暗殺教室!2度目の暗殺

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1:青葉 世那 女体化:2018/04/27(金) 09:38 ID:VLo

初めまして!!
初めてスレッドを書きます。
初めてが暗殺教室です!しかも、逆行&女体化!
すごく緊張します。
ダメダメかもしれませんが暖かい目で見守っていて下さい!
雑談もいっぱいしましょう!

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人物紹介

潮田渚 殺せんせーを殺してすぐに(高校に上がる前)に事故に
合って死んでしまう
そして2周目の人生を過ごす
渚は2周目では女子

赤羽業 2周目で女体化した渚に惚れてしまう(渚は業のことを
友達として好き)

堀部糸成 2周目で女体化した渚に惚れてしまう(渚は糸成のこ
とを友達として好き)

杉野友人 2周目で女体化した渚に惚れてしまう(渚は杉野のこ
とを友達として好き)

浅野学秀 2周目で女体化した渚に惚れてしまう(渚は学秀のこ
とは何とも思っていない)

殺せんせー 原作と変わらない

烏間惟臣 原作と変わらない

イリーナ・イェラビッチ 渚を気にいっている

E組の皆 原作と変わらない

68:リーン:2018/04/27(金) 23:07 ID:gGI

67
本人の

69:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 23:09 ID:b.M

あっもしかして3年”E組”?
それは渚が今まで男のフリをしててバレちゃって
花依達の学校に転校して来て
暗殺は続けてるんだよ

70:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 23:10 ID:b.M

<<68 いいよ

71:リーン:2018/04/27(金) 23:11 ID:gGI

あ、ごめん!3年E組だったね‼
間違えました

72:リーン:2018/04/27(金) 23:12 ID:gGI

なんか、りつきに聞いた話だと、

73:リーン:2018/04/27(金) 23:12 ID:gGI

石崎が、転校するとかなんとか言ってた

74:リーン:2018/04/27(金) 23:13 ID:gGI

本当かどうかわかんないケド

75:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 23:13 ID:b.M

マジですか

76:リーン:2018/04/27(金) 23:14 ID:gGI

マジ、、、だと思う

77:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 23:15 ID:b.M

あーでも
りつきくんだから嘘かもよ〜

78:リーン:2018/04/27(金) 23:15 ID:gGI

あり得るかも、、、

79:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 23:18 ID:b.M

ていうか
だいぶ話たね〜

80:リーン:2018/04/27(金) 23:18 ID:gGI

そうだね

81:リーン:2018/04/27(金) 23:19 ID:gGI

そろそろ落ちます。
おやすみなさい‼
次はいつチャット?する?

82:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 23:19 ID:b.M

小説書きます。

83:リーン:2018/04/27(金) 23:20 ID:gGI

了解です‼
頑張ってね!

84:青葉 世那 星那:2018/04/27(金) 23:21 ID:b.M

おやすみ!
明日は
22時からなら居るよ!
いつでも来てね!

85:リーン:2018/04/27(金) 23:22 ID:gGI

わかった!じゃあ行けるときは、行きます‼

86:(^-^)/:2018/04/28(土) 00:19 ID:Uzo

おもろい

87:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 12:11 ID:LjU

2時間目 出会いの時間

2周目に突入してから6年たった僕は今、小学一年生だ
女子な分母さんのヒステリックになりにくくなった
でも女子な分母さんは1周目の時よりも
こだわりが強くなったので正直疲れる
そんなある日
渚母「渚、これから母さんと父さんの友達に会いに行くから
渚も一緒に行きましょう」
渚「うん」
と言うことで父さんの車に乗って母さんと父さんの友達に会いに行った
そこにはすぐに着いた
そこは業と休みの日などで遊ぶ時によく来た
所だった
そう
そこは業の家だたったのだ

