【このは】ミラクル短編集!【作品】

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1:このは◆cE:2017/03/19(日) 14:25 ID:2aY

いちご「ヤッホー!いちごです!」

モモ「モモだよ!」

ばなな「ばなななのだ!」

いちご「ここは、このはが短編小説を書く所だよ!何個もスレを建てちゃってごめんね」

モモ「でも、どうしても建てたかったから建てたんだ!入ってもいいけどルールは守ってね!」

ばなな「荒らしとなりすましは来ないで欲しいのだ!」

モモ「約束だよ!」

いちご「じゃあ、夢の世界へレッツゴ〜!!」

>>2 キャラ紹介

86:このは◆cE 新しい花のきらめき!キュアフィオーレ!:2017/12/02(土) 21:25 ID:Kd6

「王子ゲーム カリンの壁ドン」

リーミ「今度は家族組だね!え〜っと……(メールを開き)
『カリンに壁ドンをさせろ』だって」

カリン、カイル「か、壁ドン!?」

リーミ「うん。そう書いてある」(メールを見せ)

カイル「本当だ!カリン、どうする?」

カリン「上手くできるか分からないけどやってみる……」(モジモジ)

リーミ、カイル「分かった」

カリン「い、いくよ……!」(ドキドキが止まらず、赤面したまま顔を上げ)

リーミ、カイル「うん!」

カリンは2人に近づく。

カリン「……(顔を近づけては、ますますドキドキし)」

リーミ「ボクまでドキドキしてくる」

カイル「僕もだよ」

2人を見つめては、ドンッと壁ドンをするカリン。

リーミ、カイル「……!」(頬が真っ赤に染まり)

カリン「う、上手くできたかな……?」(モジモジ)

リーミ「できてたよ!ドキドキしちゃった!」

カイル「とってもよかったよ〜!」

カリン「ありがとう。よかった……!」(安心しては、優しく微笑み)

終わり

87:このは◆cE 新しい花のきらめき!キュアフィオーレ!:2017/12/16(土) 23:55 ID:.6s

「アユロネ オーロラの下で」

※BLです

ここはミラクルタウンの広場

ロネ「ねえ、アユム」

アユム「ロネ?どうしたんだ?」(首を傾げ)

ロネ「キレイ……」(目を輝かせては、オーロラを見上げ)

アユム「そうだな。すっごくキレイだよな!」(こちらもキラキラと目を輝かせては、笑顔でオーロラを見上げ)

ロネ「うん。美しいね」(オーロラを見上げて楽しそうに微笑み)

アユム「本当だな!でも……」(ロネを見つめ)

ロネ「アユム、どうしたの?」 (アユムを見ては、不思議そうに小首を傾げ)

ロネを優しく抱きしめるアユム。

アユム「君の方がキレイだよ」(キラキラと輝いている目でロネを見つめては、少し頬を染めて微笑みながら優しく呟き)

ロネ「……!」(嬉しくて頬を真っ赤に染め)

アユムはそのままロネをお姫様抱っこする。

アユム「これなら見やすいだろ?」

ロネ「うん……」(ますます頬が真っ赤に染まり、アユムに抱きつきながらオーロラを見上げ)

88:このは◆cE 新しい花のきらめき!キュアフィオーレ!:2017/12/19(火) 16:28 ID:Cfs

「ユリサとアユム」

アユム「お腹すいたな〜」(お腹の虫がぐ〜っと鳴り、手でお腹をさすりながら歩き)

???「アユム〜!見つけたわ〜!」(アユムを見つけては、笑顔で走り出し)

アユム「この声はまさか……!」(声に気付いては、後ろを振り向き)

???「アユム〜〜!!」(近づいてきては、アユムに抱きつき)

アユム「ちょっと離してくれよ、ユリサ!」(困った表情で自分の肩の隣にいるユリサを見て)

ユリサ「えぇ〜!?アユムのこと、だ〜い好きなのに〜!」(パッと離れ)

アユム「好きなのは嬉しいけど僕には恋人がいるんだよ!」

ユリサ「恋人!?その人、誰!?」(首を傾げて聞き)

アユム「さやかだよ」

ユリサ「さやかちゃんね、負けないわ!スケッチしておかなくちゃ!」(画用紙を持っては、走ってさやかを探し)

アユム「あっ!ちょっと待てよ、ユリサ!!」(走ってユリサを追いかけ)

終わり

89:このは◆cE それって奇跡だよ!き・せ・き! hoge:2018/04/06(金) 22:58 ID:nwc

「まやの歌」

司会「まやさんのライブへようこそ!ぜひ、楽しんで行ってください。では、まやさんの登場です。まやさーん!」

まやは何も喋らず、無表情で歩いてステージに立つ。

ファン「キャ〜〜!!まやさんかっこいい〜!」

まや「……」(目を瞑り、完璧にこなすことだけを考え)

