注意：このスレは、星のカービィＷｉｉを主として
呆れかえるほど平和な星と言われているポップスターで、本編では描かれていない裏側の事情について
自分が考察した話を書き殴ってみるだけの場所です。
…まあ正直、マホロアばかりの話になると予想します。
あと、場面は順番通りではなくバラバラに書くことになると思います。
とりあえず
しょーもない奴が、ここでしょーもない物書きをするだけの予定です。
因みに、自己解釈設定 過多 です。
何か感想がある方は、遠慮せずどーぞ。
単なる自己満足から出来た話なので「絶対ねーよｗ」と言われる方もいらっしゃるかと思われます。
あと、別の名前で別の場所でも同じ設定の上で…内容を詩文体として記述していますが
こちらでは、登場人物の会話やモノローグを中心に綴る予定です。
情景は、書くのが苦手な事もあり省略する事が多いと思います。
そんな物でももし良ければ、読んでくださると光栄です。
バトデラの実況観てたらまた妙な考察が浮かんできた(関係ないけど今の喉の状態がヤバイ、声出るか??
…メタナイト、表面はひどく冷静だけど結構な戦闘狂っぽくなってないか？
まあ、強さに対してストイックと言った方が正しいのだろうけどね
で、セリフ見てて何故かこんな事を思った
三つ子設定
本当に分からないが、思い浮かんでしまったのだから仕方ない
因みにカービィとメタナイトとギャラクティックナイトである
まあそりゃ分かるか
一応前提としてナイトメアに関わった存在は記憶を改竄される傾向があるが
この三玉に関しては、少し特殊なのである
まず…ギャラナイトさんは、ナイトメアにとって理想的で絶対不可欠な駒となっている
で、ここで分岐
1、ギャラナイトがいなかったらカービィもメタナイトもいなかったかもしれない
ハルカンドラの技術でナイトメアの魔法にかかった機械により、副産物として２玉誕生
但しナイトメアの手元にあるのはメタナイトのみ
2、ナイトメアと対峙するも呪いをかけられて、記憶を奪われ戦闘能力と破壊衝動だけが残ったギャラナイト
記憶の結晶を命に作り替えたメタナイト…正義の心を持ちながら暫くナイトメアの操り人形に
この場合カービィの誕生は不明になる
次にカービィの誕生してからポップスターに着くまで
…アニカビと同じような感じ、誕生と同時にナイトメアの天敵ワープスターに乗りながら眠り続ける
長ーい夢を見ているうちに、段々はっきりした夢になってポップスターの住人と出会う
因みに書けばこの眠っている間は、ワープスターの力によってナイトメアの影響を一切受けていない
最後、メタナイトの過去 一番特殊、カービィ世界の裏主人公といっても過言じゃない気がする
ナイトメアの魔法で記憶を奪われず、カービィのように眠り続けたわけでもない
(寧ろ助けられるまでは、ナイトメアに起こされ続けた)
ずーっと記憶を持ちながら過ごした者、滅茶苦茶歴史が長い
蛇足にはなるが、デデデ・魔女姉妹・剣士マター(暗黒物質化前)は全員記憶を奪われ別の記憶を植え付けられる
が、デデデは幸いな事に記憶の改竄の影響を受けなかった…つーかTRPGみたいな状態だなおい
とにかく本当は作品前からデデデとメタナイトは顔見知りだが、デデデが忘れている設定である
本当に蛇足が多すぎるわけだが…
このナイトメアの記憶改竄と忘却魔法、特殊な方法を使わなければ解くことができない
剣士マターは体がもう手遅れ状態リアルダークマターなので、取り戻さず滅却
但し一度カービィがナイトメアを倒した事により、精神を持つ魂はグーイとして生まれ変わる
元々ナイトメア打倒の為に剣を奮う者だったため、グーイもダークマター族でありながら悪い奴ではないというふうに
デデデも姉妹も同じ目的の元集っていたが、ナイトメアにより忘却
絵画の世界に閉じ込められたせいなのか、ペインシアはドロシアに比べるとナイトメアの影響が格段に少ない
デデデも忘れただけで闇落ちはしていない
…これは個人的な考察の中で行われてる推測でしかないが、剣士マターが手遅れ状態にされたのを悟って
