新・妖界ナビ・ルナ 〜ルナと琉奈〜

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1:クリスタル:2017/01/04(水) 22:54 ID:yMI

オリキャラめっちゃ暴れます!

ルール アンチコメ、いじめやめてね!

知っている人、リレー小説書こうよ!

71:リリカ@恋歌 =クリスタル:2017/02/25(土) 10:53 ID:7vM

Windmill

「こんにちは!」「ルナちゃん!」「ルナさん!」「ルナっち!」

サーヤと、志穂と、徹平がルナを取り囲む。

「ルナちゃん、CM見たよ。主演すごいね!」

ルナは、ほほえむ。

「ありがとう!」

「トップシークレットは、今日放送ですよね?」

志穂が聞く。

「そうだよ!」

更に徹平が、聞く。

「ルナっちの、妹役に、松野カヤが出るんで、松野カヤかわいかったか?」

ルナの頭の中に、栗色の髪をウェーブにしてる、少女が浮かぶ。

「カヤさん、優しくて、友達だよ!アドレスも交換した…「俺にも、教えて!」

志穂が、徹平の頭を叩く。

「教えてもらって、どうするんですか!」

サーヤとルナは、苦笑い。

「それより、ルナちゃん、私の学校でも、人気で、皆楽しみにしてたよ。」

「うれしい!」

ガランガラン!

「こんにちは。」

翼が来た。

「こんにちは、翼さん。あれ、翔さんは?」

翼は、苦笑いする。

「ルナちゃんが連ドラの主演で、荒れてるよ。」

志穂も、うなずく。

ルナは、Windmillの時計を見、

「ごめんね、撮影の時間だから、行かないと。」

「じゃあ、後でね、がんばってね!」

サーヤ達が手を振り、見送る。


撮影中

大翔が、柚希にしゃべりかける。

『柚希、どうしたんだ?』

柚希は、ハッとして。

『……………なんでも、ない。それより、明日の試験、自信ある?』

ジッと、大翔は、柚希を見る。

『……………柚希、何か隠してるのか?』

柚希は、フイッと、視線を逸らす。


「カット!30分休み!」

監督が、声をかける。

「ふー!疲れた〜。」

「カヤさん、お疲れ様。」

カヤは、ルナを愛しげに見る。

「ルナちゃん、凄いね。あんなに、自然に柚希の役を演じるなんて!」

「カヤさんの方が、上手ですよ。」

ルナは、ニコニコと、笑う。

そこへ、理央が来た。

「ルナちゃん、ホント柚希みたいだよ!」

「ありがとうございます!」

カヤが、不思議そうに聞く。

「理央があんなに、役に入っているのも、初めて見たよ。イキイキしてたし。」

「え〜。そ〜すか?」

監督が来る。

「ルナちゃん、次は、このシーンだ。」

そのシーンは…。

大翔が、柚希を後ろから抱き締めているシーンだ。

カヤがのぞき込む。

「わぁ〜難しいシーンだね。」

ルナは、真剣に台本を読む。

「それじゃあ、カヤさん、理央さん、行きましょう。」

パラリと、台本を閉じる。

72:リリカ@恋歌 =クリスタル:2017/02/25(土) 14:28 ID:7vM

怪奇探偵団side

サーヤと志穂、レイヤと徹平は、Windmillで月9を見ていた。

『っ……止めてよ。こんな、幼なじみごっこ。』

柚希は、大翔を睨む。

『もう、耐えられない。だからっ…』

大翔が、柚希を後ろから抱き締める。

『だから?』

大翔が囁く。

『ああもう、どうして……目の前から消えようとしても、邪魔をするの…!』

腕の中で、柚希は身をよじらせる。

『じゃあ、どうして、オレの前から消えたいんだ?』

柚希は、動きを止める。

哀しげに、

『シークレット(秘密)』

エンディングの曲が流れ、次回の予告が流れる。

「すごいね…!」「ええ…!次回が気になります!」「カヤちゃん、可愛かった♡♡」

それぞれが感想を漏らす。

一方

翼&翔side

翼は、奥にいるであろう、翔に

「ただいま〜。」と、声をかける。

返事はない。

リビングに入ると。

ソファーに寝転んでいる翔が目にはいる。

「翔?仕事、断っといたからね?」

「……………月9……見た。」

どうりで、と翼は思った。

「事務所で見たけど、天才レベルだよね。」

「……………………………」

翼は、双子の兄の横に座る。

「……本屋で、次回の話見てきた。………心おれた。」

翔は、更に色褪せる。

(この素直になれない兄をどうしようか?)

翼は、何度も考えて

「トリプルデート!」

ルナに電話をかけ、スケジュールを聞く。

トリプルデートの日は…!?



