【合同合宿小説!!>>639の続き!】
瀬「飛緒!!」
影「ハイ!」
瀬見のトスを、影山が力強く打つ。
黒「飛ぶぞお前ら!!」
花、天「おう!!」
及「行けぇえええ!!!」
兎「頼んだぞお前ら!!ヘイヘイヘーイ!」
西「とめてくれぇええ!!!」
しかし、黒尾、花巻、天童が大人気なく三枚ブロックでそれを止める。
瀬「大人気ねーぞお前ら!!」
夜「及川と木兎も西谷もシリアス感出すな!」
日「あっ、あんなブロックされたら…死にゅ…!」
リ「俺打ち抜けるかな!?」
川「まったく、天童さんまで…」
影「クソ腹立つ…!!次こそは決めてやる…」
そう言うと影山は、バッと着ていたパーカーを脱いだ。そして露わになる、影山の控えめな身体。
及「待ってました!!ギリギリBの飛緒ちゃんの水着!…ギャアッ!!」
影「及川さんうるせーです」
小さい胸を気にする影山のビキニ姿を見た及川が、テンションが上がって余計なことを口走る。
影山は及川の顔面に向かって、石を投げた。
影山のビキニは、黒で胸の部分がフリルになっているものだった。
及川たちが、フリルで貧乳を誤魔化しているんだなとニヤニヤすると、また影山が石を投げ全員の顔面にクリーンヒットした。
続く!!