ドロシアは自分の身を呈して仲間を守ったのかもしれない(というかそういう状態なら熱い
名前が似ているクレイシアは超絶自分勝手な性格だが、ドロシアは本来めちゃくちゃ優しい人だと思っているから
セクトニアとハルトマンは直接対話したわけではなく、ダークマターの入り込んだアイテムで少しずつナイトメアの影響を受けて忘却＆記憶改竄そして手遅れ状態になっていた為に最終的に滅却
マルクとマホロアは夢の中でナイトメアと対話、但し声だけしか聴こえない
マルクは後に記憶を忘れてしまう、というよりセクトニアに翼を食べられた話を書いたのでそれである
マホロアは本当に自己解釈激しすぎて申し訳ないけど、まず鏡の中にいた頃の姿を無くしてしまう
同時に当然記憶も改竄されて、カービィに実際に倒された後に 記憶を取り戻す
まあ…これに関してはお前本当にどんだけマホロアが好きなんだよっていうね
でもさ、元でもカービィの影なんだし何でもありだと思うんだ☆
おまけにWii後にはそっくりさん(以下シロロア)とメタナイトが実は会った事があるっていう夢を見て、それが事実だって事を知ってる設定だし☆
尚、これに関してはお互い警戒しているので話していない
Wii時メタナイト視点
(む…あの空の光……ディメンションホールだと…まさか!?…しかしあれは間違いなくローアと呼ばれていた船)
(…以前と服装が違うな…彼とは別人なのか？)
因みに奴ではなく彼呼びなのは、本当の初対面のデデデ達といる際にシロロアはあるアイテムをあげたのである
フォトロン族みたいに剣は作ってなさそうだけど…ここまで書けばわかるはず、つまり恩があるのである
しかしマホロア以外のハルカンドラ人は見た事がないため、メタナイトは判別できなかった
おまけにしつこく話しかけたカービィに対しての言い分を聞いている為、疑念が増した
一方、Wii後のマホロアは…
(…マタ妙に、リアルにかんじたユメを見たヨォ…
もうあのアゴのまほう、オワッタはずだよネ？へんダナァ…)
"おわったカラ、ダヨ"
(？ナンダ？そらみみ？？まだボク、寝ぼけてるのカナ…アレ)
起き上がって鏡を見てみると、服の色が違っていた
「この服…ユメで見てたものとデザインがおなじ…」
"もう、キミしか頼めるヒトが、いないンダ…聴いてくれるカィ？"
握っていたスターロッドの力で、シロロアの服が元持ち主の声(マホロアと大差ない)を発している
全部話し終えた後に服の声はお礼を言い、スターロッドが光を増してマホロアを優しい光で包み込む
天に召されたのか服の声は止んで、スターロッドもいつもの姿に戻った
カビハンZの衣装について
昔のシロロアと全く同じではなく、多少変えている
留め具はプラチナではなくゴールドっぽいブロンズ(換金しました)
ベルトの色も当然デデデのような腹巻の模様ではなく、緑一色
角の先も…赤か黄色かどっちもかどれか分からないけど、中で着る同じ緑
チェシア箇条書き
ドロッチェがドロシアにバラの花を持って跪いてプロポーズする→しばしの沈黙後、ドロシアは後ろを向いてキャンバス道具を出して絵を描く
→ドロッチェ(あぁ…その物憂げな表情!なんて麗しい…今日こそは手に入れてみせるぞ…)
→ドロッチェ(…ん？これは…!我が好物のチーズのかぐわしい匂い、という事はこれは…もしや！)
→ドロッチェ(…しかし見るからに、我が天敵の猫の姿にしか…目の輝きなんかはまさに)
シア「この絵」
チェ「は、はひぃ！」
シア「…貴方は…どちらだと、思う？」
チェ「……どちら、とは どういう意味かねマドモアゼル」
シア「…この絵…持ち帰っても、持ち帰らなくても、どちらでもいい
贈り物、だから…貴方の好きに、すればいい」
結局物々交換のようになる
ドロッチェ団はチーズの匂いのする猫に追いかけられてカービィにヘルプを出す
「チーズ？いいの？ドロッチェたち好きなんでしょ？」
「いいから早く何とかしてくれ！！！？」
「わーい！じゃあいただきまーす！」
無事カービィのお腹の中へチーズ猫は吸い込まれる