ルナ16歳の設定。見た目は、サーヤと志穂と同じ年齢です!

73:リリカ@恋歌 =クリスタル:2017/02/25(土) 15:20 ID:7vM

番外編 この地球(ホシ)の伝説の子

透門シイナside

この地球の伝説の子は、私だと過信していた。

ナナセ姉ちゃんが、最期に魂で話してくれた。

「シイナ、あなたは、私の、意志を継ぐもの。だから、___負けないで。」

そして、雛子姉ちゃんと、天に昇っていった。

巻物で、読んだことを使ったの。

[四神を操る者が現れん時、天地は裂け、この世の終わりを賭けん戦いが、始まらん。闇の意志を継ぐ者が勝つとき、天と呼ばれるモノは無く、地も消え、ただ、闇が包むだろう。光を継ぐ者が勝つとき、世界は光を纏わん。大いなる伝説の子が、魂天地に治めん。]

これよ!

きっと、ナナセ姉ちゃんが私に着いてくれるよね?

伝説の御子となり、ナナセ姉ちゃんの望みを果たす。

それなら、私は、死んでもいい。

私は多分、ナナセ姉ちゃんの望みを叶える為に生を受けたんだ。

それを全うしてみせる。

74:リリカ@恋歌 =クリスタル:2017/02/26(日) 12:17 ID:7vM

撮影中

柚希は、大きな荷物を持ち、アパートに入る。

203に入る。

整った部屋のベッドに座る。

スマホをいじり。

ピンポーン

玄関のチャイムが鳴る。

「は〜い。」

ガチャッ!

「大翔……!?」

「柚希、一週間だけ、泊まらせてくれないか?」

柚希は、驚いた表情で、大翔の荷物をみる。

「……………狭いけど、どうぞ。」

柚希は、大翔を招き入れた。


「カット!40分休み!」

ルナは、ふぅーっと、ため息をつき、休憩室に向かう。

ガチャッ!

休憩室のソファーに座る。

スマホをスクロールし。

ピロロロロロ……ピロロロロロ…

「翔さん?」

「…ルナちゃん!?」

翔の声を聞き、ルナはホッとする。

「翔さんと翼さんの主演の、映画みました!感動しました!」

「ありがとう、ルナちゃん。」

たわいのない話をしていると。

「ルナは、アクセルの灰神翔と付き合っているのか…。」

それを、小泉理央が聞いていた…。

75:リリカ@恋歌 =クリスタル:2017/02/27(月) 18:52 ID:7vM

サーヤと志穂と徹平は、Windmillでテレビを見ていると。

「今月の週刊誌に、アクセルの灰神翔さんと、トリッキーズ!の深美杏果さんの、キス写真が報道されました。」

トリッキーズ!は、今話題の、アイドルグループ。

その報道に、サーヤ達は、口を開ける。

「元アイドル、朽網杏さんに取材しました。」

VTRに切り替わる。

「これは、禁断の恋ですね。2人は、ドラマでも共演してますし、お年頃ですしね。」

「何……これ?」

サーヤは、呟く。

これはきっと、ルナも見ているであろう、ニュース番組。

ザアア

雨が降る。

ルナは、放心状態でペタリと座り込む。

撮影中

「大翔、寝るとこ、どうする?」

柚希は、大翔とテーブルで夕食を取りながら、聞く。

「………床でいい。」

うつむき加減に、言う。

「布団敷くよ。」

ガチャン

食器を食洗機に入れ、寝室に行く。

薄暗く、互いの顔が見えない。

「大翔……………!」

ドサッ

「柚希が好きだ。」

柚希の顔が、赤くなる。


「カット!50分休み!」

ルナは、ヨロヨロと、現場を離れようとして。

「ルナちゃん、少し来てくれる?」

小泉理央が、ルナを手招く。

「はい?」

薄暗い会議室

「ルナちゃんは、灰神翔と付き合ってるの?」

ルナの顔が、少し白くなる。

「……!違い「ホントでしょ?」

意地悪げに、理央が言う。


「何が目的ですか?」

ルナは、恐る恐る聞いた…。

76:リリカ@恋歌 =クリスタル:2017/02/27(月) 19:44 ID:7vM

「目的?違うよ。相手してよ。」

「相手?何ですか?」

「あれ?翔から聞かされなかった?キス、してよ。」

ルナの顔は真っ赤で、ブンブンと首を振る。

「へぇ、アクセル終わらしていいんだ?」

クッと、悔しげに、ルナは

「…相手しますよ。」

「まだだよ。役者をそろえないとね♪」

理央は、スマホの電源をつけ、誰かを呼び出す。

三分後。

「ハァ?ルナちゃんを人質に取った!?」

翔は、急いでテレビ局へ向かう。

カンカンカン!

