学園アリス 学園アリス×魔法少女サイト 蜜柑が魔法少女に!?

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1:アイスアップル:2018/11/06(火) 17:16 ID:uMc

こーんーにーちーはー!!アイスアップルでございます。最近、魔法少女サイトと学園アリスが好きでコラボしてみました。学園のキャラクターも魔法少女サイトのキャラクターも出てきます!!
でも私は魔法少女サイトの方はアニメしか見てないのでアニメの方向に行くと思いますので、漫画派の人はごめんなさいm(_ _)m

16:アリスアップル:2018/11/23(金) 08:37 ID:uMc

皆様、本当に申し訳ございません!!続きが思いつかないので要がにじみんのパンツを盗んで、侵入してきた所からやります!蜜柑はステッキの能力を知っています。本当に申し訳ございませんでしたぁぁぁぁぁぁぁ!!!では本編をご覧下さい♪

17:アリスアップル:2018/11/30(金) 18:50 ID:uMc

また少し設定変えますね。変えると言っても増やします。毎回すみません。魔法少女の時は狐の仮面を被っている設定にします。(理由は学園の皆にバレないため。)学園には風邪と言ってこっそり出ていっています︎︎☆また設定が増えるかもしれないのでよろしくお願いします。

18:アリスアップル:2018/11/30(金) 19:23 ID:uMc

蜜柑「五話目!!遅れてごめんな〜♪」

〜学園視点〜

授業終了

蛍「・・・ねぇ、棗くん。最近蜜柑おかしくない?風邪と言っているけど休み過ぎではないかしら・・・。」

棗「蜜柑?確かに最近おかしいな・・・。」

ルカ「今日、お見舞いに行こうか。」

女子A「私も行くわ!」

男子B「俺も!」

クラスの皆は蜜柑の部屋にいき、お見舞いに行った。

コンコンっ

蛍「蜜柑?調子はどう?」

シーン・・・ もちろん返事は無かった。蜜柑はもう学園に戻らないと決めたのだった。理由は私のせいで蛍や棗たちを巻き込みなかったからだ。

蛍「蜜柑?入るわよ。」

ガチャ

皆「!!!??」

部屋には蜜柑はいなかった。

蛍「蜜柑!?どこなの!!」

棗「蜜柑!!どこだ!!」

ルカ「佐倉!!??」

鳴海「皆〜♡どうしたの♡」

蛍「ナル!蜜柑がいないの!!!」

鳴海「えっ!?すぐに探すよ!!!」

棗「蜜柑・・・・!!」

皆は蜜柑を捜すがどこにもいなかった。でも窓から誰かが見ていた。その正体は蜜柑だった。蜜柑は悲しい目で学園を見ていた。

蜜柑「・・・・本当にごめんなさい・・・。でもこれは貴方達を守る為なの。どうか分かって・・・。ウッ・・・ウッ。」

蜜柑は泣いていた。そこには彩と露乃とその仲間達がいた。仲間も蜜柑を悲しそうな目で見ていた。

彩「佐倉さん・・・。」

露乃「そろそろ行きましょうか・・・。」

蜜柑「えぇ。そうね・・・。いつまでもめそめそしていられないわ。この世界は管理人に支配させない!」

蜜柑は狐の仮面を被り、オレンジのパーカーを着てフードを深く被り、強い決意をもって学園を出て行った。だか蜜柑達はまだ知らなかった。蛍と棗とルカがその姿を見ていたことに・・・。

19:アリスアップル:2018/12/04(火) 16:50 ID:O.Q

オマケ☆(たまぁにオマケをだします。本編とは関係ありません。気軽にお読みください。)

私達がサイト管理人について調べていると突然梨ナが・・・

梨ナ「お〜い!お前ら王様ゲームやらない?」

と言ってきた・・・。まぁ少しの息抜きぐらいにはなるでしょ。

露乃「・・・あんた、サイト管理人に襲われているのによく遊べるわね。」

梨ナ「まぁ良いじゃん!やろぜ!!」

一応皆も参加した。

蜜柑「はぁ・・・全く。まぁいいわ。クジひくわね。せ〜の!!」

全員「「「王様だーれだ!!」」」

王様は・・・・

露乃「あたしよ。」

露乃か。まぁ露乃なら変なのはださないはずよ。

露乃「じゃあ3番はうさ耳メイドにぴょんと言う語尾をつけて、4番は猫耳メイドをして語尾ににゃんをつけて。」

全員(変なのがきたーーーー!!絶対あたりたくない・・・)

・・・フラグを立ててしまった。しかも4番は・・・私ぃ!?もしや3番は・・・

彩「さっ・・・3番です。」

彩か・・・。よぉし私は逃げr

露乃「あら、佐倉さんどこに行くの?貴方が4番でしょ?」

嫌だぁぁぁぁぁ!!

