帰って来たので続き書きます!
ケ『ああ。入れ。』
ア「りょーかい。」
私は素早く部屋に入ると、静かにドアを閉めた。ふぅ〜…。……え………?
ア「グリーンハートが、ない…!」
?「おやおや、遅いなぁ、怪盗レッドくん☆」
ア「だっ誰!?」
何なの!?しかも、私のことを知ってる
グ「はじめまして。ボクは怪盗グリーン。以後お見知り置きを。」
ア「怪盗、グリーン?」
ケ『どうやら、同じものがターゲットだったらしい。取り返せるか?』
ア「もちろん。…怪盗グリーン!その宝石を返しなさい!」
グ「おや?これは、きみの物ではないだろう?ねぇ?」
ア「うっ…」
それはそうだけど…
ケ『アスカ。そいつは、[タキオン]に入っているやつだ。今回は引く。』
ヘェ〜タキオンに〜……って、ええええ!?タキオン!?
ケ『ああ。よく調べてからまた挑む。』
ア「わかった。……グリーン、今回は引くわ。でも、つぎは負けないから、覚悟しておきなさい!」
グ「ああ。わかったよ☆」
今回はここで切ります。
次回!アスカたちの前に姿をあらわした、謎の怪盗、グリーン しかも、たっタキオンに入ってる〜!?
お楽しみに‼