会議室のドアをたたく。

「どうぞ〜♪」

ガチャッ!

入ってきた翔が見たのは……………

77:リリカ@恋歌 =クリスタル:2017/02/27(月) 20:39 ID:7vM

オリキャラ
(芸能人 ルナの同期)

藤海 優亜李

ルナが大大大大大大好き!←

翔をいろんな意味で敵視。

容姿

栗色の髪をツインテールにしてる。

高嶺 光矢

アクセルの後輩

優亜李を気にしている←

容姿

茶色の髪

78:リリカ@恋歌 =クリスタル:2017/02/27(月) 20:54 ID:7vM

「んあっ!止めて!……翔さん!」

ルナが壁に押し付けられている。

「…てめぇっ!」

翔は、理央の胸ぐらをつかむ。

こんな状況なのに、理央は薄笑いを浮かべている。

「じゃあさ、聞くけど。杏果とキスしてたのは、誰だよ?」

ルナの顔がゆがむ。

「理央さん、もうすぐ撮影です、行きましょう!」

理央の手を取り、会議室を出る。

後に残った翔は……。

79:リリカ@恋歌◆JA =クリスタル:2017/02/27(月) 20:57 ID:7vM

ためし

80:リリカ@恋歌◆JA =クリスタル:2017/02/27(月) 20:57 ID:7vM

トリップ付けました。

81:リリカ@恋歌◆JA ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2017/03/01(水) 17:29 ID:aTk

ルイside

四神を操るシイナを駒に入れた。

今、マテリアル+ルナ&タイは、どこに四神が来るか考えているだろう。

ルナの主演の、ドラマは見た。

ルナが、輝いているのが、よくわかった。

その輝きも、僕が手に入れる。

それなら、多少嫌われても良い。

いつか分かってくれる時が、来ると思うから。

そのためなら、多大な犠牲をはらむ。

───僕は、自分の叔母を殺した。

レンスイが死んだのは、タイのせいにして。

ルナは、好きだ。

タイは、自分によく似ている。

だから、大嫌いだ。

ルナ達が、テレビ局から出て来た。

僕は、フッと笑い。

虚ろな朱雀を、ルナ達に差し向けた。

マテリアルside

サーヤと志穂と徹平は、テレビ局に来ていた。

ルナが招待してくれたのだ。

「帰りましょう!」

ルナは、翔に背を向けるように、立つ。

と…

バサバサ!

鳥が飛ぶ音を聞く。

空を見上げたルナの目には……

虚ろな瞳をした、朱雀がルナを、狙って飛んできた。

82:リリカ@恋歌◆JA ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2017/03/02(木) 19:00 ID:aTk

ルナは、第三の目を開眼する。

銀髪の髪に、赤色のうず目。

「臨兵闘者開陣裂在前!」

結界を張る。

83:リリカ@恋歌◆JA ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2017/03/02(木) 19:59 ID:aTk

朱雀が、くちばしを開ける。

「わたしは、朱雀。植物よ、わが敵に毒の吐息を吐かん。」

近くの植物から、毒が舞い上がる。

「ルナちゃん!!!」

サーヤが、悲鳴を上げる。

毒は、ルナだけを取り囲む。

ぼんやりとルナの姿が、毒の霧に包まれていく。

ピシピシと、結界が割れる。

シューッと、毒が入る。

ルナは、腰の鞘から、小さくした護神剣を取り出す。

術を解く。

大きな刀剣を、朱雀と毒に向ける。

ルナと、護神剣を中心とした、新たな風が吹く。

毒が消え、朱雀とルナが対峙する。

ルナは、振り返らずに、指示する。

「サーヤちゃんは、私の後ろ。レイヤ君は、サーヤちゃんの斜め後ろ。志穂ちゃんは、レイヤ君の斜め前、徹平さんは、志穂ちゃんの横。翔さんは、私の横。」

皆が、それに沿って、動く。

「森羅万象の神々よ、私に力をお貸しください。」

その言葉とともに、護神剣をシャッと、空を切る。

朱雀の虚ろな瞳が、変わる。

気高さが、溢れる。

ルナは、刀身を、小さくし、鞘に収める。

「朱雀、白虎も待っています。行きましょう。」

人間姿に変化した朱雀は、マテリアル達に謝り、再び鳳凰のような姿に化身する。

ルナ達を乗せ、朱雀は、Windmillに飛び立った。

84:リリカ@恋歌◆JA ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2017/03/02(木) 21:25 ID:aTk

(お兄ちゃん………。)

不意に、ルナの頭の中に、兄のルイの顔が思い浮かぶ。

(会いたいよ……。)

恋しくなる。

Windmill

「サーヤちゃん、少し二階の部屋、貸してくれる?」

「え……うん。」

サーヤは、訝しく思うが、二階へ案内する。

それを、翔が見ていて…。

タオルを広げ、ルナは泣く。

「お兄ちゃん………助けてよ……ヒック…ヒック…」

トントン!