皆は蜜柑が哀れだと思い、露乃への恐怖心が強まったのである・・・。

〜ただ今お着替え中〜

彩「おっお待たせしましたぴょん////恥ずかしいぴょん・・・。」

蜜柑「うぅ・・・。恥ずかしいにゃん・・・。」

彩はうさ耳にうさぎの尻尾を付け、蜜柑は猫耳に猫の尻尾を付けてメイド服を着ていた。皆は無言でカメラのシャッターをカシャカシャと音をたてて蜜柑と彩を撮っている。露乃は特に彩を撮っていた。

蜜柑「これはいつまでやれば・・・。」

露乃「ゲームが終わるまでよ。」

蜜柑&彩「誰かぁぁぁぁ!|うぅ・・・///」

つ・づ・く♪蜜柑「続かないで・・・。」

20:アリスアップル:2018/12/04(火) 20:29 ID:O.Q

ちょっと私が考えた管理人を紹介します。自分でつくったので魔法少女サイトとは関係ありません。なんか蜜柑が管理人になったらみたいな?

名前 壱九

容疑 顔は猫そのもの(アリスインワンダーランドで出てきたチシャ猫みたいな) 服装はゴスロリワンピース 髪型はポニーテール 猫の不気味なぬいぐるみを持っている

一人称 わたし

笑い方 にゃははは

喋り方 普通の喋り方で語尾に「にゃ」「みゃ」を付ける ※例 こいつら殺っていいかにゃ(みゃ)?(なんか可愛い)

性格 またに怖い発言をする 元気っ子 よく笑う

攻撃 超音波で鼓膜を破る 吹き飛ばす

これをいつか出そうと思う。(多分ださない。)

21:アリスアップル:2018/12/05(水) 17:41 ID:O.Q

またオマケ☆ 蜜柑「今回は嘘脳内メーカー!作者が作った脳内だから本物の脳内じゃ無いよ!本当にごめんな〜!」

作者「さてさて、やって来ました!脳内メーカー☆まずは蜜柑の脳内はどんな感じ?それではドン!!」

蜜柑の脳内 外側=愛 中心=友 外側と内側の間=金

全員「おーーーー!!」

作者「友を愛し金も愛する・・・みたいな感じかな!」

露乃「結構純粋な脳内で安心したわ。」

皆も絶賛だった。蜜柑は結構安心していた。

蜜柑「ホッ・・・。」

今日はここまで!!次は彩にやって貰うよ〜♪

22:アリスアップル:2018/12/11(火) 17:35 ID:O.Q

作者「6話目〜♪」

今、私は海にいる。彩が海に行こうと提案して皆が賛成したから。前から憧れていた海、とても綺麗だった・・・・。本当は棗や蛍、ルカぴょん達と行きたかったけどもうそれは叶わない・・・。

サザーん・・・

皆「「「「海だ〜〜〜〜〜!!」」」」

蜜柑「・・・・。」

彩「どうしたの?佐倉さん。」

蜜柑「ううん。何でもないわ。行きましょうか!」

露乃「えぇ。そうね。」

皆でバレーやボート漕ぎ、スイカ割り、逆ナン(だだし梨ナだけ)・・・楽しい事だらけだった。でも、彩は分かっているわね。私の寿命が後少しの事を・・・。今、分かった事はアリスも使うと紋章の色が無くなっていくことが分かった。あと少しの命を皆のために使いたい・・・。だから一秒でも長く生きないと!!

今、遊ぶのを辞めて帰る準備をしていた。そんな時・・・

露乃「無い!無い!!パンツが無いわ!!」

梨ナ「は?お前のパンツ?」

露乃「穴沢のパンツよ!」

梨ナ「こいつが盗んだんじゃねーの?」

梨ナはにじみんを指さした。

虹海「は!?そうだったらお前をすぐにでもころしているわよ!」

梨ナ「だよな〜。」

清春「皆の記憶を探る限り、盗んだ記憶の人はいないよ。」

蜜柑「じゃあいったい誰が・・・。」

誰がにじみんのステッキを・・・。!、まさか・・・!!いやまさかじゃ無い、絶対にあいつよ!!今は言わない方がいいわね。厄介な事になる・・・。でも先に・・・

蜜柑「ねぇ皆・・・。」

皆「?」

蜜柑「一旦学園に戻っていい?」

皆「え!?」

蜜柑「いや、そういう戻るじゃなくて見に行くだけよ。最後に目に焼き付けておきたいの・・・。」

露乃「分かったわ。」

皆も許してくれた。

蜜柑「ありがとう。じゃあ行くよ!!」

蜜柑達は瞬間移動で学園まで行った。

蜜柑「着いたわね・・・。久しぶり。いや久しぶり程ではないわね。」

そこには蜜柑の大好きだった学園があった。蜜柑は長く学園を見て目に焼き付けておいた。

蜜柑「もういいわ。」

露乃「もう良いの?」

蜜柑「えぇ。もう行きましょうか。」

蜜柑達が行こうとした時爆発音が聞こえた。

ドッカーーーーーーーーン!!

