【このは】ミラクル短編集!【作品】

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1:このは◆cE:2017/03/19(日) 14:25 ID:2aY

いちご「ヤッホー!いちごです!」

モモ「モモだよ!」

ばなな「ばなななのだ!」

いちご「ここは、このはが短編小説を書く所だよ!何個もスレを建てちゃってごめんね」

モモ「でも、どうしても建てたかったから建てたんだ!入ってもいいけどルールは守ってね!」

ばなな「荒らしとなりすましは来ないで欲しいのだ!」

モモ「約束だよ!」

いちご「じゃあ、夢の世界へレッツゴ〜!!」

>>2 キャラ紹介

91:このは◆cE:2018/08/29(水) 21:40 ID:VbU

「キハチル 愛の魔法」

チルル「キハルお兄ちゃま〜!」(バタバタと走って来ては、キハルに抱きつき)

キハル「げっ、チルル!離れて!」(チルルを見ては、困って汗をかき)

チルル「いやでし!今日こそ、キハルお兄ちゃまとデートに行くんでし!」(キハルの腕を引っ張り)

キハル「ちょっとチルル、腕が痛い!」

チルル「あっ、ごめんなさいでし」(腕を離し)

キハル「ふぅ〜、助かった〜」(一安心して、ふぅ〜とため息をつき)

チルル「でも今日こそはキハルお兄ちゃまとデートに行ってみたいでし」

キハル「悪いけどオレは行きたくないんだよ……」

チルル「でもキハルお兄ちゃまとデート……想像するだけでもステキでし」(頬を真っ赤に染めては、目をキラキラと輝かせ)

キハル「め、目が輝いてる……」(汗)

チルル「あたしはやっぱり、キハルお兄ちゃまのことが大好きなんでし。忘れられないんでし、キハルお兄ちゃまの笑顔が」(想像するとますます顔が真っ赤に染まり)

キハル「(まあ、暇だし今回は行こうかな)
仕方ないな〜。いいよ」

チルル「本当でしか?」(目をキラキラと輝かせ)

キハル「う、うん……」(汗をかきながら苦笑いで頷き)

チルル「やったでし〜〜!!キハルお兄ちゃまとデートできるでし〜!夢みたいでし!」(嬉しすぎてぴょんぴょんと飛びはね)

キハル「あはは……」

チルル「神様、ありがとうでし!!キハルお兄ちゃま、愛してるでし〜!」(キハルに思いっきり抱き付き)

キハル「チルル、離れて」

チルル「いやでし!離れないでし!」

キハル「もう……」(疲れているが少し笑い)

92:このは◆cE hoge:2018/11/18(日) 21:37 ID:2oY

「なしモモ 楽しいお眠りタイム」

モモ「ヤッホー、なーしー!」

なーしー「モモ、どーしたのー?」(ふんわりまくらを手に持ち)

モモ「なーしーと話したくてさ〜!」

なーしー「いいよ〜。ぼくもモモと話したいし」

モモ「ありがとう!じゃあ、早速だけど……」

モモ「なーしーってなんでいつもまくら持ってるの?」

なーしー「うーん、なんでだろ。落ち着くから」

モモ「なるほどね!確かにふんわりしてるらしいもんね」

なーしー「ふんわりまくらだからね。触ってみるー?」

モモ「いいの?」

なーしー「うん」(ふんわりまくらを前に出し)

モモ「わぁ〜!(ふんわりまくらを手で触り)
気持ちいい……!」(幸せそうな笑みを浮かべ)

なーしー「気持ちいいでしょー?ぼくの自慢のまくらなんだ〜」

モモ「へぇ〜、これならゆっくり眠れそうだね!」(にこっと微笑み)

なーしー「眠れるよ〜。これがあれば、いつでもどこでも気持ちよく寝れる」

モモ「めっちゃいいじゃん!じゃあ、ちょっと私も寝ようかな」

なーしー「なら一緒に寝る?今日はモモと一緒に寝たい」

モモ「えっ、本当にいいの?」(驚き)

なーしー「うん。モモと寝たら、いつもよりいい夢が見れそう」(少しフフッと微笑み)

モモ「本当!?なーしーと寝れるなんてすっごく嬉しいよ〜!」

なーしー「ぼくも嬉し〜い」

モモ「もちろん、なーしーと寝るに決まってるよ〜!」

なーしー「やった〜。モモと寝れる……!」(嬉しそうな笑みを浮かべ)

モモ「やったやった〜〜!!今日も最高な1日だよ〜!」(ぴょんぴょんと飛びはね)

なーしー「フフッ」

モモ「おやすみ、なーしー」(笑顔でふんわりまくらに頭を置いては、目をゆっくりと閉じ)

なーしー「おやすみ〜」(こちらも少し微笑みながら、ふんわりまくらに頭を置いて目を閉じ)

こうして2人は幸せなお眠りタイムを過ごした。

終わり


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