飛雄にょた化!【ハイキュー(にょた影山総受け)】

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1:お香しゃちょー◆kk:2017/11/12(日) 22:54 ID:KMA

私が愛してやまないトビオをにょたさせて、みんなに愛してもらいます!!誤字脱字、さーせん!でも、一生懸命やるって自分決めたっス!うっす!!


影山飛緒

烏野高校男子バレー部のマネージャー

黒髪サラサラストレートショート

身長は172センチあたりで、バストはAよりのB

女バレでがんばってたけど、あの事件がね

中身はほぼ原作トビオ

国見と金田一とは仲がいいが、及川さんにはバレー以外でマジで興味ない

「コート上の女王様」


みたいな感じです!追加設定とかあったら、いろいろ書き足します!!“亀!更!新!”です!!ちなみに、名前が似ているにょた司さんもやってます。よろしく、ツッキー!(ツッキーごめんよ。ついノリで)

786:お香しゃちょー◆kk hoge:2018/05/12(土) 16:41 ID:Ys.

【思い付き月影です】

「チョット影山、眼鏡返して」

影山に眼鏡を取られた。

はっきりとした世界から、ぼんやりとした世界に隔離された気分だ。

「お前、これなかったらどんぐらい見えねぇんだ?」

「…今君の顔は見えてないよ」

「マジか!」

だから返して、と腕を伸ばすがそれはするりと避けられた。

「うわっ、なんだこれ。全然見えねぇ。お前よくこんなのかけてられるな」

彼女の言葉からして、きっと僕の眼鏡をかけているんだろう。

「当たり前デショ。僕の目の悪さに合わせて作られてるんだから」

「へえ…」

彼女はニヤリと笑った“ようにみえた”

おかしいな、眼鏡してないから見えないはずなのに

「じゃあ、お前と俺は今同じ世界を見てるんだな」

じゃあの意味が分からない。

でも、僕の眼鏡をかけながら珍しく嬉しそうに笑っている彼女を見ていると

そんなことどうでも良くなった。






..青空の下で笑う君は、とても美しかった..

end
ツッキーがなんで眼鏡なしでも見えたのは、私にも謎です。
でも、夏のお話なんで軽い蜃気楼的なものが出現してもおかしくないくない?(おかしい)

787:お香しゃちょー◆kk hoge:2018/05/13(日) 22:45 ID:Ys.

【思い付きの北影…尊い…っ!】

「俺のバァちゃんがな、今から俺の結婚式を楽しみにしとんねん」

「そうなんですか」

まあ、お前には伝わらんやろうな…

コレが俺のプロポーズやなんて

「で、式場とかいつ決めます?」

「、は」

「俺着物とドレス、どっちも着たいです。お色直し、付き合ってくださいよ?」

「ちょ、待て飛緒。お前…」

自分の口を押さえて、飛緒を見る。飛緒は少しふてくされたように、頬を膨らませていた。

「信介さん、確かに俺は鈍いですけど…もう子供じゃないんすよ?それぐらい分かります!」

「そっか…そうやったんやな…」

「だから、ちゃんと言ってくださいよ、信介さん」

顔を赤くしながら、目をそらす飛緒

「……俺と結婚してくれんか、飛緒」

「っ、はい!」

end
ひたすら尊い

788:お香しゃちょー◆kk hoge:2018/05/19(土) 15:13 ID:c.c

【かぐや姫の物語を見て思い付いたやつ〜】

「影山は月に帰るのか」

「さあ…」

「影山は月から来たのか」

「さあ…」

天才的なその才能は、まるで地球のモノではないみたい

「影山は月に帰りたいのか」

「……さあ」

なんで、否定してくれないんだ

なんで、否定しないくせに

ーーそんなに哀しそうな顔をするんだ

「影山は、俺とずっと一緒にいてくれますか」

「さあ…」

何を聞いてもお前は「さあ」と答えるだけ

でも今は、それでいいんだ







..答えはまだ、聞きたくない..

end
誰と影山の話かは決めてません。誰目線でも読めるようにした気がする。(笑)
P.S.
最近、小説の終わりに行数開けてなんか変なの書くの好き

789:お香しゃちょー◆kk hoge:2018/05/20(日) 02:06 ID:c.c

【思い付き小説】

コツコツ

(! まただ)

最近、1人で帰っていると誰かに後をつけられている。

(しつこいな、こいつも…走れば逃げ切れるか?)

