【このは】ミラクル短編集!【作品】

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1:このは◆cE:2017/03/19(日) 14:25 ID:2aY

いちご「ヤッホー!いちごです!」

モモ「モモだよ!」

ばなな「ばなななのだ!」

いちご「ここは、このはが短編小説を書く所だよ!何個もスレを建てちゃってごめんね」

モモ「でも、どうしても建てたかったから建てたんだ!入ってもいいけどルールは守ってね!」

ばなな「荒らしとなりすましは来ないで欲しいのだ!」

モモ「約束だよ!」

いちご「じゃあ、夢の世界へレッツゴ〜!!」

>>2 キャラ紹介

80:このは◆cE:2017/09/23(土) 23:56 ID:GLk

「魔女っ子めろん 役に立てるようになるには」

ルカス「どうしたら、もっとアーシュ様の役に立てるのかな?」

めろん「大丈夫?」(首を傾けて優しく聞き)

ルカス「君は誰?」

めろん「私はめろんよ。あなた、困っているの?」

ルカス「うん。どうすれば、もっとアーシュ様を喜ばせることができるかなって思ってさ」

めろん「そんな時は花を渡したらいいと思うわ。キレイな花を見ると笑顔になっちゃうかも」

ルカス「花?でも持ってないし」

めろん「大丈夫!私に任せて。メロメロのスーパーめろん!」(赤いバラを出しては、手に持ってバラを見せ)

ルカス「うわぁ、キレイだな」(目をキラキラと輝かせながらバラを見つめ)

めろん「特にバラはキレイだからアーシュちゃんも喜ぶと思うわ」

ルカス「ありがとう!オレ、頑張るよ!」

めろん「頑張ってね。応援してるわ」(フフッと柔らかく微笑みながら優しく手を振り)

終わり

81:このは◆cE:2017/09/26(火) 22:57 ID:iqw

「ミラクル☆コラボでエンタの神様 遅刻しちゃった」

部員→ザクロ、メアリー
先輩→レッド

今日は部活の練習がある。昼の11時に集まる予定だ。

レッド「遅れてすまねぇ!」(頭に手を当てて来ては、笑顔で謝り)

ザクロ「先輩、遅いですよ。一体、何をしていたんですか?」

レッド「彼女と遊んでいてな〜!www」

ザクロ「遊んでいる暇なんかあるか!8時30分までにって先輩が言っていたじゃないか」

レッド「ああ、ほんと↑すま↑ねぇ↓」

ザクロ「バターカップの真似をするな!」

レッド「別にいいじゃねぇーか〜!www」

ザクロ「よくない!とにかく遅刻はよくないから次からは気を付けてください」

レッド「えぇ〜?別に時間とか決めなくてもよくねぇーか?」

ザクロ「何を言うんだ。決めた方がいいだろ?」

レッド「マジかよ〜」

ザクロ「決めた方が他の部員たちも困らないと思うぞ。9時ぐらいにするか?」

レッド「う〜ん……じゃあ、ハイジはどうだ?」(手をパンッと合わせ)

ザクロ「なんでハイジになるんだよ!時間じゃないだろ!」

レッド「そうか〜……じゃあ、つまようじはどうだ?」

ザクロ「それも時間じゃないだろ!なんでつまようじになるんだよ!」

レッド「何となく☆」

ザクロ「何となく、じゃねぇーよ!しっかりしてくれ!」

メアリー「遅れてごめ〜ん!」

レッド「メアリー!全然いいぜ!」

ザクロ「よくねぇーよ!遅刻するのは悪いことじゃないか」

レッド「そうなのか?オレは別にそんなの気にしないぜ!www」

ザクロ「気にしろよ!先輩だろ?」

レッド「別にいいじゃねぇーか!急いで疲れて来たって何も楽しくないからな〜!」

メアリー「そうだよね〜!ゆっくり遊びながら来た方が1日を楽しく過ごせるよ〜!」

ザクロ「いやいや、急いで来ないとみんなに迷惑がかかるだろ」

メアリー「大丈夫!私がみんなと遊ぶから!www」

レッド「オレもみんなと騒ぐからな〜!www」

ザクロ「そういう問題じゃねぇーよ!それに部活は遊ぶ所でも騒ぐ所でもないからな!」

レッド「そんなこと言わないでザクロも騒ごうぜ〜!www」

メアリー「そうだよ!ザクロも遊ぼう?www」

ザクロ「いや、騒がないし遊ばないから」

レッド、メアリー「遊ぼうよ〜!(騒ごうぜ〜!)www」

ザクロ「だから遊ばないし騒がないからな!」

終わり!グダグダでほんと↑ごめん↑なさい↓

82:このは◆cE:2017/10/01(日) 21:44 ID:hkI

>>77の続き

「ルカアシュのデート その2」

ふんわりカフェの前で2人は足を止める。

ルカス「アーシュ様、着きましたね」

アーシュ「ここがふんわりカフェね」(楽しそうに微笑んでは、看板をじっと見つめ)

