『 12歳。』の小説を書こう!

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1:桜:2017/01/09(月) 12:10 ID:t0s

ここでは、『12歳。』の小説を書く             所です。

※私は、アニメしか、見てないので、  できれば、登場人物は、花日、結衣、 高尾、桧山、まりん、エイコー、   委員長、先生ぐらいにしてください。
 あと、オリキャラは、作っていいです が、1人か、2人ぐらいにしてくださ い。

それでは・・・スタート!

2:桜:2017/01/12(木) 21:57 ID:t0s

〜オリキャラ〜
・佐藤 ユリ [サトウ ユリ]
[性格]
おとなしくて、とっても成績がいい!
だけど、おとなしすぎて、ちょっと人見知り。
だけど、とっても、やさしい。
[趣味]
・読書

3:桜:2017/01/16(月) 21:52 ID:t0s

・山崎 良樹 [ヤマザキ ヨシキ]
[性格]
すごく、目立ちだがり屋で、成績は、悪いほう・・・
目立ちたがり屋だから、ちょっとヒヤッと、する行動をすることも、ある。
(みんなに、いつも迷惑かけてる)
[趣味]
ゲーム! マンガ!

4:実音子:2017/01/21(土) 19:43 ID:rcU

入れてください!
間違えたらごめんなさいですが、
桜さんって「いみちぇん!」の
桜さんですか?
「いみちぇん!」の、実音子です!

5:楽々花:2017/01/22(日) 11:52 ID:t0s

実音子ちゃん!
そうだよ〜
『いみちぇん!』のスレにいる、
桜だよ〜
誰も来ないから、来てくれて、とっても嬉しい!!

6:楽々花:2017/01/22(日) 12:29 ID:t0s

じゃあ、書きまーす!

佐藤ユリ、12歳。
今日から、新しい小学校に、
転校します!
*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*

7:桜 5と6、名前間違えてた・・・:2017/01/22(日) 12:40 ID:t0s

先生「今日から、新しいクラスメイト   を紹介します!
   入って来てどうぞ〜」
ユリ「○○小学校から、来ました。
   佐藤ユリです。よろしくお願い   します。」
先生「皆さーん!仲良くしてあげてく   ださいねー」
皆 「「はーい!」」

8:桜:2017/01/22(日) 12:48 ID:t0s

先生「え〜と・・・席は、山崎君の隣に   座って下さい」
・・・え!?
山崎君って、弟の入っているサッカーチームのリーダーのあの、山崎君!?
え・・・
あの子、正直言って、苦手なんだよなはぁ〜でも先生に言われたんなら、しょうがないね。
はぁ〜〜 嫌だ〜〜

9:楽々花:2017/01/22(日) 18:37 ID:t0s

良樹「おぉ!おまえ、いつも、優斗を    迎えに来てるやつじゃん!」
うぅ・・・ やっぱり、こいつ、苦手
ユリ「あ、えっと・・・ 
   よ、よろしく・・・」
やっぱり、人前で、話すの緊張する・・・良樹「よろしく!!」\^∀^/ニカッ
      ドキッ
・・・え? いまの『ドキッ』て、何?
*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*※優斗は、ユリの弟です。

10:実音子:2017/01/22(日) 20:15 ID:rcU

良かった。
あの桜ちゃんで。
間違えたらどうしようって思っていたし、桜ちゃん優しいから、安心するんだよね。
桜ちゃんの小説面白いね。
私も書いてみようかな。
初めて『12歳。』の小説書くよ。
オリキャラの紹介見てね。