ちらっと後ろを見ても、誰かがいるようには見えない。

俺は一気に走り出した。

でも、そいつも一緒に走り出したんだ。

決して、振り切られるスピードではなく。

(足速ぇのか…!!)

怖くなった俺は、カバンからケータイを取り出して、頼れる人に電話をかける。

(助けて、及川さん…!)

プルルルル、と電話のコール音がする。

少しだけ安心するが、すぐにハッとなった。

“背後からも”同じ音が聞こえる。

「、ッは」

「あ、電源切るの忘れてた」

ケータイを耳から離し、後ろを振り返る。

つぅ、と汗が頬をつたう。

「こんばんは、飛雄ちゃん。」

足音が、止まった。

end

790:お香しゃちょー◆kk hoge:2018/05/23(水) 23:52 ID:yOI

【キスの日なんで菅影前提の及影小説ですっ】

『女の子はかわいいモノでできてるんだよ。
それで、生理っていうのが女の子にはあるんだけど、それはお腹の中からいちごジャムが出るんだ』

昔、及川さんにそんなことを言われた。

でも、俺の腹から出てきたのは嫌なニオイがする赤黒い血。

「あ…あぁ、」

俺は、あなたが言っていた女の子にはなれないみたいです。

菅原さんを、好きにはなれない。

ーーーー

「及川さん、どうしたらいいですか…俺ジャムなんか出ませんでした…あの人に恋すらできない…」

「ああ、飛緒はトクベツなんだね。大丈夫、及川さんのところに来な。及川さんなら、トクベツな飛緒を受け入れられるよ」

受け入れて、くれる。

「好きになって、くれますか」

「もちろん」

好きって、なってもらうものだっけ。

今は、どうでもいいや。

「爽やか君は受け入れないかもね、トクベツな飛緒を。でも俺は大丈夫だから」

そ、と及川さんと俺の唇が重なった。

end

791:お香しゃちょー◆kk hoge:2018/05/27(日) 02:42 ID:yOI

【影山×女体化オールハイキューキャラ】

休日に影山が家に来たけど、自分は寝巻き(ほぼ下着)そんな時の対応

日影

ピンポーン
日「はーい!」
影「日向、あの「か、かか影山!!?わあああ着替えてくる!!!!」お、おう?」

一回出て、顔を真っ赤にして着替えてに戻る。


月影

ピンポーン
月「はい」
影「月島、あの「〜〜〜ッ!王様のヘンタイ!スケベ!!」ゴフッ」

貧乳ツッキーは一発叩いてから着替えに戻る。


国影

ピンポーン
国「はい」
影「国見、あの…っていねぇ!」
国「ただいま、影山」

一瞬で着替えに戻る。


及影

ピンポーン
及「はいはーい」
影「及川さん、あの「いやーん、飛雄のエッチ。」早く着替えろ」
及「ウィッス」

セクシーポーズを取ってみるが、無視される。


菅影

ピンポーン
菅「あーい」
影「菅原さん、あの「か、影山!?こっこんな粗末なもん見せてごめんな!」いえ、菅原さんかわいいっすよ」

【速報】スガさん、影山に惚れる。


クロ影

ピンポーン
黒「はいよー」
影「黒尾さん、あの「おー影山くんじゃーん。お持ち帰りしよーっと」え、あの…」

強制的に、飛雄がお持ち帰りされる。


研影

ピンポーン
研「…はい」
影「孤爪さん、あの「あの、着替えてきていい?」え、でも孤爪さんかわいいっすよ」

【速報】研磨、影山に無意識に口説かれて惚れる。


赤影

ピンポーン
赤「はい」
影「赤葦さん、あの「ねえ、影山。着替えるの手伝ってくれる?」えっと、はい…?」

赤葦、影山を誘惑(?)して家に入れるのに成功。

end
シリーズ化しよっかな…←何をだ

792:お香しゃちょー◆kk:2018/05/27(日) 12:22 ID:yOI

【スナオサにハマっちまった…もしかしたら治も女体化するかもしれん…】

侑「そういえば俺双子やねんけど、その双子の片割れも飛緒ちゃんみたいに女やのに男と戦ってんねんで」

影「!! そうなんですか」

侑「おん。みんなそいつのことべっぴんべっぴんってゆーけどな、俺からしたら普通に飛緒ちゃんのがべっぴんや」

影「べっぴん…?BIGBANGのファンのことですか?」

