カノキド小説+@ 3〜!!

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1:IA:2017/01/08(日) 18:58 ID:T4c

そもそもカノキド中心の小説を書いていきます!
みんなのおかげで3まできたぜー
これからもよろしくねー!

416:紅月 七世:2018/03/02(金) 16:53 ID:Z8s

あ、上私です。(七世)

417:パピッピー:2018/03/02(金) 19:45 ID:wpk

おおおお!!!
ナナセさんの久しぶりに見ました!!
いいですね!!!そういうの!!
すみません。
続き書いてたんですが、一回全て消え去ったので書き直します。
今回は、ほぼ創作になります!(本家軽視)

418:パピッピー:2018/03/02(金) 19:48 ID:wpk

更新明日になってしまったらすみません…!
でも、続きは必ず書きます!!!

419:パピッピー:2018/03/03(土) 22:57 ID:wpk

続きです

■▲■▼■▲■▼■▲■▼■▲■▼■▲■▼■▲■▼■▲■▼■

…目が熱い…これ、ヤバいかも


笑って

「ご、ごめん!ちょっと、抜ける…」

友達「えー!?いいところなのに…わかった。すぐ戻ってこいよ!」

「うん」

…トイレいこうかな

あ…やっぱり

鏡に写る自分はこれでもかというくらいの満面の笑みを浮かべている。
そして、その目は真っ赤に染まっていた。
なんなのさこれ?

…ひとまず用を済ませ、トイレから出る

落ち着けそうな場所ないかな?
あ…あの女の子………のとなりになっちゃうけど……良さそうだな

「…えっと……となりいいかな?」

女の子「…」

あれ…無視……?

女の子は目元を手でおおって座っている。

話しかけちゃ駄目なやつ…?
ど、どうしよう…

「…よっと」

とりあえず、たっているのも辛いので、女の子のとなりに座る。
自然に女の子が手でおおっている目元に視線がいく。

あれ…?
この子…目が…

女「ああ!!もう!!」

「うわっ!?ビックリした…」

え!?え!?なになに、いきなり…
本当に心臓飛び出るかと思った…
いきなり叫ぶような子にも見えないし…
…あ…

今、目合ったよな…?
合ったよね!?

いや、いないいない。みたいな反応されてるんだけど…!?
え…?

「…ねぇ、どうしたの?」

女「…」

返答なし

「ねぇってば!」

女「私……?」

返答あり!

「そ!」

え…すっごい目されてる…
信じられない。みたいな

「…どうして……」

「…ど、どうして?どうしてって…」

どうして!?
どうしてときたか…
どうしたのって聞いたら、どうしてって返えされた…女の子って難しい〜…

「…さっき叫んでたじゃん?」

反応が怖い…!

女「…え?……ぁ…うん」

まさか自覚なかったの!?
え…?
…余計気になる…!
話し戻そう

「何かあったの?」

女「何…か」

…?ちょっと考え混んでる…
ああ!!もう!!って言ってたから、悩み事かな?
目が赤いしおんなじ悩みだったりして…

女「…言えない」

「…え」

なんだ〜聞きたかったなー…残念
おんなじかと…

「そっか。……いや、なんか。おんなじ悩みかな〜とか期待しちゃってただけ」

女「おんなじ…?」

気づいてないのかな?

「だって、君。目が真っ赤だからさ」

女の子の目が見開く

女「…おんなじ……」

お?

「でしょ?だからさ…」

女「あなたも、存在が消えるの?幽霊みたいになるの?」

いきなりグイグイきた…

幽霊??
んー?似てるけどなんか違うな…?

「え?僕は違うかな…僕は」

イメージしたものになれる。

言おうとした瞬間
呼びがはいった

友達「あー!おい、お前こんなとこいたのかよー!あっちでサッカーしようぜ!!」

…こいつか……ちょっと付き合いずらいんだよね…

「え?ああ、いいよ。ちょっとまって」

まだ、話の途中…
女の子を見ると顔が強ばっていた…何かあるのかな

友達「…お前、さっきから誰としゃべってんだよ??」

「…え?」

こいつは見えないの?

「だって、ここに」

女「…だめ……言わないで…早く行って」

怯えてる

「え、あ…」

行かなきゃ…正直、もっと話したかったけど…

「うん、ごめん!何でもない!やろやろ!!」

これで、いいんだよね?
とりあえず、僕はこいつを…あの子からと遠ざけよう

あの女の子のためになるなら




幼少期終わりです!次から時間が戻ります

420:パピッピー:2018/03/03(土) 23:19 ID:wpk


カノ視点

あれが、僕とキドの出会いだったな〜…
まさか、いじめにあってたとは…
あれから、キドからあいつらを僕が遠ざけて…キドは僕が欺かないようにって…
セトは僕と同じ部屋だったから、仲良かったし、 おんなじ だったからキドにも紹介した。
大変だったなww
二人があんまり泣くもんだから、どうやったら笑ってくれるか一生懸命頑張ったっけ
懐かしいな〜…あんまりいい思いでとはいえないけど
小さい頃のいい思い出って言ったら…そうだな
孤児院から出るときの
キドが心のそこから泣きながら僕に 『ありがとう』って言ってくれたことかな…


キ「…カノ」

「…ん?」

キ「思い出にでも浸ってたか?」

「ハハッばれた?」

キ「誰でもわかる」

「誰でもか〜…」



「んー



…キドにしか分からないんじゃないかな」







完結!!
最後雑とか言わないでくださいね!?
頑張って書きましたから!?
おおぉぉお粗末様でした!!!!

421:パピッピー _(´д`」∠)_:2018/03/03(土) 23:26 ID:wpk

心暖まるものを書きたい

422:紅月 七世:2018/03/04(日) 08:36 ID:Z8s

>>421
カノキド+マリーなら和むかもです。
あと小説超面白かったです。流石。

423:パピッピー _(´д`」∠)_:2018/03/04(日) 11:14 ID:wpk

ありがとうございます!
カノキドマリーですか。参考にさせていただきます!

ナナセさんの小説も楽しみにしてます!!

424:パピッピー _(´д`」∠)_:2018/03/04(日) 23:48 ID:wpk

時間がない。短めのものをひとつ
おしゃれな感じにしたかった。



レクイエム


君の形が一つ一つ消えていく。

ぼやけた君の形は固定された。

君の色は憎いほど澄んだ青色の空に消えていった。

もう戻ることはない。

いつか言った君の音が耳に残っている。

「また、どこかで」

信用ならない。

僕は泣いてた。

僕は笑ってた。

本心は



僕は君を

抱き締めたくて

愛したくて

守りたくて

でも、君は強かった。

それ以上に僕は弱くて、君が大事だった。



あの時

赤い色はヒーローの色

あの人の音。

僕には奏でられない。

調和が保たれない。

歪みがおきる。

あれは彼女等が奏でる音。

濁せない。

澄んだものを濁すのは容易だ

濁ったものを、澄んだものにするのは

時間がいる

君は長い時間を使った。

もう消えた。


僕にはもう分からない。

形も

音も

色も

全てがもう分からない。

安息の灯りを

おやすみ


君の全てに





ありがとうございましたー!!
解釈できない部分があれば言ってください!説明します!

425:パピッピー _(´д`」∠)_:2018/03/04(日) 23:49 ID:wpk

あ、今度これの普通のほう書きます。
そしたら私のよく分からないたとえしたところわかるかな?