ドロッチェはその日からますますドロシアの事が気になりだす
ドロシアは正直逆効果になった結果に少し困っていたり…
個人的チェシア解釈
ドロッチェは盗賊団のリーダーであり、普段はあまり女性を意識せずお宝と団員の事しか考えていなかった。
たまたまデデデ城に飾られていたドロシアの絵を見つけて一目惚れをする
但し団員達の前では決して惚気ない、しかしスピン達は既に知っている
普段は皆をしっかり引っ張りつつ時々おっちょこちょいなドロッチェだが
自分達のリーダーをおちょくる団員達ではないので、お互いが一切口を出さずに暗黙の了解状態
前述の箇条書きでは、気に入ってもらえるように考えた結果…怪盗らしくも気障な言葉を使って告白
実際にはフラれているのだが、曖昧な返答だったこともあり割と前向きに考えている
一方ドロシアは、自分が関わる事で相手を不幸にするという事を防ぐ為に
「気持ちは嬉しいけれども、ごめんなさい、誰ももう傷つけたくないの、私に近づかないで」を絵画で表した
好きな人は…いた、過去形の理由は故人である故…彼女にとってその人以上も考えられない
因みに共に過ごした記憶は朧気ながら、最期の時(魂の消滅)を強烈に覚えている
ほんの少しだけ絵画から現実世界へ移動するので、被害は少ないもののドロッチェに見つかると高確率で何かしらの形で絡まれる
カービィやアドレーヌといったごく一部の人以外に対して対人恐怖症を持つドロシアにとって
これほど苦痛のある相手は多分いない
この件に関して、夢でのソウル化の設定にしているマルクは除外（そこ、ひどいとか言わない
とりあえず、二つの分類をしてみる
・ドロシアとマホロアのパターン
・SOSパターン
何故分ける必要があるかといえば、特殊道具への依存時間或いは聖なる意志を持つ道具の存在の有無によって変わってくると思うから
因みに、黒幕と思われる人が直接記憶を奪ったか否かも含まれている
これは自分の中での考えに過ぎないが、SOSが倒されたのちを書いてみる
王妃は虫から一輪の花(タランザが持ってるアレ)として生きる事になる
一応生きてはいるが、記憶がない
美に執着していたせいもあり女性が関わると虫の形態に戻るが、タランザが現れると花になってしまう
もっと正確に書けば、花になっている間は完全に眠っている…
虫の姿に戻っても実は夢の中のように意識は朧気でありハッキリしていないという
半永眠状態、所謂植物人間と同じ感じだと思う
社長の場合は…希望的観測が出来ない
道具と精神連結（というよりもう寧ろ完全乗っ取られてる感が)間接的にカービィに記憶を削除される
精神連結されているから体も取り込まれているはず…一緒に星となったと思う
…ここまで書いたわけだが、従ってドロシアとマホロアは直接黒幕から記憶を奪われている事にしている
そして結果として記憶を取り戻しているのはマホロアのみ、という事にしている
現実でも実に謎が多いと言われているダークマター
まあでも現実では、そんな名称のイメージと違って恐ろしい存在というわけではないらしいけど
えっとですね、人工知能についての動画を偶然目にした瞬間に
またぶっ飛んだ考察が浮かびまして、ええ…(もちろんこれはカービィ世界においての話の考察
64のブルブルスターの意味深なステージ背景、ボス戦の事を思い浮かべて
ダークマターが人工知能と結びついて出来上がった物だとしたら…
a 夢の泉を製作後、各星々に配置
s 妬みなんかの負の感情で生まれた願いによってナイトメアが誕生し徐々に力を蓄える
c 古代ハルカンドラ人の生成物には本当に人の心が宿っているが…
d ナイトメアの声を聴き誘惑に負けた者によって、悪夢は本格的に動き出す
以前の考察を広げると…ギャラナイトの元登場、眠っている隙にマシンへ移動させる…
命宿る体からは人の心が抜かれ、「人類を滅ぼす」と発言するような人工知能が埋め込まれる
e ギャラナイトは目覚めてから語る事もなく、淡々と剣で眼前の物を薙ぎ倒し星々を破壊しかねない程に暴れ出す
