誰かカードチャプターさくらの小説を!(シャオランx さくら)

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1:乙女:2018/04/18(水) 18:43 ID:ZuY

どーも!
友達に漫画借りたら見事沼にはまった!wwww
文才がない‼
だから、カードチャプターさくらが好きな人でその小説を!

書いて下さい!
お願いです‼

後、人が書いた小説を馬鹿にしたりはしないで下さい!

21:乙女:2018/05/15(火) 22:51 ID:TWM

乙女side

最近、私がさくらのお姉さんになる夢を見るんだよな〜
さくら「どうしたの難しい顔して?」
乙女「ホホホ」
さくら「ほえ?」

回想中
飲み会で酔っ払った友達を家に連れていって
自分の家に帰った
そしたら、桃矢の怒鳴り声がきこえた
どうやら、シャオランがいきなり、さくらをお嫁にしたいと言ったらしい
乙女「ホホホ結婚させろー!」

と言ったら
殴ってきた  が元百人一首クラブなめんなよ‼
鍛え上げた瞬発力で華麗にかわす、 グヘヘ ん?

乙女「つーか、テメー‼女の子殴るな‼」
桃矢「ルセーーー!」

そう言ってバイクでどこかに行った
スピード出しすぎ!姉として、警察に捕まらないよう祈ろう‼
そろそろ、家に入りますか!

ガチャ
乙女「ただいまっこうくじらーっめんおいしい!」
さくら「お姉ちゃん、いい加減止めてよ〜」
乙女「きゃーさくら可愛い‼」
シャオラン「お邪魔してます」


小僧や、すっかり大きくなって‼

シャオラン「大切なo((乙女「え?結婚認めます」
ケロチャン「おーい、ねーちゃん土産は?」
乙女「あー、これあげる🎵」

ケロチャンに渡したのは、ジャイアンスープ

ケロチャン「これ、見た目あれやげど、うまいんやろうな?」

バカめ‼ケロッピ日頃の恨みじゃあ‼いっつもさくらの邪魔して‼
おーほほほほほほほほほほほほほほほほほ

乙女「たーんとお上がり」

シャオラン「あの、本当に」
乙女「ええ、良いけどね、お父さんからは?」
シャオラン「はい、許可は得ています‼」
乙女「それに、アンタなら信じられるもの🎵」


ケロチャン「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

ケロッピ、いま凄くいいシーンだったけど‼
ふいんきぶち壊しよ‼


ケロチャン「ねーちゃん‼なんやこれ‼」

あっわたしのせいか

さくら「お姉ちゃん」
シャオラン「おねえさん」
乙女「二人とも、幸せ((ルルルル

ねえこのいえなんなの
全く、次から次へと‼


乙女「はいもしもし」
警察「すみません、木之本さんですか?」
乙女「はい」
警察「すみません、木之本 桃矢さんのご家族……」
乙女「はい、私姉です」
警察「両親は?」
乙女「さくら、お父さんは?」
さくら「ほえ?お姉ちゃんが帰る前に、大学に行っちゃたよ?」

お父さんなぜいないの⁉

乙女「すみません、仕事で」
警察「桃矢さん、スピード違反何で、注意しときます二度目はないと思って下さい」
乙女「すみません本当に弟がすみません!」
警察「でわ」

ブツ プープー









乙女「という夢見るのよ〜」
さくら「………………」

22:アーヤ◆Z2 解side :2018/05/16(水) 08:13 ID:h6E

23:アーヤ◆Z2:2018/05/16(水) 08:30 ID:h6E

第3章 『新しい転校生』

(*さくらside)

1ヶ月が過ぎた頃。
小狼君は私と同じ学校で、同じクラスになって嬉しいの! 

そして今日新たな転校生が来るって言われているけど誰だろう?
「まだ,誰も居ないや…」
教室に入りながら呟く私は席に着いた。

予習でもしておこうと思った。

24:アーヤ◆Z2:2018/05/16(水) 13:20 ID:h6E

(*小狼side)

学校に到着しては、まだ騒がしく無い感じだ。
日直の人と、先生がいるだけだ。

教室に入ってみたら、早速さくらが予習をしていたけど頭を抱え悩んでいた。
「さくら……おはよう,もしかして分からないのか?」

英語と数学が苦手なんだよな、英語なら教えてあげられる。
「英語難しいだろ、教えてあげるから」
「有り難う,小狼君!」

さくらの笑みには、勝てないと毎回思う。

25:アーヤ◆Z2:2018/05/16(水) 22:45 ID:xqg

さくらと一緒に、予習をしてから大道寺がやって来た。

「さくらちゃんに李君、お早うございます」
「おはよう,知世ちゃん」
「……早いな」

満面な微笑みで,俺とさくらを交互に見て言ってきた。
「早いのは、お二人では?」
「「っ……!?」」

大道寺の発言で,赤面になって慌て出しているのをクスッと笑われた?
「今日は転校生が、来るみたいで仲良くなれると良いでしょ」

「そう……だね」
照れながら言い、朝のHRがもう少しで始まる。

26:アーヤ◆Z2 漣side :2018/05/17(木) 13:01 ID:McI

*詩之本 秋穂

*ユナ・D・海渡

この二人が出て来ます。
少し二人の設定を、変えています。

27:アーヤ◆Z2 漣side :2018/05/17(木) 13:03 ID:McI

あと、モモも入れます。

28:アーヤ◆Z2 :2018/05/17(木) 13:45 ID:McI

(*さくらside)

朝のHRが始まり,先生が教室に入って来た。
「皆さん,席に着いて下さい」っていうから皆が自分の席に座った。

「今日は、このクラスに転校生が来ます」
どんな子かな?
仲良くなれるかなとドキドキわくわくしていた。
「じゃあ、詩之本さん入ってくれる」

「はい……」
先生が言ってから、転校生の詩之本さんが教室に入り黒板の方に立って名前を書いてから自己紹介をした。

チョークを置いてから、名乗った。
「私は詩之本 秋穂です。
各世界に回ってました,前に住んでいた所はイギリスです!」

イギリスはエリオル君が住んでいるところだって思った。

29:アーヤ◆Z2 漣side :2018/05/19(土) 14:48 ID:1Jk

先生が詩之本さんに席を座る場所を、伝えてから後ろの席へと近付いてきてペコリと頭を下げた。

「詩之本さん、私は木之本 さくら宜しくね」
「私は大道寺 知世と、言います」
「それでね、こっちは李 小狼君なの!」

私と知世ちゃんは詩之本さんに宜しくねという挨拶をした。
「俺のことは良いから……、えっと詩之本って」
「名前で呼んで欲しいですから、【秋穂】って言って貰いたいです……」

私達はうんと頷きながら、「仲良くしようね、秋穂ちゃん!」って言った。

30:アーヤ◆Z2:2018/05/26(土) 15:25 ID:wJ6

(秋穂side)

さくらさんに李君に知世さんは、優しくって凄い良い方達と思いました。

「秋穂ちゃん1時限目は、数学だよ!」
「さくらちゃんが苦手な教科ですわね」
さくらさんが途中から小声になったのが気になると、知世さんが微笑んで言いました。 

「さくら今度苦手な科目があったら、教えてあげるからな」
李君は照れてさくらさんに言っているってことは、さくらさんのことが好きなんでしょうか?

お昼休みになってから、聞いてみましょう。


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