ピーンポーン
母さんがインターホンを鳴らした
??「はーい」
渚母「音無誌です」
??「今行きます」
ガチャ
ドアが開いた
そこには業の母が居た
業母「あーいらっしゃい」
業母「あっその子が渚ちゃん?」
渚「はい!音無誌渚です!」
業母「礼儀正しいのねー」
渚「ありがとうございます!」
業母「今 息子を呼ぶからね」
息子って業の事だよねー
業母「業ー」
やっぱり業かー
業「何ー?」
業母「さっき言ってた私のお友達よ」
そういうと業は恥ずかしそうに業のお母さんの裏に隠れてしまった
どうやら小さい頃の業は人見知りらしい
業母「ほら業も挨拶して」
業「業です」
渚母「よろしくね!業君」
渚父「よろしく!」
渚「よろしくね(ニコ)」
業「///よろしく」
急に業の顔が赤くなった
どうしたのかな?
渚母&業母「あらあら」
業「渚ちゃん一緒に遊ばない?」
渚「うん、いいよ」
そして僕は業に連れられて業の部屋へ行った
業母「私達も入りましょう」
そして母さん達も業の家へ入って来た
業と少し遊んだら業が急に
業「学校の人達が言ってたんだけど仲のいい人同士でチューするんだって」
と言い
僕にキスをしてきた
業「これで俺達も仲良しだね」
...........
渚「他の人にこんなことしちゃだめだからねーー」
業「うん渚ちゃんだけ!」
はぁ
っていうか
業にちゃん付けされるとからかわれてるみたい
渚「ついでにお願いなんだけど」
業「なになにー?」
渚「渚って呼び捨てで言ってくれない?」
業「うん!良いよ!」
渚「じゃあ僕も業って呼び捨てで言うね!」
業「///うん」

業母「これは完璧に業、渚ちゃんに惚れてるわね」

88:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 12:13 ID:LjU

渚の元々の苗字は音無誌という設定です!

89:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 12:19 ID:LjU

(^-^)さんありがとうございます

90:リーン:2018/04/28(土) 12:39 ID:gGI

小さい業と、渚ちゃんが想像できる(*^^*)

91:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 12:51 ID:LjU

確かに小さい業と渚は想像しやすい!
でもこれから糸成君の小さい頃の物語も書くんだけど糸成君は想像しにくい

92:リーン:2018/04/28(土) 13:17 ID:gGI

確かに!糸成君は、想像できん

93:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 13:19 ID:LjU

業君と渚の小さい頃は秋奈はちこさん
っていう人が書いてるよ!

94:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 13:22 ID:LjU

リーンは暗殺教室以外に好きなアニメとかあるの?

95:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 13:23 ID:LjU

乙女さんと(^-^)さんは暗殺教室以外に好きなアニメとか漫画とかあるんですか?

96:リーン:2018/04/28(土) 14:00 ID:gGI

みたことはないけど、[この素晴らしい世界に祝福を!]には興味あるかな(^^)

97:リーン:2018/04/28(土) 14:04 ID:gGI

あと、[Re:ゼロから始める異世界生活]とか、[ご注文はうさぎですか?]が好きだよ♪

98:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:18 ID:VZ6

<<97
私も好き!
[ご注文はうさぎですか?]のチノちゃん可愛いよね〜

99:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:24 ID:VZ6

あとチノちゃんとレムって同じ声優さんなんだよね!
私、レムもチノちゃんも好きだから嬉しい!

100:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:26 ID:VZ6

あと
ココアとカルパの蘭ちゃんが同じ声優さんなのも嬉しい!

101:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:27 ID:VZ6

<<99
水瀬いのりさんだよ

102:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:28 ID:VZ6

<<!100佐倉綾音さんだよ

103:リーン:2018/04/28(土) 16:31 ID:gGI

暗殺教室じゃないけど小説みたいなの書いてみました!
プロローグ ごちうさ×○○○
開店の準備をしていると、
?「だ〜れだ!」
チノ「やめて下さい。ココアさん。」
後ろから手で目隠しされた。

ココア「あれ〜バレちゃったかぁ〜」
チノ「わかりますよ。"お姉ちゃん"なんですから///」
ココア「っ///!改めて言われると照れちゃうな〜( 〃▽〃)」
チノ「お客様が来ますよ。早く準備して下さい。」
ココア「は〜い♪これからも、お姉ちゃんって呼んでね♪」
チノ「遠慮します。」
ココア「えぇ〜〜( ´△`)」

チリンチリーン
?「こんにちは。チノちゃんいますか?」
声のした方をみると、そこには、銀髪の女の人がいた。

とりあえず、プロローグは、ここまでです‼
間違い&アドバイス等あったらいって下さい‼

104:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:31 ID:VZ6

ごめん102間違えた!