f 火山地帯に住んでいるランディア達が勇敢に戦い、アイテムを使用しギャラナイトを鎮圧
この時からランディアが守り神として崇められるが、ランディアも直接アイテムの力を使用した事で古代ハルカンドラ人の技術を実感する
技術の脅威に警戒しつつ、住民達とは今まで通りの接し方で過ごす
g しかし実はこの時点で暴れていたギャラナイトの剣には、ナイトメアの術がかけられていた
剣で斬りつけられた後には、ギャラナイトが封印されるまで黒い靄が斬りつけたものを侵食するように纏わりついていた
h 消え失せたかに見える黒い靄は、実は上空で汚れた空気の中の水蒸気に交じって雨雲の一部になっていた
雨に濡れた人々は段々弱っていき二度と覚めない眠り病にかかる
眠り続けているかと思いきや忽然と姿を消してしまう恐ろしい逸り病
i この事態を受けて何も対策をしなかった古代ハルカンドラ人ではなく
その時代の王様が人々を眠り病から守る為のアイテムを作るように言う
建物や洞窟で住民が雨をしのぐ中、ローア内ではスターロッドの強化等の研究が進められていた
この際もちろんノヴァも活用、但し願いの内容は「雨の影響を受けない事」
…もしかしたら、ノヴァは子どもの願いにしか応えられないのかもしれない
そうなると当時のゲームのメタナイトも実はまだまだ若かったのかも
j スターロッドの普及で平穏が訪れたかに見えたが…守護の力のないアイテムにも
ダークマターはとりつくようになり、それがアイテムの人の心から人工知能のように変質させる…
記事によれば現実でのダークマターは冷たい物質なんだとか
…あれ、これ無理矢理繋げるとさ…
ブルブルスターからハルカンドラに移住したんじゃね？ってなるんだけど
a前でブルブルスターの寒冷時代再来により人類滅亡の危機
その理由が人工知能の普及、人類を滅ぼす為に実行し実現を進めていた
もしこの仮説が当たっていたとすれば…マホロアの体ってまさか…(ﾟдﾟ|||)
あの試験管で閉じ込められた実験体が組み合わさってできた物なんじゃ…
というか何よりね？あの黒猫のね？？まばたきがね？？？
見てるとどうしても彷彿とさせるんですよ、ええ…
こないだもっかい64やってて何となくあのステージやってたら…もう、ね？？？
…今思えばあの黒猫人工知能つけられててもおかしくないような…;
まあ無駄な熱弁は置いといて
iの時点でブルブルスターから全員ローアでハルカンドラに越してきて
無理矢理七つの夢の泉を星に設置
(住んでいたら)原住民は勿論、古代ハルカンドラ人も反対の声が多かったが
ハルカンドラには地球と同じように巡る衛星がまだ無かった
王様はやむを得ない事態に判断を下した
スターロッドの供給量が十分になり次第、夢の泉を一つにすることも説明した
jの頃、ダークマターがアイテムにとりつけることをまだ知らない人々
ハルカンドラの緑はすっかり技術発展の為に消えてしまったが、一応睡眠病にかかる事もなかった
でも人間は惨いもので悪い事が起きれば全て最高責任者に押し付ける
人工知能が群を成して追っかけてきた＼(＾o＾)／
王様はそれまでの強い精神を無くして、ある日悪夢の声を聴いてしまう
悪夢の声を信じない王様、けれども段々と王冠に意識を奪われ…
いやー考察内容が恐ろしいね、相変わらず
ってか肝心の星の夢について全然書いてねえ！
iの時点で書いたが、ギャラクティックノヴァは子供の夢しか叶えない
では大人の夢を叶えようとするにはどうしたのか…
人工知能の搭載されたマシンに作り替える(おいやめろ案件
元々ギャラクティックノヴァは、人の心と人工知能がちょうどいい具合に配分された傑作品
それを人工知能だけにしようとするんだからそら失敗作って言われるわな
まあそれをハルトマンは分かってたのかな、きっと…こんな最悪の形で
時期的にiとjの間かな
「一番はお前に譲るのであーる スザンナ、つけてみるのであーる」
「わーい！ありがとうパパ！」
ﾊﾞﾝ！
「今すぐ外すんだああああああああああああ！」
「なんなのであーる！今は家族の時間なのであーる」
「いいからとにかくそれを！」
