ここでは、学園アリスのパロ小説を書きます。
1,設定はなつみかんです。
2,パロなら何でもok。
3,感想や、雑談もお願いします。
4,荒らしや、悪口は出ってて下さい。
・・・というかんじで。
タメ呼びokです。
よろしく!
アシュラ入っていい?
3:凛茉:2017/03/05(日) 21:34 ID:Xqg入っていいですか?
4:アシュラ:2017/03/05(日) 21:38 ID:OBs okだよ!
よろ〜
うんb
寝なきゃ・・・
おやすみ、また明日
早速書きたいと思う!
*赤ずきんちゃんパロ*
設定
赤ずきん=蜜柑
狼=棗
お母さん=流架
おばあちゃん=蛍
猟師?=鳴海
>>7
おやすみ〜
>>8
おもしろそー!!ファイト!!
おは〜
学アリのネタがぁぁぁ 思いつかなぃぃぃ
パロのネタ何かない?
アシュラ、入っていいー?
13:アシュラ:2017/03/06(月) 17:16 ID:OBs 大歓迎!
呼び方ムーンでいい?
>>13
いいよー( ´ ▽ ` )ノ
じゃ、これからムーンて呼ぶ!
16:れもん:2017/03/06(月) 21:50 ID:ad6 >>11
それな!!私も(笑)
考えたけど無理やった(;´д`)
>>12
こっちでもよろね!!
>>11
童話の何かをキャラに当てはめて、自分なりの話を作るといいよ〜!
>>12
こっちでも、よろしく〜!
夜位に小説書くねー
19:アシュラ:2017/03/07(火) 15:48 ID:OBs ok−
楽しみ!
>>17
おお、なるほどーー!!
>>18
りょーかいですー
書くヨン♪
あるところに、小さな町に住んでいる女の子が居ました
その子の名前は*蜜柑*と言いました
蜜柑は、お母さん(流架)の頼みで、森の近くに住んでいるおばあちゃん(蛍)にパンと特製ジャムを持っていってあげることになりました
蜜柑「行って来ます!お母さん!」流架「お、狼には気を付けてね?」蜜柑「はーい!!!!」
家を出て数分、途中で綺麗なお花が咲いていました
蜜柑「うわぁー!綺麗な花やなぁー!あ!そうだ!おばあちゃんに持っていってあげよう!」
蜜柑は、綺麗なお花をおばあちゃんにあげることにしました
蜜柑「フフッ!これだけあればええやろ!おばあちゃん喜ぶかな〜?」
お花をたくさん摘んで、おばあちゃんの家を目指しました
その頃.......
In おばあちゃんの家
蛍「今日って、蜜柑が来るんだったかしら...」ボリボリ
おばあちゃんは、家で.....
せんべいを食べていました....
蛍「かに味噌、持ってきてくれるかしら....」ボリボリ
そして、呑気にかに味噌のことを考えていました...
ガチャッ
蛍「?蜜柑もう来たのかしら?」
スタスタスタ
蛍「はぁーい....って、あんた誰よ....?」バカンッ
棗「!?あっぶねぇ!」シュッ!
蛍「その格好....狼ね...」
棗「うるせぇ...おい、これやるから一時間位どっか行ってろ...」ポイッ
蛍「?...!?こ、これは...」
狼(棗)が渡したのは...
蛍「か、かに味噌!!!!」キラーン☆
棗「それ、やるから一時間位どっか行ってろ....」
蛍「............一時間よ」
そう言うと、おばあちゃんはドアの方に歩いて行って....
蛍「戸締まり、よろしく...」
一言告げ、外に出ていってしまいました....
棗「......めんどくさ...でも、
あいつが来るならいいか.....」ボソッ
蜜柑「フフーンフーン♪」
どうなる!?蜜柑!?
続く!!!!
蛍、カニ味噌で釣られる(笑)
棗と蜜柑どうなるのか楽しみ!!主に蜜柑だけど(笑)
やっぱ、小説上手いな〜
しかも面白い!
私も書いてみる‼
かぐや姫パロ
設定
かぐや姫・蜜柑
おばあさん・蛍
おじいさん(蛍の下僕)・ルカ
帝・棗
帝の使い・ナル
こんなかんじで書く!
おじいさんはおばあさんの下僕なんだ?(笑)
続きファイト!!
私も書くー!