<<100
佐倉綾音さんだよ!

でした!

105:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:34 ID:VZ6

可愛い小説だね!
ていうか小説書くの上手くない!?
スゴすぎる!

106:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:37 ID:VZ6

銀髪の女の人って誰だろー

107:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:37 ID:VZ6

気になる!

108:リーン:2018/04/28(土) 16:51 ID:gGI

第一話 異世界
?「こんにちは。チノちゃんいますか?」
声のした方をみると、そこには銀髪の女の人がいた。

チノ「はい。私がそうです。」
ココア「えっと、、チノちゃんの知り合い?」
チノ「いえ、違います。」
女の人「えっと、ちょっと話があるの。二人で話せる?」
チノ「大丈夫です。ココアさん、接客しておいて下さい。」
ココア「わかった!よーし、がんばるぞ!」

そして私と女の人は席に座った。
チノ「えっと、、、」
女の人「あ、自己紹介がまだだったね。私はエミリア。よろしくね!」
チノ「よろしくお願いします。話とは?」
エミリア「実は私、異世界からきたの。」
チノ「えっ、、」

109:リーン:2018/04/28(土) 17:26 ID:gGI

第二話 来客者
エミリア「簡単に説明すると……」
エミリアは、無くしてしまった記章を探していたら、この世界にきてしまったのだという。
なぜこの店にきて、チノの名前を知っていたかは、わからないという。

エミリア「どうしたら、いいかな?」
ココア「ここで、働いたらどう?エミリアちゃん、可愛いし!お客さん増えるよ♪」
エミリア「…………えっと、、チノちゃんのお姉さん?」
ココア「あ、、チノちゃんのお姉ちゃんのココアです!」
チノ「ココアさん、一言余計です。エミリアさん、ココアさんはお姉ちゃんではないです。」
ココア「えぇ〜お姉ちゃんじゃないの〜( ´△`)」
エミリア「そうなんだ。よろしくね!ココアちゃん♪」
ココア「それで、どうするの?」
エミリア「ちょっと、考えてみるね!」


〜数日後〜
チリンチリーン
エミリア・ココア・チノ「いらっしゃいませ(〜)」
チノ「エミリアさん、接客お願いします。」
エミリア「はい!今行きます!」

エミリアは、あの後、リゼにも話をし、ラビットハウスで働く事になった。

エミリアが、お客さんの方へ行くと、
エミリア「え……」

ある人物がいた。

110:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 17:29 ID:VZ6

ある人物ってもしかしてスバル!?

111:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 17:30 ID:VZ6

ごちうさとリゼロのクロスオーバーだ!

112:リーン:2018/04/28(土) 17:31 ID:gGI

そうそう、クロスオーバーに挑戦してみた!
ある人物は、まだ考え中です!

113:リーン:2018/04/28(土) 17:33 ID:gGI

何か、案があったら言ってね!

114:リーン 小説書くの頑張ってます!:2018/04/28(土) 17:46 ID:gGI

第三話予告!
ラビットハウスにきた
"ある人物"は、まさか黒髪の○○?!それとも○○?

次回もみてね!
※こんなの書いてほしい!とかあったら、
ぜひ、いって下さい!

115:リーン 小説書くの頑張ってます!:2018/04/28(土) 19:08 ID:gGI

エミリアが、お客さんの方へ行くと、
エミリア「え......」
ある人物がいた。

第三話 決断
その、ある人物とは、
?「エミリア様?エミリア様ですよね!
その格好、、ここで働いているんですか?!」
エミリア「レム!そうよ、ここで働いているの。レムはどうしてここに?」
レム「姉様にエミリア様を、探してくるよう頼まれたのですが、
気が付いたらこの世界にいて、、この店にきていたんです」
エミリアは、今まであった事をした。

レム「そうだったんですか。なにより、エミリア様がご無事で安心しました。
ところで、そちらの方々は?」
エミリア「えっと、じゃあ改めて自己紹介しよっか!
ココアちゃんから、どうぞ!」
ココア「えっと、保登 心愛です!ココアって呼んで下さい!」
チノ「香風 智乃です。よろしくお願いします。」
レム「えっと、レムといいます。よろしくお願いします。」
エミリア「最後にエミリアです!みんな、よろしくね!」
チノ「これから、どうしますか?」
レム「そうですね。ルグニカに帰る方法もわかりませんし、、
エミリア様は、ここで働いているんですよね!」
ココア「そうだ!レムちゃんもエミリアちゃんと一緒に、ここで働こうよ!」
レム「じゃあ、お言葉に甘えて、帰る方法がわかるまでここにいます。
これからお世話になります。」
ココア・チノ「これからよろしくね!(お願いします。)」