426:パピッピー:2018/03/09(金) 19:53 ID:wpk

ネットで私こんなにボッチなんだ…

はい、前回のやつをちゃんと(?)書きます。



レクイエム

「また、どこかで…」

そんな信用ならない言葉を残した君。
ただ、その言葉を信用するしかない僕は、泣いてた。
でも、君に心配させたくなくて、欺いて笑った。
僕の本心は…

あれからもう、何年たっんだろう…
君の優しい笑顔はぼやけたまま僕の記憶に残った。
君の中の僕の記憶は憎いほど澄んだ青色の空に消えていった。
もう、一生戻らない。

僕は君に一体何ができたんだろう…
そんなことを考えても、抱きしめることも、愛することも、守ることもできない。
君は最後まで強かった。めげたりなんてしなかった。
それなのに、僕は弱くて、欺いて…君の存在がとてつもなく大事だった。

幼いとき
「赤色はヒーローの色」
あの人が言った言葉だ。
僕はヒーローでいられなかった。
自分が自分なのかわからなくなってしまって…
あれは、彼女等にしか似合わない。

汚れた僕の心が彼女等を傷つけてしまうのが何より怖かった。
君は長い時間をかけて僕の心が汚れていないと証明してくれた。
でももう、証明してくれた君は…いなくなってしまった。

僕にはもう分からない。
君の顔は
記憶は
声は

真っ暗の世界

僕は君に何ができたんだろう。
もう、全てが分からない。
このままでいけないことは分かってる。
君に安息の灯りを

おやすみ
またね…

僕の中の君の全てに




終わりでーす
まあ、なんて言うんですかね…
キドが××してしはったのでカノはキドを××した
って感じの解釈で!
結構いろんな解釈ができると思うので××には、自分が解釈した言葉を入れてください!
ありがとうございました!!

427:パピッピー:2018/03/09(金) 19:55 ID:wpk

キドが××してしまったのでカノはキドを××した

ですね!
しはった
ってwいきなり関西人みたいになってしまいましたwwすみません

428:紅月 七世:2018/03/10(土) 13:27 ID:Z8s

すごく切なくて素敵だと思います!
私もおしゃれなのを書きたい…
あと、ボッチじゃないです!私がいます!

429:紅月 七世:2018/03/10(土) 14:06 ID:Z8s

とりあえず書きます!
少年=カノで、メリーさん=キドです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「…やっぱり、帰ってこないよね」


ここは、広い家の中。
少年は一人だった。
両親は共働きで、家を開けていることが多かった。


そんな少年の元に、一本の電話がかかってきた。

少年には、親戚との関わりもなければ、友達もいない。

少し不信感を抱きながら、少年は電話をとった。

「はい、もしもし?どなたですか?」

すると、か細い声が聞こえてきた。
「…もしもし、私、メリーさん。今、駅にいるの。」

すると、電話はプツンと切れた。

「…?」


イタズラ電話だと思った少年は、気にもしなかった。

すると、また電話がなった。


「…もしもし、私、メリーさん。今、デパートの近くにいるの。」

「…え?」


そして、また電話は切れてしまった。


「変だな…」


そんなことを呟いていると、また電話がかかってきた。


「…もしもし、私、メリーさん。今、パン屋の前に…」
「ちょっと待ってよ…。僕の家の近くには、デパートもパン屋もないよ?」
「…え?」


そういうと、また電話は切れてしまった。


数分後、また電話がかかってきた。

「…グスッ…わ、私、メリーさん…ねぇ…貴方の家どこなの…今、公園にいるの…迎えに来てよぉ…」


少年が近くの公園に行くと、ベンチで黒いワンピースの少女がシクシクと泣いていた。


「えっーと…君、メリーさん?」

「グスッ…そう、私、メリーさん…貴方の家、わかんなかったの…」

そういってまた泣きそうになるメリーさんを少年は慌ててこういった。

「ちょっ…泣かないでよ…!そ、そうだ!僕の家で、何か食べよう?甘いものとか好き?」

「…うん」

そして少年の家でお菓子を食べ、やっと泣き止んだ少女はこういった。


「次は絶対自力で来るから…」

「えっ…また来るの…?」

「当たり前でしょ…リベンジするから…」

そういって少女は帰っていった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それから、少年の家には、こんな電話がかかってくるという。


「グスッ…わ、私、メリーさん…。早く迎えに来てよ…」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今度設定書きます

430:パピッピー パソコンから:2018/03/10(土) 16:14 ID:wpk

>>428
ありがとうございます!
ナナセさんの小説すきです!!

もう一人くらい来てほしいですね…
今日
学パロかきます!たぶん

431:パピッピー:2018/03/10(土) 19:22 ID:wpk

書きます。
久しぶりに学パロ!!
※ところどころキドの一人称が私になります。
※パロディーなので歳ゴチャゴチャ(例:モモ、マリー、セト同級生 ヒビヤ、ヒヨリ後輩 シンタロー、アヤノ、遥、貴音先輩


キド視点

学校の玄関にて

今日も俺はいつもどうり学校に早くきた。
登校中同級生にあうのが嫌なためだ。

?「おっはよー!!○○」

?「お前か、おはよー」

またか
いつも別のクラスの男子と玄関で一緒になってしまう。
名前は知らない。知る必要もない。

ただ、なんとなく…毎回目が合うから二人のうちの一人の名前は覚えている。

 鹿野修哉

目と髪の色と毛が少し特徴的な奴だ
つり目に狐色の猫っ毛

一回くらいその猫っ毛をワシャワシャやってみたい…
って!!
そんなことはどうでもいい!
あいつがくるまえにさっさと教室に行こう…
絡まれると少し反応に困r

ダダダダダダダダダダダダダダダダッ

あ…

モ「キードーさああああん!!!」

「…キサラギ…」

モ「おはようございます!!」

「お、おはよう…」

如月モモ
俺の同級生だ。
特に仲がいいわけでもないのだか、よく話しかけてくる。
まぁ、でもよく話してるということは、仲がいいと言うのかもしれないが…
こいつは元気で明るくて、男女問わず人気者だ。

モ「教室行きましょうか!」

「あ、ちょ」

そして、キサラギはなんてったって、足がはやい
俺もそこそこ走れる方だか、キサラギは別格だ
あれ!?もういない…!?

「…そ、そんなに急がなくてもよくないか!?」

モ「え?何か言いましたー?」

あ、いた。
螺旋階段からヒョコッと顔を出すキサラギ

「そんなに急がなくても」

モ「…あ!すみません。今そっちに」

「いやいや、戻って来なくていいよ……って……聞いてないな、お前」

もうとなりで歩いているキサラギ
何故わざわざ戻ってきた…

モ「え?」

「いや、いいよ。」

モ「?」


教室(昼休み)にて

図書室行こうかな
この間借りた本は…
よし

「わっ…!」

?「あ、ごめんね〜大丈夫だった?」

鹿野修哉

「え、あ…あぁ大丈夫」

カ「ならよかった」




一旦ここまで

432:パピッピー:2018/03/11(日) 23:02 ID:wpk

ヤバいどうしよう…
内容がすごく薄い…

ちゃんと書き直してきます(((ノ´д`)ノ

433:パピッピー:2018/03/14(水) 00:13 ID:wpk

寝る前に少しだけ



カ「んねぇ、君、木戸つぼみさんだよね」

「え、…あ、うん」

フルネームで呼ばれるのは好きじゃない。
つぼみなんて名前俺に似合わない。

カ「どこ行くの?もしかして、図書室?」

なんか馴れ馴れしいな…

「…ん、まぁ」

カ「僕もいこっかな〜暇だし」

え?
こいつもくるのか…
えっと鹿野…くん?さん?カノ??
まだ知り合ったばっかりだし鹿野くん??

「あの…鹿野…くん?だよね」

カ「ん?うん。鹿野修哉だよ。よろしくね。あ、『鹿野くん』じゃなくて、カノでいいよ」

「…そ、そうか。じゃあ、その」

俺のことも
と言おうとして言葉が詰まった。
俺と言って引かれたりはしないだろうか?
いっそ、引かれるのはしょうがないとして、変なふうに曲がった噂が流れないかが心配だ。
ここは、安全に私と言ったほうが…

カ「どうかした?『その…』なに?」

「あ!いや、なんでもない!その、わ、わ私のことは『キド』ってよんでほしい」

カ「なんだ…そういうこと。わかったよキド。…ビックリした〜『その…』っていいずらそうにしてるから、どっか行ってくれ。って言うのかとおもった」

まぁ、確かに初対面の男子と横に並んで歩くという状況はかなり嫌だが…どっか行けと言うのはきがひける

「別に…そんなこと、言わないよ」





ここまで!
めっちゃ短いですが!!!!
おやすみなさい!!