11:実音子:2017/01/22(日) 20:19 ID:rcU

糸田 鈴芭(イトダ リンバ)
花日の従姉妹。
鈴津の姉で13歳。

糸田 鈴津(イトダ リンヅ)
花日の従姉妹。
鈴芭の妹で11歳。

小説書いてみたから読んで〜
あんまり自信ないけどね。

12:実音子:2017/01/22(日) 20:34 ID:rcU

『題名未定』
私は、綾瀬花日。12歳。
夏休み(季節外れだけど…)を満喫中です!
「花日、鈴芭ちゃんから電話。花日に代わってって。」
鈴芭ちゃんっ!
中学生でなかなか会えない鈴芭ちゃんが、私にどんな御用でございますか?
「もしもし!花日です。」
「花日ちゃん?私。鈴芭。元気?」
「もちろんだよお。」
鈴芭ちゃんは、電話の向こうでクスクス笑っている。
久しぶり…鈴芭ちゃん。
「私、明後日から花日ちゃん家に行くことになったの。よろしくね。」
「鈴芭ちゃんが、私の家に!?」
「そうだよ。鈴津も一緒に行くの。」
鈴芭ちゃんも鈴津ちゃんも来るの!?
「え〜♪ものすごく嬉しい!楽しみにしてるね。」
「うん!あと…花日ちゃん、付き合ってるの?」
「えええええっ!どうして鈴芭ちゃん知ってるのお!?」
「鈴津から聞いてね。」
鈴津ちゃーん!言っちゃダメだよお!
「恋バナしようね。」
うん!
鈴芭ちゃん。鈴津ちゃん。早く来てね。待ってるよ。


続く

13:桜:2017/01/22(日) 21:44 ID:t0s

実音子ちゃん、頑張れ〜!
私も、小説じたいが初めてかくから、頑張らないと・・・

14:桜:2017/01/22(日) 21:47 ID:t0s

あぁ〜〜〜〜!!
なんか、名前がごちゃまぜになってる
分かりにくくて、ごめん・・・

15:桜:2017/01/23(月) 15:59 ID:t0s

じゃあ、学校から、
帰ってきたからかきま〜〜す!
*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*〜良樹サイド〜
ユリ「佐藤ユリです!
   よろしくお願いします。」
ん? あいつ、どっかで・・・
あぁ、そうだ!優斗の姉の影が薄い奴だ!
あいつ、すっごい人見知りみたいでいつも優と斗の後ろに隠れているよなー
先生「じゃあ、席は・・・山崎君の隣に   座ってくださーい!」
げっ・・・ オレの隣かよ・・・
正直、いやだ・・・

16:実音子:2017/01/24(火) 20:46 ID:rcU

桜ちゃん、面白い!
続きがとっても楽しみだよ!
初めてとはとても思えません。

17:桜:2017/01/25(水) 21:44 ID:t0s

いやいや、実音子ちゃんのほうが私なんかより、とっても上手だよ〜〜

18:桜:2017/01/25(水) 22:14 ID:t0s

・・・って  
あ〜〜〜〜 
花日達の存在忘れていた〜〜
(私、ひどい・・・)花日達ごめん〜〜

と、いうことで、次からは、ちゃんと花日達も入れてかきまーす!
*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*昼休み
キーンコーンカーンコーン・・・

ふぅ・・・ やっと昼休みだ〜〜
ド・・・  ・・・わぁ!!
いきなり人の波が押し寄せて来た!
ユリ「えっ あっあの・・・」
女子 「ねぇねぇ、一瞬に遊ばない?                」
男子 「佐藤の好きなタイプは?」
女子 「ちょっと、男子!
   どんなことをきいてるの!」
ユリ 「あ、あの・・・」
まりん「彼氏とか、いるの〜?」
ユリ 「え? あ、えっと・・・」
結衣 「って、皆!そんなに、いっき    に皆が来るから、佐藤さん、
    ビックリしてるでしょ!」

    シーン・・・

女子 「あ、ごめん!こんな風に来て    も迷惑だよね!」
男子 「あ、ごめん!」

     バラバラ・・・

結衣 「もぅ・・・ 皆ったら・・・」
ユリ 「あ、あの!
    さ、さっきは、どうも、
    ありがとうございました!
    って、あなたは・・・」
結衣 「あ!私は、葵 結衣!
    よろしくね!
    って、こっちの二人は・・・」
花日 「綾瀬 花日です!
    よろしくね!」
まりん「小倉まりんです!
    恋の相談は、私にまかせて!    ちなみにこの二人は、今、
    彼氏いるのよー♪」
ユリ 「え〜〜〜!!」
結衣 「あ、ちょっとまりん、やめっ    てってば」
花日 「あ、まりんちゃーん!!」
ハハハ・・・ 何だか、楽しそう・・・
そういえば、今さっき、彼氏いるってなんだかすごいなー
はぁー 私も、恋したいなー

