読者参加型東方二次創作 『人喰らいの少女』

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1:匿名さん:2020/06/30(火) 15:06 ID:YAw

ルール
誰かとリレー式で書きたいです。メンバーは3人で書きます。(主いれて)
アンチ、荒らしは禁止
感想、アンチなどは自分でここの感想スレッドを立てて、そこでお願いします。

独自の設定アリ オリキャラ可能性大 語彙力皆無の小説
以上の条件がオーケーな人は来てね!

41:猫の巫女:2020/07/16(木) 15:01 ID:qBU

チルノ「罪を償え!お前らなんか!…!しんじゃえ!」

クラウンピース「…。」

42:匿名さん:2020/07/16(木) 15:04 ID:pnE

チルノ「あんたが全部悪いんだよ!」
大妖精「チルノちゃん!落ち着いて!」
チルノ「あたいはこいつを許せない!止めないで大ちゃん!」
大妖精「私はチルノちゃんがそんなこと言うの嫌!」
クラウンピース「優しいねぇ…、だから君は罪を重ねすぎた。」
チルノ「うるさい!」パアン!
クラウンピース「つっ!」

43:猫の巫女:2020/07/17(金) 06:37 ID:qBU

クラウンピース「…あははは!」ジャリッ…バキッ
映姫「…鎖を。壊したのね。」
小町「ええええ!?」
クラウンピース「ヘカーティア様もなんの抵抗もしないんだもん。だったら…あたい1人で…!」
チルノ「!!」
魔理沙「おい…なんかやばいことになってんぞ…。」
霊夢「えぇ。油断はできないわ。」

44:匿名さん:2020/07/17(金) 08:04 ID:kNE

クラウンピース「油断できないのはこっちも同じだ。」
霊夢「?」
end「その通り、お前らなど消し炭にしてやる!」
Miller「がうぅ!」
crown「げへへへ…。」

45:猫の巫女:2020/07/18(土) 07:04 ID:qBU

映姫「これは私の仕事ではないので。小町。」
小町「それじゃ、みんな!まったねー。」
魔理沙「お、おい!小町!」
チルノ「あー!ずるーい!もう、あたい怒ったもんねーだ!パーフェクトフリーズ!」
クラウンピース「あ…ああぁあ!」
霊夢(チルノの攻撃で弱ってる…てことはもしや…。)
霊夢「チルノ!あんたのありったけの力をあいつにぶち込みなさい!あんたと魔理沙、私の攻撃しか効果はないわ!」
チルノ「うん!」
魔理沙「おう!マスター!スパーク!」
クラウンピース「!」

46:匿名さん:2020/07/18(土) 11:36 ID:kf.

クラウンピース「ふふふ、何もできずにもろに受けると思うなよ。」
霊夢「そんなことはとうに分かってる、だから間髪入れずに攻めるだけ。」
チルノ「そのとーり!意味はよくわかんないけど、とにかくめっちゃやる!」
魔理沙「もう少し語彙はないのか、おらっ!」(Uターンするために片足で箒に立ち、もう片方の足で木を蹴って)
ルーミア「ここで私が役に立つ!森を闇に包め!」
クラウンピース「はあ?」
ルーミア「endたちが味方についていない今、あなたには何も見えない!この闇は特殊でね、自分が信じたものに干渉でき闇を無効化できる。つまり、チルノたちにはあんたのことは丸見えってわけなのだー!」
霊夢「そういうこと!じゃあもう一度、遊びましょうか。」

