が嫌だなぁと思うことをしなければいいのではというかえっとなんというか...そ、そんな感じのことだと思います!。゚(^ω^;)゚。

753:ふたばたー:2018/04/25(水) 16:15 ID:LeY

夜神星奈さんありがとうございます。
なるほど…分かりました!

754:ユユ:2018/04/25(水) 18:59 ID:eLI

ふたばたーさん、わたしも大歓迎なので、いつでも来てください!

755:ふたばたー:2018/04/25(水) 22:56 ID:LeY

ユユさんも、ありがとうございます!
これからよろしくお願いします!

べるなにさん、荒らしをしないと
約束します!よろしくお願いします。

756:いっちー:2018/04/26(木) 19:46 ID:s3g

新しく入るいっちーです!よろしくお願いします。
タメ口okですか? そして呼び捨て良いですか?

757:いっちー よろしくお願いします。:2018/04/26(木) 19:48 ID:s3g

新しく入るいっちーです!よろしくお願いします。
タメ口okですか? そして呼び捨て良いですか?
(私は読むだけです。)

758:いっちー:2018/04/26(木) 19:49 ID:s3g

同じ事書いてしまいました!ごめんなさい!

759:いっちー:2018/04/26(木) 19:56 ID:s3g

誰もいない⋯誰か来て下さい! 寂しいよ〜

760:いっちー:2018/04/26(木) 19:58 ID:s3g

ユユさん、小説を書くの上手ですね! すごいです!

761:ふたばたー (^▽^)〜#dice:2018/04/26(木) 21:03 ID:LeY

いっちーさん、私も少し前に入らせていただいたふたばたーです。つまり、新人です!
よろしくお願します!

762:ふたばたー (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2 (^▽^)〜:2018/04/26(木) 21:05 ID:LeY

あれ、さいころ難しい…ここが違う…
こうだ!

763:ふたばたー ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6 (´・ω・`)/:2018/04/26(木) 22:29 ID:LeY

いっちーさん、
私はタメ口&呼び捨てオッケーですよー。

あっみなさん、私、みなさんに対して、
タメ口&呼び捨てでいいですか?

764:べるなに◆Lg:2018/04/27(金) 08:38 ID:XEs

いっちーさんや、連レス多すぎ。
書きたいことがあるなら一度にまとめてくれ。

765:いっちー:2018/04/27(金) 16:19 ID:s3g

ふたばたーさん、ありがとう!(早速タメ口!)

766:いっちー:2018/04/27(金) 16:21 ID:s3g

べるなにさん、すみませんでした…

767:ユユ:2018/04/27(金) 16:31 ID:.4U

いっちーさん、よろしくお願いします(^^)
新しい人が増えて嬉しいです!

768:ユユ:2018/04/27(金) 16:34 ID:.4U

>>763
ふたばたーさん、わたしはいいですよ❗

769:ユユ:2018/04/27(金) 17:24 ID:.4U

続きカキマス。
[家]
あー、楽しかった!
わたしはみんなが帰ると、ベッドに仰向けに
倒れこむ。
よーし、勉強がんばろ!・・・集中力もつかな。
ケイ「アスカ。」
アスカ「なに?」
ケイが真剣な表情で(といっても無表情なんだけど)呼ぶ。
ケイ「小乃木信太と小乃木真凜について調べた。」
・・・・・・・・・・へ?
アスカ「なんで!?」
ケイ「あの二人、どう見ても普通じゃない。
とくに信太の方は、アスカみたいな動物なみの運動神経だ。」
ど、動物なみって・・・・。
ケイ「それに、信太の方が妙な発言をしていた。」
えーと、ケイの話をまとめると・・・。

3日前
ユキメ「みんな、見た!?朝のニュースでやってたけど、怪盗イエローが現れたんだって!」
え、そうなの!?
つばき「あ、確か △ △会社の盗品を盗み返した。」
アスカ「そ、そうだったね!あ、あれはびっくりしたよー(全く分からん)」
ケイ「嘘つk」
アスカ「ケ〜〜〜〜イ〜〜〜。なんか言いたそうだねー。なにィ?(^三^)」
ケイ「・・・なんでもない」
わたしはケイのことを少し(?)睨んで、ユキメたちに視線を送る。
シンタ「あ!アレか。あれは大変だったなぁ〜。結構疲れた」
つばる「シンタも知ってるんだ!」


これのどこがおかしいの!
ケイ「信太はこういったよな?・・大変だったって。」
アスカ「それがどうか・・・あっ・・・!」
そうだ!なんでシンタは大変だったって分かるんだろ!
ケイ「そうだ。つまりシンタは・・・」
アスカ「怪盗イエロー・・・」
ケイ「あぁ。あと、多分真凜も怪盗イエローだ。」
そっか・・・。突然すぎてビックリしたよ。まぁでも、怪盗イエローなら、わたしたちとおんなじような感じだし、別にいいんだけどね。


おまけ
シンタ「ハ・・・ハッックション!!」
おっかしいな〜風邪か?
真凜「誰かがあんたの噂してんじゃないの?」
シンタ「ハックション!ハックション!
どうしようとまんハッッッックション!!」

770:いっちー:2018/04/27(金) 20:23 ID:s3g

本当にユユさん、ふたばたーありがとう!
ユユさん、呼び捨て良いですか?