ルカス「アーシュ様とふんわりカフェに来れるなんて感激です!」

アーシュ「うふふっ、今日も楽しい1日になりそうね(フフッと微笑み)
さあ、入るわよ」(ドアを開けては、中へ入り)

ルカス「ちょっと待ってください、アーシュ様!!」(慌てていては、急いで中へ入り)

カランカラン♪

みるく「いらっしゃいませ〜」(笑顔で前に出てきては、優しく声をかけ)

アーシュ「ここがふんわりカフェか。なかなかいいじゃない」

ルカス「そうですね。広くてステキなお店だよ!」

みるく「とっても嬉しいです。ぜひ、ごゆっくりしていってくださいね。お席をご案内します」(柔らかくおしとやかに微笑んでは、2人の席の所へ歩いて行き)

アーシュ「私に相応しい美しい席かしら」

ルカス「きっとそうですよ」

みるく「ここです」(2人の席の前に止まっては、礼儀正しく頭を下げてお辞儀をし)

アーシュ「助かったわ」

ルカス「ありがとう!」

アーシュ「おすすめはあるかしら?」

みるく「おすすめ?ありますよ。おすすめは『ビューティフルキャットパフェ』と『キラキラ☆モモンガチョコケーキ』です」

アーシュ「ビューティフルキャットパフェってどんなパフェなの?」

みるく「猫の美しさを表しており、紫色のアイスは猫の美しくサラサラな毛並みを、カラフルなクリームはキラキラな宝石を表しました」

アーシュ「美しさね……」(『美しさ』という言葉を聞いては、少し悲しそうな目に変わり)

ルカス「アーシュ様?どうしたのですか?」(アーシュの悲しそうな目を見ては、首をこてんと傾けて聞き)

アーシュ「何でもないわ(首を振って答えては、にこっと微笑み)
このアーシュ様に相応しいパフェね。それでお願いするわ」

みるく「かしこまりました」

ルカス「僕も『キラキラ☆モモンガチョコケーキ』でお願いするよ!」

みるく「かしこまりました。しばらくお待ちください」(爽やかな笑みを浮かべながら頭を下げては、歩いてキッチンへ向かい)

続く

83:このは◆cE:2017/10/05(木) 17:26 ID:pYA

「ルカアシュのデート その3」

シュガー「おまたせしました〜!ビューティフルキャットパフェとキラキラ☆モモンガチョコケーキです」

ルカス「わあっ!ビューティフルキャットパフェって本当に美しいな〜!」(目をキラキラと輝かせてパフェを見つめ)

アーシュ「そ、そうね……」(少し無理して笑い)

ルカス「アーシュ様?どうしたのですか?」(アーシュを見ては、首をこてんと傾けて聞き)

アーシュ「な、何でもないわ」(下を向き)

ルカス「そんなわけないはずです!何か悩みがあるなら話してください。オレ、アーシュ様の役に立ちたいので!」(アーシュの悩みを吹き飛ばしたいと思っており、胸に手を当ててはっきりと話し)

アーシュ「……分かったわ。私の悩みを聞いてくれる?」(笑顔から悲しそうな表情に変わり)

ルカス「はい!」

アーシュ「実は私は全然美しくないの」

ルカス「えっ?」

アーシュ「よく美しいって言われるけど本当は醜く、可憐で美しい自分を夢見ているだけなのよ」(目に涙を浮かべ)

ルカス「そんなことありませんよ!アーシュ様は美しいです!」

アーシュ「でも本当は寂しくて弱い猫よ。少しでもいいから美しくなりたいのに……」(涙をひとつぶ流し)

