いろいろなアニメアニメやゲームをコラボ小説を書こう!

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧キーワード▼下へ
1:美咲 どんどん入っていいよー:2018/01/22(月) 09:14 ID:8T6

プロフィール
名前 美咲
11歳
趣味 習字、ケーキ作り、小説読む、書く、サッカー
ルール

ここを荒らさないでね!
荒らされても無視してね

後々ルール足していくかも

69:マッキー◆5A:2018/02/26(月) 17:07 ID:F6g

(/>>62の続き 王霧さんのアドバイスを受けて書きますね)

ーーー皆でショッピングpart2ーーー

私たちは買い物を初め、そしてそれぞれ行きたいという場所が違っていた。そこでうまる達は、ショッピングモールの中央で、3チームに分担する事になった。相談しあった結果!

うまる・出久・上鳴・常闇

海老名・麗日・蛙吹・八百万

切絵・切島・シルフィン

と、12:00になったらフードコートへ集合という約束をし、分離して行動を開始した。

うまる・出久・上鳴・常闇side

この四人は特に行動するかを決めておらず、とりあえずお菓子を買おうと、お菓子屋へ行き、何のお菓子にするかを悩んでいる。

ん〜、うまるは何にしようかな?ポテイトを買いたいのに、そしたら皆に見つかってヤバイし〜。
うまるは多いに気にしていた。そると前を向くと、うまるの目の前に、同じフロアに偶然常闇が居て、そして彼に相談する事を考え、ふと接近!

「常闇君!買うお菓子は決まった?」

「土間!まぁ半はな、俺が買うのはこれだが」

常闇は買う物を半分かごの中に入れていて、そしてまだ買うものがあるらしい、彼は今己が買おうとしてるお菓子を見せ、それは風船ガム!やチョコボール!りんご味のグミといった駄菓子が多かった!

「へぇ、駄菓子とかがほとんどあるんだね!私はまだ特に」

「そうなのか!まぁ安物を買っておけば、後の買い物で所持金への不安は無になるからな」

「そっかぁ…常闇君らしいね」

「まぁな」

うまると常闇はお菓子の選びとかについて、クスクスと笑いながら楽しそうにしている

続く

70:ましろ◆r.:2018/02/26(月) 17:31 ID:1pw

うまる 出久 上鳴 常闇 
“この四人は特に行動するかを見つけておらず、とりあえずお菓子を買おうと、お菓子やへ行き、何のお菓子にするか悩んでいる”

“同じフロアに偶然常闇が居て”

…何で同じことを二回も?四人でお菓子屋に入ったのなら同じフロアに常闇がいることに
驚くことはないはずです。

71:マッキー◆5A:2018/02/26(月) 17:32 ID:F6g

あ!すみません、!を入れるのが癖になってしまったので。

72:ましろ◆r.:2018/02/26(月) 18:00 ID:1pw

自分の中での修正点を反映させた改変版を投稿したいのですが

73:マッキー◆5A:2018/02/26(月) 20:01 ID:F6g

つまり、私の欠点を修正したましろさん版って事ですか?それなら今後私の欠点を直せるなら、書いてみて欲しいです

74:ましろ◆r.:2018/02/26(月) 20:06 ID:1pw

買い物を始めたが、それぞれ行きたいという場所が違っていた。
そこでうまる達は、ショッピングモールの中央で、3チームに分担する事になった。そして、相談しあった結果…

うまる・出久・上鳴・常闇

海老名・麗日・蛙吹・八百万

切絵・切島・シルフィン

と決まり、12:00になったらフードコートへ集合という約束をして、別れて行動を開始するのだった。


うまるら四人は、特に何をするかを決めておらず、とりあえずお菓子を買おうとお菓子屋へ行き
何のお菓子にするかを悩んでいる。

「うまるは何にしようかな〜?ポテイトを買いたいけど、皆に見つかったらヤバイし〜…ん?」

きょろきょろと棚を見ていると、同じく棚を見ている常闇が居た。



「常闇君!買うお菓子は決まった?」

「土間!まあ、半分はな」
常闇はすでにかごの半分をお菓子で埋めていた。だが、まだ買うものがあるらしい。


彼は今己が買おうとしているお菓子を、うまるに見せた。
それは風船ガムやチョコボール、りんご味のグミといった駄菓子が多かった。

「へぇ、駄菓子とかがほとんどなんだ!私はまだ特に決まってないなぁ」

「そうなのか!まぁ安物を買っておけば、後の買い物で所持金への不安は無になるからな」

「そっかぁ…常闇君らしいね」

「まぁな」

うまると常闇は、くすくすと笑って話しながら楽しそうに買い物を続けていた。

75:マッキー◆5A:2018/02/26(月) 20:11 ID:F6g

成る程!やっぱりましろさんの様な小説家目指してる人は違うな。私は最近始めたばっかりだから全然敵いません。

76:ましろ◆r.:2018/02/26(月) 20:17 ID:1pw

読んだ本などの表現を吸収してるだけです。

77:マッキー◆5A:2018/02/26(月) 20:17 ID:F6g

読んだ本ですか…本を参考にすれば出来るのですか?

78:ましろ◆r.:2018/02/26(月) 20:19 ID:1pw

もっと小説を読みましょう。参考になる表現はたくさんです

79:マッキー◆5A:2018/02/26(月) 20:23 ID:F6g

そうですかぁ。それじゃあネットにある、他人が書いた小説とかは参考になるでしょうか?