19:桜:2017/01/28(土) 17:28 ID:t0s

ズーン・・・ テンション下がる・・・↓
え? なんでかって? それは、今から体育の授業があるからです・・・
運動神経が悪いわけじゃないんだけど体育、嫌いなんだよね・・・ はぁ〜
しかも、今日は、一番嫌いな長距離走。う〜〜!嫌だ〜〜
花日「ユリちゃん!一緒に運動場行こ   う!」
ユリ「あ、うん!」

20:桜:2017/01/28(土) 17:36 ID:t0s

10分後〜
先生 「まずは、、男子から走りましょ    う!」
心愛「高尾く〜〜ん!頑張ってー!」
花日「あ! 高尾ー 頑張れー」
結衣「ひ、桧山、頑張ってー!」
二人とも、彼氏を頑張って、応援してるなー
私も誰か、応援した方が良いのかなぁ?

21:桜:2017/01/28(土) 17:59 ID:t0s

そう思って、走ってる男子の方に目を向けた。
  ドキッ・・・
山崎君の所で目を止めた。
なんか・・・ すごく足細長いな・・・
・・・って な、何考えているの私!?
花日「おーい? ユリちゃん、どうし   た?」
花日ちゃんの声で我にかえった
ユリ「あ、えっと・・・」
花日「ん? 山崎君がどうかした?」
ユリ「あ、いいえ!な、何でもないで   す・・・」
花日「あ、もしかして一目惚れ?」
ユリ「ち、違います!」
あぁー・・・なんか、敬語になってしまった・・・
まりん「え、なになに〜? ユリちゃ    んが山崎君に一目惚れ〜?
    つまり、好きに、なったて事    〜?」
ユリ「ち、違うって・・・」 
まりん「本当〜〜?」
コクッ コクッ
絶対、あんな人好きにならない!

22:実音子:2017/01/28(土) 18:52 ID:rcU

おぉ〜
桜ちゃんの小説、ドキドキする!
まりんちゃん、いろんなこと教える!
さっすが情報屋のまりん様。

23:桜:2017/01/29(日) 11:52 ID:t0s

ありがとう♪
実音子ちゃんの小説も楽しみ!

24:桜:2017/01/29(日) 12:42 ID:t0s

先生「次は女子の番です。準備してく   ださーい!」
女子「「はーい」」
あぁー 嫌だー
花日「頑張ろうね♪」
ユリ「う、うん」
そう、話してる間に男子達が帰って来た。
良樹「あ〜 もっと走りてー
   あ、佐藤。
   おまえ、なんだか足すごく
   遅そうだなー」
ムッ! 別に、遅くないし。
速い方だし。 まぁ・・・ 走るのは、嫌いだけど。
先生「じゃあ、位置について・・・
   よーい、ドン!」
あ〜・・・
いよいよスタートしてしまった・・・
だけど、通知表を良くするためにも、頑張らないと・・・
それに、今日は、1kmしか、走らないんだし、少しスピード上げよっと
5分後〜
はぁ〜 やっと走り終わった〜〜
花日ちゃん達は、まだか・・・
先生に記録も伝えたし、なにしよう
まわりを見渡してみたら、山崎君と目が合った。そして、山崎君、今さっきまでは、驚いたような顔をしてたのに、いきなり、顔を赤らめて、そっぽ向いた。???
今さっきの反応なんだったんだろ?
そう、思ってたら、花日ちゃん達が来た。
花日「ユリちゃん、速すぎ〜〜!」
結衣「本当に速いね〜
   ビックリしちゃった!」
ユリ「全然速くないです!」
あ・・・ また、敬語になってしまった・・・
花日「いやいや、速いよー
   だって、女子1位だもん。」
え? そうだったんだ・・・
あ、もしかして、山崎君が驚いていたのってこのこと?
でも、その後の反応は、なんだったんだろ?

25:桜:2017/02/04(土) 10:44 ID:3j.

下校中〜
はぁ〜〜
一日目から、いろんな事が、あったな・・・
なんか、疲れた〜
今日は、さっさと寝よっと。
あ・・・ 優斗をサッカー教室からむかえに行かないと・・・
あ〜〜〜!!
めんどくさい!!