ルカス「アーシュ様……」

アーシュ「美しい自分でいたい。流れ星にも願っていることよ」

ルカス「美しい自分でいたいか……」

アーシュ「そう、心も見た目も美しくありたい。だから私は自分のことを美しいって言っていた」

ルカス「アーシュ様は美しいと思いますよ。だって、みんなに優しいじゃないですか。
その心はとても美しいと思います」

アーシュ「そうかしら……?」

ルカス「そうですよ。泣かないでください。アーシュ様はアーシュ様らしくいてくれればいいのです」

アーシュ「ありがとう……」(涙を拭き)

ルカス「さあ、食べましょう」

アーシュ「ええ」(にこっと微笑み)

続く

84:このは◆cE:2017/10/22(日) 18:57 ID:fFQ

「メイドメアリー登場!」

ここはレッドの家

レッド「ただいま〜!」(ドアを開けては、背伸びをしながら入り)

メアリー「おかえりなさいませ、レッド様!」(メイド姿で出てきては、笑顔でぺこりと頭を下げ)

レッド「メアリー!?どうしたんだ?」

メアリー「レッドのメイドになってみたくてさ〜!」

レッド「オレのメイドに!?」

メアリー「うん!レッドのメイドになれて嬉しいよ〜!(嬉しそうにばんざいをし)
私のメイド姿、どうだった?」(目をキラキラと輝かせながら聞き)

レッド「可愛かったぜ〜?メイドメアリー最高じゃねぇーか!」

メアリー「ありがとぉぉぉう!!!嬉しすぎるよ〜〜!!(幸せそうな笑顔でぴょんぴょんと元気よく飛びはね)
じゃあ、今日も遊ぼうよ〜!」

レッド「もちろんいいぜ!いっぱい騒ごうな!」(こちらもぴょんぴょんと元気よく飛びはね)

メアリー「もちろんだよ〜!」

終わり

85:このは◆cE 新しい花のきらめき!キュアフィオーレ!:2017/11/22(水) 23:06 ID:NaM

「キハルとチルルがミラクルタウンにやってきた!」

キハル「楽しそうな街だな〜」(キョロキョロと周りを見渡し)

リリアン、アレン「ようこそ、ミラクルタウンへ!」

キハル「うわっ!(2人を見て驚き)
ここはミラクルタウンっていうんだね」(周りを見渡しながら歩き出し)

アレン「新しいやつが来るって言ってたけどお前のことだな」

リリアン「ミラクルタウンは楽しい街ですよ。案内しましょう」(にこっと微笑み)

キハル「よろしく!」(ぺこりと頭を下げてお辞儀をしては、顔を上げて嬉しそうに微笑み)

チルル「キハルお兄ちゃま〜〜!!」(遠くから声が聞こえ)

キハル「この声はまさか……!」(声に気付いては、後ろを振り向き)

チルル「キハルお兄ちゃま!会いたかったでし〜〜!!」(猛スピードで走ってきては、キハルに思いっきり抱きつき)

キハル「うわぁ!ちょっとチルル!」(バタリと倒れ)

チルル「キハルお兄ちゃま!?大丈夫でし?」(キハルを見ては悲しそうな顔になり、目に涙を浮かべ)

キハル「ああ、大丈夫だ(起き上がり)
チルル!どうして君まで?」(いきなり来たのでびっくりし)

チルル「キハルお兄ちゃまに会いたい一心でここに来たでし!」

キハル「でもね、オレはミラクルタウンをゆっくり過ごしたいんだよ」

チルル「私も一緒に過ごすでし!あっ、お腹すいてないでしか?」(背中に背負っているカバンから何かを取り出そうとし)

キハル「うわぁ!取り出さなくていいよ!!別にお腹すいてないし!」

チルル「えぇ〜?分かったでし……」(少し暗くなり)

スタン「よう!お前らも別の世界から来たみたいだな!」(目の前に走って来ては、手を差し伸べてウィンクをし)

キハル「そうだよ。キラキラアイランドから来たんだ!」

チルル「キラキラアイランドは楽しいでしよ〜!」

スタン「マジで楽しそうだな!オレはスタンだ!」

キハル「オレはキハル」(キリッとした笑みを浮かべ)

チルル「チルルでし!」(元気よくぴょんぴょんと飛びはね)

