「ロックキュートチャンネル 初めての動画」
ウェール「ハロー!ウェールだ!」(元気よく手を振り)
このは「ハロー!このはです。作者本人がモデルなんだ〜!www」(こちらも元気よく笑顔で手を振り)
ウェール「おいおい、メタいぞwww
これからミラチューバーを初めていこうかなと思う」
このは「ミラチューバー?」
ウェール「ああ、アタイとこのはのチャンネルだ」
このは「本当!?私もミラチューバーなりたかったんだよね〜!それにウェールと一緒だから嬉しい!!」(嬉しそうににこっと微笑み)
ウェール「アタイもなりたかったんだよな〜!お前と一緒で嬉しいぞ」
このは「よかった〜!いいチャンネルにしようね!」
ウェール「もちろんだ!どっか〜んといこうぜ〜!!」
このは「いこうぜいこうぜ〜!(手を元気よく上げ)
さて、今日のお題は?」
ウェール「今日のお題はな、このはに辛いものを食べてもらおうと思う!」
このは「ウソでしょ!?私、辛いもの苦手なの〜!」(驚いては、顔を手で隠し)
ウェール「だろ?でも好き嫌いをなくすために食べてもらおうと思ってな!」
このは「え〜?いやだな〜……でも仕方ない、食べるか!」(はぁ〜とため息をつくが、勇気を出して気合いを入れ)
ウェール「よし、やる気スイッチ入ったな!www」
このは「うん!頑張るよ!」
ウェール「いい調子だ。まずはチゲ鍋を食べてもらおう!」(チゲ鍋を持ってきては、長いテーブルに置き)
このはは手を戻して目を開ける。
このは「ひっ……!」(赤いチゲ鍋を見ては、気絶しそうになり)
ウェール「このは、しっかりしろ!とにかく頑張って食べろ!」
このは「う、うん。頑張ってみるよ……(喉をゴクンと飲み)
いただきます……」(少し体が震えており、ゆっくりとはしで野菜など具を掴んで小さくて深いお碗に入れ)
ゆっくりと口を開けて具を食べた。ゆっくりと飲み込んだ。
このは「うっ」(辛すぎて気絶し、バタンと倒れ)
ウェール「このは〜!それほど辛かったのか……ごめんな」(このはに近づいては、涙をポタポタと流し)
このは「な〜んてウソで〜す!」(目を開けては、舌を出しウィンクをして)
ウェール「なんだ、ウソだったのかよ!びっくりさせるんじゃねぇーよ!」(プンプン)
このは「ごめんごめん!でもマジ辛かった〜。舌がヒリヒリする〜」
ウェール「苦手なもの食べさせてごめんな!お前の辛いものを食べた反応が見たくてさ〜!」
このは「えぇ〜!ちょっとひどいよ〜!」(頬をぷくっとふくらませ)
ウェール「あははっ、ごめんな!少しからかいたかったんだよ。可愛かったぜ?」(ニヒッと笑い)
このは「からかいたかったってひどいよ〜!でも、ありがとう!!」(明るくにこっと微笑み)
ウェール「見てくれてありがとな!もしよかったらチャンネル登録をよろしく頼むぜ!」
このは「これからもロックキュートチャンネルをよろしくね〜!」
ウェール「いくぞ〜?せ〜のっ!」
ウェール、このは「グッバ〜イ!!」(笑顔で手を振り)