«シンデレラ»
シンデレラ...蜜柑
魔法使い......蛍
西の国王子...流架
東の国王子...棗
意地悪姉妹...パーマ、アンナ、野乃子
※アンナちゃん達は、なりきってると思ってね!
※パーマは、ママ母ではなく3姉妹とします!
※シンデレラだけど、少し違うよ!
実写映画みたいになるかも。
あ、知らない人は深く考えなくていーよー!
こんなもんかな!
名前はそのままだよ!
27:ムーン・ライト 月光 ◆ps:2017/03/08(水) 19:19 ID:neUえー、みんな書いてるから、私も書こ!
28:ムーン・ライト 月光 ◆ps:2017/03/08(水) 19:19 ID:neUそのうちね
29:なりりん◆Oc:2017/03/08(水) 20:13 ID:ad6 >>27
え、ほんと!?
楽しみ!!
↑私!!ごめん(;´д`)
31:キュアスーシ志希◆FIFo:2017/03/08(水) 21:39 ID:ACo入っていいですか?
32:れもん:2017/03/08(水) 22:22 ID:ad6 ※蜜柑たちは13歳かな!!
※蜜柑は標準語です!!
※呼び方違いますよー
※蜜柑の両親は変わらないよ!!
《第一話》
ある南の国の屋敷に、蜜柑という美しい少女がいました。
きれいな栗色の髪は、両端の一束をリボンのピンで止め、毛先はくるんと巻かれていた。
蜜「ふぅ、やっと終わったぁ....!!」
パ「ちょっと私のヘアーアイロンどこにいったの?!」
野「知らないよー?」
ア「あの子に聞いたらぁー?」
今騒がしくしているのは、蜜柑の義理の姉達。
ちょっとした諸事情で家族になった。
パ「ちょっと蜜柑!!私のヘアーアイロン、どうした訳?」
蜜「え、私っ、そんなの知らない!!」
パ「はぁ?うそでしょ、もう。本当、使えないんだから」
蜜「ごめんなさい....」
パ「いいわよ。謝られても、迷惑なだけ。
あ、洗濯物も干しといてくれる?」
蜜「あ、でも私、やることが...」
パ「はぁ?口答えする気?そんなこと言える立場じゃないでしょ?」
蜜「...ごめんなさい、お姉様。後でやります」
蜜柑がそういうと、パーマはムスッとした顔のまま去っていった。
なんで私だけこんなことをしなくちゃしけないの...。
....って、ノーモアネガティブ!!明るくね!!お母さんとの約束だもん!
ーー回想ーー
蜜柑がまだ幼かった頃、蜜柑の母、柚香は病気で寝込んでいた。
蜜「おかあさん、だいじょうぶ??」
柚「うん、大丈夫。心配してくれてありがとうね」
蜜「えへへっ、どーいたしましてー!!」
なんとか持ちこたえていたが、限界を迎え始めていた。
蜜「おかあさんっ、おかあさんっ!!!」
蜜柑は柚香を呼びながら泣きじゃくっていた。
泉「柚香...もう少しだ。もう少しで先生が来るからな」
父、泉水も、愛する妻の手を握り締めていた。
柚「もう...終わってしまうのよ。しょうがないことよ、運命に逆らうことは出来ない。
...ねぇ、蜜柑?最後のお願い、聞いてくれる?」
蜜柑は涙でくじょくじょになった顔を拭きながら柚香の顔を見た。
蜜「う...んっ、なんでも、ひっく、きくっ!よっ...?」
柚香はいとおしそうに蜜柑の濡れた頬に触れ...
柚「蜜柑、明るく生きるって、約束して。
どんなときも優しい心を忘れず、明るく生きて?お願い」
蜜「うん、ぜったいまもる!!」
柚「ありがとう。私二人のこと、大好きよ!!」
泉「俺も....二人とも愛してる...」
蜜「みかんも、だぁーーーーい好き!!!!」
その言葉を聞いて柚香は静かに微笑み、そのまま息を引き取った。
ーー回想終了ーー
くじけず頑張るもんねー!!雑草魂!!
《第一話終了》
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てきとうに書いてみた(笑)
短時間だから下手になったけど、蜜柑のイメ画だよ!!
いらっしゃーい!
よろ〜
呼びタメokだよ。
志希、て呼んでいい?
れもん上手‼
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