「ヒック…フエ…?」

「ルナちゃん。入って、良い?」

ためらいながら、ルナは戸を開ける。

泣き濡れたルナの顔は、真っ赤になっている。

「泣いてるの…?」

翔の問いに、ルナは、慌てて笑みを作る。

「もしかして…、俺と、杏果のキス写真で泣いてるのか…?」

ルナは、ハッとする。

「それは、本当なんですか…?」

翔は、ルナをまっすぐ見つめる。

「違う。杏果とすれ違っただけだ。」

ルナの目から、大粒の涙があふれる。

「私は、やっぱり、翔さんが好き──」

翔の顔が、緩む。

「俺も、ルナちゃんが、好きだ──」

ルナは、思わず翔に抱きつく。

「あ…すいません。嬉しくて。」

翔の顔が近づき。

キス

ルナの顔が赤くなり、翔は、抑えきれなくなりそうだった。

85:リリカ@恋歌◆JA (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2017/03/03(金) 07:29 ID:aTk

「ちょっ///」

翔は、ルナを引きはがす。

乱れたルナの髪と、服から、白い肩が震える。

上下するルナの胸。

(襲いたい…//)

ガタッ!

86:リリカ@恋歌◆JA ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2017/03/03(金) 17:17 ID:aTk

「ルナちゃん!!夕食の支度できたよ!」

サーヤが部屋にはいる。

真っ赤に、離れている二人を見て、

(??????どうしたんだろう?)

疑問に思っていた。

夕食兼、会議

「青龍と、玄武の行方は、未だに分からない。」

ルナは、呟く。

87:リリカ@恋歌◆JA (ノ ゜Д゜)ノdice4:2017/03/03(金) 21:56 ID:aTk

「人間界を守るのが、私の伝説の御子としての、使命。それなら、死んでもいい。」

ルナは、凛とした顔で言う。

タイは、ルナの手を優しく握り締める。

「僕だって、伝説の御子だ。姉を見捨てる弟ではない。」

皆、思わず黙る。

「これが、最後の戦いかもしれない。」

サーヤは、ルナに抱きつく。

「行かないで!私達も連れて行って!」

ルナの頬に、涙が伝う。

「ごめんなさい、無理。守り抜くことが出来ないかもしれない。皆を、危険に陥れたくないの。」

サーヤを抱きしめる。サーヤは、ルナの胸で泣いてしまう。

「竜堂家と、透門家の争いに終止符を打つから。でも、青龍と玄武を助けるまで、協力してくれる?」

マテリアル達の顔が、パアッと輝く。

ボソリと、ルナは、呟く。

「サーヤちゃん、志穂ちゃん、徹平さん、翼さん、翔さんに会えて、良かった。」

シイナとの戦いの日は、サーヤ達との、今生の別れになるだろうと、ルナは、覚悟して前を見る。

タイは、強く覚悟している姉を、心配げに見つめていた。

88:リリカ@恋歌◆JA (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2017/03/04(土) 15:45 ID:aTk

夜鳴島へ向かう途中

白虎の背中には、レイヤ、翔、翼、タイが

朱雀の背中には、サーヤ、志穂、ルナが乗っている。

と…

ビュオッ!