116:リーン 小説書くの頑張ってます!:2018/04/28(土) 19:15 ID:gGI

※リゼや、シャロの自己紹介は、省いています。
パックは、後で、出てきます。

117:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 20:13 ID:P4s

3時間目 特訓の時間

業と出会ってから約2年たって僕らは3年生になった
業とは仲が良く学校が違くてもよく遊ぶ
そんなある日僕は一応特訓しとくかーと思いあまり人がいない公園で特訓を始めた
少し特訓をした後に気づいた体がなまってる!
特訓しといて良かったー

僕は5時のチャイムがなるまで特訓をしていたためだいぶ特訓に慣れた

次の日、僕は昨日と同じように特訓をしていたら後ろから話しかけられた
??「おいお前俺と一緒に遊べ」
振り返ったらそこには
糸成君がいた
渚「えっ」
糸成「いいから俺一緒に遊べ」
渚「う、うん良いよ」
糸成「お前の名前は何だ」
渚「渚だよ(ニコ)」
糸成「///俺は糸成だ」
知ってたよ(笑)
渚「何して遊ぶ?」
糸成「さっき渚がやってたやつ!」
えっ糸成君特訓出来るのかな〜
渚「糸成君さっきの出来るの?」
糸成「出来るに決まってるだろ!」
糸成君に後押しされて特訓をすることになった

そして5時のチャイムがなった
糸成君は特訓をすることが出来た
やっぱり糸成君は運転神経が良い
渚「そろそろ帰らなきゃ」
糸成「俺も!」
渚「じゃあバイバイ!」
糸成「あのさ…明日も一緒に遊ぼ!」
渚「うんいいよ!」
糸成「バイバイ!」
渚「あっ言い忘れてた 糸成君運転神経いいんだね!かっこよかったよ!バイバイ」
そう言い僕は走って家へ帰って行った


その頃糸成は渚が走る姿を見ながら固まっていた
糸成「///可愛すぎるんだよ あんなこと言われたら惚れちゃうじゃん」

118:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 20:30 ID:P4s

ごめんなさい!
糸成「いいから俺一緒に遊べ」
でわなく
糸成「いいから俺と一緒に遊べ」
です!
すいませんでした!

119:スミレ◆aw:2018/04/28(土) 20:32 ID:60U

原作読むかアニメを最終話まで読むかしたんですか?

120:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 20:38 ID:P4s

スミレさんすいません!
アニメ最終話まで見ました!
原作も読みました!
なにがダメか教えて下さい!
本当にすいませんでした!

121:スミレ◆aw:2018/04/28(土) 20:40 ID:60U

台本書きなこと
渚のキャラが改悪されていること

ショックで放心状態っていうのは、あの別れ方だと考えづらいです

122:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 20:46 ID:P4s

ごめんなさい
台本書きやめます!
渚君のことちゃんと考えて書きます!
あとちゃんと頭の中で考えてから書きます!
またアドバイスください!
本当にすいませんでした!

123:リーン 協力ライブできる?:2018/04/28(土) 21:57 ID:gGI

世那〜今大丈夫?(・・;)

124:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 22:14 ID:Fos

遅れてごめん!
大丈夫だよ

125:リーン 協力ライブできる?:2018/04/28(土) 22:15 ID:gGI

今から、協力ライブできる?

126:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 22:16 ID:Fos

協力ライブは今日は出来ないかな
ごめんね!

127:リーン 協力ライブできる?:2018/04/28(土) 22:17 ID:gGI

了解です!

128:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:30 ID:Fos

リーン私、怒られてしまった〜

129:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:31 ID:Fos

私、ダメダメだな〜

130:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:36 ID:gGI

小説書き始めたばっかだから、しょうがないよ。

131:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:39 ID:Fos

ううんしょうがないですましたくないんだ!
だってスミレさんは本当に暗殺教室が大好きなんだよ!
だから私、頑張るよ
リーンはげましてくれてありがとう!

132:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:40 ID:Fos

リーン髪切るんだね!
今はどれくらいなの?
あとどれくらい切るの?

133:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:41 ID:gGI

他の人二次創作も、みたりして勉強したり、今はどんなストーリーとか、キャラになってるか、紙に書いて整理とかしてみたら?

134:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:41 ID:gGI

他の人の二次創作も、みたりして勉強したり、今はどんなストーリーとか、キャラになってるか、紙に書いて整理とかしてみたら?

135:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:42 ID:gGI

133は、間違いです。

136:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:44 ID:Fos

<<133
それいいね!アドバイスありがとう
リーンも不満なこととかあったら言ってね!

137:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:45 ID:Fos

<<135
えっどこが?

138:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:46 ID:gGI

髪は、ボブぐらいに、切る予定だよ

139:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:47 ID:gGI

他の人の二次創作が、他の人二次創作になってた!

140:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:47 ID:Fos

おーボブにするのかー
私、ボブにしたことないんだー

141:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:48 ID:Fos

<<139
あっそこかー全然気づかなかった!

142:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:49 ID:gGI

そうなんだ!
案外似合いそう

143:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:49 ID:gGI

なんか、間違い探しみたい(笑)

144:リーン 休みだ〜:2018/04/28(土) 22:52 ID:gGI

今から、お風呂入って来ます。(だいぶ遅いけど)

145:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:53 ID:Fos

いってらっしゃい!

146:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:53 ID:Fos

お風呂出たらまた話そう!

147:リーン 休みだ〜:2018/04/28(土) 23:11 ID:gGI

お風呂出ました!

148:リーン 休みだ〜:2018/04/28(土) 23:16 ID:gGI

昨日の帰りの話なんだけど、
今、はまっている曲は、「厨病激発ボーイ」と、「脳漿炸裂ガール」に、今はまってます!

149:青葉 世那 :2018/04/28(土) 23:32 ID:Fos

脳漿炸裂ガールは私も好き
厨病激発ボーイは知らないな
今度、聞いてみるね!

150:リーン:2018/04/28(土) 23:34 ID:gGI

感想待ってるね♪

151:青葉 世那 :2018/04/28(土) 23:36 ID:Fos

あの、リーン 乙女さん (^-^)さん
突然ごめんなさい!
私の小説のダメなところ教えてください。

152:青葉 世那 :2018/04/28(土) 23:38 ID:Fos

正直に言ってください。
お願いします!

153:青葉 世那 :2018/04/28(土) 23:40 ID:Fos

リーン落ちる時言ってね!

154:リーン:2018/04/28(土) 23:42 ID:gGI

ダメな所は、スミレさんも、言ってたけど、渚が渚のキャラじゃなくなってる感じするから、そこを気を付けて

155:リーン:2018/04/28(土) 23:43 ID:gGI

ノリ悪いけど、そろそろ落ちるね。
おやすみなさい。

156:リーン:2018/04/28(土) 23:45 ID:gGI

また、雑談とかできるときは、なんか書き込んであったら、助かります。

157:青葉 世那:2018/04/28(土) 23:51 ID:Fos

リーンおやすみ!
ダメなところ教えてくれてありがとう!

158:青葉 世那:2018/04/29(日) 00:00 ID:Fos

確かにリーンやスミレさんの言うとおりでした。
さっき渚のキャラのことを意識して読み直したら全然渚のキャラじゃなかったです。
ショタ渚だから多少キャラを変えようと思ったのですがやはり心は渚君ですよね!
少しやりすぎました。
次からは気をつけます。

159:青葉 世那:2018/04/29(日) 23:34 ID:0/2

厨病激発ボーイ聞いたよ!
なんというかすごい曲だね
なんだかクセになりそう!

160:匿名さん:2018/04/30(月) 19:03 ID:AA6

髪、切ってきたんだけど、ショートヘアだった

161:リーン:2018/04/30(月) 19:04 ID:AA6

160
はリーンです!

162:乙女:2018/04/30(月) 19:04 ID:/FU

ダメなところ……………
正直分からん‼

163:青葉 世那:2018/04/30(月) 21:57 ID:Vwg

乙女さん
ナチュラルに嬉しいです!