鳴海「やめるんだ!棗くん!!」

棗「うるせぇ!今井のメカで見たんだ!蜜柑がこの近くにいることを!!」

皆「!?」

蜜柑「チッ!早く行きましょう!!」

棗「・・・蜜柑?」

蜜柑「!?先に行てて!」

彩「でも・・・!」

蜜柑「早く!!」

皆は彩のステッキで先に行ってしまった。

棗「お前、蜜柑だろ。」

※今は仮面を被っています

蜜柑「・・・・蜜柑とは誰の事?」

棗「見たんだよ。窓から狐の仮面を被って学園を出ていくところを。」

蜜柑「!」

鳴海「えっ!?蜜柑ちゃん!?」

蜜柑は走り瞬間移動を使おうとした瞬間、棗の炎で仮面が破れてしまった。それと同時にB組の皆が来てしまった。

蜜柑「あっ!」

蛍「えっ・・・?蜜柑なの?」

ルカ「はっ?佐倉!?」

蜜柑「・・・あんまり使いたく無かったけど。棗達ごめん・・・!」

蜜柑はステッキを使い身動きがとれない程度の超音波を出した。そして目がクローバーになり、髪はオレンジに、目からは血が流れていた。

棗「・・・!なんだよその目!?」

蜜柑「ふぅ・・・。」

すると清春から通信がきた。

清春(・・・・ちゃん。蜜柑ちゃん!今すぐ来て!皆が危ない!!)

えっ!?今すぐ行かないと!

棗「待て蜜柑!」

蜜柑「・・・・ごめんなさい。」

蜜柑は瞬間移動で皆の元へ行ってしまった。

棗「蜜柑・・・!!」

皆は呆然としていた。棗は蜜柑の悲しそうな目が忘れられなかった。しかし彩の所ではもっと酷い事がおきていた。

蜜柑「次回!〃神は僕を見捨てない〃楽しみに待っててね〜♪」

23:アリスアップル:2018/12/12(水) 23:06 ID:O.Q

ちょっと最近漫画の方も見てきたので漫画も少し混ぜたいと思うので長編になると思いますがよろしくお願いします。

24:アイスアップル:2018/12/15(土) 11:41 ID:O.Q

梨ナ「7話目だぜ☆」

私が着いた時には皆があいつに襲われていた!そう、あいつは〃朝霧要〃よ・・・。しかもにじみんを切ろうとしている!間に合え!!

ザンッ!!!

虹海「・・・?えっ・・・!?」

斬られたのは蜜柑だった。間一髪で間に合いにじみんを助けたのだ。

蜜柑「・・・。」

彩「嘘でしょ・・・。佐倉さん!いや、いやぁぁ!!」

虹海「嘘・・・。みかッピー!起きて!起きてよ!!」

露乃「佐倉さん・・・!」

小雨「そんな・・・。こんな事って・・・。」

清春(やばい!今にも蜜柑ちゃんの意識が途切れそう!!)

蜜柑「うっ・・・。ゴホッ・・・。よかっ・・・た・・・。」

間に合ったのね・・・。こんな傷、任務のときに比べればかすり傷程度よ・・・。

要「なんだ。まだ生きていたのか。」

中途半端ですが一旦終了。短くてごめんなさい!!(>人<)

25:アリスアップル:2018/12/19(水) 19:47 ID:O.Q

虹海「8話目♪」

要がまた刀を振り上げて私を斬ろうとしてきた!
すると蜜柑の手元に何かが当たった。
これは・・・!牛乳瓶!!これを使えば!!

ガッシャン!!

蜜柑は力を振り絞って牛乳瓶を割りとがった部分の所を要の喉に刺した。

要「かはっ!」

こんのゴミクズがぁ!!

要は這いつくばりながら小雨のステッキを目指している。

さゆり「あいつ・・・まだ生きている!!」

あさひ「まずい!!体・・・動いてよ!!」

清春(これだと蜜柑ちゃんの命が無駄になる!)

彩「お兄ちゃん!もう辞めて、こんな事しても誰も幸せになれない!!」

彩は泣きながら必死に説得をしたが要は言うことを聞こうとしない。

黙れ!こんのブス妹がぁ!戻ったらじわじわ苦しませてやるから待ってろ!!僕は神に祝福された人間だぁ!!

要が手を伸した瞬間小雨のステッキを掴んだ。

掴んだぁ!!

露乃「終わった・・・。」

次の瞬間誰が要の手を踏んでいた。

要(だっ誰だ・・・!誰が僕の手を踏んでいる!!誰だ・・・?顔が見えない・・・。もう少しで・・・。もう・・・少しで・・・・・。)

すると白い煙が出てきて皆が眠ってしまった。

彩が目を覚めると皆はもう起きていた。傷は治っていた。でも蜜柑の傷だけは無理だった。けどまだ息をしていた。

蜜柑「はぁ・・・はぁ・・・彩、露乃ごめんね・・・。」

彩「佐倉さん・・・。」

露乃「あたし達の傷は謎の人物が治してくれたけど・・・佐倉さんのは無理だったわ・・・。」

小雨「私のステッキでも無理だった・・・。」

彩は泣いていた。露乃も静かに泣いていて声が震えていた。

彩「あの時約束したじゃん!また奴村さんと一緒に海に行こうって!!」

蜜柑「ごめんね・・・。あの時の約束、無理みたい・・・。彩、露乃。お願い・・・。私の最後のお願いは・・・不幸になっても絶対に強く生きて・・・。貴方達にあえて本当によかった・・・。数え切れない程の思い出をもらった。にじみん・・・結構みかッピーというあだ名気に入ってたよ・・・ゴホッ!」