434:パピッピー:2018/03/14(水) 18:03 ID:wpk

続きです!!((どうしよう…オチ決まってない…



カノが俺のことをまじまじと見てくる
な、なんだ?
俺、変なこと言ったか?
それとも俺の顔になにかついてるのか?

カ「…なんか、さ。気のせいかも知れないけど、キド、一人称『俺』じゃなかった?」

あれ…?知ってたのか??
一体誰から…

カ「朝、よく会うじゃん?その時キサラギちゃんと話してるの聞こえて、俺…って言ってたような…言ってないような…」

キサラギちゃん…?
いや、そんなことはいい

「あ、まぁ…一人称は一応…俺…だけど」

カ「あ!だよね!!うん、そっちのほうがにあうよ」

「それってどういう意味で…」

男っぽいとか、暴力的っていう意味じゃないよなぁ…
ま、確かに、男子に手は出すが、ちゃんとした理由があるからだ。女子をからかうだとか…あとは…

カ「い、いやぁ!?ほら…なんて言うか…雰囲気が…さ」

「雰囲気が…?」

カ「いや、えっと…あ!借りたい本あったの思い出した〜!急いでいかなきゃ〜!先、行ってるね〜」

「あ!お前!」

逃げられた
まぁ、いいや…カノに『私』なんていって気遣う必要もなくなったし



それから、何度かカノと図書室へ通う形になった
△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△
噂好きの女子たちにカノと俺の噂が少し流れ始めたころ


カ「あのね…僕、引っ越すことになっちゃったんだよね…」

「え?引っ越し?」

カノが引っ越すのか…
少し寂しいな…

カ「そ」

いきなり引っ越しなんて

「親の転勤かなんかか?」

カ「いや?そんなんじゃないよ??」

キョトンとした顔をするカノ

「ん?」

もっと別の理由か?
カノの家って母子家庭だよな…やっぱり複雑な理由があるのか…?

カ「ま、まだ詳しくは僕も聞いてないんだけどね」

ニコニコしながらしゃべるカノ
そんなに楽しみなのか?

「そ、そうか」

カ「んま、中3になったらって言うのは聞いてるけど」

「へ〜」

中3か
あと1ヶ月もしないな

「元気な〜」

カ「うわっ!何その興味のひとつも感じられない『元気でな』!まあいいけどさ。うーんwそうだね〜wwwwげw元気でいるよwwww」

なんでこいつこんなに笑ってんだ?

「?」






切ります!!

435:パピッピー:2018/03/14(水) 22:57 ID:wpk

続き!キド→1組 カノ→3組



△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△

数日後


男「なあ、カノ引っ越すらしいな」

男「あー、聞いた聞いた〜。カノ、転校すんの?」

男「いや、なんか、別に学区域はかわんねぇからしないってさ」

は?
なんとなく、聞いてきた会話に耳を疑った。
転校はしない?
!!!
だからあいつ!笑って…!
先に言えよ!!
くそっ…あとで覚えてろ…


昼休み

「おい!カノ!!」

カ「うわっ!?…な、なに?珍しいね…キドから声かけて来るなんて…」

「お前、転校しないのか?」

できるだけぶつけたい怒りを押さえつつ聞く

カ「え?うん。そうだよ」

「お前なぁ…!」

カ「僕、転校するなんて一言もいってないけど?」

確かに言ってない
俺の早とちりだった訳だか…

「先に言えよ!元気でなとか言ったけど、学校変わらないんじゃ、元気も何も…!!」

カ「うんwwwそうwwwwちょwお腹痛いwwww」

一発殴っていいかこいつ…!

「殴るぞ」

カ「ふぇww?なにwwwwなんていったw?」

「…殴る」

カ「ごめんなさい」

「まぁ、今回は俺の早とちりだったし、殴らないでおく」

教室に戻ろう

3組女子A,B,C,D「…」




それから、小さかった俺たちの噂が大きくなり始めた
△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△

1組女子「ね〜え、キドさんって、もしかしてカノくんのこと好きなの??」

「は?」

なんだいきなり…
カノのことを好き?
そんなこと、考えたこともない

「いや、まぁ、友達としては好きだが、わ、私はカノをそんな風に見たことはないな」

女子「ふ〜ん、本当かなぁ〜?」

しつこっ!
なんだよこいつ
そこまで仲良くないんだが…

「本当だ」

女子「…そ、んじゃあね〜」

あいつカノのこと好きなのか?
カノのどこがいいんだか…
女子ってわかんねぇな〜…一応、俺も女子なわけだけど…

明日は終業式だ
やっと春休みに入るのか…






消えるのが怖いのでちょこちょこ切ります!!

436:パピッピー:2018/03/19(月) 19:27 ID:wpk

続き





終業式〜終〜

終わった〜…校長の話は長い…
あとは帰るだけだ!

カ「あ、んねぇ!キド」

「わっ…な、なんだよ」

カ「春休み遊ばない?」

「え」

男子と二人で春休み遊ぶだと!?
回りに一体どう思われるか…

カ「どっか行く予定あったりする?」

「いや…ないが」

カ「じゃ、いいじゃん。連絡手段ないし…メアド教えて!!」

「え、今!?」

カ「え?うん」

正気かこいつ…
帰りたい。
カノに紙とペンを渡される。
しょうがない…
渡されて、突き返すのも悪いし書くか…

「はい」

カ「うん!ありがと!!えっと、これが…僕のね!」

カノにメアドを渡される

「ん、わかった。」

わかった?
自分が言ったことを自分でも理解できていなかった。


△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△

春休み

カノからのメールがあり、結局遊ぶことになった。
私服…別にダサくない…よな?
って、カノに気を使う必要なんてないか

移動

あそこにいるの…カノか?
そうみたいだ、猫っ毛で俺より少し小さい。

「お、おはよう…」

カ「あ、キド〜、おっはよ〜!じゃ、いく?」

「ああ」

二人きりって…なんか…デ、デート…みたいな…
だ、誰にも(同学年)見られてないよな…
目を凝らして辺りを見渡す。
…よし、ひとまずいなさそうだ


△▽△▽△▽△▽△▽夕方▽△▽△▽△▽△▽△

カ「はぁ〜!楽しかったね〜」

「ん、あぁ、そうだな」

結構疲れた

カ「それじゃ!またね」

「うん、また」

カノと別れる。
次会うのは新学期になってからだろう。

カ「あ〜…っと…家まで送ろうか?」

確かにもう暗くなっているが、まだ夕方だ。
気を使ってくれたのだろうか?

「は?いや、いいよ。一人で帰れる」

カ「そう?」

「ああ」

カ「そっか、じゃあね」

「じゃあな」





今回も短いですね!
すみません!!

437:パピッピー:2018/03/30(金) 11:37 ID:wpk

ヤバイ…更新してない…
そのうち…更新します

(オチは決まったけど間の流れが決まらない…)

438:パピッピー 一ヶ月経過…ごめんなさい:2018/04/30(月) 00:31 ID:4CM

よっしゃ!更新します!!
カノキドは、今年度で3年という設定ですが、私は、やっと中2です。これで厨二病でもd…


始業式

今年度で3年、か…
いよいよ受験だ…

クラス表見てこよう
クラス表の前にはもう、大勢の生徒がいた。
えぇっと…俺は…
2組?
2組だ。誰がいるんだ?
…お、キサラギがいる。
男子は…か、カノがいる。
同じクラスか
いや、断じて嬉しくなんかはないんだが。
断じて嬉しくはないんだが

モ「あ、キドさん!キドさん!同じクラスですよー!!」

「ああ、そうだな」

先「生徒はそれぞれ自分のクラスに移動するようにー!おしゃべりはあとにしろー」

先生の声かけがはいる。
俺はキサラギと移動することにした。

モ「いやー、本当!キドさんと一緒でよかったー」

「ん?なぜだ?」

モ「だって、私…友達作るの苦手で…」

あの、人気者が何を言う。

モ「…友達って、呼べる人…キドさんくらいなんですよ」

友達。
人気者=友達がたくさんいる というのは偏見なのか。
なんと言ったらいいんだか

「…そ、そうか」

素っ気ない。
もう少しましな返事もあったと思うんだか…

モ「……それに!キドさん頭良いですし♪いろいろ教えてください!!」

「え、えぇ…」

それもか
教える。って…キサラギに…か
精神がすり減らされそうだ。

教室につき、名前順に座る。丁度、キサラギ→キドの順番だった。
そして…

カ「よろしく〜」

隣がカノ。
なぜだ…なぜ隣がよりによって!