771:ふたばたー (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2018/04/27(金) 22:51 ID:LeY

ユユ…でいいよね。
小説おもしろい!

772:いっちー:2018/04/28(土) 09:59 ID:s3g

ユユさん、いっちーで良いですよ!
他の方たちも呼び捨てokですよ!

773:いっちー:2018/04/28(土) 18:06 ID:s3g

私ここから抜けます。
自分で新しくスレ作ったので。
さようなら。

774:いっちー:2018/04/28(土) 18:21 ID:s3g

新しく入る人、がんばって…
じゃっさよなら。

775:ふたばたー:2018/04/30(月) 22:04 ID:LeY

いっちーの作ったスレみっけた。

776:いっちー:2018/05/01(火) 15:02 ID:ahw

新しく作ったスレと統一することになりました!
↓でも皆さんぜひ一度私が作ったスレを見てみてください!
https://ha10.net/test/write.cgi/ss/1524878724/1
です。

777:いっちー ID変わっている?:2018/05/01(火) 15:23 ID:ahw

なんでID変わっているの?

778:いっちー あ そうか!:2018/05/01(火) 15:33 ID:ahw

多分他の機器でやってるからID変わっているんだ!

779:ふたばたー:2018/05/01(火) 15:36 ID:MPY

いっちーおかえり〜

780:ふたばたー:2018/05/01(火) 22:45 ID:MPY

いっちーの小説おもしろい!
私じゃできない…!

781:べるなに◆Lg:2018/05/02(水) 18:11 ID:q.Y

>>776

展開の飛ばし過ぎ感のせいで何したいんだかもうわかんなくなってくる小説だなぁ……

782:いっちー:2018/05/02(水) 19:15 ID:ahw

べるなにさん、私が下手だから すみません…

783:ユユ:2018/05/02(水) 19:41 ID:j/6

>>782
下手ってことはないけど、
もう少し内容繋げればいいんじゃないかな?
でも、いっちーさん上手だよ!

784:(0M0) ブレイド ◆zc:2018/05/03(木) 13:00 ID:fyM

>>782
気にしないで貴方、ああいう子なの………許したげて。

785:べるなに◆Lg:2018/05/03(木) 15:44 ID:q.Y

>>784

また来たか荒らし野郎
適当な嘘吹き込むのもいい加減にしろ
そしてスレから消えろ
ってかもう葉っぱから消えろ

786:スミレ◆aw:2018/05/03(木) 15:49 ID:87o

>>785
言い過ぎ 言われたい?

787:ユユ:2018/05/03(木) 19:36 ID:yrY

えーと、とりあえずやめません?
けんかしたりするの…。

788:ユユ:2018/05/03(木) 19:44 ID:yrY

<<770
返事遅れてごめんね!
いいよ^ ^

789:ふたばたー:2018/05/03(木) 20:47 ID:MPY

あゎゎ…

790:ふたばたー:2018/05/03(木) 22:41 ID:MPY

暴言やめてほしいです…
前のスレを見て、
みなさん仲よさそうだったのに…

791:ユユ:2018/05/03(木) 23:17 ID:esw

とりあえず小説書きます
今は夜の12時。信太はある美術館にいた。
理由はとあるアメリカの富豪から盗まれた絵画がこの美術館に保管されている…らしい…です。
真凜『はぁ…』
シンタ「だってしょうがないじゃん!」
真凜『調べればいいでしょ』
シンタ「できるか!?」
真凜にツッコミつつ、シンタは人がいないか確認する。
真凜『いないか…。まぁ、もしかしたら…。』
シンタ「?」
シンタはポカンとするが、まあいいかと思い直す。そのまま真凜の指示どうりに進んでいく。
真凜『そこよ』
ここ?見ると鉄でできた扉があった。
ご丁寧に虹彩認証と指紋認証つきだ。シンタは服についてるポーチから館長の写真と真凜が作った館長の指紋を写しとった紙を出す。
真凜『!?シンタ、人がきたわ!隠れて。』
シンタ「わかった!」
シンタは物陰に隠れる。
カツンカツン…と、足音が聞こえる。しだいに近づいてくるのが音でわかる。
アスカ「そんなところに隠れてないで、でてくれば?」
ん?明らかに女の声だったし、どこかで聞いたことのあるような?
とりあえず、シンタも声を低くして、
シンタ「まさか気づかれてるとはね。」
と言う。
そして物陰からでてきて…


((……………))

間が悪いけど切ります!

792:ふたばたー:2018/05/04(金) 13:04 ID:MPY

>>791
おお…アスカと信太が…。

793:スミレ◆aw:2018/05/04(金) 13:04 ID:87o

「セリフ」

地の文 のほうがより小説に見えてきますよ

794:ユユ:2018/05/04(金) 15:21 ID:Wbw

もうすぐ800かぁ・・・


続きを読む 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