彩「お願い!もう喋らないで!!死なないで!!〃蜜柑ちゃん〃!!!」

露乃「〃蜜柑さん〃!!嫌よ!!」

普段はクールな露乃でも大粒の涙を流していた。蜜柑は静かに優しく微笑み彩と露乃の手を握った。梨ナや仲間全員が泣いていた。

蜜柑「・・・名前で呼んでくれた・・・。嬉しいわ・・・。私は貴方達の泣き顔を見たくないの。幸せに笑った顔が見たい・・・。強く生きてね・・・。棗達も・・・ごめん・・・。だ・・い・・・・す・・・・・・き・・・。」

蜜柑の手がパサりと地面に落ちた。最後の方はあまり聞き取れなかったが彩と露乃にはしっかりと聞こえていた。

彩「蜜柑ちゃん!!蜜柑ちゃん!!!」

露乃「嘘でしょ!!蜜柑さん!!」

梨ナ「佐倉!!」

虹海「みかッピー!!」

小雨「蜜柑ちゃん・・・!」

清春「蜜柑ちゃんの・・・意識が消えた・・・。」

みかり「起きてください!!」

さゆり「佐倉さん・・・。」

あさひ「・・・・。」

皆は泣きながら必死に蜜柑を呼ぶが蜜柑は起きなかった。永遠の眠りについた蜜柑は優しく微笑んでいた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

壱「佐倉蜜柑。君を新しい管理人にしよう。」

蜜柑のいる所には沢山の管理人がいた。もちろん漆や捌がいた。

蜜柑はどうなるのか!!

次回蜜柑が管理人に!?楽しみにっ♪

作者から
前回は短かったので長めにしました。意外な展開にいきました!次回もよろしくね♪

26:みるくるみ◆w.1DvdM4z1g12 hoge:2018/12/20(木) 18:59 ID:pl.

うわぁぁぁ続きがきになるよぉぉぉぉ 
あ、最近来れなくてごめんねアリスちゃん

27:アリスアップル:2018/12/20(木) 19:13 ID:O.Q

大丈夫だぜ☆(`・ω・´)キリッ

28:刹◆w.1DvdM4z1g12:2018/12/20(木) 19:15 ID:pl.

今更だけど、アリスちゃんって呼んで良かったの?

29:◆w.1DvdM4z1g12:2018/12/20(木) 19:15 ID:pl.

>>28
名前ミスぅぅぅぅぅぅぅ

30:みるくるみ◆w.1DvdM4z1g12:2018/12/20(木) 19:17 ID:pl.

さらにミス(´・ω・)

31:アリスアップル:2018/12/20(木) 19:28 ID:O.Q

アリスでいいよ!!さてさて次回は私が作った管理人が出てきます!!第一章目が終わり第二章目に行きます!!次からの主人公は彩と露乃になる予定です。蜜柑は・・・どうしよう💧あと、これが終わったら蜜柑が管理人にならずアニメ方面での物語をやる予定なので全部あわせて50以上いきそうですがよろしくお願いします(*・ω・)*_ _))ペコリン

32:アリスアップル:2018/12/20(木) 19:49 ID:O.Q

なんかもう一度蜜柑が管理人になったらの設定を描きます!

名前 壱九

容疑 顔は猫そのもの(アリスインワンダーランドに出てきたチシャ猫みたいな) 服装はゴスロリワンピース 髪型はポニーテール 不気味な猫のぬいぐるみを持っている

一人称 わたし

笑い方 にゃははは

喋り方 普通の喋り方で語尾に「にゃ」「みゃ」を付ける 怒ると語尾を無くし口が悪くなる ※例 お前ら・・・いい加減にしろこの死に損ないの虫が・・・調子に乗るなよ・・・。

性格 たまに怖い発言 元気っ子 よく笑う 仕事はしっかりとする

攻撃方法 猫のぬいぐるみの口が開いて超音波を出す ガラスを割ったり人の鼓膜を破る事が可能

思い出しましたか?少し変わっている所があるのでご注意を!!

33:アリスアップル:2018/12/20(木) 19:56 ID:O.Q

サンボ 壱九「にゃははは!面白すぎにゃ〜♪」「あれ〜?まだ生きてるのかみゃー?じゃあ殺さないとだみゃね〜♪」「調子に乗るなこのゴミクズが・・・。」「あれれ〜?見たの?・・・申し訳にゃいけど〜死んで貰わないと困るにゃ〜・・・だ か ら♡しーんーでー?」

34:アリスアップル:2018/12/20(木) 20:03 ID:O.Q

声は鈴をころがしたようなとても可愛らしい声ですが怒るとドス黒いオーラがでてソプラノの声が低音になります・・・。なので仲間の管理人ですらゾクッとする声です・・・。こわっ!!…:(´;Д;`):

35:アリスアップル:2018/12/21(金) 01:07 ID:O.Q

サンボもうちょい追加 怒った時☆
「この虫けら共が・・・。」「ちょこまかちょこまかにゃーにゃー猫のように動いて今度は逃がさよ・・・」「にゃーにゃー猫♪捻って潰して殺しあげる♪」「さっさと殺れ・・・お前の鼓膜も破ってやるぞ・・・?」

36:みるくるみ◆w.1DvdM4z1g12:2018/12/21(金) 16:17 ID:pl.