80:ましろ◆r.:2018/02/26(月) 20:25 ID:1pw

ダメな例も多いですけど、なるものはなります

81:マッキー◆5A:2018/02/26(月) 21:11 ID:F6g

解りました!でも市販の方が解りやすいですか?

82:ましろ◆r.:2018/02/26(月) 21:12 ID:1pw

マッキーさん、パソコンはお持ちですか?

83:マッキー◆5A:2018/02/26(月) 21:12 ID:F6g

まぁ、家でご両親が使ってるのならありますが

84:ましろ◆r.:2018/02/26(月) 21:14 ID:1pw

自分でフリーゲームダウンロードすることは可能ですか?

85:マッキー◆5A:2018/02/26(月) 21:17 ID:F6g

それは流石に無理です!フリーゲームとかは流石に作れないし!

86:ましろ◆r.:2018/02/26(月) 21:20 ID:1pw

自分でダウンロードして遊んだりはできますか?
https://www.freem.ne.jp/win/game/13533

こういうサイトから

87:マッキー◆5A:2018/02/26(月) 21:21 ID:F6g

すみません、今3DSからやってるので開けません。本当にすみません

88:ましろ◆r.:2018/02/26(月) 21:23 ID:1pw

https://www.freem.ne.jp/win/game/3488

パソコンが使えるときに、このゲームをやってみてください。
小説形式の物語で、結構参考になります

89:マッキー◆5A:2018/02/26(月) 21:24 ID:F6g

わかりました。親に今度借りた時試しますね。わざわざありがとうございます!

90:ましろ◆r.:2018/02/26(月) 21:26 ID:1pw

有料リメイク版なら3dsで販売中

noesis 嘘を吐いた記憶の物語

91:マッキー◆5A:2018/02/26(月) 21:27 ID:F6g

お得な情報もありがとうございます。
あの〜、さっきから言いたかったのですか、すっごいレス消費してるからそろそろ止めにした方が良いかと…

92:ましろ◆r.:2018/02/26(月) 21:28 ID:1pw

んじゃ、失礼します

93:マッキー◆5A:2018/02/26(月) 21:28 ID:F6g

それでは…ありがとうございました。

94:お香しゃちょー◆kk hoge:2018/02/26(月) 23:58 ID:VvQ

みんなに褒められてにまにましてたら、それをお母さんに見られて「あんたきっしょ」って結構ガチで言われましたお褒めの言葉ありがとうございます。

95:お香しゃちょー◆kk hoge:2018/03/11(日) 14:46 ID:txU

【銀魂×うまるちゃん】

「今日は一般市民の声を聞くことを目的として、女子高生に一日局長をしてもらうことになった」

「土間うまるです!よろしくお願いします!」

「前に寺門通さんにもやってもらったような活動をしてもらう」

土方が説明するが、その声は隊士達の歓声によってかき消される。

なぜなら土間うまるは、家での干物妹姿ではなく、外での美妹姿だからだ。この姿で落ちないのは、鬼の副長と一番隊隊長だけだろうか。ちなみに、局長はお妙との間で(勝手に)揺れている

「土方さん、一日局長って何をすればいいんですか?」

「ああ、あんたは一般市民がいつも思う真選組のイメージをガラッと変えてくれ」

「イメージ、ですか…」

少しうまるが考える。その間も隊士達の歓声は絶えない。

限界が来たのか、沖田がバズーカをぶっ放した。黒コゲになった隊士は、やっと静かになりうまるを見守る

ーーーー

「真選組のイメージは怖い、です!」

『怖い?』

「はい!」

うまるの言葉に、全員が首をかしげる。

「やっぱり今の世の中ネットが全てです。ネットでいい噂を広めていきましょう!」

ニヤリ、とうまるが笑った。真選組はなかなかうまるの話に付いて行けず、ポカンとしている

「ほら、見てください!」

とりあえず、うまるが見せたパソコンを覗き込む。そこはチャットと呼ばれるものだった。広場にうまるの分身(アバター)がいる。

「ここで真選組のイメージ改善を目指します」

『真選組の一番隊隊長ってかっこいい!』

そう分身が呟けば、周りのアバターが反応する

『それ私も思ってた!』

『副長もかっこよない?』

『ゴリラとか飼ってるよね〜、真選組って』

『なんかこの前、真選組の隊服着たゴリラに追いかけられたんだけど…』

全員が黙り込み、近藤を見つめる。

「どうかしたのか?トシ」

「真選組のイメージ低下はテメェのせいじゃねェか!!!」

土方が近藤に殴り込むと、他の隊士達も殴りにかかる。

「ギャアァァァァ!!!!!!」

「これは…私には解決できないね」

end

96:お香しゃちょー◆kk hoge:2018/03/11(日) 14:47 ID:txU

ネトゲとか分からないんで、間違ってる箇所があればすみません。

97:マッキー◆5A:2018/03/11(日) 21:46 ID:7Ts

小説中々良いよ!あ、リクエでダイヤモンドバキュームとうまるの小説お願い!

98:佐藤和哉:2018/03/15(木) 13:57 ID:UAU

入ってもよろしいでしょうか?


新着レス 全部 <<前 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新