26:桜:2017/02/04(土) 13:23 ID:3j.

優斗のサッカー教室〜

あ〜〜
本当にめんどくさい・・・
優斗「あ、お姉ちゃん!」
ユリ「いつも、思うんだけど、なんで
   私がいつも、むかいに行かない
   とだめなの?」
優斗「だって、お母さんもお父さんも
   仕事だもん。」
ユリ「私が言ってるのは、なんで、
   1人で帰られないの!?」
優斗「・・・別にいいじゃん。」
はぁ〜・・・
ま、いっか。

27:実音子◆72:2017/02/04(土) 13:27 ID:xcM

優斗君、何か隠してない?

28:桜:2017/02/04(土) 13:30 ID:3j.

ハハハ・・・
ただ、一人で、帰るのが嫌なだけだよ〜
意外に寂しがり屋・・・

29:桜◆Jc:2017/02/18(土) 15:56 ID:3j.

〜次の日〜
やっと学校に着いた〜〜
私の家、学校から結構遠いんだよね〜
えっと・・・ 朝からは、宿題出すだけで、いいの・・か・・・な?
花日「ユリちゃん、おはよーう!
   ん? どうしたの?」
ユリ「あ、えっと・・・
   朝からは、宿題出すだけで、
   いいのかなって。」
花日「あぁ〜 
   宿題出すだけでいいよ〜
   前の学校では、宿題出す以外に
   何か、してたの?」
ユリ「あ、うん。運動場を2周走って   た。」
花日「え〜!すごいね〜!!」
結衣「おはよう〜!
   あれ?花日、どうしたの?」
花日「あ、結衣ちゃんおはよう!
   あのね、ユリちゃんの前、
   行ってた学校は、朝から
   走っていたんだってー!」
結衣「へ〜 すごいねー もしかして
   ユリが足、速いのは、そのおか   げかもね〜」
花日「あ〜 そうかもね〜〜」
ユリ「いやいや、足速くないって。」
花・結「え〜〜 速いよ〜」
花日「あ・・・ ハモった・・・」

30:実音子◆72:2017/02/19(日) 07:57 ID:xcM

>>12の続き書くよ。

 ピーンポーン
「糸田鈴芭です!花日ちゃんいる?」
鈴芭ちゃ〜ん!
「今開けるよ〜」
ドアを開けると、鈴芭ちゃんが満面の笑みで待っていた。
「花日ちゃん、会いたかった〜!」


短いけど、今日は終わり!

31:桜◆Jc:2017/02/19(日) 11:05 ID:3j.

実音子ちゃんの、続き楽しみ〜〜

32:桜◆Jc:2017/02/26(日) 11:54 ID:3j.

えっと・・・ 
宿題も出したし、なにしよっかな・・・
あ! そうだ〜
家から、持って来た本の続きを読もう!
〜5分後
良樹「ふぅ〜 サッカー楽しかったー」
なんか・・・ 
隣がうるさくて、本が読めない・・・
良樹「ん?どうした?」
ユリ「あ、いえ・・・!
   なんでもない・・です・・・」
あ〜〜 私のバカ・・・
『静かにして』も言えないなんて・・・

33:桜◆Jc:2017/02/26(日) 21:24 ID:3j.

〜良樹サイド〜
良樹「ふぅ〜 サッカー楽しかったー」
ん? 隣を見てみると、なんか・・・
困ってるような怒ってるような顔してる・・・
どうしたんだろ???
良樹「ん?どうした?」
ユリ「あ、いえ・・・!
   なんでもない・・です・・・」
??? なんで、敬語?
おもしれ。

34:桜◆Jc:2017/02/26(日) 21:27 ID:3j.

