学園アリスのパロ小説を書こう

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1:アシュラ:2017/03/05(日) 21:05 ID:OBs

ここでは、学園アリスのパロ小説を書きます。

1,設定はなつみかんです。

2,パロなら何でもok。

3,感想や、雑談もお願いします。

4,荒らしや、悪口は出ってて下さい。

・・・というかんじで。
タメ呼びokです。
よろしく!

2:れもん:2017/03/05(日) 21:30 ID:ad6

アシュラ入っていい?

3:凛茉:2017/03/05(日) 21:34 ID:Xqg

入っていいですか?

4:アシュラ:2017/03/05(日) 21:38 ID:OBs

okだよ!
よろ〜

5:れもん:2017/03/05(日) 21:40 ID:ad6

>>4
ありがと☆

>>3
こっちでもよろね!!

6:凛茉:2017/03/05(日) 21:44 ID:Xqg

>>4
ありがとう!

>>5
うん!よろー!

7:アシュラ:2017/03/05(日) 21:46 ID:OBs

うんb

寝なきゃ・・・
おやすみ、また明日

8:凛茉:2017/03/05(日) 21:47 ID:Xqg

早速書きたいと思う!

*赤ずきんちゃんパロ*

設定
赤ずきん=蜜柑
狼=棗
お母さん=流架
おばあちゃん=蛍
猟師?=鳴海

9:凛茉:2017/03/05(日) 21:49 ID:Xqg

>>7
おやすみ〜

10:れもん:2017/03/06(月) 05:36 ID:ad6

>>8
おもしろそー!!ファイト!!

11:アシュラ:2017/03/06(月) 07:02 ID:OBs

おは〜
学アリのネタがぁぁぁ 思いつかなぃぃぃ
パロのネタ何かない?

12:ムーン・ライト 月光◆pgb3RLo:2017/03/06(月) 15:31 ID:neU

アシュラ、入っていいー?

13:アシュラ:2017/03/06(月) 17:16 ID:OBs

大歓迎!
呼び方ムーンでいい?

14:ムーン・ライト 月光◆pgb3RLo:2017/03/06(月) 18:49 ID:neU

>>13
いいよー( ´ ▽ ` )ノ

15:アシュラ:2017/03/06(月) 18:58 ID:OBs

じゃ、これからムーンて呼ぶ!

16:れもん:2017/03/06(月) 21:50 ID:ad6

>>11
それな!!私も(笑)
考えたけど無理やった(;´д`)

>>12
こっちでもよろね!!

17:凛茉:2017/03/07(火) 07:17 ID:Xqg

>>11
童話の何かをキャラに当てはめて、自分なりの話を作るといいよ〜!

>>12
こっちでも、よろしく〜!

18:凛茉:2017/03/07(火) 07:19 ID:Xqg

夜位に小説書くねー

19:アシュラ:2017/03/07(火) 15:48 ID:OBs

ok−
楽しみ!

20:れもん:2017/03/07(火) 16:08 ID:ad6

>>17
おお、なるほどーー!!

>>18
りょーかいですー

21:凛茉:2017/03/07(火) 19:34 ID:Xqg

書くヨン♪

あるところに、小さな町に住んでいる女の子が居ました
その子の名前は*蜜柑*と言いました

蜜柑は、お母さん(流架)の頼みで、森の近くに住んでいるおばあちゃん(蛍)にパンと特製ジャムを持っていってあげることになりました
蜜柑「行って来ます!お母さん!」流架「お、狼には気を付けてね?」蜜柑「はーい!!!!」
家を出て数分、途中で綺麗なお花が咲いていました
蜜柑「うわぁー!綺麗な花やなぁー!あ!そうだ!おばあちゃんに持っていってあげよう!」
蜜柑は、綺麗なお花をおばあちゃんにあげることにしました
蜜柑「フフッ!これだけあればええやろ!おばあちゃん喜ぶかな〜?」
お花をたくさん摘んで、おばあちゃんの家を目指しました

