暗殺教室!2度目の暗殺

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧 101- 201-キーワード▼下へ
1:青葉 世那 女体化:2018/04/27(金) 09:38 ID:VLo

初めまして!!
初めてスレッドを書きます。
初めてが暗殺教室です!しかも、逆行&女体化!
すごく緊張します。
ダメダメかもしれませんが暖かい目で見守っていて下さい!
雑談もいっぱいしましょう!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

人物紹介

潮田渚 殺せんせーを殺してすぐに(高校に上がる前)に事故に
合って死んでしまう
そして2周目の人生を過ごす
渚は2周目では女子

赤羽業 2周目で女体化した渚に惚れてしまう(渚は業のことを
友達として好き)

堀部糸成 2周目で女体化した渚に惚れてしまう(渚は糸成のこ
とを友達として好き)

杉野友人 2周目で女体化した渚に惚れてしまう(渚は杉野のこ
とを友達として好き)

浅野学秀 2周目で女体化した渚に惚れてしまう(渚は学秀のこ
とは何とも思っていない)

殺せんせー 原作と変わらない

烏間惟臣 原作と変わらない

イリーナ・イェラビッチ 渚を気にいっている

E組の皆 原作と変わらない

89:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 12:19 ID:LjU

(^-^)さんありがとうございます

90:リーン:2018/04/28(土) 12:39 ID:gGI

小さい業と、渚ちゃんが想像できる(*^^*)

91:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 12:51 ID:LjU

確かに小さい業と渚は想像しやすい!
でもこれから糸成君の小さい頃の物語も書くんだけど糸成君は想像しにくい

92:リーン:2018/04/28(土) 13:17 ID:gGI

確かに!糸成君は、想像できん

93:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 13:19 ID:LjU

業君と渚の小さい頃は秋奈はちこさん
っていう人が書いてるよ!

94:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 13:22 ID:LjU

リーンは暗殺教室以外に好きなアニメとかあるの?

95:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 13:23 ID:LjU

乙女さんと(^-^)さんは暗殺教室以外に好きなアニメとか漫画とかあるんですか?

96:リーン:2018/04/28(土) 14:00 ID:gGI

みたことはないけど、[この素晴らしい世界に祝福を!]には興味あるかな(^^)

97:リーン:2018/04/28(土) 14:04 ID:gGI

あと、[Re:ゼロから始める異世界生活]とか、[ご注文はうさぎですか?]が好きだよ♪

98:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:18 ID:VZ6

<<97
私も好き!
[ご注文はうさぎですか?]のチノちゃん可愛いよね〜

99:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:24 ID:VZ6

あとチノちゃんとレムって同じ声優さんなんだよね!
私、レムもチノちゃんも好きだから嬉しい!

100:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:26 ID:VZ6

あと
ココアとカルパの蘭ちゃんが同じ声優さんなのも嬉しい!

101:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:27 ID:VZ6

<<99
水瀬いのりさんだよ

102:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:28 ID:VZ6

<<!100佐倉綾音さんだよ

103:リーン:2018/04/28(土) 16:31 ID:gGI

暗殺教室じゃないけど小説みたいなの書いてみました!
プロローグ ごちうさ×○○○
開店の準備をしていると、
?「だ〜れだ!」
チノ「やめて下さい。ココアさん。」
後ろから手で目隠しされた。

ココア「あれ〜バレちゃったかぁ〜」
チノ「わかりますよ。"お姉ちゃん"なんですから///」
ココア「っ///!改めて言われると照れちゃうな〜( 〃▽〃)」
チノ「お客様が来ますよ。早く準備して下さい。」
ココア「は〜い♪これからも、お姉ちゃんって呼んでね♪」
チノ「遠慮します。」
ココア「えぇ〜〜( ´△`)」

チリンチリーン
?「こんにちは。チノちゃんいますか?」
声のした方をみると、そこには、銀髪の女の人がいた。

とりあえず、プロローグは、ここまでです‼
間違い&アドバイス等あったらいって下さい‼

104:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:31 ID:VZ6

ごめん102間違えた!

<<100
佐倉綾音さんだよ!

でした!

105:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:34 ID:VZ6

可愛い小説だね!
ていうか小説書くの上手くない!?
スゴすぎる!

106:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:37 ID:VZ6

銀髪の女の人って誰だろー

107:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 16:37 ID:VZ6

気になる!