モ「キドさん!キドさん!前の席ですよ〜!!」

カ「え?ねぇ、無視?無視なの?キドォ?」

この席…

「ああ、…そうだな」

とてつもなく疲れそうだ。





ここまでで!!
続き明日かく…と思い…ます!!
アニメイト行ってきます…−=≡ヘ( - -)ノ

439:パピッピー:2018/04/30(月) 23:57 ID:4CM

カノ買おうか迷ったけどコピック買った
続き書きます!


先生のざっとした説明やら注意やらなんやらがあったあと、解散となった。

まぁ、もちろん席順のこともあって一緒に帰ってる訳だけど…

「こいつは?」

そう、さっきから一緒に並んで歩いている身長の高い男子。

カ「あー、この子はね〜僕の幼馴染みのセト君でーす」

セ「どうもっす!」

「よ、よろしくな…」

カ「ほーんと、変わったよね!いい意味で〜」

セ「そう…かも…しれないっすね」

苦笑いで答えるセト
そうなのか
俺にはさっぱりだが

?「み、みんなぁ〜!まっでぇ〜!!」

セ「お!マリーじゃないっすか!」

セトが駆け寄る。
白いふわふわとした髪の毛の小柄な女の子
マリーと言うのか
セトとずいぶん仲がよさそうだが

カ「あの二人できてるらしいよ」

やっぱり

「あー…やっぱり」

モ「そういう、年頃ですよね」

セトとマリーはしゃべっていてとても歩くのが遅い

「先、行くか」

モ「そうですね」



モ「キドさん、家…そっちでしたっけ?」

気づけばもう、別れ道まで着ていた。

「ああ…じゃ、俺はこっちに」

モ「それじゃあ、また明日!」

カ「じゃあねー」

「ん、じゃあな」

さっきの帰り道わかったのが、カノとモモは中学が同じだったらしい。
モモが二年の時に引っ越して来たんだとか

…少し、少しだけ
自分が部外者のように感じて、寂しかった。


… (物凄い時間経過ごめんなさい)
学校が始まって何ヵ月かたった昼休み
期末も終わり、教室のはりつめた空気も薄れていた。
いつも話しかけてくるキサラギが見当たらなかった。
手洗いか
特に気にしていなかった。
そのときだった

「「「「きゃー!!888888888」」」」

大勢の女子の歓喜の声と拍手が、となりの使われていない多目的室の方から聞こえた。
教室にいた数名が興味津々に見に行った。
見に行ってみるか…

…その時、見に行かなければ…

俺が目にしたのは
キャッキャとうるさい女子のなかに、赤く頬を染めるキサラギと苦笑いしながら少し恥ずかしそうにするカノ。
なんだ
そういうことか

恋愛に興味も関心もない。
好きにキャッキャとやっていればいいと

思っていた。


胸がズキリと痛んだ





ここまででー!
いやいや、パッピーエンドにしますよ!キットカット!!

440:紅月 七世:2018/05/01(火) 19:46 ID:l.U

久しぶりです〜七世です〜!
パピッピーさん中2なんですね!
私は中1になりました!美術部です!
あと、私もコピック買いました!

441:パピッピー:2018/05/01(火) 20:55 ID:kYM

ナナセさん!お久しぶりです!
え!?美術部ですか!!
私もですー!!!恐らく次期部長です…
コピック高くて困ります…全色揃えたら一体いくらになるんだろう…

さてー、続きかきまーす


気づけば、俺は一人トイレの個室にこもっていた。


なにしてんだ…俺


まるで、失恋したみたいじゃないか
そんなんじゃない。
ただ、少し。そう、少しだけ…


期待してた



五時間目の準備しなくちゃな


女子「ねぇ、ねぇ、カノ君とモモちゃん…」

女子「聞いた聞いた」

女子「あの二人でね〜w…」

女子「ねーw」

五時間目は女子を中心にその話で持ちきりだった。


気まず…
噂の二人に挟まれている状況なのだ。
とても気まずい。
穴があったら入りたい。

それに…

カモ「はぁ〜……」

時々、すごい長いため息をするんだが…一体なんなんだこの二人
ただえさえ集中できないのに、気になってしょうがない




帰り
やっと気まずい場から解放される…
さっさと帰ろう

カノ「ねぇ!キド!一緒に帰ってくれない?」
モモ「あの!キドさん!一緒に帰ってください!」

「は?」

なんだこいつら…
恥ずかしいのか?

「いや…お前ら二人だけで帰れよ。俺は一人で帰るし…」

カ「いや…ほら…」
モ「それは…ちょっと…」

ますます訳がわからない。
あの感じからして付き合った…んだよな?

「あの、お前ら付き合った…んだよな?」

カ「は?…いやいやいやいやや!!!違うよ!」
モ「え?…いえいえ勘違いですよ!そんなの!」

違う?勘違い?

「俺はまた早とちりした…ってことか?」

カ「そう!」
モ「そうですよ!!」

「じゃあ、あれは……?」

カ「あれ?聞かなかった?」

モ「流行ってんですよ…男女でやる王様ゲーム的なものが…それで…」

王様ゲーム?
やったことすらないがなんとなく耳にしたことはある。
王様になった人が命令(?)するんだよな

「それで?」

カ「それで、王様の命令で『一日デート』だってさ。今週の土曜。んで〜……しかも…」

モ「不正がないように!っとか言って…監視するらしくて……はぁ〜…」

なんだそれ
そんなゲームなのか…てっきり俺は『奢る』とか『○○をとってくる』とか結構王様が威張っているような図を想像したんだが
『一日デート』なんて命令するのか
絶対。参加したくないな

「とりあえず…帰るか」

挨拶を終えたあと、教室すら出ていなかったので、玄関へうなだれている二人を促す。

カ「でも…お互い頑張ればこの状況は」

モ「回避できます……!頑張れば…」

もう正直話についていけない。
変に乗らずに黙っていこう…





ここまででー
キドのセーラー服見てみたい

442:パピッピー:2018/05/01(火) 20:57 ID:kYM

パッピーエンドーちゃんとこれならいけるでしょーわあー(°ワ° )

443:紅月 七世:2018/05/02(水) 06:40 ID:l.U

おお!一緒ですね!
まあ私達一年はまだお絵描き同好会みたいなもんですけどね!←
次期部長!?すごいです!
本当に高いですよね!私は青と黒の二本しか持ってません…

いやーパピッピーさんの小説はすごいですね!やっぱり憧れます!頑張って下さい!←お前も書け

あと、今更ですけど私のことはタメでいいですよ!あっなんかすごい上から見たいになっちゃてごめんなさい。

444:パピッピー:2018/05/02(水) 20:51 ID:kYM

わかりました!じゃ、ナナセで!!
それだったら、私のこともタメで結構ですよー(´∀`)

(え?これは、完全タメ口でいくかんじ?)

憧れる…!?…素直に嬉しいです…!!頑張ります…!!
ナナセの小説も読みたい!!(←まだ慣れない)

私は…0,C0,E00,E57,R27,R35,B05,B28すごいまばらだけど…二年間でこれぐらいしか買えていない…徐々に増やしますw

続きです!!


