わたしの未成年観測 自己解釈小説

葉っぱ天国 > 二次創作 > スレ一覧キーワード▼下へ
1:おでん氏:2018/05/07(月) 22:36 ID:pEs

くらげPさんのアルバムであるわたしの未成年観測の解釈とその小説です。ボカロ板か迷いましたが、小説を「創作」するのでこちらです。
注意事項
.わたしの未成年観の「アルバム」の解釈です。これはサヨナラチェーンソーを含まない12曲です。
.辻褄の合わない点があるかも知れません。気付いたら指摘お願いします。
.失踪する可能性があります。頑張って書き切るので応援お願いします。

2:おでん氏:2018/05/07(月) 23:15 ID:pEs

解釈解説
わたしの解釈はこのアルバムは全員同一人物なのではないか?というものです。
わたしのアールを軸に考えていきます。
「運命の人だった。どうしても愛されたかった。」という歌詞はそのまま先生に愛してもらえない「チェチェ..チェック.ワンツー」に繋がります。
次の「奪われたことすらないくせに。」という歌詞は、「君」を諦め切れない「それは、いいことだよ」に繋がります。
「クラスでの孤独」は「ぼんじんパレード」は「一人絵を描いていた」、「キライ.キライ.ジガヒダイ」の「あたししかいない世界」、「チュルリラ.チュルリラ.ダッダッダ!」の「クラスメイトはゼロ名」が「チクってばっかの正義の味方」になった結果周りから拒絶されたという解釈です。
 「家に帰る度に増え続ける痣」と親からの暴力を明かします。これは「ひとごろしのバケモノ」の「痣だらけの10代だった。だけど母を愛してた」、「アマゴイ未成年」は視点が違い、「君」がここまで書いてきた主人公であると考えます。「帰したくない」理由が「知らない大人」である親からの暴力と考えます。
続く


新着レス 全部 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新