108:リーン:2018/04/28(土) 16:51 ID:gGI

第一話 異世界
?「こんにちは。チノちゃんいますか?」
声のした方をみると、そこには銀髪の女の人がいた。

チノ「はい。私がそうです。」
ココア「えっと、、チノちゃんの知り合い?」
チノ「いえ、違います。」
女の人「えっと、ちょっと話があるの。二人で話せる?」
チノ「大丈夫です。ココアさん、接客しておいて下さい。」
ココア「わかった!よーし、がんばるぞ!」

そして私と女の人は席に座った。
チノ「えっと、、、」
女の人「あ、自己紹介がまだだったね。私はエミリア。よろしくね!」
チノ「よろしくお願いします。話とは?」
エミリア「実は私、異世界からきたの。」
チノ「えっ、、」

109:リーン:2018/04/28(土) 17:26 ID:gGI

第二話 来客者
エミリア「簡単に説明すると……」
エミリアは、無くしてしまった記章を探していたら、この世界にきてしまったのだという。
なぜこの店にきて、チノの名前を知っていたかは、わからないという。

エミリア「どうしたら、いいかな?」
ココア「ここで、働いたらどう?エミリアちゃん、可愛いし!お客さん増えるよ♪」
エミリア「…………えっと、、チノちゃんのお姉さん?」
ココア「あ、、チノちゃんのお姉ちゃんのココアです!」
チノ「ココアさん、一言余計です。エミリアさん、ココアさんはお姉ちゃんではないです。」
ココア「えぇ〜お姉ちゃんじゃないの〜( ´△`)」
エミリア「そうなんだ。よろしくね!ココアちゃん♪」
ココア「それで、どうするの?」
エミリア「ちょっと、考えてみるね!」


〜数日後〜
チリンチリーン
エミリア・ココア・チノ「いらっしゃいませ(〜)」
チノ「エミリアさん、接客お願いします。」
エミリア「はい!今行きます!」

エミリアは、あの後、リゼにも話をし、ラビットハウスで働く事になった。

エミリアが、お客さんの方へ行くと、
エミリア「え……」

ある人物がいた。

110:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 17:29 ID:VZ6

ある人物ってもしかしてスバル!?

111:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 17:30 ID:VZ6

ごちうさとリゼロのクロスオーバーだ!

112:リーン:2018/04/28(土) 17:31 ID:gGI

そうそう、クロスオーバーに挑戦してみた!
ある人物は、まだ考え中です!

113:リーン:2018/04/28(土) 17:33 ID:gGI

何か、案があったら言ってね!

114:リーン 小説書くの頑張ってます!:2018/04/28(土) 17:46 ID:gGI

第三話予告!
ラビットハウスにきた
"ある人物"は、まさか黒髪の○○?!それとも○○?

次回もみてね!
※こんなの書いてほしい!とかあったら、
ぜひ、いって下さい!

115:リーン 小説書くの頑張ってます!:2018/04/28(土) 19:08 ID:gGI

エミリアが、お客さんの方へ行くと、
エミリア「え......」
ある人物がいた。

第三話 決断
その、ある人物とは、
?「エミリア様?エミリア様ですよね!
その格好、、ここで働いているんですか?!」
エミリア「レム!そうよ、ここで働いているの。レムはどうしてここに?」
レム「姉様にエミリア様を、探してくるよう頼まれたのですが、
気が付いたらこの世界にいて、、この店にきていたんです」
エミリアは、今まであった事をした。

レム「そうだったんですか。なにより、エミリア様がご無事で安心しました。
ところで、そちらの方々は?」
エミリア「えっと、じゃあ改めて自己紹介しよっか!
ココアちゃんから、どうぞ!」
ココア「えっと、保登 心愛です!ココアって呼んで下さい!」
チノ「香風 智乃です。よろしくお願いします。」
レム「えっと、レムといいます。よろしくお願いします。」
エミリア「最後にエミリアです!みんな、よろしくね!」
チノ「これから、どうしますか?」
レム「そうですね。ルグニカに帰る方法もわかりませんし、、
エミリア様は、ここで働いているんですよね!」
ココア「そうだ!レムちゃんもエミリアちゃんと一緒に、ここで働こうよ!」
レム「じゃあ、お言葉に甘えて、帰る方法がわかるまでここにいます。
これからお世話になります。」
ココア・チノ「これからよろしくね!(お願いします。)」

116:リーン 小説書くの頑張ってます!:2018/04/28(土) 19:15 ID:gGI

※リゼや、シャロの自己紹介は、省いています。
パックは、後で、出てきます。

117:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 20:13 ID:P4s

3時間目 特訓の時間

業と出会ってから約2年たって僕らは3年生になった
業とは仲が良く学校が違くてもよく遊ぶ
そんなある日僕は一応特訓しとくかーと思いあまり人がいない公園で特訓を始めた
少し特訓をした後に気づいた体がなまってる!
特訓しといて良かったー