〜ユリサイド〜
え?なんか、山崎君、笑いをこらえてる。 なんで!?
うぅ〜・・・
多分今、私の顔りんごみたいに赤くなっていると、思う・・・

35:桜◆Jc:2017/03/04(土) 08:32 ID:XcI

みねちゃんの、小説の続き、楽しみ〜

36:桜◆4M:2017/03/16(木) 11:06 ID:XcI

〜ユリの部屋〜
今日も、一日が終わった〜〜
なにしよっかな〜♪
優斗のサッカーも、今日はないし!
宿題も、終わったし!
何しようかなーーー

ひま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・
うーん・・・
ベランダに、出てみよう。
やることないし、なんとなく。

ガラガラー
う〜〜〜ん!
外は、やっぱり、きもちいなー
      ん?
そのとたん、体が硬直した。
いや・・・ だって
だ、だだだだだだだ、だって!
山崎君が、斜め前の家の、ベランダに居たんだもの!
向こうも、同じことを、思っていたらしく、ビックリした顔で、こっちを見ていた・・・

37:美桜◆4M:2017/05/03(水) 13:07 ID:uvs

久しぶりの、小説更新!

良樹「えーと・・・
   おまえの家ってここ・・・?」
ユリ「う、うん・・・」
良樹「家、こんなに近かったんだな。
   だけどマジ、ビックリした〜」
ユリ「そうだね。
   私もビックリしちゃった」
・・・             
なに話せばいいのか・・・
良樹「そういえばさ!
   優斗、今日練習試合だったけど   ゴール決めたんだぜ!」
な、なんだ〜
優斗のことかぁ〜・・・
・・・って なに期待してんの!?私!?
ユリ「そ、そうなんだ〜
   優斗、サッカー上手になってき   たもんね。」
良樹「そうだな!
   あ、母さんが呼んでる
   じゃあまたな!」
ユリ「う、うん・・・」
ガラガラ・・・
山崎君と、話てるとき、ずっと・・・
ドキドキしてた・・・
これは・・・

38:愛奈:2017/05/03(水) 14:47 ID:tDg

12歳。大好きなんですが入っていいですか?

39:桜◆4M:2017/05/04(木) 08:40 ID:uvs

気づくの遅くなってすみません・・・!
愛奈さん、いいですよ〜
よろしくお願いします!!

40:美桜◆4M:2017/05/04(木) 12:22 ID:uvs

小説更新!

ふぁ〜〜
今日は、土曜日!
なにしようかな〜〜
特にやることもないし、天気がいいから、散歩でも行こうかな

やっぱり外は気持ちいい〜〜〜
??「危ない!」
      えっ?        
あ!サッカーボールが・・・
ボン!
ユリ「痛たたたた・・・」
頭うった・・・
??「あ、わりぃ
  大丈夫だったか?」
ユリ「えっあ、うん・・・
   や、山崎君!?」
良樹「あ、なんだ・・・
   佐藤だったか・・・」
だ、だったかって・・・

41:愛奈:2017/05/04(木) 13:33 ID:tDg

オリキャラの設定です!

名前:坂中 優葉 (サカナカ ユウハ)

性格:天然でほんわかしてる、はっきり言って頭悪い。だけど性格は良い。思い込んだら
一直線タイプ。マイペース

趣味:自分調べ、野良猫探し

42:愛奈:2017/05/04(木) 13:33 ID:tDg

オリキャラの設定です!

名前:坂中 優葉 (サカナカ ユウハ)

性格:天然でほんわかしてる、はっきり言って頭悪い。だけど性格は良い。思い込んだら
一直線タイプ。マイペース

趣味:自分調べ、野良猫探し

ひとまずこの子のみです

43:桜◆4M:2017/05/05(金) 14:07 ID:uvs

愛奈さん、小説楽しみにしています!

44:桜◆4M:2017/05/07(日) 11:54 ID:uvs

良樹サイド

良樹「あ、わりぃ
   大丈夫だったか?」
ユリ「えっあ、うん・・・
   や、山崎君!?」
ん?
良樹「あ、なんだ・・・
   佐藤だったか・・・」
良樹「本当に大丈夫か?
   微妙に涙目になってるけど・・・」
ユリ「えっ、そ、そうかな」ゴシゴシ
  「このぐらい大丈夫だから!
   じゃあ、またねっ」
あ、ハンカチ落とした!
良樹「あ、おいちょっと待て・・・」
あ〜あ・・・
落としたまま行っちまった・・・
どうしよ・・・
あ!そうだ!
ベランダに置いとこう!
多分…手届くと思うし・・・
まぁ、家に帰ってから試してみよう!

45:桜◆4M:2017/05/25(木) 17:38 ID:uvs

この頃、更新してなくて、すみません…
休みの日にでも、更新します…!


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