アイドル☆プリキュア!

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98:秋葉原トップにゃんこ にゃん:2018/03/21(水) 11:10 ID:6Z2

こんちはー。
朱里です。
よろしくです。
別のプリキュア書きます。
私、市松朱里。中1。
元気がとりえのふつーの女の子。
今日、テストが返ってきたんだけど
「ギャーーーーーー」
なんとメッチャヤバい点数とっちゃった。
国語、50 点
数学、20点
理科、30点
社会、60点
英語、40点
こんなんじゃお母さんに叱られちゃうよ!
「はー」
ため息をついていると、先生が、
「もっと頑張りなさい。来週、補習ですからね。」
そ、そんな...
「どうしたの?」
「葵〜」
これは、私の妹、葵。双子なの。
成績優秀、スポーツ万能、手先も器用で、しかも優しくて...
多分、一生勝てないな。って思う。
「大丈夫」
「ありがとー」
私は家にかえって、散々起こられた。
私は気晴らしに、葵と、散歩に出かけた。
するとその時、
「ピカーン」
まぶしい光が私達を包み込んだ。
「リュー」
そこにはかわいいくまのぬいぐるみがいた。
「君たち誰りゅー?」
「しゃ、しゃべったー!!!!!!!!@ 」
「僕はジュエリー王国からきたリューだリュー」
その時、
ドカーーーーーーン
「きゃあ」
そこの木に美人な女性がいた。
「さあ、そいつを渡せ。」
「..............いや。」
「なんだと、カナシーミ、そいつらを殺せ」
「カナシーミ」怪物が襲ってくる。
もうだめと思ったその時、
ジュエリーが二人の手のひらに落ちてきた。
「それは、ファンタスティックジュエリーりゅ。それをクリスタルコンパクトにはめこむりゅ。」
「いくよ」「うん」
「プリキュアファンタスティックジュエリーチェンジ」
「世界を包む愛の光、キュアルビー!」
「世界を包む海のきらめき、キュアサファイア!」
「ターーーーーーーハッ」
「ハートルビーファイヤー!」
「サファイアトルネードキック」
「や、やられた。次はおぼえていろ。」
よかった。 私はそうおもった。
「早く家に帰ろっ」


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