僕は5時のチャイムがなるまで特訓をしていたためだいぶ特訓に慣れた

次の日、僕は昨日と同じように特訓をしていたら後ろから話しかけられた
??「おいお前俺と一緒に遊べ」
振り返ったらそこには
糸成君がいた
渚「えっ」
糸成「いいから俺一緒に遊べ」
渚「う、うん良いよ」
糸成「お前の名前は何だ」
渚「渚だよ(ニコ)」
糸成「///俺は糸成だ」
知ってたよ(笑)
渚「何して遊ぶ?」
糸成「さっき渚がやってたやつ!」
えっ糸成君特訓出来るのかな〜
渚「糸成君さっきの出来るの?」
糸成「出来るに決まってるだろ!」
糸成君に後押しされて特訓をすることになった

そして5時のチャイムがなった
糸成君は特訓をすることが出来た
やっぱり糸成君は運転神経が良い
渚「そろそろ帰らなきゃ」
糸成「俺も!」
渚「じゃあバイバイ!」
糸成「あのさ…明日も一緒に遊ぼ!」
渚「うんいいよ!」
糸成「バイバイ!」
渚「あっ言い忘れてた 糸成君運転神経いいんだね!かっこよかったよ!バイバイ」
そう言い僕は走って家へ帰って行った


その頃糸成は渚が走る姿を見ながら固まっていた
糸成「///可愛すぎるんだよ あんなこと言われたら惚れちゃうじゃん」

118:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 20:30 ID:P4s

ごめんなさい!
糸成「いいから俺一緒に遊べ」
でわなく
糸成「いいから俺と一緒に遊べ」
です!
すいませんでした!

119:スミレ◆aw:2018/04/28(土) 20:32 ID:60U

原作読むかアニメを最終話まで読むかしたんですか?

120:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 20:38 ID:P4s

スミレさんすいません!
アニメ最終話まで見ました!
原作も読みました!
なにがダメか教えて下さい!
本当にすいませんでした!

121:スミレ◆aw:2018/04/28(土) 20:40 ID:60U

台本書きなこと
渚のキャラが改悪されていること

ショックで放心状態っていうのは、あの別れ方だと考えづらいです

122:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 20:46 ID:P4s

ごめんなさい
台本書きやめます!
渚君のことちゃんと考えて書きます!
あとちゃんと頭の中で考えてから書きます!
またアドバイスください!
本当にすいませんでした!

123:リーン 協力ライブできる?:2018/04/28(土) 21:57 ID:gGI

世那〜今大丈夫?(・・;)

124:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 22:14 ID:Fos

遅れてごめん!
大丈夫だよ

125:リーン 協力ライブできる?:2018/04/28(土) 22:15 ID:gGI

今から、協力ライブできる?

126:青葉 世那 星那:2018/04/28(土) 22:16 ID:Fos

協力ライブは今日は出来ないかな
ごめんね!

127:リーン 協力ライブできる?:2018/04/28(土) 22:17 ID:gGI

了解です!

128:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:30 ID:Fos

リーン私、怒られてしまった〜

129:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:31 ID:Fos

私、ダメダメだな〜

130:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:36 ID:gGI

小説書き始めたばっかだから、しょうがないよ。

131:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:39 ID:Fos

ううんしょうがないですましたくないんだ!
だってスミレさんは本当に暗殺教室が大好きなんだよ!
だから私、頑張るよ
リーンはげましてくれてありがとう!

132:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:40 ID:Fos

リーン髪切るんだね!
今はどれくらいなの?
あとどれくらい切るの?

133:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:41 ID:gGI

他の人二次創作も、みたりして勉強したり、今はどんなストーリーとか、キャラになってるか、紙に書いて整理とかしてみたら?

134:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:41 ID:gGI

他の人の二次創作も、みたりして勉強したり、今はどんなストーリーとか、キャラになってるか、紙に書いて整理とかしてみたら?

135:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:42 ID:gGI

133は、間違いです。

136:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:44 ID:Fos

<<133
それいいね!アドバイスありがとう
リーンも不満なこととかあったら言ってね!

137:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:45 ID:Fos

<<135
えっどこが?

138:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:46 ID:gGI

髪は、ボブぐらいに、切る予定だよ

139:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:47 ID:gGI

他の人の二次創作が、他の人二次創作になってた!

140:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:47 ID:Fos

おーボブにするのかー
私、ボブにしたことないんだー

141:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:48 ID:Fos

<<139
あっそこかー全然気づかなかった!

142:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:49 ID:gGI

そうなんだ!
案外似合いそう

143:リーン 4/30に、髪切る予定です:2018/04/28(土) 22:49 ID:gGI

なんか、間違い探しみたい(笑)

144:リーン 休みだ〜:2018/04/28(土) 22:52 ID:gGI

今から、お風呂入って来ます。(だいぶ遅いけど)

145:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:53 ID:Fos

いってらっしゃい!

146:青葉 世那 :2018/04/28(土) 22:53 ID:Fos

お風呂出たらまた話そう!

147:リーン 休みだ〜:2018/04/28(土) 23:11 ID:gGI

お風呂出ました!

148:リーン 休みだ〜:2018/04/28(土) 23:16 ID:gGI

昨日の帰りの話なんだけど、
今、はまっている曲は、「厨病激発ボーイ」と、「脳漿炸裂ガール」に、今はまってます!

149:青葉 世那 :2018/04/28(土) 23:32 ID:Fos

脳漿炸裂ガールは私も好き
厨病激発ボーイは知らないな
今度、聞いてみるね!

150:リーン:2018/04/28(土) 23:34 ID:gGI

感想待ってるね♪

151:青葉 世那 :2018/04/28(土) 23:36 ID:Fos

あの、リーン 乙女さん (^-^)さん
突然ごめんなさい!
私の小説のダメなところ教えてください。

152:青葉 世那 :2018/04/28(土) 23:38 ID:Fos

正直に言ってください。
お願いします!

153:青葉 世那 :2018/04/28(土) 23:40 ID:Fos

リーン落ちる時言ってね!

154:リーン:2018/04/28(土) 23:42 ID:gGI

ダメな所は、スミレさんも、言ってたけど、渚が渚のキャラじゃなくなってる感じするから、そこを気を付けて

155:リーン:2018/04/28(土) 23:43 ID:gGI

ノリ悪いけど、そろそろ落ちるね。
おやすみなさい。

156:リーン:2018/04/28(土) 23:45 ID:gGI

また、雑談とかできるときは、なんか書き込んであったら、助かります。

157:青葉 世那:2018/04/28(土) 23:51 ID:Fos

リーンおやすみ!
ダメなところ教えてくれてありがとう!

158:青葉 世那:2018/04/29(日) 00:00 ID:Fos

確かにリーンやスミレさんの言うとおりでした。
さっき渚のキャラのことを意識して読み直したら全然渚のキャラじゃなかったです。
ショタ渚だから多少キャラを変えようと思ったのですがやはり心は渚君ですよね!
少しやりすぎました。
次からは気をつけます。

159:青葉 世那:2018/04/29(日) 23:34 ID:0/2

厨病激発ボーイ聞いたよ!
なんというかすごい曲だね
なんだかクセになりそう!

160:匿名さん:2018/04/30(月) 19:03 ID:AA6

髪、切ってきたんだけど、ショートヘアだった

161:リーン:2018/04/30(月) 19:04 ID:AA6

160
はリーンです!

162:乙女:2018/04/30(月) 19:04 ID:/FU

ダメなところ……………
正直分からん‼

163:青葉 世那:2018/04/30(月) 21:57 ID:Vwg

乙女さん
ナチュラルに嬉しいです!

164:乙女:2018/05/03(木) 08:59 ID:37g

つーづーきー
please(((o(*゚∀゚*)o)))

165:青葉 世那:2018/05/05(土) 23:53 ID:42k

4時間目 遊びと嫉妬の時間

その後は毎日のように遊んでいる
明日も遊ぼうという約束をしてから家に帰ったら家の電話がなっていたので電話にでた
「はい音無誌です」
「あっもしもし渚 明日、家に遊ばない?」
「ごめん、明日は友達と遊ぶんだ」
「この頃毎日じゃん その友達って男?」
なんでそんなこと聞くんだろう
「うん、そうだけどどうしてそんなこと聞くの?」
「いや、俺も一緒に遊んでいい?」
「べ別にいいけど」
「じゃあ決まりね!時間は学校終わってからすぐだよね!場所
はどこ?」
「場所は××公園だよ」
「分かったまた明日」
あっ切れた何だったんだろ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その頃業は