「いたっ何するのであーる！？」
「スザンナさん！しっかり！！」
「う、う〜ん…あれ？これなあに？」
[異空間プログラム起動、転送開始]
「…えっ…」
「体が、吸い寄せられる？！う、うわあああああああああああああ」
「きゃああああああああああああああああ」
「ス、スザンナ…スザンナ！」
ディメンションホールは冷酷に閉じる
[転送完了]
あっという間の出来事で、ハルトマンは思わず崩れ落ちた
「あ…ああ………!!ああああああああああああああああああああああああ…」
そんな時に聴こえてくるのはやはり悪夢の声、この時を待ちわびていたかのように誘い出す
まじナイトメア極悪非道
兎に角、ナイトメアから色々話を聞いてハルトマン自ら装着し人工知能を操縦する
…見事に騙されちゃったんですよねぇ…
少なくともこの人工知能が人間に協力するという感じではないし
利用しようとしても4枚5枚くらいは上だと思う
だからスザンナが成長した姿を見てもデータを書き替えられているから認識しないし
自ら装着した本当の願いも忘れてしまった、しかも忘れてしまった事を激しく意識しているから
殊更にハルトマン自らを苦しめている
ギャラクティックナイトと同じように人工知能を取り付けたような形にはなっているハルトマン
違いがあるとすれば…ハルトマンはメットによって断片的に徐々に侵食
ギャラさんはもう、人の心追い出された感じだからなぁ…体は生身、中身は化物
何故かといえばｄの時点で、人の体に人工知能を取り付けるマシンを作った技術者によって既にダークマターがとり憑いていたから
順番をつけるなら
１ナイトメアを夢で見て唆されて、夢で聞いた通りの作製書を見ながらマシンを作る
２作る過程で暗黒物質も生成、作製書通りの内容…よーく馴染む様に練りこまれている(素手でなければ馴染まなかった
３完成後、ギャラさんは運ばれてダークマターはマシン起動後に体に乗り移る
後々ここで書くかもしれないとある団体も、ナイトメアに会った事で精神的に質の悪い呪いをかけられます
まあそれはおいといて
星の夢が完成した日の夜、疲れて一眠りしている技術者(なんと同一人物)が夢でナイトメアと再会
あの時に馴染んでいるのはマシンだけだと思ったのか馬鹿めと嘲笑われ起きてダッシュで駆け寄るも当然間に合わず
…うわぁ…
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32449947
…なんだこの曲は…
自分が書いてるWii考察もとい妄想が…
くっ仕方ない、これを聴いてのイメージを
書きあがっているネタに基づいて書こう
ただし、なるべく省きながら浅く書く
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EX戦後、一度眠りにつくマホロア
その中でナイトメアウィザードと直接出会う
マホロアが一度ランディアに勝った後と同じように、悪夢を見せられる
悪夢の内容は⁂が書かれている通り
しかし今回は悪夢で起こっている事と現実がリンクする部分がある
まぁ、これに関しては…お腹を割いて出てきた赤い目の事だったりする
…うん、後はただただ惨い悲しいとしか書けない
もうなんなのくようさんも素敵すぎ
もうね、ずーっと前から考えてはいたのだけれども…
ハルカンドラとブルブルスターのこうじょうけんがくが似てるって話で
閉じ込められてる実験体から何かを作ってたって話を掛け合わせて…人工知能でも作ってたんだろうかっていう
久し振りに64やってたらもう黒猫がどう見ても…にしか思えなくなった
より生き物に近い形を持つ、人間らしい心を持った人工知能の製作に成功した
つか、この考察だとヤバイ歯車のかみ合わせじゃねえか…
合成体を完成させたものの目覚める事はなく、培養液の中の実験体は置き去りにされたまま
ブルブルスターからハルカンドラへ
そこで箱舟ローアの出番…いや待てよ？ひょっとしたらハルカンドラとブルブルスターの間に何かトラブルがあった可能性も…まぁおいとこう