こ、怖い... 。

37:アリスアップル:2018/12/21(金) 20:11 ID:O.Q

だよね・・・。どれが一番怖かったかな?

38:アリスアップル:2018/12/21(金) 22:55 ID:O.Q

蜜柑が亡くなった後の話・・・。(オリジナル)

彩と露乃は蜜柑の手をまだ握っており蜜柑を抱きしめた。

彩「ウ・・・グスッ・・・ヒック・・・蜜柑ちゃん・・・。私も大好き・・・。」

露乃「・・・蜜柑さん。ウッ・・・。」

すると蜜柑の体が光だし少しずつ透明になっていった。

彩「えっ・・・!?」

露乃「何が・・・!?」

そして蜜柑は光の粒子となり天へ昇っていった。その中でもひときわ大きい優しく温かく光っている二つの玉が彩と露乃の胸の中に入って行った。それは蜜柑の魂のようだった。

彩「蜜柑ちゃん・・・!!うわぁぁぁ!」

露乃「蜜柑さん・・・ありがとう・・・!」

彩は大きな声で泣きだし露乃は蜜柑にお礼を言った。いつまでも彩の泣き声が聞こえていた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

作者から

はい。今回は短編にしてみました。これはオリジナルでやったので本編とは関係はありません!少し早いですが皆さん、🎅🎄🎁MERRY CHRISTMAS🎅🎄🎁(メリークリスマス)

39:アリスアップル:2018/12/22(土) 23:25 ID:O.Q

第二章「蜜柑が管理人に・・・。」

小雨「はぁ・・・9話目・・・。」

※少し物語を飛ばします。今は弐を倒したところです。

今、皆は弐を倒すとそこには・・・少女がいた・・・。

露乃「何よ・・・これは・・・。」

彩「まさか・・・元魔法少女・・・!?」

沙雪「多分そうだと思う・・・。」

皆が驚いていると暗闇から謎の管理人がやってきた。

謎の管理人?「にゃ〜・・・。結構酷い姿にされたにゃね〜。」

皆「!!」

露乃「誰だ!!」

暗闇から出てきたのは見たことのない管理人だった。容疑は顔は猫そのもので服はゴスロリワンピース、髪型はポニーテールにし不気味な猫のぬいぐるみを抱き抱えていた。

梨ナ「お前は・・・!?」

謎の管理人?「おっと〜!紹介が遅れたにゃね〜♪わたしは拾九。よろしくにゃ〜♪」

皆「・・・。」

皆は怯えていた。拾九の見た目は可愛らしいもので性格は能天気だがその体からとてつでもない量の殺気が出ていた。

拾九「あ〜・・・でもね・・・少しおイタが過ぎたようだにゃ〜♪だから・・・し〜ん〜で〜♪♪」

すると拾九の持っていた猫のぬいぐるみの口が開いた瞬間、鼓膜が破れる程の超音波をだしてきた。

皆「あぁぁ!!」

彩「何・・・これ・・・!痛い・・・!!」

皆はぎりぎりで耳を塞ぎ少し軽傷をおった程度の傷ですんだ。それを見た拾九の声は低くなりゾッとするような声を出した。

拾九「なんだ・・・生きていたのか・・・。でも次は逃がさねぇよ!!」

拾九は何度も超音波をだし皆を苦しめた。でも彩のステッキで皆はどこかに行ってしまった。

拾九「チッ・・・。逃がした・・・。これじゃあ壱からの命令が出来ないじゃん!まあいいや。おっ♪仕事仕事にゃー♪」

そして拾九はどこかに行ってしまった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

40:アリスアップル:2018/12/23(日) 12:59 ID:O.Q

またまたオマケ☆

今回は性別転換するネクタイ型ステッキを付けると皆はどうなるかというしょうもない茶番をお楽しみ下さい。

蜜柑が付けたら・・・。

・・・なにこれ。
さっき梨ナに
「これつけてみろ!」
と言われ付けてみたら・・・とんでもない姿になっていた。

私は男の子になっていた。・・・後で梨ナをシバくか。←梨ナ「酷くね!?」
しかもなんか皆こっち見てるし彩に限っては耳まで真っ赤になってる。
どうして?私が男の子になったら気持ち悪いだけなのに。※絶世の美男子です。

蜜柑「・・・。」

露乃「貴方、結構カッコイイわよ。」

露乃・・・それは褒め言葉なのか?

彩「/////」

蜜柑「ん?どうしたの彩。」

彩が赤くなるのも無理はない。蜜柑の今の容疑は誰もが惚れる程の美男子になっていたのだ。髪は短くなり、少しだけキリッとした目元、綺麗な茶色の目、きゅっとしまった爽やかな口元、可愛らしさもカッコ良さもどちらも秘めている美男子だった。

彩変なの。

梨ナ「もう外していいゾ〜!」

やっと外せる・・・。

蜜柑はステッキを外すと元の姿に戻った。残念そうにしていた人は見なかったことにする。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

彩が付けたら・・・。

梨ナ「次は朝霧な〜。」

佐倉さんが終わると私を指さしてきた・・・・。えぇ!?