渚が他の男と遊ぶなんて許せない
渚は俺のなんだ! ←いやお前のでもないだろ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そして次の日僕達は3人で遊ぶことになった
「糸成君今日は友達の業を連れてきたの業も一緒に遊んでいい?」
「どうも〜」
業が糸成君を馬鹿にするように挨拶をした
「ムッそんな奴と遊びたくない!俺は渚と2人で遊びたいの!」
「こっちだってお前と遊ぶなんてゴメンだ!俺は渚と2人で遊びたい!」
「「渚はどっちと遊びたいの!?」」
何でこんなことになっちゃったの!?
「3人で仲良く遊ぼ!ね!(上目遣い&涙目)」
「「///うん」」
良かった〜
「渚!最近全然遊べてなかったからキスして!」
「えっ」
断ったら酷い目に合いそう
それに業の将来を考えたら簡単にキスなんて出来ないし…ていうか僕も業にキスはちょっとな
「渚は俺のこと嫌いなの?」
「そんなわけないじゃん!」
「じゃあキスして」
「……………しょうがないなー」
そう言って僕は業の頬に軽くキスした
「やった〜」
「ムッ業にだけずるい」
「ずるいって言っても渚は俺にしかしないって言ってたもん」
「渚〜(泣)」
あー糸成君泣いちゃったよって糸成君が泣いた!?
ま〜小さいし仕方ないか
あーもう仕方ない!
「1回だけだよ!」
そう言って僕は糸成君にキスした
「///やった」
「ちょっと渚!?」
「あっごめん!!業」
「べ別にいいけど」
えっあの業が引いてくれた!?
あっそんなことより話をそらさなきゃ
「そんなことより早く遊ぼっか」
「「うん」」
「糸成君今日は業が居るから[いつもの]は無しね」
[いつもの]って言うのは特訓のこと
「うん」
「えっえっ[いつもの]ってなに!?」
「まーそれは糸成君と僕の内緒」
「えー」
「そうだ渚と俺の内緒だ(ニヤニヤ)」
「おい💢」
「えっ業どうしたの!?急に怒り出して」
「いやなんでもない」
「って言うか何して遊ぶ?」
と糸成君が言った
うーんかくれんぼとか?
「かくれんぼとかは?」
「「いいと思うよ」」
「あははさっきから息ピッタリだね」
「「そんなことない!」」
「ほらまた!」
「そんなことよりかくれんぼやろ」
と照れ隠しで業が言いかくれんぼが始まった

それから1時間ぐらい遊んだ
遊んでいるうちに業と糸成君は仲が良くなった
「ねぇずっと気になってたんだけど何で業は呼び捨てなのに俺は君付けなの!?」
「えっ糸成君も呼び捨てが良かった?」
「うん」
「じゃあ今度からは糸成って呼ぶね!」
糸成君を糸成って呼ぶの違和感あるなー
「あっもうこんな時間かー僕帰らなきゃ」
「俺は糸成が帰るなら俺も帰るけど」
「俺はもう少し残る」
「そっかーじゃあ二人ともバイバイ!」
「「バイバイ」」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

渚が帰った後2人は睨み合っていた
「糸成…お前も渚が好きなんだろ?」
「そうだ」
「渚の前では仲が良くしてたけどお前のことは嫌いだ糸成、お前はライバルだ」
「俺も同じ気持ちだお前はライバルだぜってー負けねー」
2人は数分間睨み合って言葉も無く家へ帰って行った

166:青葉 世那:2018/05/06(日) 00:18 ID:YuE

間違えました!

「あっもしもし渚明日、家に遊ばない?」
ではなく
「あっもしもし渚明日一緒に遊ばない?」

断ったら酷い目に会いそう
それに業の将来のことを考えたら簡単にキスなんて出来ないし
ではなく
断ったら酷い目に会いそう
でも業の将来のことを考えたら簡単にキスなんて出来ないし

「俺も同じ気持ちだお前はライバルだぜってー負けねー」
ではなく
「俺も同じ気持ちだお前はライバルだ!ぜってー負けねー」

間違えだらけですいませんでした!

167:青葉 世那:2018/05/06(日) 02:00 ID:YuE

5時間目 居残りの時間

あれから1年たって僕達は4年生になった
その日は体調が悪くてテストで56点という残念な結果になってしまった小学4年生のテストで56点とは…恥ずかしい
「おい音無誌」
そう言って僕を呼んだのは僕の担任の先生
「なんですか先生」
「なんですかじゃない!いつものテストでは100点が当たり前なのに56点とはどういうことだ」
「すいません今日は体調が悪くて_ 」
「言い訳をするな」
「今日は居残りだからな」
「はい」
勢いで返事してしまった
まぁ今日は特に予定無かったしいいかー
「じゃあ放課後教室に残っていなさい」
「はい」