腕を上げ、指をパッチンと鳴らすまや。曲のイントロが流れ、マイクを手に持つ。

まや「天才に夢見ている 光り輝いている♪」

ファン「ステキ〜!声キレ〜イ!」

まや「何事も完璧にこなさなくては意味がない♪ この気持ち、あなたに分かる?」

マネージャー「さすがまや、音程もハズレなしだな」(楽屋でまやのライブを見て、うんうんと頷き)

ファン「すごい!」

まや「(まだよ。こんな光じゃ、羽ばたけない……!)
光り輝け 私の翼♪ 光り出せ 私のハート♪」

まやは手を天井に上げてキラキラと輝いている目で天井を見つめる。片足を上げて白鳥をモチーフにしたポーズを取る。

まや「私の完璧な星 掴んでみせる♪ 聞きなさい 私の声を♪」

歌い終わったら立てひざを付くまや。

ファン「キャ〜〜!!!まやさん最高!!キレ〜イ!」

楽屋

マネージャー「まや、すごかったぞ。今回もパーフェクトだったな」

まや「まだよ……」

マネージャー「えっ?」

まや「まだ完璧じゃないわ。私の翼、生えなかった……」(涙を一粒流し)

マネージャー「泣くな。また次があるさ」(まやに抱きつき)

90:このは◆cE それって奇跡だよ!き・せ・き! :2018/04/07(土) 13:30 ID:nwc

「ロックキュートチャンネル 初めての動画」

ウェール「ハロー!ウェールだ!」(元気よく手を振り)

このは「ハロー!このはです。作者本人がモデルなんだ〜!www」(こちらも元気よく笑顔で手を振り)

ウェール「おいおい、メタいぞwww
これからミラチューバーを初めていこうかなと思う」

このは「ミラチューバー?」

ウェール「ああ、アタイとこのはのチャンネルだ」

このは「本当!?私もミラチューバーなりたかったんだよね〜!それにウェールと一緒だから嬉しい!!」(嬉しそうににこっと微笑み)

ウェール「アタイもなりたかったんだよな〜!お前と一緒で嬉しいぞ」

このは「よかった〜!いいチャンネルにしようね!」

ウェール「もちろんだ!どっか〜んといこうぜ〜!!」

このは「いこうぜいこうぜ〜!(手を元気よく上げ)
さて、今日のお題は?」

ウェール「今日のお題はな、このはに辛いものを食べてもらおうと思う!」

このは「ウソでしょ!?私、辛いもの苦手なの〜!」(驚いては、顔を手で隠し)

ウェール「だろ?でも好き嫌いをなくすために食べてもらおうと思ってな!」

このは「え〜?いやだな〜……でも仕方ない、食べるか!」(はぁ〜とため息をつくが、勇気を出して気合いを入れ)

ウェール「よし、やる気スイッチ入ったな!www」

このは「うん!頑張るよ!」

ウェール「いい調子だ。まずはチゲ鍋を食べてもらおう!」(チゲ鍋を持ってきては、長いテーブルに置き)

このはは手を戻して目を開ける。

このは「ひっ……!」(赤いチゲ鍋を見ては、気絶しそうになり)

ウェール「このは、しっかりしろ!とにかく頑張って食べろ!」

このは「う、うん。頑張ってみるよ……(喉をゴクンと飲み)
いただきます……」(少し体が震えており、ゆっくりとはしで野菜など具を掴んで小さくて深いお碗に入れ)

ゆっくりと口を開けて具を食べた。ゆっくりと飲み込んだ。

このは「うっ」(辛すぎて気絶し、バタンと倒れ)

ウェール「このは〜!それほど辛かったのか……ごめんな」(このはに近づいては、涙をポタポタと流し)

このは「な〜んてウソで〜す!」(目を開けては、舌を出しウィンクをして)

ウェール「なんだ、ウソだったのかよ!びっくりさせるんじゃねぇーよ!」(プンプン)

このは「ごめんごめん!でもマジ辛かった〜。舌がヒリヒリする〜」

ウェール「苦手なもの食べさせてごめんな!お前の辛いものを食べた反応が見たくてさ〜!」

このは「えぇ〜!ちょっとひどいよ〜!」(頬をぷくっとふくらませ)

ウェール「あははっ、ごめんな!少しからかいたかったんだよ。可愛かったぜ?」(ニヒッと笑い)