風にルナの髪がなびく。

「青龍!玄武!」

操られた青龍と玄武が、ルナとタイをおそう。

「「臨兵闘者皆陣裂在前!」」

青龍と玄武が元に戻る。

ホッとしたのも束の間。

夜鳴島に降り立ったルナとタイを、紫色のもやが包む。

「ルナちゃん!!」

叫んだサーヤ達が聞いたのは、

「朱雀、青龍、白虎、玄武。サーヤちゃん達を、家に、送り届けて。」

決意の色がある、ルナの声だった…。

「イヤだよ!私達もルナちゃんと一緒に戦いたいよ!」

朱雀は、

「残るか?」

と、聞く。

マテリアル達は、

「もちろん!」

ルナ&タイside

「初めまして。フフフ……透門シイナよ…名前は、知ってるわよね?」

もやの中から、シイナが現れる。

黒髪をおろしており、水色の衣をまとっている。

瞳はあけていない。

が。

冷徹な雰囲気がある。

「ナナセ姉ちゃんが言ってたとおりね‥。」

「あなたは、ナナセの何なの?」

ルナは、聞く。

「従姉妹よ。私は、ナナセ姉ちゃんの意志を継ぐもの。」

そして、シイナは、右手を天に突き出す。

89:リリカ@恋歌◆JA (;`・ω・)つdice3:2017/03/04(土) 20:40 ID:aTk

「破妖剣よ、この手に収まりなさい!」

ピカリと稲妻が、剣の形をつくる。

次の瞬間、破妖剣は、シイナの手の中にあった。

「ルナ、護神剣を出して。我が、透門家と、竜堂家の忌まわしき過去を再現してみましょう。」

ルナとタイは、顔をゆがめる。

「私は別によくってよ。天地が、裂けて、闇に包まれても。」

シイナは、カッと、目を開ける。

金色の、うず目。

その目を見ていると、ナナセを思い出す。

90:リリカ@恋歌 (;`・ω・)つdice3:2017/03/06(月) 20:11 ID:aTk

シイナが、ルナに切りかかる!

「覚悟しなさい!」

ルナは、ピョンッと、近くの木の枝に乗る。

ルナが跳んで、シイナが切りかかるの、行動は、もやの向こうにいる、サーヤ達にも見える。

「ルナちゃん……!」

すうっと、人気がなくなる。

「!?」

サーヤ達が振り向くと……。

91:リリカ@恋歌◆JA ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2017/03/06(月) 20:12 ID:aTk

トリップは、こうです。

92:リリカ@恋歌◆JA (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2017/03/06(月) 20:59 ID:aTk

ナビルナ×魔天使マテリアル
物語は、終盤です!
次のコラボは、何が良いかと考えて。

アンケートをとろうと思います。

期間は、3/6〜3/10 19:00までです!

どしどしお願いします!

93:リリカ@恋歌◆JA (;`・ω・)つdice3:2017/03/06(月) 21:16 ID:aTk

血まみれのシイナをルナが背負っていた。

「ルナちゃん!どうしたの?」

サーヤ達が駆け寄る。

ルナは、弱々しく笑う。

「返り討ち、したの。」

志穂が、手厳しく言う。

「ルナさんを斬ったのですから、当然の報いです。」

ルナは、儚げに笑う。

「志穂ちゃんだったら、このままシイナを殺す?私は、ムリ。私を斬っても、放っとけないよ。」

サーヤは、疑問を口にする。

「ルナちゃんは、すごく優しいね?」

ルナは、笑って、何も答えなかった。

「ルナ。もう、出発するか…??」

「どういうことだ!?」

翔が、目を見開いて聞く。

「翔さん……。少し、来てくれませんか?」

ルナは、何かを決意したように、言う。

岩陰

「私は、タイ君と、シイナと妖界に帰ります。その前に、伝えたくて。」

ツウッと、ルナの頬に涙が流れる。

「あなたのことが、心から好きでした……。」

翔は、目の前が、真っ暗に見え始める。

「何で、行くんだ?」

ルナは、自分の視界が狭まってくるのが、分かった。

「私達、妖怪がいるべき所は、妖界

94:リリカ@恋歌◆JA (;`・ω・)つdice3:2017/03/06(月) 21:22 ID:aTk

です…。またあえるか、分かりませんが、この世界で会えて、嬉しかった。」

丁寧に、ルナは言葉を選ぶ。

「最後に、お礼をしたいんです。」

顔を上げた翔の顔には、涙が浮かんでいた。

ギュッ

ルナが、翔を抱き締めて、キスをする。

離れて、ルナは、翔の手の中に、何かを渡す。

「世界は違っても、きっと会えます。さようなら。」

ルナは、タイのもとに駆け出す。

黄金の月は、妖界へと帰って行く2人を見守っていた。

(完)

95:リリカ@恋歌◆JA ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2017/03/06(月) 21:30 ID:aTk

番外編 未来〜約束〜
(アクセルが終わった前提)

翔は、大学に通っていた。

思わず、ずっと付けている、

『約束、大好き』

と書かれた、キーホルダーを握り締める。

(ルナちゃん……いつあえるかな?)

タンタンタン!

後ろから、走ってくる足音がする。

ゆっくり振り向いた翔は、口元が緩んでいくのを感じた。

栗色の長い髪。

くりっとした、大きめの瞳。

白い肌。

間違いなく、



   竜堂ルナ

その人だった…。

96:リリカ@恋歌◆JA ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2017/03/07(火) 18:20 ID:T9M

【妖界ナビルナ×らくだい魔女】

タイトル

結ばれたモノ編 〈らくだい魔女〉

狭間のサキへ  〈ナビルナ〉 

97:リリカ@恋歌◆JA (ノ>_<)ノ ≡dice5:2017/03/07(火) 18:25 ID:T9M

結ばれたモノ編 〈らくだい魔女〉

プロローグ

暑い……。

炎が、あたしの周りを包む。

チトセを信じる……!