そして皆が帰る中僕は教室で居残り勉強をしていた
ダメだやっぱり体調が悪い先生の話しが全然頭に入ってこない
「し!なし!音無誌!音無誌!」
「はい」
「話し聞いてるのか!?」
「ごめんなさい!なんですか?」
「だから1.5➗0.5の答えを言って下さい。」
いつもならこんな問題すぐに答えられるのに体調が悪いせいで全然分からない
「ごめんなさい分かりません」
「いつもならこんな問題すぐ解けるのに」
「ごめんなさい体調が悪いので今日は帰らせて下さい」
「またその言い訳か!嘘は許さないぞ」
「嘘じゃないんです」
「嘘を付く悪い子にはお仕置きが必要だな〜(ニヤニヤ)」
ここで初めて僕は気づいた
この人”ヤバい”
最初に気づくべきだった
そもそも2人で居残り勉強なんておかしい
多分この人はロリ娘が好きなんだ
僕は思わず机を立った、すると次の瞬間先生は僕を押し倒した
「さぁお仕置きだよー」
抵抗するけど子供の力だと大人の男の人には勝てない
学校には他の先生が残っているはずだから大きな声で助けを求めたいけど怖くて声が出ない
すると先生は僕の服を脱がせてきた
下着をペロっとめくり
「可愛いお腹だねー」
と言ってきた 怖い
そして先生はゆっくりと下着を上げてきた
もう少しで胸見えちゃう

「そこで何してるんだ」

ドアの方から声がした
助かった〜
「お前6組の浅野じゃないか!」
えっ子供!?先生じゃないの!?
「そうだ僕の名前は浅野学秀4年6組だ」
ん?浅野学秀って
「お前、見たな」
そう言って先生は
凄まじい勢いで浅野君の方に駆け寄った
その間に逃げれば良いものの怖さがこみ上げてきて立てない
そして先生がポッケットからナイフを出した
浅野君はそれを見て腰が抜けて座り込んでしまった
「あはは腰抜けちまったか?」
そう言って先生はナイフを振り上げた
それと同士に僕も立ち上がり自分でもびっくりするほどの速さで浅野君に駆け寄ったそして浅野君に抱きついた
グニャ「痛い!!!!!!」
そう叫んだのは浅野君ではなく僕だった
ナイフが僕の足を刺していた
その叫び声は凄く大きかったらしく学校に残っていた先生達が教室に入ってきた
「どうしたんですか」
「何の騒ぎですか」
良かった先生達が来てくれて
「浅野君大丈夫?」
「僕は大丈夫に決まってるだろう!キミは!キミは大丈夫なのか!?」
と泣きながら僕に聞いてきた
「僕は…だいじょ…ぶ」
そこで僕の意識は消えた

168:乙女:2018/05/06(日) 12:35 ID:dxQ

あ”ーーーーーーー
私の渚ちゃんにーーーーー((いやお前のじゃないから
ちょっと、ロリコン先生私に処刑させて‼
マジ ぶっ○す! 
逝って良し★

169:リーン:2018/05/07(月) 20:07 ID:t7c

渚ちゃーん、、、、

170:林檎 元リーンです!:2018/05/09(水) 21:35 ID:t7c

171:林檎 元リーンです!:2018/05/09(水) 21:36 ID:t7c

«170
間違えた。

172:乙女:2018/05/10(木) 21:33 ID:9GI

続き待ってます‼
このまま終わるのは、
渚かわいそう

173:乙女:2018/05/11(金) 18:42 ID:9GI

ロリコン先生(渚ちゃんの担任)、
私、ずっとあなたを


































処刑したいと思ってました‼
どうか、あの世に逝ってください!

























安らかに眠れーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♪

174:青葉 世那:2018/05/11(金) 20:21 ID:yiE

ロリコン先生の裏設定

名前 吉田新
年齢 36歳
身長 173cm
体重 54キロ
性別 男
口癖 俺の言うことは絶対だ

隠れロリコン
渚のことを気に入っている
いつ渚をおそうか考えていた
そして居残りの時間の時に実行した(失敗)

こんな感じの先生です!
渚ちゃんになんてことするだ💢
と自分で書いておきながら怒ってます
7時間目でロリコン先生あらため吉田先生を痛い目にあわせます(多分)

175:青葉 世那:2018/05/11(金) 20:23 ID:yiE

すみません間違えました!
7時間目ではなく6時間目に痛い目にあわせます!