昨日のざわめきも薄まり、いつも通りの学校だった。

先「…だから〜、ここはモノカル」

眠い…
睡眠時間はバッチリなはずなのに…眠い
この先生の授業は毎回眠い。
催眠術か魔法か使ってるのか

前でキサラギは船こいでるし…
カノは…ダメだ。ダウンしてる…おいおい、受験生だぞ…

キーンコーンカーンコーン

やっと…やっと…終わった。
睡魔に勝った……!

疲労感と解放感を感じていたところ、挨拶が終わったあとも突っ伏していたカノが声をかけてきた。

カ「んねぇ、キドぉ?」

「ん?」

カ「…」

「なんだよ」

カ「…やっぱいいや。帰ったらメールする…」

「なんなんだ」

口頭で伝えればいいものを…
次の準備をするか

キーンコーンカーンコーン




モ「キドさーん!一緒にかえりましょ!」

「ああ」


帰り      (一日の流れ早くね?)

モ「そういえば…!」

辺りをキョロキョロと見渡すキサラギ

「な、なんだ?」

モ「昨日の話…覚えてます?」

「そりゃあ…まぁ」

モ「回避できるって言ったのは…」

「…言ってたな」

モ「実は、王様の命令だと『一日のデート』…って…ことなんですが、どちらかが彼氏または彼女ができればナシになるんですよ」

「ん??」

なんだそれ

「そうか」

モ「ところで……キドさん?」

「今度はなんだ?」

モ「ぶっちゃけ…カノさんのこと、どう…おもってます?」

「……は?」

モ「だ、か、ら…どう思ってますか?…ちょ、ちょっと!カフェ入りましょ!!」

「あぁ…ちょっ……」


注文済み


モ「さて…と、もう一回聞きますか。カノさんのこと、ぶっちゃけどう思ってますか?」

「どうって言われてもな…友達としか」

モ「友達ですか………じゃあ、カ、カノさんに告られたら!」

「…」

告る?カノが?

「はぁ?」

キサラギは真っ直ぐとキラキラした目で問いかけてくる
キサラギはこれで回避しようとしてるのか…

「告られたらって…言われてもな…」

モ「イエスですか、ノーですか!!」

こんなタイミングで恋ばなするなんて思わなかったぞ…
そもそも、俺がこんな話をすることすら、思わなかった

モ「イエスですか!!…ノーですか!!」

この状況…どうすればいいんだよ…
イエスですかノーですかって言われても…

「か、考える」

モ「ほぉ、わかりましたー!!それじゃ、帰ります!!」

なんだあいつ…気ままに生きてんな…
わかったって…
なにが?







ギャグっぽくなりそう
余談ですか私には部活がある日以外一緒に帰る人はいません。YES!BOTTI!!!

445:パピッピー:2018/05/02(水) 20:56 ID:kYM

ニコニコ、ようつべ、2ちゃんを行き来しているヲタクに、韓国(?)アイドルやら、俳優やらの話されてもついていけないだけだからな…

ネットのアイドル(笑)みたいなのとか、声優なら存分に話せるんだけどな…

446:紅月 七世:2018/05/02(水) 23:08 ID:l.U

えぇと……じゃあ…ハピさんって呼ばせてもらってもいい……かな?←(私も慣れない)

憧れで目標です!
私は続きものが書けないから素直にうらやましい。

んん…前書いたメリーさんの続編でも書こうかな…

おぅ…ごめんなさい全然わからない!
コピックは高い!一本300〜400円だったよーな…

>>445
わかります!お互いに好きなものを語れる友達が欲しい…

447:パピッピー:2018/05/02(水) 23:41 ID:kYM

ちょっと息抜きにー
曲パロします!GWだし!(関係無いか…)
ほぼまんま。所々違う。


カノ視点

『誰かの心臓になれたなら』



「こんな世界」

と嘆くだれかの生きる理由にいつか僕もなれるかな…

これは僕がいま君に贈る、最初で最期の愛の言葉。

「あそこ、107号室…」

「『化け物部屋』だろ?」

「気味悪い」

目が熱い
街も人も歪み出した。
化け物だと気付いたんだ。
化け物の僕たちは、巣食っているしかない。
愚かだった。

全てがこの目に映る

冴える蛇に舞台の上で踊らされている。そんな感覚だった。
生まれた意味だって知らないまま、
僕らにもあったはずの夢は意味をなくして錆び付いてしまった。

「愛をください」

きっとだれもがそう願った
僕たちは全てを失っていた。

そっと震えた手を取って
「大丈夫」
言い合ってお互いを慰めた。

「……化け物を作るのには、命の代わりになっている蛇を集めなくちゃいけないって。集めた蛇を、一つにしなくちゃいけないって……だから」

いつか終わると気付いた日から

「姉ちゃん!!だめだ!」

死へと秒を読む心臓だ

「てめぇらは俺の手の平の上で生きてんだ。忘れんなよ?糞ガキ」

このまま闇に溺れて
漆黒に融けたって構わないから、
醜く歪んだ心を、許してよ…
…僕は、いつの間にか変わってしまったのだろうか。

もしも夢が覚めなければ姿を変えずにいられた?

もう、なにもなもわからない。

机に咲く花。
姉ちゃんの声も、何もかも最初から無かったみたいで…。
死にたい僕は今日も息をして、
生きたい僕は明日を見失って…

僕の本心は?

いずれ死するのが人間だ。

永遠なんてない、
思い通りの日々じゃない…
そんなのは、夢のまた夢であることは僕だってわかってる。
それに、僕たちは、一度死んだ…ここにいるはずのない存在なんだ。
脆く弱い糸に繋がれた僕ら
あいつに僕らの未来を握られている。
そんなことも知らないで…

「うるっさいなぁ!!黙ってろよ!お前!」
「何も解ってないくせに勝手なこと言うなよ!!能天気にヘラヘラしてさぁ!僕のことだって上っ面だけ心配して……」

僕の両目からボロボロと涙が零れ落ちる。

「大丈夫、大丈夫だから……」

姉ちゃんがいなくなってから…ずっと

「……ダメなんだ。怖くて、皆に話せなかったんだ……だから……」

「解ってる。一人で背負わせてごめん。……ここからは一緒に背負おう……兄弟なんだから」

次の夜明けがまた訪れる。
皆に話さなくちゃいけない。
僕らが生きていられるのは…あと…

『……来い、カゲロウデイズ』

家族が目の前でいなくなるのは、これで三度目。
ただ、それは僕が知らないうちに助けられてしまったらしい。

「意地っ張りで、不器用で……好きだったよ、すごく」

僕も…そろそろかな…
あぁ、悔しいなぁ。いつか夢見た世界の続きは、どうやら僕には見れないらしい。

「コロさないトでもオモッタかァ?アはハはハハはは!!」

驚いたような『冴える』の顔が嬉しくって、たまらず口角を歪ませてしまった。

どんな世界でも仲間がいるなら、
生きていたいって思えた。

僕の地獄で君はいつでも絶えず鼓動する心臓だ
いつしか君がくれたように
僕も、だれかの心臓になれたなら…





なんか、本家を忠実にした先で若干最後微妙な感じ…
最終的に小説だとセトとマリーとヒビヤ以外死んじゃうからなー
途中カノキドじゃなく、カノとセトの友情になってたし…まぁ…今回は、『誰かの心臓になれたなら』カノパロディということで!!
カノキドできなくてごめんなさい!!!

448:パピッピー:2018/05/03(木) 00:02 ID:kYM

>>446
全然OK!!!
っていうか…この名前飼い犬(パピ)からとったから

続編!気になる!!
上からになっちゃうけど、続編もの書くコツ?はね、独自論なんだけど、
スタートとゴールを先に決めて、○○がこう思ったら(言ったら)、○○はこう思う(言う)。
って言うのを繰り返して、スタートから、ゴールにたどりつくようにして、
間に何かハプニングを起こすと、ストーリーと主人公の心情がしっかりするよ。(たぶん)

例)
スタート[お互い知り合う]
ゴール[結婚!]

