プリパラストーリーズ〜マイキャラ〜

プリパラのマイキャラ物語！

ルール
＊荒らし禁止！
＊仲良く！

スタート！

マイキャラ

虹音　遥

頭が良い。可愛い：7綺麗：3

性格

誰にでも平等。

ブランド

クリスタルハッピー

チャーム

ラブリー

女神の歌声を持つ。

緑村　ルナ

遥の親友、チームメート。

可愛い：4綺麗：6

ブランド

クーリストフラワー

チャーム

クール

性格

明るい。優しい。


うらら

記憶を失った、美少女ボーカルドール。

遥のチームメート。

可愛い：5綺麗：5

ブランド

スタードリーム

チャーム

ラブリー

性格

優しいけど、ミステリアス。

プロローグ

女の子なら、誰もが憧れる世界、プリパラ。

プロミス、リズム、パラダイス、ライブで出来た、アイドルの世界。

女の子には、プリチケが届く。

プリチケは、プリパラに入れる、パスポートのような物。

ほら、今日もまた一人、プリパラに入っていくよ。

そんな世界、見てみましょうか。

「ルナ！」

私＿＿＿虹音遥＿＿は、親友の緑村ルナのもとに走る。

「おはよ、遥。プリパラ、行く？」

「もちろん！」

女の子の憧れの世界＿プリパラ！

私は、ライブしないけど、そらみスマイルのライブは好きだな。

放課後

ううう…

初めてだよ！プリパラ入るの。

だって、昨日の夜プリチケ届いたもん。

入ると。

赤いメガネのお姉さんが、

「ブランドを見立てるわね。」

メガネをカチャカチャさせて。

「すごいわ！あの神ブランド、クリスタルハッピーをあなたは着こなせるわ！」

？？？神ブランド？？

「システムに登録しました、楽しんでね！」

「遥、行こう！」

ルナと一緒に、機会にプリチケを差し込む。

パアアァ

わぁ！

これが、私？

キラキラした宝石のような、欠片が付いている、袖がふんわりとしたコーデを着た、私がいた。

コーデの色は、淡い水色。

ヘアスタイルは、ミルクティー色のツインテール、アメジストのような、紫色の瞳。

すごぉい！

これが、プリパラ。

ルナは、紫と黒がモチーフの、クールなコーデ。

私と同じ、ミルクティー色のツインハーフに、青色のメッシが入ってる。

プリパライフ、楽しそう！

ルナと喋りながら、入る。

プリパラタウン、かわいい！

気に入った！

「……あなたは？」

不思議な声。

振り向くと、

水色の髪を長いポニーテールにした、女の子がいた。

黒色の瞳。

「私は、遥！こっちは、ルナ！あなたは？」

女の子は、小さく、

「……うらら。」

うららちゃんか〜。

可愛い名前だなぁ。

ルナが、

「うららちゃん、友達になろっ！」

うららちゃんは、不思議そうな顔をしたけど、すぐ笑顔になった。

「うん！」

私とルナと、うららちゃんで、プリパラタウンのカフェに入る。

プリパラTVを見ていると。

『ライブいっくよー！』

らぁらだ‥。

あの、そらみスマイルの私の大好きな人。

「遥！！ライブしようよ！」

ルナ！？

でもでも、もう一人のメンバーは？

あっ、そうか！

うららちゃんだ！

「「うららちゃん、私達とチーム組もうよ！」」

うららちゃんは、コクンと、うなずいた。

うれしい！

「……チーム名は？」

うららちゃんが、鋭く切り込む。

うーん。

あっ！！

いいの思いついた！

「star☆ダストは？」

恐る恐る聞くと。

「いいねいいね！」

「……良いよ。」

イェーイ！

star☆ダスト、始動だよッ！

「でもさ、曲とコーデどうする？」

うららちゃんが、ニッコリ笑う。

「私に任せて。」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

うわぁ！！

可愛い！！

「クリスタルハッピーの、トルマリンラビットコーデだよ。」

トルマリンと、ラビットが可愛い！！

「曲は、キューティー☆ワンダーだよ！」

うららちゃん、スゴイ！

準備はやいね。

「ともかく、歌おう！私達のステージで！」

♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪

「「「メイキングドラマ、スイッチオン！」」」

私は、白うさぎを追う。

「不思議の国の、」

ティーパーティの席に座る、ルナと手をつなぎ、

「「マジカル」」

ハートの女王の服を着た、うららちゃんと手をつなぎ、三人で星をかたどる。

「「「スター！」」」

サイリウムチェーンジ！

♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪

ライブ終わったよね。

と‥

「私はジュリィ！神アイドルを導くもの！」

ええっ！

女神ジュリィ！？

神チャレンジライブ終了後

わあ〜！

私だけの、神サイリウムか〜！

可愛いし、大切にしたい！

私は、呆然としている、二人をみる。

「「いいな〜、遥！！」」

二人もいつかもらえるって！

それより……

「今日のライブ、スッゴく楽しかったよ！またライブしよっ！明日もね！」

三人一緒に、笑った。

「ルナ！学食食べに行こー！」

此処は、私とルナが通う、私立パイナップル学園！

学食のカレーうどん、美味しいんだよね〜〜♪

「お退きなさい！無礼者！」

ムッとして、振り向くと、金髪のロールの女子がいた。

「私は、エルメ・キース。あなた！名を名乗りなさい！」

「私は、遥香！」

エルメは、態度を変えた。

「まぁ、あの先日の神チャレンジに当たった……」

エルメは、ニコッと笑った。

「まぁ、まぁ。一緒に、プリパラに行きません？？」

「うんっ、いこっ！」

ルナが、気が進まない顔になる。

「うららちゃん、どこにいるか、わからないよ？」

「大丈夫だって！」

放課後

エルメとルナと、プリパラに入る。

「うららちゃん〜！」

ふと下を見ると、一枚のプリチケが落ちている。

何気なく見ると‥…。

「ルナ！エルメ！」

「どうしたのです？」

「うららちゃんが！プリチケに封印されている！」

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>>10　ありがとうございます！

うららちゃん、プリチケになっちゃった事件じゃん！

早速、めがにぃが来た。

でも、分からないみたい。

私は、ふと思い付いた。

「ライブ、してみたらどうかな？」

ルナが反応！

「良いね、でも２人じゃ‥…」

エルメが、

「ソロライブにしたらどうですの？」

いいねっ！

私は、プリパラから帰って、部屋に直行。

自分のブランドを作りたい！

メイキングドラマもつくろうかな？

ﾜﾛﾀ