その頃.......
In おばあちゃんの家
蛍「今日って、蜜柑が来るんだったかしら...」ボリボリ
おばあちゃんは、家で.....
せんべいを食べていました....
蛍「かに味噌、持ってきてくれるかしら....」ボリボリ
そして、呑気にかに味噌のことを考えていました...
ガチャッ
蛍「?蜜柑もう来たのかしら?」
スタスタスタ
蛍「はぁーい....って、あんた誰よ....?」バカンッ
棗「!?あっぶねぇ!」シュッ!
蛍「その格好....狼ね...」
棗「うるせぇ...おい、これやるから一時間位どっか行ってろ...」ポイッ
蛍「?...!?こ、これは...」
狼(棗)が渡したのは...

蛍「か、かに味噌!!!!」キラーン☆
棗「それ、やるから一時間位どっか行ってろ....」
蛍「............一時間よ」
そう言うと、おばあちゃんはドアの方に歩いて行って....
蛍「戸締まり、よろしく...」
一言告げ、外に出ていってしまいました....
棗「......めんどくさ...でも、
あいつが来るならいいか.....」ボソッ

蜜柑「フフーンフーン♪」

どうなる!?蜜柑!?

続く!!!!

22:れもん:2017/03/07(火) 21:19 ID:ad6

蛍、カニ味噌で釣られる(笑)
棗と蜜柑どうなるのか楽しみ!!主に蜜柑だけど(笑)

23:アシュラ:2017/03/07(火) 23:20 ID:OBs

やっぱ、小説上手いな〜
しかも面白い!
私も書いてみる‼

かぐや姫パロ
設定
かぐや姫・蜜柑
おばあさん・蛍
おじいさん(蛍の下僕)・ルカ
帝・棗
帝の使い・ナル

こんなかんじで書く!

24:れもん:2017/03/08(水) 05:39 ID:ad6

おじいさんはおばあさんの下僕なんだ?(笑)
続きファイト!!

25:れもん:2017/03/08(水) 14:18 ID:ad6

私も書くー!
«シンデレラ»
シンデレラ...蜜柑
魔法使い......蛍
西の国王子...流架
東の国王子...棗
意地悪姉妹...パーマ、アンナ、野乃子

※アンナちゃん達は、なりきってると思ってね!
※パーマは、ママ母ではなく3姉妹とします!
※シンデレラだけど、少し違うよ!
実写映画みたいになるかも。
あ、知らない人は深く考えなくていーよー!
こんなもんかな!

26:れもん:2017/03/08(水) 14:21 ID:ad6

名前はそのままだよ!

27:ムーン・ライト 月光 ◆ps:2017/03/08(水) 19:19 ID:neU

えー、みんな書いてるから、私も書こ!

28:ムーン・ライト 月光 ◆ps:2017/03/08(水) 19:19 ID:neU

そのうちね

29:なりりん◆Oc:2017/03/08(水) 20:13 ID:ad6

>>27
え、ほんと!?
楽しみ!!

30:れもん:2017/03/08(水) 20:14 ID:ad6

↑私!!ごめん(;´д`)

31:キュアスーシ志希◆FIFo:2017/03/08(水) 21:39 ID:ACo

入っていいですか?

32:れもん:2017/03/08(水) 22:22 ID:ad6

※蜜柑たちは13歳かな!!
※蜜柑は標準語です!!
※呼び方違いますよー
※蜜柑の両親は変わらないよ!!