目覚める事のなかったその体が動き始めたのは…うわ、また危険な考察が浮かんだ
夢の泉に溜まる雫が、悪夢の卵を産んだことを公式ゲームで設定になっているそうで
様々な星々に夢の泉がある事も作品であって
人のいない枯れた泉で惨劇を生み出す悪夢が、星を消すために画策している際に
陰を利用して、合わせ鏡の出来る機会を伺い、その魂を合成体に吸着させたとしたら…マジやめろ
どんだけカービィ消したいんだよお前ってなるな
あちこちお前の飾りがあるの知ってるんだからなっていうね
でも悪夢は悲劇を生む為に存在しているからそういう事への感情は皆無だと思う
全ての希望やら光やらを無くすことが目的みたいな感じ
一度使った物は再利用しない質、効率悪っ
但し唆されて一人だけ表面上は契約を結んでいたり…
うん、やっぱ何でもありなんだと思う
因みにその一人の目的は、妨害(…ぇ
まあ深くは書かないが、そういう事にしておく
スターアライズの新作情報
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
また妄想が膨らむ膨らむ…
おまけに新キャラとかツイッターでの返信とかを見て余計にもう、もう…!!!
ち ょ っ と 待 っ て く れ w
思わず口に出して言いました、ﾊｲ
あっ
しまった…こっちじゃない予定だったのにやってしまった
まあいいか、カービィ関連の話だし
ふとマグロとまぐれって似てるよなぁと思った
なんか急にバトデラの対メタナイト勝利後の会話を思い出しちゃって
…まさかと思うけどウルトラソードに交じってる意味って
カービィの聴き間違いとかじゃないよね それはそれで美味しいのだけど
時は満ちた…今こそ我等の悲願を叶えるに相応しい
…さあ、結界よ…解禁せよ!!
＊ピンクのハートの槍が四つ刺さったジャマハートの封印は解かれ＊
＊その力は遥か遠くのポップスターまで無数の流星のように飛んでいく＊
＊空に突如現れた強い光の群は＊
＊もはや火山噴火の隕石と呼べるほどにポップスターのあちらこちらに落下する＊
＊…それは当然、ローアのスフィアの比ではない 異様な光景だった＊
大王さまぁ…あれってお星さまなんですかねぇ
んー…ハートの形に見える気がするけど、なんなんだろうなぁ
※暢気だなあオイ※
大王様！お茶の用意が出来ました
おう、ごくろう
ってうわあああああああ！
ぎゃあああああああああああこっちにくるうううううううう！！！
※飛んできたハートは床にめり込んだ※
な、何なんだホントにこいつは………
あれ、あの、大王様？どうされましたか？？お気を確かに！
ｷﾞﾛｯ
ひぃっ！
何やってやがる!!俺様はデデデ大王だぞ!!早く食い物持ってこーい!!!!
＊その頃、その全ての内容を夢で見ていたカービィが目を覚ます＊
…ワドルディたちが…
＊食べ物を急いで運んでいた＊
…まさか…そんな！
デデデがぼくとのやくそく破るわけない！
いかなきゃ！
＊こうしてカービィは新たな大冒険へと向かった＊
※因みに、自分にフレンズ能力取得のハートが当たった事には気付いていません
マルクがスタアラで参戦できるようになった件について…
一応自己解釈では翼を失った描写があるのでそれの保管をしようかと思う
ヘイヘイヘーイ！ボクのこと呼び出すなんて相変わらずいい度胸してるのサ！
その割には結構ノリ気なんだな、マルク ※動きは機敏で細かい事を気にしないリック
あったり前じゃん！ひさしぶりに大暴れできるんだから楽しみに決まってるのサ！
さいきんは〜お空とんでなかったけどぉ…とぶのかなぁ ※意外と鋭いところを突っ込みまくるカイン
(ｷﾞｸｯ)なんでそんな事疑問に思うのサ！最近のマイブームで地面を歩きたかっただけなのサ！
いつだって飛ぼうと思えば飛んでたのサ
…昔ほどの威力ではないが、この羽の羽搏きも力を取り戻しているようだ
お前さんも試してみたらどうだ？ ※唯一翼を無くした事を知っているクー
うるせーのサ！別になまってねえのサ!!(…マジで翼が戻ったのサ…!!)