彩は渋々付けた。

彩が付けると可愛らしい男の子になった。髪は蜜柑同様短くなり、赤ピンク色の目、頬を少しだけ赤く染めたとても可愛らしい男の子だった。(なんかルカみたいな?)

彩「うぅ・・・/////」

露乃(・・・かわいい。)

露乃は密かに彩が可愛いと思っていた。

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次回のオマケは露乃と梨ナにやって貰います!露乃「嫌よ。」強制です。露乃(・・・後で時間止めて口の中に虫を入れてやる・・・。)ゾッ・・・なんか寒気が・・・。ではまた次回!楽しみにね♪

41:アリスアップル:2018/12/23(日) 20:50 ID:O.Q

清春「とうとう10話目!」

彩達は拾九の奇襲を受けたが何とか逃げ出してある古びた建物についた。

露乃「危なかったわね・・・。っ!!・・・少しくらったわ。」

皆が拾九の話をする中、震えている者がいた。
それは彩だった。彩は何かに気づいた様子でそれに気づいた露乃は嫌な予感がした。

露乃「どうしたの?朝霧さん。」

すると彩はカタカタと震えながら恐ろしい事を言った。それは皆が望まないことだった。

彩「ねっ・・・ねぇ。みんな・・・もしかしたらだけど・・・あの管理人蜜柑ちゃんじゃないかな・・・。」

皆はみるみる顔が青ざめていって固まってしまった。
皆は管理人が元魔法少女の事を知り予感が当たって欲しくなかった。がそれは叶いそうになかった。

彩「本当にもしかしたらなんだけど・・・あの超音波・・・蜜柑ちゃんのステッキの能力だった・・・。」

露乃「・・・確かに、蜜柑さんが亡くなってすぐに管理人になるはずがない・・・。でも蜜柑さんが亡くなってそれなりに時がたってる。同じ能力の人もいないし・・・。100%じゃないけど可能性は高い・・・。まさか・・・!」

皆は顔を見合して予感が当たるように祈るしかなかった。
けど世の中はそう甘くなかった。
いつかはその残酷な真実を知ることになる。
ハピーエンドかバットエンド、どちらへ進むかは彩たちにかかっていた。
皆は蜜柑を救い、残酷な運命を叩き割る事が出来るのか・・・!!
次回に続く・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
作者
はい。なんか終わってると思いの方はいると思いますが続きますよ!?ではまた次回!またね〜🎵

42:アリスアップル:2018/12/24(月) 17:21 ID:O.Q

>>41 文字を少し間違えました!!〃皆が顔を見合して予感が当たるように祈るしかなかった〃のところで予感が〃当たるように〃じゃなくて予感が〃当たらないように〃です!!本当にすみませんでしたァァァ!!(土下座)🙇

43:アリスアップル:2018/12/28(金) 18:46 ID:O.Q

みかり「11話目ですわ!!」

〜拾九side〜

ん〜・・・。結構サイトの事を嗅ぎ回っている奴がいすぎて困るにゃ〜。
漆の連絡で分かったにゃけれど多すぎるにゃ〜!!
・・・チッ、めんどくせぇ・・・。さっさと殺ろう。
最近捌とかの奴らがやられたって言ってたけど関係ない。
おっ♪いたいたにゃ〜♪

拾九「しーんーでー♪♪どぶ猫ちゃ〜ん♪」

拾九は強力な超音波を出したが角に隠れてしまった。
急いで追ったが誰もいなかった。

拾九「!?」

どこに行ったにゃ!!??

すると拾九の所にヨーヨーが降ってきた。
ヨーヨーは拾九の体を半分に切ってしまった。

拾九「!?カッ・・・ハッ!」

そして拾九の周りには彩や露乃、さりななどが集まった。

梨ナ「引っ掛かったな馬鹿が!こっちの狙いはお前なんだよ!!」

バチバチバチ!!

梨ナは杖型ステッキを拾九に向けると電気を落としてきた。

拾九「おまえっ・・・ら・・・ぜったいに・・・ころ・・す・・・がああああああ!!!」

そして拾九は死んでしまった。

彩「これで正体が・・・!!」

そして弐を倒した時のように紫の煙に包まれた。
煙が消えるとその正体を表した。
正体は・・・

彩「・・・!やっぱり!!」

そこには見慣れた茶色の髪があった。
やはり正体は・・・蜜柑だった。

露乃「・・・。」

皆が悲しんでいると後ろから声が聞こえた。

?「不幸だねぇー不幸だねぇー。こぉんな姿になっちゃってー。」

皆「!!」

露乃「誰だ!」

そこには漆や全サイト管理人がいた。

皆はどうなってしまうのか!?次回に続く・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

44:アリスアップル:2019/01/05(土) 00:56 ID:RtU

オマケ☆ 〜学園編 バレンタインデーでのハプニング!?〜 前編

蜜柑side

また来てしまった・・・。この日!
はぁ・・・。嫌だな・・・。

そう、何を隠そう蜜柑は超絶美少女なので男女から狙われるのである。
男からは惚れ薬を入れられたチョコを渡して来たり、何か猫耳がはえるチョコを、
女からは嫉妬でイタズラ入りのチョコを渡して来たりするので蜜柑は落ち込んでいるのである。
それで蜜柑は去年のバレンタインデーで酷い目にあったのだ。
去年、蜜柑は男子から惚れ薬入りのチョコを食べさせられてそこにいた翼に惚れてしまいカオスな現場になってしまったのである。