《第一話》
ある南の国の屋敷に、蜜柑という美しい少女がいました。
きれいな栗色の髪は、両端の一束をリボンのピンで止め、毛先はくるんと巻かれていた。
蜜「ふぅ、やっと終わったぁ....!!」
パ「ちょっと私のヘアーアイロンどこにいったの?!」
野「知らないよー?」
ア「あの子に聞いたらぁー?」
今騒がしくしているのは、蜜柑の義理の姉達。
ちょっとした諸事情で家族になった。
パ「ちょっと蜜柑!!私のヘアーアイロン、どうした訳?」
蜜「え、私っ、そんなの知らない!!」
パ「はぁ?うそでしょ、もう。本当、使えないんだから」
蜜「ごめんなさい....」
パ「いいわよ。謝られても、迷惑なだけ。
あ、洗濯物も干しといてくれる?」
蜜「あ、でも私、やることが...」
パ「はぁ?口答えする気?そんなこと言える立場じゃないでしょ?」
蜜「...ごめんなさい、お姉様。後でやります」
蜜柑がそういうと、パーマはムスッとした顔のまま去っていった。
なんで私だけこんなことをしなくちゃしけないの...。
....って、ノーモアネガティブ!!明るくね!!お母さんとの約束だもん!

ーー回想ーー
蜜柑がまだ幼かった頃、蜜柑の母、柚香は病気で寝込んでいた。
蜜「おかあさん、だいじょうぶ??」
柚「うん、大丈夫。心配してくれてありがとうね」
蜜「えへへっ、どーいたしましてー!!」
なんとか持ちこたえていたが、限界を迎え始めていた。
蜜「おかあさんっ、おかあさんっ!!!」
蜜柑は柚香を呼びながら泣きじゃくっていた。
泉「柚香...もう少しだ。もう少しで先生が来るからな」
父、泉水も、愛する妻の手を握り締めていた。
柚「もう...終わってしまうのよ。しょうがないことよ、運命に逆らうことは出来ない。
...ねぇ、蜜柑?最後のお願い、聞いてくれる?」
蜜柑は涙でくじょくじょになった顔を拭きながら柚香の顔を見た。
蜜「う...んっ、なんでも、ひっく、きくっ!よっ...?」
柚香はいとおしそうに蜜柑の濡れた頬に触れ...
柚「蜜柑、明るく生きるって、約束して。
どんなときも優しい心を忘れず、明るく生きて?お願い」
蜜「うん、ぜったいまもる!!」
柚「ありがとう。私二人のこと、大好きよ!!」
泉「俺も....二人とも愛してる...」
蜜「みかんも、だぁーーーーい好き!!!!」
その言葉を聞いて柚香は静かに微笑み、そのまま息を引き取った。
ーー回想終了ーー

くじけず頑張るもんねー!!雑草魂!!

《第一話終了》

33:れもん:2017/03/08(水) 23:27 ID:ad6

https://ha10.net/up/data/img/18281.jpg

てきとうに書いてみた(笑)
短時間だから下手になったけど、蜜柑のイメ画だよ!!

34:アシュラ:2017/03/09(木) 06:53 ID:OBs

いらっしゃーい!
よろ〜
呼びタメokだよ。
志希、て呼んでいい?

35:アシュラ:2017/03/09(木) 06:55 ID:OBs

れもん上手‼

36:れもん:2017/03/09(木) 06:57 ID:ad6

>>35
ありがとーでーす☆

37:れもん:2017/03/09(木) 06:58 ID:ad6

>>31
志希、こっちでもよろー♪♪

38:ムーン・ライト 月光◆pgb3RLo:2017/03/09(木) 14:30 ID:neU

志希よろー!

では、私は、人魚姫にしようかな

39:ムーン・ライト 月光◆pgb3RLo:2017/03/09(木) 14:32 ID:neU

流石れもん、短時間とは思えない・・・・

40:凛茉:2017/03/09(木) 15:31 ID:Xqg

志希よろしく〜!

れもん、絵も小説も上手い!
流石や!!!!

41:キュアスーシ志希◆FIFo:2017/03/09(木) 16:59 ID:ACo

よろしくです=͟͟͞͞🍣=͟͟͞͞🍣=͟͟͞͞🍣=͟͟͞͞🍣

呼びタメおけですぞ!