176:青葉 世那:2018/05/12(土) 12:38 ID:uNQ

6時間目 病院の時間

ん?ここはどこ?
目が覚めると知らない天井が目に入った
「渚!目が覚めたのね!」
母さんはそう言ってどこかへ行ってしまった
「ここはどこ?」
「ここは病院だ」
「わぁびっくりした〜」
声がする方を見るとそこには浅野学秀?君がいた
あっ思い出した僕吉田先生におそわれたんだあの時浅野君をかばって足にナイフが刺さったんだった
それにしても浅野学秀ってどこかで聞いたことがあるような
そんなことを考えていたら母さんが戻ってきた
「渚、今お医者さんを呼んできたから!」
母さんがそう言うと見知らぬ男の人が入ってきた
「渚さん起きたのですね」
「あっ説明が遅れたわね…あの時、渚は意識がなくなってしまって先生方が救急車を呼んでくれたのよ、そして先生と一緒に救急車に学秀君が乗ったのよ、そしてこの病院に運ばれてきたのそして緊急手術をしたの、先生は今帰ったわ」
母さんの説明が終わるとお医者さんは僕に近づいてきた
「足に痛みはありますか?」
「はい少しだけ」
「少し痛いなーぐらいだったら大丈夫ですね!」
「あの、足には傷の跡が残ってしまうのでしょうか」
母さんがお医者さん今日に聞いた
「…傷の跡が残ってしまう可能性は非常に高いです」
母さんの顔色が変わった
意識がの波長が乱れてる怒ってるんだ
ガラガラ
誰かが入ってきた
その人物を僕は知っていたその人物とは
椚ヶ丘中学校理事長”浅野學峯”だ
思い出した!浅野学秀って椚ヶ丘中学校3年A組で五英傑のリーダーそして理事長先生の息子だ
「あのあなたは誰ですか?」
僕がそんなことを考えていたら母さんが理事長先生に話しかけた
「申し遅れました、私は浅野学秀の父、浅野學峯です、この度は大変申し訳ありませんでした」
「…お医者さん出ていってください」
母さんがそう言うとお医者さんは出ていった
その途端母さんは怒り出した
「申し訳ありませんでしたで済むと思ってるの!?だいたい_」
「母さん!浅野君は悪くないの僕が勝手に庇っただけだから!」
「ちょっと渚は黙ってなさい!」
「っ…はい」
「だいたい渚!あんた何で学秀君を庇ったの!?傷の跡が残ってしまうことぐらい想像出来たでしょ!?」
「ごめんなさい」
「はぁまったく…起こってしまったことにとやかく言っても仕方ありません。でもこれだけは言わせてくださいお宅の息子さんはこんなことをしたのに1度も謝らないんですよ!ありえないですよ」
「学秀!君は謝ってないのか!?」
「はい謝っていません」
「早く謝りなさい!」
「本当に…ぅ本当に…ぅぅごめんなさい!許してください!
浅野君は泣きながら必死に謝った
「私は許さないでも決めるのは渚よ」
「えっ僕は……許すに決まってる!だって僕が勝手に庇っただけだから!浅野君が謝ることじゃないよ!」
僕はそう言ってニッコリと笑った
「///…ありがとう」
「あれ?浅野君顔が赤いけど大丈夫?」
「だ大丈夫だ」

その時渚の母と学秀の父は気づいた学秀が渚に惚れたことを

ー半年後ー

話によると吉田先生はクビになり、この事件は意外と有名らしく吉田先生は未だに無職なんだとか
あれから学秀君とは仲が良くなり今はお互いを下の名前で呼んでいる足の怪我は良くなって元気に運動が出来るようになった

177:林檎:2018/05/12(土) 13:10 ID:PKs

学秀君のお父さんきたー

178:林檎:2018/05/12(土) 19:20 ID:t7c

渚ちゃんと学秀君、下の名前で呼びあうような仲になったんだ〜!
渚ちゃん元気になってよかった〜♪

179:林檎:2018/05/12(土) 19:23 ID:t7c

ロリコン先生、クビになってよかった〜

180:林檎 *:2018/05/12(土) 20:03 ID:t7c

今誰か見てますか?

181:林檎:2018/05/12(土) 21:54 ID:t7c

はぁ…(._.)
一日が終わるのは早いなぁ…
明日、1000M走るから嫌だわー
雨だったらいいのになー
ということで、そろそろ寝ます。
おやすみ〜(-∀-)

182:乙女:2018/05/13(日) 00:14 ID:iX2

吉田先生ザマア

183:林檎:2018/05/13(日) 10:58 ID:t7c

雨降って1000M走んなかった〜

184:林檎:2018/05/14(月) 18:40 ID:t7c

7時間目はどうなるんだろう?