このは「からかいたかったってひどいよ〜!でも、ありがとう!!」(明るくにこっと微笑み)

ウェール「見てくれてありがとな!もしよかったらチャンネル登録をよろしく頼むぜ!」

このは「これからもロックキュートチャンネルをよろしくね〜!」

ウェール「いくぞ〜?せ〜のっ!」

ウェール、このは「グッバ〜イ!!」(笑顔で手を振り)

91:このは◆cE:2018/08/29(水) 21:40 ID:VbU

「キハチル 愛の魔法」

チルル「キハルお兄ちゃま〜!」(バタバタと走って来ては、キハルに抱きつき)

キハル「げっ、チルル!離れて!」(チルルを見ては、困って汗をかき)

チルル「いやでし!今日こそ、キハルお兄ちゃまとデートに行くんでし!」(キハルの腕を引っ張り)

キハル「ちょっとチルル、腕が痛い!」

チルル「あっ、ごめんなさいでし」(腕を離し)

キハル「ふぅ〜、助かった〜」(一安心して、ふぅ〜とため息をつき)

チルル「でも今日こそはキハルお兄ちゃまとデートに行ってみたいでし」

キハル「悪いけどオレは行きたくないんだよ……」

チルル「でもキハルお兄ちゃまとデート……想像するだけでもステキでし」(頬を真っ赤に染めては、目をキラキラと輝かせ)

キハル「め、目が輝いてる……」(汗)

チルル「あたしはやっぱり、キハルお兄ちゃまのことが大好きなんでし。忘れられないんでし、キハルお兄ちゃまの笑顔が」(想像するとますます顔が真っ赤に染まり)

キハル「(まあ、暇だし今回は行こうかな)
仕方ないな〜。いいよ」

チルル「本当でしか?」(目をキラキラと輝かせ)

キハル「う、うん……」(汗をかきながら苦笑いで頷き)

チルル「やったでし〜〜!!キハルお兄ちゃまとデートできるでし〜!夢みたいでし!」(嬉しすぎてぴょんぴょんと飛びはね)

キハル「あはは……」

チルル「神様、ありがとうでし!!キハルお兄ちゃま、愛してるでし〜!」(キハルに思いっきり抱き付き)

キハル「チルル、離れて」

チルル「いやでし!離れないでし!」

キハル「もう……」(疲れているが少し笑い)

92:このは◆cE hoge:2018/11/18(日) 21:37 ID:2oY

「なしモモ 楽しいお眠りタイム」

モモ「ヤッホー、なーしー!」

なーしー「モモ、どーしたのー?」(ふんわりまくらを手に持ち)

モモ「なーしーと話したくてさ〜!」

なーしー「いいよ〜。ぼくもモモと話したいし」

モモ「ありがとう!じゃあ、早速だけど……」

モモ「なーしーってなんでいつもまくら持ってるの?」

なーしー「うーん、なんでだろ。落ち着くから」

モモ「なるほどね!確かにふんわりしてるらしいもんね」

なーしー「ふんわりまくらだからね。触ってみるー?」

モモ「いいの?」

なーしー「うん」(ふんわりまくらを前に出し)

モモ「わぁ〜!(ふんわりまくらを手で触り)
気持ちいい……!」(幸せそうな笑みを浮かべ)

なーしー「気持ちいいでしょー?ぼくの自慢のまくらなんだ〜」

モモ「へぇ〜、これならゆっくり眠れそうだね!」(にこっと微笑み)

なーしー「眠れるよ〜。これがあれば、いつでもどこでも気持ちよく寝れる」

モモ「めっちゃいいじゃん!じゃあ、ちょっと私も寝ようかな」

なーしー「なら一緒に寝る?今日はモモと一緒に寝たい」

モモ「えっ、本当にいいの?」(驚き)

なーしー「うん。モモと寝たら、いつもよりいい夢が見れそう」(少しフフッと微笑み)

モモ「本当!?なーしーと寝れるなんてすっごく嬉しいよ〜!」

なーしー「ぼくも嬉し〜い」

モモ「もちろん、なーしーと寝るに決まってるよ〜!」

なーしー「やった〜。モモと寝れる……!」(嬉しそうな笑みを浮かべ)

モモ「やったやった〜〜!!今日も最高な1日だよ〜!」(ぴょんぴょんと飛びはね)

なーしー「フフッ」

モモ「おやすみ、なーしー」(笑顔でふんわりまくらに頭を置いては、目をゆっくりと閉じ)

なーしー「おやすみ〜」(こちらも少し微笑みながら、ふんわりまくらに頭を置いて目を閉じ)

こうして2人は幸せなお眠りタイムを過ごした。

終わり


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