42:れもん:2017/03/09(木) 19:56 ID:ad6

>>39 >>40
あはは、ありがとう(笑)

43: れもん:2017/03/09(木) 21:10 ID:ad6

気分転換のために書くぞーい(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
《第二話》
蜜「んっ.....」
小鳥の鳴き声が聞こえる屋根裏部屋での朝、蜜柑はいつも通りの一日を迎えた。
<ピピピピ・・・、バシッ>
蜜「よっしゃー、覚まし時計に勝ったー♪」
その後いつもの服に着替え、髪を整えたら朝食の準備を始めた。
うーん、今日は軽食がいいかなぁ。うぅーん、やっぱりフレンチトーストかなぁ。
よし、決まったし材料確認しなくちゃね。
えーと?卵は十分ね。砂糖もあって、あれもこれも.....お、全部あったー!!
気合い入れて作りますか!!
蜜柑は慣れた手つきで調理を進めていき、あとは焼くだけに。
蜜「そろそろお姉様達を起こさないとね」
蜜柑はそれぞれの部屋へ行き、起こしていった。
起こし終わった後、焼き加減を確認し、机を綺麗にして準備は完了!!
蜜「お姉様方!!朝食の準備が整いました!」
<パタパタ・・・>
パ「今日はパンなのね...」
ア「ご飯の気分だったんだけどなぁ」
蜜「あっ、ごめんなさい...。以後、気を付けます...」
野「もー、朝っぱらからそんな顔しないでよー」
パ「食べる気失せるじゃないの」
大丈夫、いつものこと。毎回、難癖を付けるんだよね。
なのに、ガッツリ食べてさ。私はその後一人で短い時間で簡単に食べる、これが日常。
なんとも思わないってことは、慣れてきたってことなのかな(苦笑)
嬉しくないし、要らない慣れだなぁ。
ア「ごちそーさまー」
パ「ごちそうさま」
野「ごちそうさまー」
蜜柑は、姉達のお皿を台所へ持っていき、水につけた。
そして、自分の朝食を持っていき、手をつけようとすると...
パ「あ、そうそう蜜柑」
蜜「な、なんですか」
パ「15分後でいいから、洗濯お願いね。部屋の前に洗濯物出しとくから」
蜜「...はい」
蜜柑は少しあきれたような顔で返事をした。
野「わ、なにその顔ー!!」
ア「そんぐらいやってよねー?」
そういって、3人は自室に戻ってしまった。
今日も休めないなー、急いで食べないと。洗濯の前に洗い物もしなきゃだし。
蜜柑は出来る限り早いペースで食事を済まし、洗い物をした。
ア「みかーん!?!?15分経ったんだから洗濯物持っていってよー!!」
蜜「あ、はーい、だだいま行きます!!」
蜜柑は洗い物を食器乾燥機に置き、洗濯カゴを持って二階へ上がった。
なんでこんなに洗濯物が出るのかなぁ。
姉達の洗濯物は、 全身それぞれ平均5着も出てくるのだ。
蜜柑は一着ずつくらいなのに。
多分、何回も悩んでは着替えて...を繰り返してるんだろうな。
私には悩むほど服のレパートリーは無いのにね。
洗濯を回した後、広い屋敷を隅々まで掃除をする。
その後は姉達が買い物から帰ってくる頃を見計らって昼飯の準備をし、
自分が食べたら洗い物をして、半分くらい掃除が残るため、また掃除を開始する。
洗濯物は2時には取り込んで、布団を干す。
他は、姉の探し物を一緒に探したり、掃除で注意されたところを、またやり直す。
お姉様達は自己管理が下手なのよね。それに、散らかってるし。
片付けるのは、いっつも私なのに!!
野「あ、蜜柑。私、今日は洋食がいい!!」
蜜「分かりました、洋食ですね」
準備をし始めると、次は...
ア「ねぇ、私今日、フレンチがいーなー!!」
蜜「ふ、フレンチ...ですか」
ア「うん!!よろしくねー」
パ「あ、私はイタリアンがいいわ」
蜜「わかりました...」
これもいつものことなのだ。
夜はなにが食べたい、と注文してくるので、それぞれ違うものを出す。
もちろん、蜜柑は姉達ので手一杯なので、多目に作っとき、その余り物を食べる。
その後、姉達にマッサージをしてあげ、
姉達が湯船に浸かっている時に、姉達の布団を整えるなど、寝る用意をする。
姉達が無事寝たら、洗い物をして湯船に浸かる。やっとゆっくりできて、深夜2時に寝る。
これが毎日なのだ。
蜜柑は、耐えたらいつしか幸運が訪れるだろう、このためだけに毎日頑張っているのだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
おわりでーす!!