164:乙女:2018/05/03(木) 08:59 ID:37g

つーづーきー
please(((o(*゚∀゚*)o)))

165:青葉 世那:2018/05/05(土) 23:53 ID:42k

4時間目 遊びと嫉妬の時間

その後は毎日のように遊んでいる
明日も遊ぼうという約束をしてから家に帰ったら家の電話がなっていたので電話にでた
「はい音無誌です」
「あっもしもし渚 明日、家に遊ばない?」
「ごめん、明日は友達と遊ぶんだ」
「この頃毎日じゃん その友達って男?」
なんでそんなこと聞くんだろう
「うん、そうだけどどうしてそんなこと聞くの?」
「いや、俺も一緒に遊んでいい?」
「べ別にいいけど」
「じゃあ決まりね!時間は学校終わってからすぐだよね!場所
はどこ?」
「場所は××公園だよ」
「分かったまた明日」
あっ切れた何だったんだろ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その頃業は

渚が他の男と遊ぶなんて許せない
渚は俺のなんだ! ←いやお前のでもないだろ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そして次の日僕達は3人で遊ぶことになった
「糸成君今日は友達の業を連れてきたの業も一緒に遊んでいい?」
「どうも〜」
業が糸成君を馬鹿にするように挨拶をした
「ムッそんな奴と遊びたくない!俺は渚と2人で遊びたいの!」
「こっちだってお前と遊ぶなんてゴメンだ!俺は渚と2人で遊びたい!」
「「渚はどっちと遊びたいの!?」」
何でこんなことになっちゃったの!?
「3人で仲良く遊ぼ!ね!(上目遣い&涙目)」
「「///うん」」
良かった〜
「渚!最近全然遊べてなかったからキスして!」
「えっ」
断ったら酷い目に合いそう
それに業の将来を考えたら簡単にキスなんて出来ないし…ていうか僕も業にキスはちょっとな
「渚は俺のこと嫌いなの?」
「そんなわけないじゃん!」
「じゃあキスして」
「……………しょうがないなー」
そう言って僕は業の頬に軽くキスした
「やった〜」
「ムッ業にだけずるい」
「ずるいって言っても渚は俺にしかしないって言ってたもん」
「渚〜(泣)」
あー糸成君泣いちゃったよって糸成君が泣いた!?
ま〜小さいし仕方ないか
あーもう仕方ない!
「1回だけだよ!」
そう言って僕は糸成君にキスした
「///やった」
「ちょっと渚!?」
「あっごめん!!業」
「べ別にいいけど」
えっあの業が引いてくれた!?
あっそんなことより話をそらさなきゃ
「そんなことより早く遊ぼっか」
「「うん」」
「糸成君今日は業が居るから[いつもの]は無しね」
[いつもの]って言うのは特訓のこと
「うん」
「えっえっ[いつもの]ってなに!?」
「まーそれは糸成君と僕の内緒」
「えー」
「そうだ渚と俺の内緒だ(ニヤニヤ)」
「おい💢」
「えっ業どうしたの!?急に怒り出して」
「いやなんでもない」
「って言うか何して遊ぶ?」
と糸成君が言った
うーんかくれんぼとか?
「かくれんぼとかは?」
「「いいと思うよ」」
「あははさっきから息ピッタリだね」
「「そんなことない!」」
「ほらまた!」
「そんなことよりかくれんぼやろ」
と照れ隠しで業が言いかくれんぼが始まった

それから1時間ぐらい遊んだ
遊んでいるうちに業と糸成君は仲が良くなった
「ねぇずっと気になってたんだけど何で業は呼び捨てなのに俺は君付けなの!?」
「えっ糸成君も呼び捨てが良かった?」
「うん」
「じゃあ今度からは糸成って呼ぶね!」
糸成君を糸成って呼ぶの違和感あるなー
「あっもうこんな時間かー僕帰らなきゃ」
「俺は糸成が帰るなら俺も帰るけど」
「俺はもう少し残る」
「そっかーじゃあ二人ともバイバイ!」
「「バイバイ」」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

渚が帰った後2人は睨み合っていた
「糸成…お前も渚が好きなんだろ?」
「そうだ」
「渚の前では仲が良くしてたけどお前のことは嫌いだ糸成、お前はライバルだ」
「俺も同じ気持ちだお前はライバルだぜってー負けねー」
2人は数分間睨み合って言葉も無く家へ帰って行った

166:青葉 世那:2018/05/06(日) 00:18 ID:YuE

間違えました!