スタート[お互い知り合う]
ハプニング[ライバル登場!]
ゴール[結婚!]

みたいな感じ
でも、私の独自論だから参考になればなーくらい。
ただ、やらないときの私の小説のまとまらなさはひどいw

コピックはね、[R]ed←色の種類(?) の数字←数字は色の濃さ
っていうかんじで振り分けされてるよ
アルファベットが二つあるのは、その色のその色の間みたいな感じかな

これで果たして伝わるのか…

GWあり得ないほど暇だからめっちゃ書きます
なんか全体的に上からじゃない??

449:パピッピー すんごいイチャイチャ:2018/05/04(金) 01:46 ID:kYM

宿題やろうやろうと思って一切手をつけていない。
やらなくては……続きかこ

さっき、前回かいたやつ(>>447)やっぱり変
最後のとこ、カノがただのドMになってるし…
文がたりてなかった…ごめんなさい。

イチャイチャさせた。すんごいイチャイチャさせた。たまには…いいよね

続きです!!


…ガチャ

「ただいま……って…今日は仕事か」

はぁ、着替えてゆっくりしよう…
自分の部屋にはいり、着替えようとしたところ、自分の携帯が目に入った。
あ…そういえば

カ「…やっぱいいや。帰ったらメールする…」

来てるかな
あ、来て…る

す、少し…緊張するな…

『ごめんねー。直接言うのめんどくさくてさ、眠かったし。
それで、本題なんだけどさ、この機械にと思ってるんだ。内容濁らせてごめんねー
明日。待っててね
今までの全部、仕返すからね☆
覚悟してて』

し、仕返し!?
今までの全部って……
まじかよ…
覚悟…


……でも…あいつが仕返しなんて出来るのか?
…いや、今までのは全て演技だったとかか…


明日…か。

…いいさ、カノにしてはいい度胸じゃないか


〜次の日〜

隣に座るカノはいつもどおり……
に、見えて、やけにソワソワしている。
なんだよ、怖じ気づいたか?
キーンコーンカーンコーン

ガタッ

隣のカノが勢いよく立ち上がる。


カ「キd」

女子「あ、ねぇ、キードーさん!」

カノが恐らく俺に声をかけようとした時、クラスの女子が声をかけてきた。

「え、えぇ…あ…」

そのいきなりのことで戸惑っていたら、カノがどこかへ立ち去ってしまった。

女子「………はぁ、調子乗んないで…んじゃ」

調子乗んないで…?
何もしてないぞ…?俺
俺からしたら、正直『覚悟してて』とか言ってるカノの方がよっぽど調子乗ってるように思うんだが…ま、いいか

モ「……」

450:パピッピー すんごいイチャイチャ:2018/05/04(金) 01:49 ID:kYM



結局あのあと何もないまま下校の時間になった。

モ「……キドさん」

「…どうした?キサラギ」

モ「…ごめんなさい。」

キサラギが立ち止まって、不安そうな泣き出しそうな顔で謝る。
な、なんだよ…いきなり、謝られても

「ど、どうした?なんだ?」

モ「……あ」

キサラギの視線がずれる。
振りかえると、カノがこっちへ来ていた。

カ「…キド!……来て」

なんなんだよ
この空気
決闘が始まるのか!?
覚悟はできてる……って

カノに手を握られ、カノに誘導される。

ちょっ…!手をわざわざ握る必要ないだろ!
そう思った矢先カノの足が止まった。
人気のない公園、小学生の一人も見当たらなかった。
ここでか…
手が離れ、カノと少し距離があいた。
ふっと口角をあげるカノ。

カ「…今までの全部、仕返し」

柔らかい口調で言うカノ。
殺気を感じる…

カ「…」

ゆっくりと口を開くカノ
覚悟はできてる。生唾を飲み込んだ

カ「ふふっ…仕返し。こんなの可笑しいねー…」


カ「好き…だよ。キド」


!?
決闘じゃないのか!?仕返し!?これが…
す、え?
状況が…
すすす…!は?

「…は?」

カ「えー?もっかい言わせるの?だーかーら、す」

「いやいやいやいや、ちょっ、ちょっと待て!!状況が…いまいち……」

カ「顔、赤いけど?」

「いや!だ、だだ…!!」

返事…返事は

カ「仕返し。成功みたいだね。返事は、まぁ…いつでm」

返事…今しないと…

「ちょ、ちょっと待って…返事は……」

ここまで言って頭がフリーズして言葉が出てこない

「その…えと………ぅ、ぅん…」

へ、変な返事を…!
何やってんだ!これじゃ…

「ぁ、えと…!」

カ「…okってこと?」

「ぁ、あぁあ…ぁ…」

だめだ。こうなると本当に…

すると、ふわっといい香りに包まれる。
カノが抱きつい…!?

カ「人いなくてよかった…」

耳元で呟くカノ
確かに…こんなところ、誰かに見られたr
!?
唇に当たる柔らかく暖かい感触
…これって……?
近い…!!
反動で退けようと思ったが、腰に手がまわって動けない。

「ちょっ……!!」

すっと離れるカノ
まさか、まさか……
ありえ……ない、だろ。こんなの……
頭の整理が一切追い付かない…
えっと……

カ「だ、大丈夫?w…座る?」

大丈夫な訳がない。
こっちはいきなりのことにかなりのダメージが大きいのだ。

カノと一緒に公園のベンチへ腰掛ける

とりあえず…あり得ないことが起きた。





眠っ!
寝ます。おやすみなさい
すんごいイチャイチャイチャイチャしてる
自分で書いたけど…
正直…男子が背が高い方が好みです。カノキドは…しょうがない。
まぁ、でもまだカノも成長期だしね!!
まだまだ伸びるでしょ!!(たぶん)

451:パピッピー すんごいイチャイチャ:2018/05/04(金) 01:51 ID:kYM

さっき、投稿文が大きすぎます?的なこと言われた。(?付きで)
久しぶりに長い。
おやすみなさい。

452:パピッピー すんごいイチャイチャ:2018/05/04(金) 14:07 ID:kYM

宿題やろうやろうと思って一切手をつけていない。
やらなくては……続きかこ

さっき、前回かいたやつ(>>447)やっぱり変
最後のとこ、カノがただのドMになってるし…
文がたりてなかった…ごめんなさい。

イチャイチャさせた。すんごいイチャイチャさせた。たまには…いいよね

続きです!!


…ガチャ

「ただいま……って…今日は仕事か」

はぁ、着替えてゆっくりしよう…
自分の部屋にはいり、着替えようとしたところ、自分の携帯が目に入った。
あ…そういえば

カ「…やっぱいいや。帰ったらメールする…」

来てるかな
あ、来て…る

す、少し…緊張するな…

『ごめんねー。直接言うのめんどくさくてさ、眠かったし。
それで、本題なんだけどさ、この機械にと思ってるんだ。内容濁らせてごめんねー
明日。待っててね
今までの全部、仕返すからね☆
覚悟してて』

し、仕返し!?
今までの全部って……
まじかよ…
覚悟…


……でも…あいつが仕返しなんて出来るのか?
…いや、今までのは全て演技だったとかか…


明日…か。

…いいさ、カノにしてはいい度胸じゃないか


〜次の日〜

隣に座るカノはいつもどおり……
に、見えて、やけにソワソワしている。
なんだよ、怖じ気づいたか?
キーンコーンカーンコーン

ガタッ

隣のカノが勢いよく立ち上がる。


カ「キd」

女子「あ、ねぇ、キードーさん!」

カノが恐らく俺に声をかけようとした時、クラスの女子が声をかけてきた。

「え、えぇ…あ…」

そのいきなりのことで戸惑っていたら、カノがどこかへ立ち去ってしまった。

女子「………はぁ、調子乗んないで…んじゃ」

調子乗んないで…?
何もしてないぞ…?俺
俺からしたら、正直『覚悟してて』とか言ってるカノの方がよっぽど調子乗ってるように思うんだが…ま、いいか

モ「……」

450:パピッピー すんごいイチャイチャ:2018/05/04(金) 01:49 ID:kYM


結局あのあと何もないまま下校の時間になった。

モ「……キドさん」

「…どうした?キサラギ」

モ「…ごめんなさい。」

キサラギが立ち止まって、不安そうな泣き出しそうな顔で謝る。
な、なんだよ…いきなり、謝られても

「ど、どうした?なんだ?」

453:パピッピー すんごいイチャイチャ:2018/05/04(金) 14:07 ID:kYM

あ、間違えた

454:パピッピー:2018/05/07(月) 06:48 ID:kYM

あー…書きたいなぁ
とか思っていながらも何も書けていない現実。
続き…この間、たくさん書いたし、また、別の短いの書きます。書きたい。

眠い

455:パピッピー カノ5/10:2018/05/09(水) 20:48 ID:kYM

最近(っていっても、ここ二日ぐらい)雨続きだから、カノの【あの記念日】も含め『雨』テーマ
感動系…ですかね?