44:凛茉:2017/03/10(金) 12:32 ID:Xqg

続き〜♪

蜜柑「おばあちゃーん!!
来たでーーー!」ガチャッ!
蜜柑は、家の扉を開けましたが...,
そこには...蛍ではなく....
棗「よう、遅かったじゃねーか」
..............狼こと、棗が居ました.....
蜜柑「ウギャーーーーーーーーーー!!!!」
棗「うるせぇよ、水玉パンツ.....」
蜜柑「うるさいわ!/////水玉パンツ言うなバカッ!
何で、ここに棗がおるん!?」
棗「蜜柑に会いたかったから?」
蜜柑「ッ!///////////
さらっと、恥ずかしいこと言うなボケーーー!おばあちゃんは!?どこ行ったん!?」
棗「カニ味噌あげて、どっかやった....」
蜜柑「(おばあちゃーん!?!?)」
棗「蜜柑は.....
俺に会いたくなかったのかよ...」
蜜柑「ッ!////////////
あ、会いたかった...けど/////(いつもの棗やない!?)」
棗「フーン((ニヤッ」
蜜柑「(うわっ!まさかっ!....)」

そうです...蜜柑が考えてる通り、棗の思惑通りでした...

蜜柑「な、棗ーーーー!!!!」
棗「なんだよ.....」
蜜柑「騙したなーーーー!!!!」
棗「騙してねぇよ.....
会いたかったのは、ホントだ...」
蜜柑「ッ!/////」
棗「愛してる....蜜柑」
蜜柑「ウ、ウチだって....
あ、愛してr((バタンッ!!!
えっ?.....」

扉を開けたのは..........

蛍「(# ゜Д゜)なにしてんだ?こら...このクソ狼野郎...(激怒)」

おばあちゃんでした...

蜜柑「おばあちゃん!?」
棗「チッ!」
蛍「一時間、ぴったりに帰って来てやったぞ、こら...(激怒)」
ナル「蛍ちゃーん.....
そんなに怒んないで〜…」
蛍「あ"?」
ナル「ビクッ!!!!!」
蜜柑「鳴海先生!?」
ナル「やっほ〜♪蜜柑ちゃん」
蜜柑「何で、ここにおるん!?」
ナル「蛍ちゃんの荷物持ちで....」
蜜柑「アハハハ....(汗)」
ナル「それより....
あれは、ほっといていいの?」
蜜柑「あー........(-。-;)」

ナルが指したのは....
棗と蛍がにらみ合い、火花を飛ばしている光景でした....

蜜柑「気にせんどいて....」
ナル「あー...うん。
あ、蜜柑ちゃん!これからお茶に行かない?」
蜜柑「えっ!?
行きたい行きたい!」
ナル「じゃあ、行こっか〜♪
Let'sgo〜((バカンッバカン! グウエッ!」
棗・蛍「行かせるかよ......!!!!」
蜜柑「ウェーーーーーーー....」
ナル「えー.....
痛いッ!痛いッ!痛いよッ!」ドカッドカッ

このあと、ナルの姿を見た人は居なかった.....
ナル「生きてるから!!!!」


ーーーーーーーーーーーー
これで、終わり〜♪


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