進撃の巨人の恋愛小説

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1:鏡音リン◆bs:2017/05/06(土) 00:50 ID:Qq2

タイトル通り
〜ルール〜
荒らしはダメ
キモイなどの言葉は使いません
どんなネタでもOK(死ネタとか)
以上です
追加事項があったらまた言います

2:みかの 皆、久しぶり〜(泣):2017/05/22(月) 20:26 ID:N9I

入っていいですか?

3:リバハン:2017/06/26(月) 17:38 ID:6ng

私も入ります!

4:リバハン:2017/06/26(月) 18:25 ID:6ng

シュッ____ズサ!
「ハァハァ…くっ!」
シュ!
「オラァー!」
グザ!シャキン!
今は、エルヴィンと…同じ状況。
右腕がない。くそ!もっと注意深ければ…
パァン……
「赤……だと!?」
まさか
「いくら…巨人の領域だからって………そんなこと」
こんなときに遺書を持ってきてよかったといっていいのか
パァン……
私は紫の信煙弾を撃った。これ以上、兵士を無駄にさせたら壁外に出れない
ガァァ…
「雨?」
頭から水が落ちてるような感触がする
「!?」
そう。それは雨ではなく、巨人だった

ハンジ団長が居ないぞ! 何があった!?
パカラッ!
「チッ……総員撤退だ!ハンジは死んだ!」
「兵長、どうしてわか「エレン、帰ってからだ」

調査兵団本部
ぺラ……
『リヴァイ、私はあなたがはじめての頃から興味が湧いていてね
とっても凄い筋肉、翼があるような立体起動、カップの持ち方、ブレードの持ち方等
とっても気になった。エルヴィンのことも仲間のことも何も泣かず悔やまずいた。
悲しくても泣いちゃ駄目だっ!て思ったはず。
私は死んじゃった。15代目調査兵団長はリヴァイだ。兵士長はアルミンかな。
アルミンだったら座学トップだから考え付かないこともすぐに考え付くだろう。
最後にハッピーバースデーリヴァイ。こんな日に死んでしまってごめん。
大好き。』
「お前…許されるとでも……………思ってるのか。クソメガ…………ネ」

2014年 <中3>
中休み
「いやぁーもう三年だよ早いねリヴァイ」
「ああ」
「あっ、そうだ!」
ゴソゴソ
「はい!」
「?」
「誕生日おめでとう!
2000年前は死んでしまって祝えなかったから」
「じゃあ、お詫びに“婚約„だ」
「うん…………は!?」
「婚約だ」
「私なんかでいいの?」
「もともと兵団時代から婚約していたからな」
ハッピーエンド
恋愛要素少なくてすみません
できれば続きを作ってみます


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