スタン「キハルとチルルか。よろしくな〜!」

キハル、チルル「よろしく(でし!)」

チルル「スタンお兄ちゃま、優しくてかっこいいでし〜!」

キハル「そうだね。いっぱい楽しもうか!」

終わり

86:このは◆cE 新しい花のきらめき!キュアフィオーレ!:2017/12/02(土) 21:25 ID:Kd6

「王子ゲーム カリンの壁ドン」

リーミ「今度は家族組だね!え〜っと……(メールを開き)
『カリンに壁ドンをさせろ』だって」

カリン、カイル「か、壁ドン!?」

リーミ「うん。そう書いてある」(メールを見せ)

カイル「本当だ!カリン、どうする?」

カリン「上手くできるか分からないけどやってみる……」(モジモジ)

リーミ、カイル「分かった」

カリン「い、いくよ……!」(ドキドキが止まらず、赤面したまま顔を上げ)

リーミ、カイル「うん!」

カリンは2人に近づく。

カリン「……(顔を近づけては、ますますドキドキし)」

リーミ「ボクまでドキドキしてくる」

カイル「僕もだよ」

2人を見つめては、ドンッと壁ドンをするカリン。

リーミ、カイル「……!」(頬が真っ赤に染まり)

カリン「う、上手くできたかな……?」(モジモジ)

リーミ「できてたよ!ドキドキしちゃった!」

カイル「とってもよかったよ〜!」

カリン「ありがとう。よかった……!」(安心しては、優しく微笑み)

終わり

87:このは◆cE 新しい花のきらめき!キュアフィオーレ!:2017/12/16(土) 23:55 ID:.6s

「アユロネ オーロラの下で」

※BLです

ここはミラクルタウンの広場

ロネ「ねえ、アユム」

アユム「ロネ?どうしたんだ?」(首を傾げ)

ロネ「キレイ……」(目を輝かせては、オーロラを見上げ)

アユム「そうだな。すっごくキレイだよな!」(こちらもキラキラと目を輝かせては、笑顔でオーロラを見上げ)

ロネ「うん。美しいね」(オーロラを見上げて楽しそうに微笑み)

アユム「本当だな!でも……」(ロネを見つめ)

ロネ「アユム、どうしたの?」 (アユムを見ては、不思議そうに小首を傾げ)

ロネを優しく抱きしめるアユム。

アユム「君の方がキレイだよ」(キラキラと輝いている目でロネを見つめては、少し頬を染めて微笑みながら優しく呟き)

ロネ「……!」(嬉しくて頬を真っ赤に染め)

アユムはそのままロネをお姫様抱っこする。

アユム「これなら見やすいだろ?」

ロネ「うん……」(ますます頬が真っ赤に染まり、アユムに抱きつきながらオーロラを見上げ)

88:このは◆cE 新しい花のきらめき!キュアフィオーレ!:2017/12/19(火) 16:28 ID:Cfs

「ユリサとアユム」

アユム「お腹すいたな〜」(お腹の虫がぐ〜っと鳴り、手でお腹をさすりながら歩き)

???「アユム〜!見つけたわ〜!」(アユムを見つけては、笑顔で走り出し)

アユム「この声はまさか……!」(声に気付いては、後ろを振り向き)

???「アユム〜〜!!」(近づいてきては、アユムに抱きつき)

アユム「ちょっと離してくれよ、ユリサ!」(困った表情で自分の肩の隣にいるユリサを見て)

ユリサ「えぇ〜!?アユムのこと、だ〜い好きなのに〜!」(パッと離れ)

アユム「好きなのは嬉しいけど僕には恋人がいるんだよ!」

ユリサ「恋人!?その人、誰!?」(首を傾げて聞き)

アユム「さやかだよ」

ユリサ「さやかちゃんね、負けないわ!スケッチしておかなくちゃ!」(画用紙を持っては、走ってさやかを探し)

アユム「あっ!ちょっと待てよ、ユリサ!!」(走ってユリサを追いかけ)

終わり

89:このは◆cE それって奇跡だよ!き・せ・き! hoge:2018/04/06(金) 22:58 ID:nwc

「まやの歌」

司会「まやさんのライブへようこそ!ぜひ、楽しんで行ってください。では、まやさんの登場です。まやさーん!」

まやは何も喋らず、無表情で歩いてステージに立つ。

ファン「キャ〜〜!!まやさんかっこいい〜!」

まや「……」(目を瞑り、完璧にこなすことだけを考え)

腕を上げ、指をパッチンと鳴らすまや。曲のイントロが流れ、マイクを手に持つ。

まや「天才に夢見ている 光り輝いている♪」

ファン「ステキ〜!声キレ〜イ!」

まや「何事も完璧にこなさなくては意味がない♪ この気持ち、あなたに分かる?」

マネージャー「さすがまや、音程もハズレなしだな」(楽屋でまやのライブを見て、うんうんと頷き)