「あっもしもし渚明日、家に遊ばない?」
ではなく
「あっもしもし渚明日一緒に遊ばない?」

断ったら酷い目に会いそう
それに業の将来のことを考えたら簡単にキスなんて出来ないし
ではなく
断ったら酷い目に会いそう
でも業の将来のことを考えたら簡単にキスなんて出来ないし

「俺も同じ気持ちだお前はライバルだぜってー負けねー」
ではなく
「俺も同じ気持ちだお前はライバルだ!ぜってー負けねー」

間違えだらけですいませんでした!

167:青葉 世那:2018/05/06(日) 02:00 ID:YuE

5時間目 居残りの時間

あれから1年たって僕達は4年生になった
その日は体調が悪くてテストで56点という残念な結果になってしまった小学4年生のテストで56点とは…恥ずかしい
「おい音無誌」
そう言って僕を呼んだのは僕の担任の先生
「なんですか先生」
「なんですかじゃない!いつものテストでは100点が当たり前なのに56点とはどういうことだ」
「すいません今日は体調が悪くて_ 」
「言い訳をするな」
「今日は居残りだからな」
「はい」
勢いで返事してしまった
まぁ今日は特に予定無かったしいいかー
「じゃあ放課後教室に残っていなさい」
「はい」

そして皆が帰る中僕は教室で居残り勉強をしていた
ダメだやっぱり体調が悪い先生の話しが全然頭に入ってこない
「し!なし!音無誌!音無誌!」
「はい」
「話し聞いてるのか!?」
「ごめんなさい!なんですか?」
「だから1.5➗0.5の答えを言って下さい。」
いつもならこんな問題すぐに答えられるのに体調が悪いせいで全然分からない
「ごめんなさい分かりません」
「いつもならこんな問題すぐ解けるのに」
「ごめんなさい体調が悪いので今日は帰らせて下さい」
「またその言い訳か!嘘は許さないぞ」
「嘘じゃないんです」
「嘘を付く悪い子にはお仕置きが必要だな〜(ニヤニヤ)」
ここで初めて僕は気づいた
この人”ヤバい”
最初に気づくべきだった
そもそも2人で居残り勉強なんておかしい
多分この人はロリ娘が好きなんだ
僕は思わず机を立った、すると次の瞬間先生は僕を押し倒した
「さぁお仕置きだよー」
抵抗するけど子供の力だと大人の男の人には勝てない
学校には他の先生が残っているはずだから大きな声で助けを求めたいけど怖くて声が出ない
すると先生は僕の服を脱がせてきた
下着をペロっとめくり
「可愛いお腹だねー」
と言ってきた 怖い
そして先生はゆっくりと下着を上げてきた
もう少しで胸見えちゃう

「そこで何してるんだ」

ドアの方から声がした
助かった〜
「お前6組の浅野じゃないか!」
えっ子供!?先生じゃないの!?
「そうだ僕の名前は浅野学秀4年6組だ」
ん?浅野学秀って
「お前、見たな」
そう言って先生は
凄まじい勢いで浅野君の方に駆け寄った
その間に逃げれば良いものの怖さがこみ上げてきて立てない
そして先生がポッケットからナイフを出した
浅野君はそれを見て腰が抜けて座り込んでしまった
「あはは腰抜けちまったか?」
そう言って先生はナイフを振り上げた
それと同士に僕も立ち上がり自分でもびっくりするほどの速さで浅野君に駆け寄ったそして浅野君に抱きついた
グニャ「痛い!!!!!!」
そう叫んだのは浅野君ではなく僕だった
ナイフが僕の足を刺していた
その叫び声は凄く大きかったらしく学校に残っていた先生達が教室に入ってきた
「どうしたんですか」
「何の騒ぎですか」
良かった先生達が来てくれて
「浅野君大丈夫?」
「僕は大丈夫に決まってるだろう!キミは!キミは大丈夫なのか!?」
と泣きながら僕に聞いてきた
「僕は…だいじょ…ぶ」
そこで僕の意識は消えた


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