けど、

本当に来たのは、チトセじゃなくて。

崩壊する学校の中、あたしはその人の腕の中にいた。

98:リリカ@恋歌◆JA ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2017/03/07(火) 18:27 ID:T9M

>>99->>100レス禁です!

99:リリカ@恋歌◆JA ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2017/03/07(火) 20:06 ID:T9M

結ばれたモノ編  〈らくだい魔女〉

あたし、フウカ!

銀の城のお姫様!だった…。

今は、違う。

1年前、助けてくれたあの人と、生きている。

その人は、自分の学園を捨てた。

そう、その人は

リューなんだ。

あの日から、チトセやカリン、カイと、連絡を取っていない。

あの三人は、あたしが嫌いだったのかな…?

時折、思う。

リューと、逃亡して、人間界に逃げた。

「わぁっ!?」「キャッ!?」

ぶつかった!

狭間のサキへ 〈ナビルナ〉

「ソラウ〜、ふうり〜、早く!パン売れちゃう!」

私は、駆け出す。

後ろから、ソラウとふうりの声がする。

「ルナッ!」

「ほへッ…キャッ!?」

空から、ほうきに乗った男の子と、女の子が落ちてきた!?

ゴッツーン!

「痛っあい!」「痛い!」

私と、女の子はぶつかった!

「ごめんね!あたし、フウカ!よろしくネ!」

フウカちゃんか。

「私は、ルナ。よろしくね、フウカちゃん。」

私達は、微笑んで、顔を合わせた。

100:リリカ@恋歌◆JA (;`・ω・)つdice3:2017/03/07(火) 20:08 ID:T9M

100です!(*⌒▽⌒*)〜〜!これからも、頑張ろうっと!

101:リリカ@恋歌◆JA (ノ ゜Д゜)ノdice4:2017/03/07(火) 21:59 ID:T9M

レス解除

狭間のサキへ 〈ナビルナ〉

フウカちゃんと、リュー君。

不思議だなぁ。

魔法を使えるなんて。

良いなぁ。

「ルナちゃんの通う学校に行きたいなぁ…。」

「そう?」

フウカちゃんは、明るい。

「魔法界に友達たくさんいるでしょ?」

ピクッと、フウカちゃんが揺れる。

リュー君が、チラリとフウカちゃんを気遣うように、見る。

何か聞いたらダメだったかも…。

102:リリカ@恋歌◆JA (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2017/03/09(木) 18:10 ID:T9M

企画、やめます!らくだい魔女では無く、マテリアル×ナビルナ〜未来〜を書きます。

103:リリカ@恋歌◆JA (;`・ω・)つdice3:2017/03/09(木) 19:49 ID:T9M

「翔さん!」

ルナは、翔に向かって、駆け出す。

大学生の翔に、思わず見惚れる。

(私なんか、釣り合わないよね…。)

その気持ちを押し込めるように、

「サーヤちゃん達に、お土産持ってきました。と言っても、私と、スネリ、もっけ、タイ君が作ったものなんですけど。」

袋をガサガサさせる。

104:リリカ@恋歌◆JA (ノ>_<)ノ ≡dice5:2017/03/09(木) 21:13 ID:T9M

Windmill

ガランガラン!

「サーヤちゃん♪志穂ちゃん♪」

ルナの声が、サーヤに届く。

「「「まさか…。」」」

徹平と、サーヤ、志穂は、入り口をみる。

変わらない、優しいルナが、微笑んでいた。

サーヤと、志穂は、ルナに抱きつく。

「ルナちゃん!」「ルナさん!」

エヘヘ、と、ルナは笑って、お土産の袋を持ち上げる。

徹平が、すかさず気付く。

「ルナっち、それは!」

「お土産だよ。」

うおお〜と叫びだした徹平に、翔がヘッドロックをかける。

「ルナちゃんより、そっちか!」

ルナは、天使の笑みを浮かべる。

「サーヤちゃんには、スネリとサネルの、ポシェットだよ。志穂ちゃんには、お揃いの、色違いのポシェット、徹平さんには、もっけの羽のキーホルダー、翔さんには、私の手作りの、キーホルダーです、下手かもしれません。翼さんには、ソラウとふうりが作った、ブックカバーです。」