ファン「すごい!」

まや「(まだよ。こんな光じゃ、羽ばたけない……!)
光り輝け 私の翼♪ 光り出せ 私のハート♪」

まやは手を天井に上げてキラキラと輝いている目で天井を見つめる。片足を上げて白鳥をモチーフにしたポーズを取る。

まや「私の完璧な星 掴んでみせる♪ 聞きなさい 私の声を♪」

歌い終わったら立てひざを付くまや。

ファン「キャ〜〜!!!まやさん最高!!キレ〜イ!」

楽屋

マネージャー「まや、すごかったぞ。今回もパーフェクトだったな」

まや「まだよ……」

マネージャー「えっ?」

まや「まだ完璧じゃないわ。私の翼、生えなかった……」(涙を一粒流し)

マネージャー「泣くな。また次があるさ」(まやに抱きつき)

90:このは◆cE それって奇跡だよ!き・せ・き! :2018/04/07(土) 13:30 ID:nwc

「ロックキュートチャンネル 初めての動画」

ウェール「ハロー!ウェールだ!」(元気よく手を振り)

このは「ハロー!このはです。作者本人がモデルなんだ〜!www」(こちらも元気よく笑顔で手を振り)

ウェール「おいおい、メタいぞwww
これからミラチューバーを初めていこうかなと思う」

このは「ミラチューバー?」

ウェール「ああ、アタイとこのはのチャンネルだ」

このは「本当!?私もミラチューバーなりたかったんだよね〜!それにウェールと一緒だから嬉しい!!」(嬉しそうににこっと微笑み)

ウェール「アタイもなりたかったんだよな〜!お前と一緒で嬉しいぞ」

このは「よかった〜!いいチャンネルにしようね!」

ウェール「もちろんだ!どっか〜んといこうぜ〜!!」

このは「いこうぜいこうぜ〜!(手を元気よく上げ)
さて、今日のお題は?」

ウェール「今日のお題はな、このはに辛いものを食べてもらおうと思う!」

このは「ウソでしょ!?私、辛いもの苦手なの〜!」(驚いては、顔を手で隠し)

ウェール「だろ?でも好き嫌いをなくすために食べてもらおうと思ってな!」

このは「え〜?いやだな〜……でも仕方ない、食べるか!」(はぁ〜とため息をつくが、勇気を出して気合いを入れ)

ウェール「よし、やる気スイッチ入ったな!www」

このは「うん!頑張るよ!」

ウェール「いい調子だ。まずはチゲ鍋を食べてもらおう!」(チゲ鍋を持ってきては、長いテーブルに置き)

このはは手を戻して目を開ける。

このは「ひっ……!」(赤いチゲ鍋を見ては、気絶しそうになり)

ウェール「このは、しっかりしろ!とにかく頑張って食べろ!」

このは「う、うん。頑張ってみるよ……(喉をゴクンと飲み)
いただきます……」(少し体が震えており、ゆっくりとはしで野菜など具を掴んで小さくて深いお碗に入れ)

ゆっくりと口を開けて具を食べた。ゆっくりと飲み込んだ。

このは「うっ」(辛すぎて気絶し、バタンと倒れ)

ウェール「このは〜!それほど辛かったのか……ごめんな」(このはに近づいては、涙をポタポタと流し)

このは「な〜んてウソで〜す!」(目を開けては、舌を出しウィンクをして)

ウェール「なんだ、ウソだったのかよ!びっくりさせるんじゃねぇーよ!」(プンプン)

このは「ごめんごめん!でもマジ辛かった〜。舌がヒリヒリする〜」

ウェール「苦手なもの食べさせてごめんな!お前の辛いものを食べた反応が見たくてさ〜!」

このは「えぇ〜!ちょっとひどいよ〜!」(頬をぷくっとふくらませ)

ウェール「あははっ、ごめんな!少しからかいたかったんだよ。可愛かったぜ?」(ニヒッと笑い)

このは「からかいたかったってひどいよ〜!でも、ありがとう!!」(明るくにこっと微笑み)

ウェール「見てくれてありがとな!もしよかったらチャンネル登録をよろしく頼むぜ!」

このは「これからもロックキュートチャンネルをよろしくね〜!」

ウェール「いくぞ〜?せ〜のっ!」

ウェール、このは「グッバ〜イ!!」(笑顔で手を振り)