うへー！久しぶりに見たんだな
飛んだねぇ！良かったねえ
よかったも何も僕は最初から飛べるのサ
まあ、これからは企みなどせずに行動する事だな
む・・・ボクに指図するんじゃないのサ！全く、さっきからキミたちうるさいのサ！！
※タイトルの表向きは表記が違う作品ですが※
※書かずにはいられなくなりました※
※例により自己解釈過多、それから今回は一部妄想もあります※
未来視を知らせる為にモナドを持つ少年は即座に振り返った
共に戦ってきた仲間達は次々と無数に放たれる謎のレーザーに撃たれていく中
(にげなきゃ…!)
ただ一人残った星の戦士は、初めて目が覚める前からの相棒に乗って
空よりも宙よりも遠くへ撤退しようと試みた
しかし敵のレーザーは執拗に追いかけてくる
いくらワープスターでもこのままでは追いつかれてしまう
(ぜったいにげきるんだ…!!
ここまでいっしょに来たみんなのためにも、がんばらなくちゃいけないんだ!!)
強い意志を持ち続ける正義の心
それに共鳴して、流れ星は力を振り絞るようにスピードを上げていく
これまでにない速さを弾き出す程に
まるで叫んでいるかのようにワープスターの音が高くなっていった
そして
それは
奇跡を起こした
銀河を飲み込んだレーザーの力が静まり
生命が肉体を失って思念体となった魂のみが浮遊する世界と化した
かつての地上の空から
一筋のかすかな白き光が放たれた
それは、唯一の希望の星の再来した色だった
星の戦士を乗せた流れ星は
一瞬で小さな桃色の体を
本当に振り落としてしまいそうなほどのスピードをあげて
そのほんの少し進んだ未来の世界へと運んでいた
速度だけでなく、時間すらも超えたのである
カービィはワープスターで時間を超える際
焼けた空の色からあっと言う間にに真っ白な視界になった空間を
ただひたすら突き進んだ
その白の空間の中で姿の見えない誰かの声を聴いた
言葉は聴き取れないが、それは幽霊でも悪夢でもない
聞き覚えのある声
「………?」
疑問を含んだ呟きは油断を生んだ
時間転移の中で態勢が保てずに落ちてしまうも
かつてない速さで動くワープスターはスピードを落とさないまま
即座にカービィに両手を掴ませる形で飛来した
そして白の世界が境界を突破する頃に
焦げたような雲の色が見えてきた
風圧が非常に強く手も足もワープスターから落ちないようにするのが精いっぱいで
地上の状態を見ていられる程の余裕はまだこの時には無かった
いつも通りの着地はまるで
初めてポップスターに落ちてきた時と似た感覚だった
そして、カービィが地べたに引きずられている間に
また声が届いてきた
痛みはその聴き取れない言葉によって緩和されて
でも最後の一言だけハッキリと受け取れた
桃色の背中は立ち上がり、漸く地上の景色を確認できた
変わり果てた荒野のような世界には
不思議な事に青いオーロラのような光がいたるところに見える岩壁の隙間に生じていた
「あれは……いったいなんだ…？」
カービィは呆然と世界の変貌した姿を見つめながら
振り絞るような声で届いたメッセージを思い出す
『たのんだよ、カービィ』
独り言のように小さくも
それに対して生き残った星の戦士は決意し
返事を返した
「………まかせて
だいじょうぶだよ
ボクにならできるって
信じてくれてありがとう
パパ」
ストーリーモード→信じられる友こそが→魂沌→騎士達の夢→
アナザーマルチ・あの花に会うために(ハイネス沈む)→生誕→
アナザートゥルー→祈りから希望の旅へ→メモリアルパズル(ぇ
イメージ的にこんな感じだな