サーヤ達の顔が、パアッと輝く。

恐る恐る、ルナは、翔の顔を伺う。

「下手ですよねぇ?」

上目がちに、ルナは聞く。

105:リリカ@恋歌◆JA 季節外れな小説です♪:2017/03/10(金) 21:36 ID:T9M

アンケートを締め切らせていただきます。

106:リリカ@恋歌◆JA:2017/03/11(土) 20:35 ID:T9M

「うっ!」

ルナの、濡れた子犬のような瞳に、翔は、ドキドキする。

2人の醸し出す甘い雰囲気が、あり、サーヤ達は、たじたじしてしまう。

「ルナちゃん!あの。私と、志穂ちゃんが通う、神舞東高校に通わない?」

パアッと、ルナの顔が明るくなる。

「うん!」

翌日

「えっと、長野から来た、竜堂ルナです、よろしくお願いします。」

教室は、ざわめく。

転校生が来て、しかも美少女。

男子は、高嶺の花だと、騒ぐ。

女子は、友達になれるか、騒ぐ。

休み時間

皆が一様に、ルナのもとに行く。

ルナは、どの質問にも、優しくニッコリ笑って答える。

それがさらに、男子や女子の心を射止める。


帰る頃には、竜堂ルナファン(女子が主。)竜堂ル

107:リリカ@恋歌◆JA:2017/03/11(土) 20:41 ID:T9M

竜堂ルナファンクラブ(男子が主)竜堂ルナ親衛隊(女子が主)が、作られていた。

「竜堂さ〜ん、プリント忘れてるよ!」

「ありがとう、萌ちゃん!(ニコッ)」

女子生徒の心は、射止められた。

外に出れば。

男子がルナを取り囲み、逆ハーレム状態。

翔が迎えに来ると、ルナは囲まれており、姿が見えない。

108:リリカ@恋歌◆JA:2017/03/11(土) 21:37 ID:T9M

「竜堂さん、来てくれる?」

ルナを取り囲んでいる、男子の一人がいう。

「あなたは?」

「俺、宮津灯遊。」

宮津灯遊は、顔を赤らめて。

「竜堂さんが好きだ。」

ルナは、電流に打たれたような気がした。

「あの、ごめ……………」

「すいません、俺の彼女なんです。」

翔が、グイッと、ルナを引き寄せる。

パアッと、ルナの顔が輝く。

と‥。

「ルナ、なのか……?」

少し低いけど、昔聞いたような声が、ルナの耳をかすめる。

「もしかして……さとし?」

「竜堂ルナ、だよな。」

ルナの目の前に現れたのは、星の子学園で一緒だった、さとしだった…。

109:リリカ@恋歌◆JA:2017/03/12(日) 08:47 ID:T9M

3〜再開と神の依代〜

ルナの顔は、紅潮する。

「チャエと、まなちゃんも来てるの!?」

「ああ。サエ、まなみ。」

さとしが、呼ぶと、ショートカットの女子と、ふんわりした雰囲気の女子が前に出る。

「もしかして……ルナ?」

「ルナちゃん、なの?」

疑問符が付いているが、確信したような顔でルナを見つめている。

「チャエ〜、まなちゃん!!」

「リュナ…!!なんで急に、いなくなるのよ!?」

サエの顔は、涙でぐちょぐちょだ。

まなみは、涙をハンカチでソッと拭く。

110:リリカ@恋歌◆JA:2017/03/12(日) 15:57 ID:T9M

涙を拭き、サエは、改めてルナをみる。

「ルナ、背が伸びたね。さとしと並んでみなよ。」

「あっ、でも。」

まなみが、驚いたようにいう。

「ギリギリさとしの方が、三センチ高い。」

「たったの三センチか〜。」

ルナは、グッと背伸びをする。

「あー、無理。」

背伸びをしても、さほど変わらない。

サエが、ニヤニヤ笑う。

「さとし〜、コクれば。」

さとしの顔が、赤くなる。

「はっ!?」

サエとまなみのニヤニヤは、止まらない。

「こないだ、コクられてたのに、フったのは、誰だっけ?」

「しかも、『好きな人が、いるから無理。』って、言ってたのに。」

ルナは、不思議そうに首を傾げる。

111:リリカ@恋歌◆JA:2017/03/13(月) 21:55 ID:T9M

オリキャラプロフィール

木南 みくり

ルナのクラスメート、ルナをいじめようとする。

木南 水瀬

みくりの双子の妹。

みくりの野望を阻止しようとする。

ルナのことが好き(友として。)