91:このは◆cE:2018/08/29(水) 21:40 ID:VbU

「キハチル 愛の魔法」

チルル「キハルお兄ちゃま〜!」(バタバタと走って来ては、キハルに抱きつき)

キハル「げっ、チルル!離れて!」(チルルを見ては、困って汗をかき)

チルル「いやでし!今日こそ、キハルお兄ちゃまとデートに行くんでし!」(キハルの腕を引っ張り)

キハル「ちょっとチルル、腕が痛い!」

チルル「あっ、ごめんなさいでし」(腕を離し)

キハル「ふぅ〜、助かった〜」(一安心して、ふぅ〜とため息をつき)

チルル「でも今日こそはキハルお兄ちゃまとデートに行ってみたいでし」

キハル「悪いけどオレは行きたくないんだよ……」

チルル「でもキハルお兄ちゃまとデート……想像するだけでもステキでし」(頬を真っ赤に染めては、目をキラキラと輝かせ)

キハル「め、目が輝いてる……」(汗)

チルル「あたしはやっぱり、キハルお兄ちゃまのことが大好きなんでし。忘れられないんでし、キハルお兄ちゃまの笑顔が」(想像するとますます顔が真っ赤に染まり)

キハル「(まあ、暇だし今回は行こうかな)
仕方ないな〜。いいよ」

チルル「本当でしか?」(目をキラキラと輝かせ)

キハル「う、うん……」(汗をかきながら苦笑いで頷き)

チルル「やったでし〜〜!!キハルお兄ちゃまとデートできるでし〜!夢みたいでし!」(嬉しすぎてぴょんぴょんと飛びはね)

キハル「あはは……」

チルル「神様、ありがとうでし!!キハルお兄ちゃま、愛してるでし〜!」(キハルに思いっきり抱き付き)

キハル「チルル、離れて」

チルル「いやでし!離れないでし!」

キハル「もう……」(疲れているが少し笑い)

92:このは◆cE hoge:2018/11/18(日) 21:37 ID:2oY

「なしモモ 楽しいお眠りタイム」

モモ「ヤッホー、なーしー!」

なーしー「モモ、どーしたのー?」(ふんわりまくらを手に持ち)

モモ「なーしーと話したくてさ〜!」

なーしー「いいよ〜。ぼくもモモと話したいし」

モモ「ありがとう!じゃあ、早速だけど……」

モモ「なーしーってなんでいつもまくら持ってるの?」

なーしー「うーん、なんでだろ。落ち着くから」

モモ「なるほどね!確かにふんわりしてるらしいもんね」

なーしー「ふんわりまくらだからね。触ってみるー?」

モモ「いいの?」

なーしー「うん」(ふんわりまくらを前に出し)

モモ「わぁ〜!(ふんわりまくらを手で触り)
気持ちいい……!」(幸せそうな笑みを浮かべ)

なーしー「気持ちいいでしょー?ぼくの自慢のまくらなんだ〜」

モモ「へぇ〜、これならゆっくり眠れそうだね!」(にこっと微笑み)

なーしー「眠れるよ〜。これがあれば、いつでもどこでも気持ちよく寝れる」

モモ「めっちゃいいじゃん!じゃあ、ちょっと私も寝ようかな」

なーしー「なら一緒に寝る?今日はモモと一緒に寝たい」

モモ「えっ、本当にいいの?」(驚き)

なーしー「うん。モモと寝たら、いつもよりいい夢が見れそう」(少しフフッと微笑み)

モモ「本当!?なーしーと寝れるなんてすっごく嬉しいよ〜!」

なーしー「ぼくも嬉し〜い」

モモ「もちろん、なーしーと寝るに決まってるよ〜!」

なーしー「やった〜。モモと寝れる……!」(嬉しそうな笑みを浮かべ)

モモ「やったやった〜〜!!今日も最高な1日だよ〜!」(ぴょんぴょんと飛びはね)

なーしー「フフッ」

モモ「おやすみ、なーしー」(笑顔でふんわりまくらに頭を置いては、目をゆっくりと閉じ)

なーしー「おやすみ〜」(こちらも少し微笑みながら、ふんわりまくらに頭を置いて目を閉じ)

こうして2人は幸せなお眠りタイムを過ごした。

終わり


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