今年こそは何も起こりませんように・・・。

蜜柑達はチョコレート作りをし始めた。蛍のは案の定やばかった。蜜柑は今年も幸せエッセンス入りのチョコレートを作り男子達に渡そうとしたがやはり教室にはいなかった。

スミレ「ちっ・・・今年も棗君達の居場所をはかせようと思ったのに!犬猫モード発動よ!今井さんは空中からまた探して!!」

蛍「分かったわ。」

皆は棗やルカぴょんを探しに行ってしまった。

・・・ご愁傷さま。さて私も・・・

と思った瞬間!男子達が押し寄せて来た!もちろん女子達もいた・・・。

これは!逃げるしか命はなし!!

〜30分後〜

はぁ・・・。はぁ・・・。全然減らない!!

次の瞬間、挟み撃ちにあい逃げ道を失ってしまった。

やばいわ!!どうしよう・・・。

そう思っている間にもじりじりとせめよってくる。

ええい!!強行突破よ!!

蜜柑は人の間をすり抜け逃げようとしたが誰かのチョコレートが二つ口に入ってしまった。

蜜柑「うぐぅ!!??ケホッケホッ!!」

なっ何が!?

すると蜜柑の体に異変があった。頭やお尻の部分に違和感があるのだ。

なんだ・・・?まっまさか!!

頭を触るとフサフサとしたものがあり、お尻の方でも細長いフサフサしたものがあるのだ。

あーーーー!!やっぱり・・・。猫耳と猫の尻尾が生えてくるチョコレート・・・。
恥ずかしい・・・。

蜜柑の顔は耳まで真っ赤になってしまった。そして喋り方にも違和感があった。

蜜柑「うぅ・・・。だれにゃん!うちをこんにゃ姿にしたのわ!!」

うん?〃にゃん〃?まさか・・・。二個目のチョコって・・・!
語尾ににゃんがつくチョコレート・・・。
今年もやられた。恥ずかしいから早く治って!

今年もチョコレートの嵐である・・・。蜜柑はこれで終わると思ったがもっと酷い目に会うことを蜜柑は知らない・・・。

蜜柑はもうダッシュであの場から逃げて追ってから無事に逃げ出したのだ。

蜜柑「やっと逃げれたにゃん・・・。はぁ〜。誰とも会いたくにゃいし、逃げる途中でチョコレート落として来ちゃったし・・・最悪な一日になりそうにゃん・・・。語尾が治らないにゃん!!」

蜜柑はまた深いため息をし、誰もいなそうな場所に行ったが逃げ惑う人が沢山いてそれを追い掛ける人、チョコレートを投げる人、まるで地獄絵図のようだった。
蜜柑はその光景を呆然と見つめていたがそこには棗やルカ、翼らがいて棗に投げたチョコレートがズレてまた蜜柑の口に入ってしまった。
蜜柑は(今年もか・・・。)と呆れ、諦めていた。

棗「みっ蜜柑!?」

翼「おい、蜜柑!吐き出せ!!また去年みたいになりたくなかったらな!!」

!それは嫌だ!!

けど蜜柑はもう飲み込んでしまい意識を失ってしまった。
そんな蜜柑を翼が抱き上げた。

翼「おい!蜜柑起きろ!!」

そして蜜柑はパチリと目を開けた。
それと同時に猫耳と猫の尻尾、語尾が消えてしまった。
蜜柑はボーとしていて翼の顔を見つめていた。

翼(まさか去年と同じ惚れ薬か!?)

翼はドキドキしていてしばらく沈黙が続いた。
そしてしばらくすると蜜柑は目をカッと見開いて翼を殴り飛ばしてしまった。

翼「ぐはぁ!!」

翼は光の速さごとく遠くに飛ばされてしまった。
それは一瞬の事で皆は口をぽカーンと開いて状況を理解していなかった。
棗ですらぽかんとしていた。

皆「・・・・えっ?」

翼も状況が理解出来ず、かなり動揺している様子だった。

続きは次回で!後編お楽しみに♪

45:アリスアップル:2019/02/08(金) 18:02 ID:55U

皆様・・・お久しぶりです。投稿遅れてすみませんでした💧今回はどうしても書きたかった話をやります。
それは・・・梨ナが学校に来てにじみんが暴走してしまった所をやります。
ではどうぞ☆

蜜柑side

※蜜柑はキツネ目くんと同じアリスで学校内を見ています。

はぁ・・・・。にじみんと和解が出来なかった。
ん〜、どうしよう。このままじゃ梨ナが殺されてしまう!
まぁでも梨ナがこの学校に転校してこない限りは大丈夫でしょu・・・・。

私は見てしまった。未来予知のアリスで・・・。
いやいや。そんな事は無い。うん!大丈夫よ!!