112:リリカ@恋歌◆JA:2017/03/14(火) 06:42 ID:T9M

「さとしに好きな人がいたの?」

純粋に聞く。

ルナの瞳は、まっすぐ。

殊更、サエとまなみは、ニヤニヤが止まらない。

「ルナ〜、もっと聞いてやりなよ。」

「そうだよ、ルナちゃん!!」

「ちょっ…止め…!」

ルナは、笑っている2人を不思議そうに見る。

113:リリカ@恋歌◆JA:2017/03/17(金) 07:00 ID:T9M

木南水瀬side

姉さんが、歯ぎしりした…。

ヤバい。

視線の先には、ルナちゃんがいた。

ルナちゃんが来る前までは、姉さんがクラスを統治していた。

今は、姉さんは透明人間。

クラスの皆が、姉さんを無視して、私と話す。

姉さんにとったら、酷だろう。

「水瀬、明日が楽しみね♪♪」

悪魔のような顔で、姉さんは笑う。

この時、姉さんはもう、姉さんじゃなかった。

114:リリカ@恋歌◆JA:2017/03/18(土) 07:45 ID:T9M

いじめ系になります。

苦手な方(読者いる?)は、回れ右!

115:リリカ@恋歌◆JA:2017/03/21(火) 18:22 ID:T9M

サーヤが、ルナに聞いた。

「……綾沢さんの、悪口、言ってたの?」

「言ってないよ!!」

サーヤは、クルリと後ろを向く。

「嘘つき。」

ルナは、ぽっかりと穴があいた気がした。

(なんで、急に?私は、言ってないのに。)

志穂が、駆け寄ってくる。

「……綾沢さんが、言ってました。嘘は、いけません。」

ルナの心の穴は、大きくなっていく。

学校に行けば、いじめられ始めた。

サーヤと志穂は、無視。

次第に、皆が離れていく。

「……………もう良いよ。ニンゲンナンカシンジナイ。」

スッと、ルイが現れる。

「ルナ、人間界を離れて、妖界に行こう。」

ルナは、コクリとうなずいて、ルイの手を取った。

116:クリスタル◆eQ:2017/03/21(火) 20:09 ID:T9M

サーヤside

ルナちゃん……ゴメンね。

私、綾沢さん(と、木南みくりさん)に、頼まれて、あんなコト、言っちゃった。

ルナちゃんの、ショボンとした、背中を見れなかった。

志穂ちゃんは、完全に木南みくりさんを信じている。

私は、違う。

「もう、許さない。」

ルナちゃんの、絶望の淵を見たような声がする。

「人など、信じないから。どうせ、私を裏切るんだ?」

「違うの、ルナちゃん!」

「違わない!」

ジャッと、地を蹴る音がした。

「ルナ、僕の愛しい妹。妖界の、姫と王子になり、この地を離れよう。」

ダメ!

ルナちゃん!

「ええ、お兄ちゃん。」

闇に沈んだ、静かで冷たい声が、私の胸に響いた。

117:リリカ@恋歌◆JA:2017/03/22(水) 17:36 ID:T9M

タンッ!

私は、護神剣を持って、地に降りる。

「ルナちゃん!」

サーヤちゃんの声に、イライラが溜まる。

護神剣で、サーヤちゃんを斬りつける。

血が飛び散る。

「サーヤさん!!」

駆け寄ってきた、志穂ちゃんも斬りつける。

皆、私を裏切った。

新たな、殺意がわいてくる。

118:リリカ@恋歌◆JA:2017/03/24(金) 06:58 ID:T9M

闇と影(黒ルナの魂)

私は、もう誰も信じない。

だから、もう二度と傷つかない。

ひび割れた心は、




   癒されることは、無いのだから。


光と陽(もとのルナの魂)

信じてる、はず。

許してるのに。



傷つくのを覚悟で、来たのに。




もう誰も、傷付けない。



傷つけたくない。

119:リリカ@恋歌◆JA:2017/03/26(日) 19:09 ID:T9M

新章 〜姫の祈りと騎士の誓い〜

これは、裏切られた悲しみに憑かれたルナとサーヤ、それから守ることが出来なかった、翔達の戦いです。

120:リリカ@恋歌◆JA:2017/03/26(日) 21:07 ID:T9M

プロローグ

どっちが悪いの‥…。

責める声に、イライラする。

「だから、謝ってよね、日守さん!結香に謝って、殴ってすみませんって。」

バカ、なの?

私は、してないよ。

そっちがしてたくせに。

「わかった!?」

「……アンタが謝りなよ。」

相手がいう前に、駆け出す。

結局、志穂ちゃんや、レイヤ君たちは、信じてくれなかった。

私に味方は、いないんだ。

ガサッ

「サーヤちゃん、サーヤちゃん。」

その声に、ハッとする。

「ルナちゃん!?」

茂みから、ルナちゃんが現れた。

「サーヤちゃん、私と姫にならない?」

どういうこと?

「サーヤちゃんに、今味方はいない。なら、、」

ルナちゃんが、あることを教えてくれた。

「私はずっと、サーヤちゃんの味方だから。」

私は、ルナちゃんと地を蹴った。


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