怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(8)

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791:ユユ:2018/05/03(木) 23:17 ID:esw

とりあえず小説書きます
今は夜の12時。信太はある美術館にいた。
理由はとあるアメリカの富豪から盗まれた絵画がこの美術館に保管されている…らしい…です。
真凜『はぁ…』
シンタ「だってしょうがないじゃん!」
真凜『調べればいいでしょ』
シンタ「できるか!?」
真凜にツッコミつつ、シンタは人がいないか確認する。
真凜『いないか…。まぁ、もしかしたら…。』
シンタ「?」
シンタはポカンとするが、まあいいかと思い直す。そのまま真凜の指示どうりに進んでいく。
真凜『そこよ』
ここ?見ると鉄でできた扉があった。
ご丁寧に虹彩認証と指紋認証つきだ。シンタは服についてるポーチから館長の写真と真凜が作った館長の指紋を写しとった紙を出す。
真凜『!?シンタ、人がきたわ!隠れて。』
シンタ「わかった!」
シンタは物陰に隠れる。
カツンカツン…と、足音が聞こえる。しだいに近づいてくるのが音でわかる。
アスカ「そんなところに隠れてないで、でてくれば?」
ん?明らかに女の声だったし、どこかで聞いたことのあるような?
とりあえず、シンタも声を低くして、
シンタ「まさか気づかれてるとはね。」
と言う。
そして物陰からでてきて…


((……………))

間が悪いけど切ります!


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