185:乙女:2018/05/14(月) 22:38 ID:TDE

体育滅びろ🎵

186:林檎:2018/05/15(火) 06:53 ID:t7c

»185
体育嫌ですよね〜

187:乙女:2018/05/15(火) 18:44 ID:TDE

続き😃

188:青葉 世那:2018/05/17(木) 09:02 ID:yE2

7時間目 さよならの時間

今日は糸成と業と一緒に遊ぶことになっている
学校が終わったら××公園に集合になっている
公園に着くと二人はもう居た
「2人ともはやいね」
「そんなことないよ」
業がそう言った
この頃はまだ業は遅刻魔じゃなかったんだなー
「今日は糸成から大事な話があるらしいよ」
大事な話って何だろー
「糸成、大事な話って何?」
「実は………………………………………もう2人とは遊べないんだ」
……………どういうこと?
「は?どういう事だよ!」
業が糸成に聞いた
「だからさっきから言ってるだろ!もう…ぅ渚や…ぅぅ業とは…ぅぅ遊べないんだよ!」
糸成は泣きながらそう言った
「父さんの会社が潰れちゃったんだよ、ようするに夜逃げってやつだ」
糸成は笑顔でそう言った
でもその笑顔は見ていて苦しくなるようなそんな笑顔だった

そういうことか糸成はこの街から出ていきお父さんに捨てられちゃたんだそして柳沢に見つかったそしてE組に来て暴走しちゃうと言うわけか
とう言うことはここで一生の別れをするわけじゃないって言うことか
「糸成、出発っていつ?」
僕は糸成にそう聞いた
「多分10時くらい」
「10時かー今は4時だからギリギリ間に合うか」
僕はそう呟いた
「間に合うって何が?」
「ううん別に」
「じゃあ俺準備しなきゃいけないから」
糸成はそう言って僕らが止める暇もなく走って帰ってしまった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

糸成が帰ったあと、渚と業は内緒の約束をしていた

「業、10時に糸成の家に集合ね!場所は前、糸成と遊んだ時に行ったことがあるからわかるよね」
「うん」
「じゃあ僕も急用ができたから帰るね」
「うん、バイバイ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜10時〜

業遅いなぁ
「ごめん、ごめん待った?」
あっ業きた
「ううん僕も今来たところだから大丈夫だよ!」
「渚、それ何?」
業はそう言って僕が持っていた袋を指さした
「まぁあとのお楽しみってことで」
僕らがそんな話をしていたら家から糸成と糸成のお父さんが出てきた
「「糸成!」」
僕と業が糸成を呼んだ
「業!?渚!?どうしたんだよ」
僕らは糸成に駆け寄った
「どうしたんだよって何が?友達だから見送りに来ただけだよ」
僕がそう言うと糸成のお父さんが
「5分だけだぞ」
と笑顔で言って車に乗った
「業、渚……バイバイ……もうきっと会えないから」
「ううん、きっとまた会えるよ!会えるって信じてたら!」
「渚……」
「だから僕らのこと忘れないで!」
「うん!絶対忘れない!」
僕は持っていた袋の中身を取り出した
「糸成!業!これあげる!」
僕は自作のお守りを2人に渡した
「これは?」
「右下見て!」
「ん?糸成って書いてある」
業がそう言った
「そう!これをいつも持ってたら業が僕と糸成を忘れない、糸成が僕と業を忘れない、僕は業と糸成を忘れない!だからわざと業は糸成って書いてあるお守りを、糸成は渚って書いてあるお守りを、僕は業って書いてあるお守りを渡したの!それでも忘れちゃいそいになったらお守りの中を見て!前に糸成と業と僕で撮った写真が入ってるから!」
「うん、ありがとう!俺、全体2人のこと忘れない!」
「あのさ、ちょっと聞いていい?」
「何?業」
「これ、自分で作ったの?」
「うん、そうだけど」
「もしかして、今日公園で言ってた間に合うかなってこれのこと?」
「うん、そうだよ」
「///そっか、これ渚が作ったのか」
あれ?業何か顔が赤いけど…
「糸成!そろそろ行くぞ!」
そんなことを考えていたら糸成のお父さんが糸成のことを呼んだ
「じゃあ二人とも……………また今度!」
糸成は笑顔でそう言って車に乗った
その笑顔は公園で見せた笑顔とは違いとてもいい笑顔だった
車が走り出した
僕と業は車が見えなくなるまで手を振り続けていた

実は糸成にお守りを渡した理由は2つある
1つ目は僕らのことを覚えていたら暴走を少しだけでも止めることが出来るかもしれない
2つ目はただ単に忘れて欲しくなかったから
忘れないでね糸成
僕はぎゅっとお守りを握った


続きを読む 全部 <<前 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新