侑「それはびっぺんや。ってかなんでそんなん知ってんねん」

影「烏養さ…監督のお母さんが好きなんです」

侑「ああ、一緒に暮らしてるっちゅう監督さんのオカンか」

影「っす。ヨンベ?が好きらしいです」

侑「あー、ヨンベかぁ。俺はソルが好きやな。飛緒ちゃんは?」

影「俺、びっぺんじゃないんで分かりません」

侑「まあ、飛緒ちゃんには俺がいるしな」

影「意味わかんねーっす」

end
みゃーあつに飛緒ちゃんって呼ばせるか、飛緒くんって呼ばせるか迷ってる

793:お香しゃちょー◆kk hoge:2018/05/27(日) 19:51 ID:yOI

【治と飛緒にょた。スナオサ、侑影】

治(この子が侑が前ゆーてた子やな…えらいべっぴんさんやん)

影(……女版侑さん)

ふ、と視線を下ろすと影山の目に入ったのは治の豊満な胸。

影(でっ、デケェ…!!!)

神よ、なぜ人は平等ではないのか。

自分にあるのはただの崖なのに、自分の前に立つ女にはおそらくDカップはあるだろう。

治「……飛緒ちゃん、これ触るか?」

視線に気付いたのであろう治が、自分の胸を指差す。好奇心に勝てなかった影山は、つい頷いてしまう。

治「優しく触ってや…」

ごくり、と唾を飲む。自分にないものに触れるのは、少し怖いものだ。

治「ほら、はや「やめろやボケェ!!」げっ、侑」

突如、影山の体はグイッと誰かに引かれた。そして気付くと侑の腕の中にいた。

侑「俺の飛緒ちゃんに何してんねん!セクハラやぞ!!」

治「あ?飛緒ちゃんが俺の胸見てるから触らせたろ思うただけやろ!」

侑「そんなん角名でやれや!」

治「いややあいつかわいない!」

治との喧嘩に夢中になったのであろう、侑の腕の力が緩んだ。影山は急いで抜け出す。

角「あー、たしかにかわいい」

影「え」

角「ああ、ごめんね。治の彼氏の角名倫太郎です」

すると、角名の存在に気がついた侑と治が2人に近づく。

侑「お前サムいんねんから俺の飛緒ちゃんに手ぇ出すなや!」

角「出してねぇよ。かわいいなって思っただけじゃん」

治「せやろせやろ。飛緒ちゃんかわいいやろ。いつか結婚したら養子にしよ」

角「それいいね。」

侑「させるかぁ!!」

オチなどない

794:お香しゃちょー◆kk hoge:2018/05/31(木) 18:08 ID:OCo

書いてた月影がなんか消えた…え、萎え〜…

795:お香しゃちょー◆kk:2018/06/04(月) 01:03 ID:ycA

【久しぶりの研影です。死ネタ注意】

「けんまっ」

泣かないで。

「まて、行くな…!」

それはできない。

「1人にしねぇって…言っただろ…っ!」

うん。……ごめんね。

ーーー

この前の仕事帰り、車を運転していた俺は後ろからトラックに追突され、命を落とした。

そして今日、俺は火葬される。

「いやだいやだいやだ!!!研磨を連れて行くな!!」

「影山…」

「トビオ…」

涙を流すトビオのお腹は、少し出ている。

一つの命が、トビオの中にあるからだ。

「まだ子供にも会ってねぇのに…勝手に死ぬなんて許さねえ!」

ボロボロと涙を流すトビオを見かねたクロが、トビオを抱きしめる。

「研磨はもう…いねぇんだ…現実を受け止めろ、トビオ…!」

「うぁ、ッあ…ぁあああああああ」

クロの胸でさっきよりも涙を流すトビオ。

「辛いだろうな…さよならすら、言えなかったもんな…」

翔陽が涙をこらえながら、トビオを見る。

「…お腹の中の子供は、父親の姿すら分からない…きっとそれが1番辛いんだと思うよ、影山は」

唇を噛み締める、月島。

『そばにいるから』

大丈夫だよ、トビオ。

独りにしない。

だって約束したもんね。

「…!! 今、研磨の声がした気がする」

「チョット、冗談やめてよね」

ーーー

『パパだよ』

「ぱぱ?」

『そう。パパ』

「一磨(かずま)、ごはんだぞ」

「まま〜!ぱぱがいる!!」

「…ああ。そばにいるかもな」

『幽霊でも、君を守るよ。』

end


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