でも時すでに遅し。

先生が来たと同時に転校生が来ることを聞かされて皆はびっくりしていたが喜んでもいた。

女子A「今度は誰だろうね!にじみん!」

にじみん「ねー!!」

にじみんはいつもどうりに明るくクラスの人気者として過ごしていた。が次に来た転校生を見た瞬間・・・

ガラガラッ!!

勢いおく開けるドアの向こうからやって来たのは

梨ナ「おーーーい!!朝霧、奴村、佐倉ーーーーーー!!!
行く宛ないから来ちゃった!てへっ☆」

私は固まってしまった。まさか本当に来るなんて・・・!!

露乃「あのバカ!!」

彩「潮井さん!?」

まずい!!
私は急いでにじみんを見たがステッキを使おうとしていた。
するとにじみんは机の上に乗り梨ナを殺そうとしていた。
すでにじみんの目はスペード(♠)のマークになっていた。

虹海「お前なんか!お前なんか!!死んじゃ・・・!!」

にじみんの言葉が言い終わる前に露乃がにじみんの口を塞いだ。
クラスの皆は混乱していて何が何だか分かっていない様子だ。

虹海「んん!!んーーー!!」

ああ!!もう、我慢出来ない!!
これは命令のアリスで!!

蜜柑「すぅ・・・『やめなさい』!!」

さてどうなる蜜柑!!


はい。もうヘッタクソですねはい!!これを読んで下さる皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
後半も楽しみにしていて下さい!!ではまた!!ヾ('ω'⊂ )))Σ≡サラバ

46:アリスアップル:2019/02/10(日) 16:21 ID:55U

おまけ!!

なんか今回は学アリの本編にもあった育てたい人=⚪⚪見たいのをやります。
では最初は蜜柑選手!!どうぞ♪

ドルルルル!ババァン!!

育てられたい=露乃 ライバル=梨ナ 足蹴にしたい=管理人&要
友人にしたい=虹海 パートナーにしたい=清春 育てたい=小雨
足蹴にされたい(下僕になりたい)=彩

皆「「「「「・・・・・・・。」」」」」

蜜柑「何・・・?」

露乃「へぇ。あたしに育てられたいのか。」

梨ナ「いやぁ!あたしがライバルか!!」

管理人&要「・・・・。」(ノーコメント)

虹海「えへへー♪みかっぴーありがとうね!!」

清春「蜜柑ちゃん!パートナーに選んでくれてありがとう!!」

小雨「私を・・・育てたい・・・。」

彩「あ・・・ちょっと足蹴は流石に・・・/////」

蜜柑「・・・・・・。」プルプル

作者「ん?」

蜜柑「ちょっと作者ブ ッ コ ロ ス 」

作者「えっ・・・ちょ・・・蜜柑さn・・・ギャァァァァァァァ!!!!!」

皆(((((自業自得・・・・。)))))

作者「ばい・・・づぎばあ“や“・・・で・・・ござびま“・・・ず・・・」

蜜柑「フゥ・・・スッキリした。
見にくくてごめんね。次は彩だよ。オラァ!立て作者!!しっかり言えやゴラァ!!!」

作者「はい(´・ω・`)ショボーン」

お次は彩だよ!お楽しみに♪

47:アリスアップル:2019/02/11(月) 09:26 ID:55U

では彩選手のは!!

ドルルルル!ババァン!!

育てられたい=蜜柑ちゃん ライバル=管理人 足蹴にしたい=...オニイチャン(小さい字)
友人にしたい=にじみん パートナーにしたい=清春ちゃん 育てたい=潮井さん
足蹴にされたい(下僕になりたい)=奴村さん

皆「おーー....?」

彩「あんまり見ないで下さい......../////」

蜜柑「なんかありがとう・・・?」

管理人「えー・・・。」

要「どういう意味だ彩ァァァァァァァ!!!(怒)」

虹海「あやっぴー友人に選んでくれてありがとうね♪」

清春「またパートナーだ!!」

梨ナ「・・・・。」(ノーコメント)

露乃「・・・・。」(ノーコメント)

作者「管理人らしからぬ声がでました!!要は・・・お怒りのようで。
蜜柑はなんかありがとう?がでましたーーー!!にじみんと清春は良いコメントだね♪
でも梨ナと露乃はノーコメント・・・。」

彩「あんまり見ないで/////!!」

続けて行きます!次は露乃!!ではドン!!

育てられたい=無 ライバル=潮井 足蹴にしたい=管理人&要&雫目さりな
友人にしたい=蜜柑さん パートナーにしたい=穴沢 育てたい=朝霧さん
足蹴にされたい(下僕になりたい)=無

感想は次のときで!!

48:アリスアップル:2019/02/11(月) 09:30 ID:55U

お知らせ

皆様、本当に続きを出さないでごめんなさい。
書こうと思うのですが、最近忙しくて出来ませんでした。
なので少し続きはお休みして頂こうと思います。
本当にすみませんでした。また、暇があればおまけを少しやりますので失踪はしません。
続きは1ヶ月後になると思いますのでまたアリスアップルをよろしくお願いします。

作者より


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