書きます!!



サアサアと静かに僕に降りかかる霧雨
肌をじっとりと濡らした。

雨は好きじゃない。
けど、嫌いじゃない。

世の中の『汚れ』が流されていくようで…

空を見上げる。もう日が落ちるころだろうか?
目ではわからないような細い雨が顔にあたる。
服がくっついて少し気持ち悪い。

いい加減…帰らないとキドに起こられちゃうかな……

振り返ったとき、濃い紫色の傘が見えた。
あらら、迎えが来ちゃった…

その時、なぜか咄嗟に『猫』に欺いてしまった。

あ〜あ…素直じゃないなぁー、僕って…
キドの手にはもうひとつ、黒い僕の傘を持っていた。
さっきは気づかなかったが、隣にはマリーがいた。
買い出し…かな

隠れる場所何てないから、猫に欺いたまま、道の脇に座る。

そろそろ…体も冷えてきたな…

マ「あ!」

マリーの明るい声が聞こえる。
こっちへキドを置いて駆け寄ってくるマリー
ばれた?

マ「猫ちゃん!」

そんな分けないよね
マリー騙されやすいし

マ「こーんにーちわー、猫さ〜ん」

ご機嫌に撫でてくるマリー
でも、僕の能力って錯覚に近いから…マリーが撫でてるの、僕の膝なんだよな〜
僕自身が変わってる訳じゃないからね。
持ち上げられないし

マ「に、逃げない!!」

そりゃ、僕だからね

キ「おい、マリー、濡れるぞ」

キドもこっちへ来る。


あ…

目、合った…

マ「キド!あのね、あのね、この猫さん全然逃げないの!!キドも触る?」

キ「いや、俺はいい。…マリー、その猫なんで逃げないのか、教えてやろうか?」

完全にばれてるや…これ

マ「え?キドが飼ってるの?」

キ「いや、そうじゃな……いや、ある意味そうかもな」

ニヤッと口角をあげるキド
ある意味!?
え……僕ってキドに飼われてるの…?
キドに起こされて…ご飯もらって…買い物手伝わされて…風呂洗いやっ……
ある意味…そっか、そっかぁ…

マ「ある意味?」

キ「わからないならいいさ、後で教えてやるよ。さ、マリー、これ…」

マ「お財布?」

キ「買うもの、わかってるな?」

縦にコクコクと頷くマリー

キ「先に行って買っといてくれ」

マ「わかった!」

自分に任されたことが嬉しいのか、いそいそと向かって行くマリーを見送るキド

今のうち逃げればよかったなー

キ「……で、ほら」

黒い傘を僕にさすキド

キ「俺を騙せると思うなよ」

またしてもニヤッとするキド

「キドには、敵わないね」

能力を解いた。

キ「全く…ずぶ濡れじゃないか……風邪引くぞ」

心配そうに顔を覗きこむキド
さっきのマリーを見送ったときといい

「キド、すっかりお母さんみたいになったよねww」

殴られるかな…

キ「なっ…!…はぁ、ただえさえ、年より上に見られるんだ。やめてくれよ、全く……」

あれ?殴られなかった

キ「そんなことより、ほら、風邪きくから、帰ってろ」

「はいはい」

キドの脇を通り帰る

キ「あんま、無理すんなよ」

「無理?してないよ」

キ「…俺を騙せると思うなよ」

キドを騙すつもりはないけどね
実際、無理だし

キ「あ、言い忘れてた。ちゃんと、忘れてないからな」

忘れてない?
僕、キドとなんか約束したっけ?

「…え、何をっ…」

もうキドは歩き始めていて、僕の声は届いていなかった。

「ヘクシュッ!」

あ〜…本格的に風邪引きそう







切ります。
カノの能力っていまいち理解してないんですよね
今回のは、私の解釈です。

456:匿名さん:2018/05/09(水) 23:59 ID:kYM

カノオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!
お誕生日おめでとう!!!!!

続き!

「はぁ……ただいま〜」

って、今日は、セトはバイトだし、キドとマリーは買い出しでいないのかー…

「うぅ……さむっ」

風呂入ってゆっくりしよ

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

「ふぅ…」

暖けぇ〜…

…そういえば…なんで僕、あんなとこ居たんだっけ…
無性に寂しいような、虚しいような…もしかしたら怒りも感じていたかも知れない。
よくわからない、何とも言えないような気持ちだったようなことは覚えてる。
アジトをでて、雨なんか気にせず、歩いてた。

…ま、いっか

そろそろ出ようかな


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


風呂を出るとキドとマリーが帰ってきていた。

「おかえり、買い物にしては早いね」

キ「ただいま、まぁそう、だな。買うもの決まってたしな。早くすんださ」

マ「えへへへっ…」

「なにさ、マリー?ヘラヘラして」

マ「ひーみーつ!!」

キ「さ、夕飯食べるか」

◇◆□◆◇■◇◆□◆◇■◇◆
p.m. 11:45

マ「じゃあ、そろそろ私寝るね…おやすみなさい」

キ「ああ、お休み」

「お休み〜」

11時か、僕も寝るかな〜
なんか疲れたし

「じゃあ、僕も…」
キ「じゃあ、俺も…」

キ「寝るか」

「うん。じゃ、お休み」

キ「お休み」

自室へ入る。

っていっても
……寝られないんだよねー…実際
しばらくゴロゴロしてればいいか…

やっぱり、気になるな…
なんで出てったんだ?
自分の記憶ないとか大丈夫かな?僕
ふと、時計に目がいった。
あ、日付かわr…

トントン…

「わっ!」

キ「あ、す、すまん。俺だ」

「ああ、キド」

キ「えぇっと…その、…はい」

小包をキドから渡される。

「ん?なに〜これ」

キ「え?いや、だって、ほら……お誕生日、おめでとう…」

「誕生日……」

お誕生日おめでとう?
誕生日……誕生日
5月10日って

「ああ!!!」

キ「ま、まさかお前自分の誕生日忘れt!!」

「あー、そうだったぁ〜…」

みんな知らん顔してて、苛立ってたんだった…
恥ずかしっ…

「それで…見ていい?」

キ「あ、あぁ、好きにしろっ!」

どれどれ…
ん?なにこれ
ヘアピン…ヘアピン?

「セトのと間違えた?」

キ「は?いや、セトのなんて買ってないぞ」

「なんでヘアピン?」

キ「そ、それは……それじゃ」

部屋を出ていこうとするキド

「ああ、ちょっと!!…言ってよ」

キ「ヘアピンとか、身に付けておくものはなんか……その………だから…」

「え?」

キ「と、とりあえず!!お前のそばに俺はずっといてやるから!!だから、……無理…すんな…って…ことを」

「顔、真っ赤だけど?」

何それ、
可愛いんだけど
素直にとても嬉しい

キ「あっ……!!!」

「……ありがと」





ほい!!!!間に合った!!!

