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349:綺 梨花 hoge/ピコミキにドハマり中:2017/04/29(土) 22:05 ID:SWs

>>347.みぎゃああああああああああああ(((((
ヤバい、うん。良い意味で色々ヤバい!
そして書き込み遅いね、ノラネコさんごめん。

私、書く。久しぶりに。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
いつも貴方の隣にいた。
隣にいるのが当たり前だった。
寒い風がふく夜も、冷たい雨が降る日も。
これからもずっと一緒にいたかった。

身体が凍える時は抱き締めてくれた。
その温もりが今でも恋しい。
また抱き締めて欲しい。
けどその願いはもう一生叶わない。

ずっと好きだった。
貴方だけ見ていた。
心は少女漫画の主人公の様な日々だった。
けど━━━━━━━。

黒い蛇は笑っていた。
こっちを見て笑っていた。
少し視線を落とせば貴方は眠っていた。
紅い流血を流し眠っていた。
ホント、どうすれば良いんだろうね。

「ほら、早くしろよ」

可愛さの欠片も無い言葉を蛇に向けた。
蛇は笑っていた。
馬鹿にするように笑った。
けど、良いよ、構わない。
貴方の願いはもう叶わないけど、
貴方の居ないセカイは苦しくて、
生きていけないから。

蛇の向ける口、微かに煙が立っている。
撃ち抜いてから時が経っていないということだろ。

「ごめんね・・・」

呟いて、貴方の元へ、逝くの。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
愛とは実に恐ろしいモノだ。命の奪うのだからな。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
はい、何だろーねーwこれぇwあっはっはっは・・・。
うん、あのね、うん。TIELLIをイメージしたつもりなの一応。サビも真面目に覚えていないからって事にしておいて、うん。


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