457:ハピッピー え?なんで:2018/05/10(木) 00:01 ID:kYM

00秒で投稿したら59だし、こんなときに限って、匿名さんになっちゃうし……
とりあえず、カノお誕生日おめでとう…!!

458:パピッピー カノ5/10:2018/05/10(木) 22:25 ID:kYM

友達(カゲプロの漫画、小説読んだことある)何人か忘れてた……
私の一番の推しの誕生日を…
       ____
     /ノ   ヽ、_\
   /( ○)}liil{(○)\
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  |   ヽ |!!il|!|!l| /   |
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459:パピッピー:2018/05/17(木) 21:52 ID:kYM

書こう書こうって思って何一つ手が動いていなかった事件


今日こそは書きます
ちょっと切ない感じです。
カゲロウデイズが終わってからの創造

キド視点

恐らく……
全てが終わったんだ。何もかも
俺たちを取り囲んでいたもの全て
ただ、何も残らなかった。
跡形もない。

あのとき、アザミに告げられたのは

ア「本当に…すまなかった。……私が…うぅ…その…」

泣き出したアザミ
誰一人アザミが悪いとは思っていない。

マ「大丈夫だよ!おばあちゃん…私から…言う、から」

マリーがそっとアザミに声をかけ、俺たちに向け話出す。

マ「みんなはね、ここをでたら、『カゲロウデイズ』に解放されたことになるの」

カ「え?能力は消えるの?」

カノが問いかける。

マ「……うん、そう」

静かに頷いて答えるマリー
その表情は切なく、今にも泣きそうだった。

マ「命の『代わり』だった蛇たちは『完全に』みんなの命になるの。」

シ「お、俺達はこれからも生きていけるって…ことか?」

シンタローも状況を飲み込むのに必死なようだった。

マ「ここからが…大事で……、蛇の存在がいなくなると、蛇にとり憑かれた時からの記憶が……消えるの」

セ「って、ことは……マリー……」

マ「……」

セトの言葉を拍子にマリーの目から大粒の滴が溢れ出す

マ「…ご、ごめんね、続けるね。……つまり、シンタローやアヤノお姉ちゃん、エネちゃんやコノハくんはとり憑かれる前にあってるからいいの。でもね、キド、セト、カノは……」

そういうことか、あくまで俺たちが出逢ったのは『蛇のせい』であって、運命でもなんでもないのだ。
そして、この、俺の中にある『記憶』も蛇のものなわけだ。

「…消えた記憶はどうなるんだ?」

マ「普通、死んだ人は戻らない。実際、みんな一度死んでいる。だから、それからの…『自分のみ生きていた』場合の未来の記憶が植え付けられるの……」

ア「…人によってはとても残酷になりかねない。それに、今までと同じじゃない。能力なんて存在しない。『普通』の人間と同じになる。よく考えるといい。」


結局、全員ここを出ることになった。
アザミいわく、「記憶がパット消えるのは難しく、一週間程度は記憶が残る。」らしい。

「まだ、全員の名前を思い出せる。顔も性格も…」

いつこれは消えるのだろうか。
ただ、この記憶はまるで長い映画を見終わったあとのようで、実感がなく、もう一つの記憶がある。

私は………あぁ、そうか……私なのか
私、か…記憶が消えれば違和感もなくなるだろう。

変わっていた環境
高校に通い。
義母のもとを離れ高校から一人暮し

さっきはあのときの癖で4,5人前作りそうになった。

みんなは何をしているんだろうか
幸せだろうか

私には、高校の友達が数名いた。
どの子もとても気が合う。

ただ、その時やはりふと頭に浮かぶのは団員達
だめだ、気分が沈んだままでは

ベランダへ出て外の空気を吸う
日が沈む頃だった。

…何も予定はないし、外をふらふらしてこよう


財布と携帯、白いイヤホンをつけて家を出た。




長くなりそう(?)
切りマスク

460:パピッピー:2018/05/19(土) 22:53 ID:kYM

続き





もちろん、姉さんには出会ってないから、あのパーカーはない。
予想はしていたが、やはり、全く別人になっていた。
目は隠れていない。そもそも、赤くならないから隠す必要もない。

それに、部屋は猫の可愛いもの=女の子らしい物で溢れている。
カノに見られたらバカにされそうだ。

そう思うと少し懐かしくてニヤッとしてしまう。

外はやけに暑かった。
肌にベッタリとまとわりつくような、じめじめとした夕暮れを目的もなくただふらふらとしていた。
炎天直下、坂道の上を歩く。

その時、足が止まった。
嫌な予感がした。
なにか、この先には行ってはいけないと言われているような。


引き返そうか。


このままいけば、帰るときには日が沈む。
明るいうちに帰ろうか…

そう思うながらも、感情の裏ではその恐怖ににた感情が好奇心に変わっている。

行ってみたら……どうなるだろう…

脳裏に駆け抜けたその疑問が、行動を起こした。
嫌な予感を感じ、恐怖を少し覚えながらも、足はどんどんと進んで行く。

もう登りきった。

目の前には、二つの影
一瞬、この世の全てを疑った。
あのとき、あの瞬間を共に過ごした二人が目の前を歩いている。
咄嗟に声が出た。押さえきれなかった。
でも、声をかけて本当によかったんだろうか?
そんなことを思うには一歩遅く、もう口からは出ていた。

「アヤノお姉ちゃん……!!シンタロー…!!」

ア、シ「…!?」

ア「つぼみ?……つぼみ??」

シ「んな……マジかよ」

二人とも言葉を失っていた。
そして、自分も

声をかけたはいいが、思考回路が停止してしまって、なにもわからない。

何をしている?
声をかけてどうする?
何故ここへきた?

会ってはいけなかったんじゃ?
会うはずかないだろ?

運命で繋がっていないんだから

偶然で命令で習性で集まらされた 道具 にすぎない。

その束縛がなくなり、運命と正面から向き合う未来と過去を手に入れた。
だけど、これは運命でも、偶然ともいえない。

『ありえない』ことが今起きている。

見過ごせばよかったのだ。
遠くから、違う。と思い込み、帰っていれば…

ア「つぼみ……っ!!!!」

姉さんに抱きつかれる。
抱きつかれたとき、安心感、懐かしさが胸を押し寄せ難しく考えていたことを忘れさせた。
同時に、目尻が熱くなる。

ア「つぼみ……つぼみっ…!!記憶は…あるのに、それなのに、それが、嘘の、こと…見たいで…逢いたかったっ…!」

泣きながら、一生懸命に言う姉さん。
つられて、頬に雫が伝う。

「私も…お姉ちゃん、に、逢いたかった……。」

その時、アザミの言葉を思い出した。






一度シンタローの「んな……マジかよ」が「んな……マジカル」になってしまって一人でツボにはまってましたw   ←ツボが浅い
切ります。

461:パピッピー 続き書きたいけど…:2018/05/23(水) 16:15 ID:kYM

>>450のつつぎどうしよう
イチャイチャしすぎて糖尿病になりそう…

っていうか人が少ない!!
カゲプロ、アニメが始まれば少しは、集まりますかね……?
盛り上がってた『2〜!!』辺りが懐かしいです…

462:紅月 七世:2018/05/27(日) 18:52 ID:l.U

>>461
ごめんなさい本当来てなくて。
いつか書きます。
イチャイチャしすぎて糖尿病で軽く吹いたことを許してください。

463:パピッピー (∵):2018/05/28(月) 07:21 ID:kYM

久しぶり…!!!!
完全に私が呟いては小説書いて…独り言書き込んで……

見たいなレスになってたよぉー!!?
寂しす

運動会終わったら、続き書きます。

464:紅月 七世:2018/05/29(火) 06:35 ID:l.U

書くのは時間あるときだけだけど、見には来るようにする!
頑張って!

465:パピッピー スマホ手に入れた:2018/06/04(月) 17:34 ID:8Hg

来週辺り更新できるようにします

>>464
頑張るよ…


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