47:猫の巫女:2020/07/19(日) 20:50 ID:XeE

クラウンピース「ほざけ。エンドォオオオオオ!」
end「あんたは俺らに頼りすぎたんだよ。」
crown「お前がほざけよな!」

クラウンピース「そうか…。じゃあ、出ておいで!」パチンッ

lunatic「お呼びでしょうか。」
クラウンピース「ルナ、派手にやって!」
ルナ「かしこまりました。the・lunatic・World!」

チルノ「うあ!ひえー!なんだこれぇ!?」
霊夢「狂気の世界…ね。」
ルナ「あなたたちがみているのは幻。ここは森の中。私の能力は幻を見せる程度の能力。」
魔理沙「やっ…厄介だ…。」
クラウンピース「…!ぐっぁぁぁあ!」
ルナ「…代償が来たようですね。」
クラウンピース「ルナァ!お前が!アァァァア!」



ルナ クスッ…

48:匿名さん:2020/07/20(月) 13:06 ID:LNA

ルナ「バカなの?悪魔と契約を交わすには、それなりの代償が必要なのよ。」
クラウンピース「あんたたちを作ったのは、このあたいよ!」
ルナ「だから何?私達は自我を持った、もうあなたの操り人形じゃないのよ。あんたとは依頼人と、契約者との関係。」
end「その通り、貴様はここで終わるんだ!」
クラウンピース「くそっ、一体どうすりゃ…。」
霊夢「クラウンピース。あんたの味方になるわけじゃないけど、この状況であんたと戦っても体力の浪費に繋がるだけ。ここは一旦手を結びましょう。」
ルナ「さて、あなたとの契約は終わり。料金頂戴(代償タイム)の時間ね。」
クラウンピース「…仕方ないな、分かった!手を組もう!」

49:猫の巫女:2020/07/20(月) 21:53 ID:qBU

魔理沙「霊夢!何を!?」

霊夢「ごめん。魔理沙。」





クラウンピース「お!体が回復!」

霊夢「代償は…払わないと死ぬわ。」

50:匿名さん:2020/07/20(月) 21:57 ID:l4Q

あの、小説読ませて貰ったんですが、「ルナ」とは誰の事でしょうか…?能力的に、ルナチャイルドとも違うようですし…

51:匿名さん 悪魔の名前だと思います:2020/07/21(火) 07:59 ID:t4I

霊夢「幻想郷の住人を更生させるのが私の役目、裁かれなさい!」
ルナ「ふふっ、随分余裕がお在りのこと。」
魔理沙「霊夢、私も乗った!行くぜ、お前ら!」
チルノ「おーう!」

52:猫の巫女 契約した悪魔の名前です。:2020/07/22(水) 18:13 ID:qBU

クラウンピース「なんだ…なんであたいだけ。1人なの。」
チルノ「お前が悪人だからだ!!」
ルナ「あなたはずっと私等にしてきたことの代償を払っていない。今までのことを言うと、あなたは消滅ギリギリの線まで行ってるわ。」
クラウンピース「ルナ…アッ!」
ルナ「それはあなたが勝手に付けた名前ね。ルナティックよ。」
映姫「片付けました?」
霊夢「あんた…いつからそこに…。」
映姫「良いじゃないの。」
小町「よ!」

53:匿名さん:2020/07/22(水) 21:03 ID:kf.

ルーミア(…このまま、雑魚で終わるの?みんなに守ってもらわなきゃ何も出来ない雑魚で終わるの!?)
ミスティア「ルーミアちゃん、いくよ!」
ルーミア「あっ、…うん!」
ルナ「ふふふふ…、あはははっ!地獄の閻魔様まで御出まし…、最高じゃない!」
霊夢「そうね、あんたを倒すには好機。ここであんたを仕留める。」
ルナ「…では、また私と戯れましょう。」

54:猫の巫女:2020/07/23(木) 16:33 ID:qBU

映姫「私はただ、制裁(ばつ)をくわえるだけ。戦いたくはないですね。そこまでいうなら、協力しますが。」
小町「え〜っやりましょ〜よ〜。」
チルノ「そーだ!」
映姫「…仕方ないですね。少しだけですよ」

55:匿名さん:2020/07/25(土) 09:46 ID:kf.

ルナ「Go demons!」
end「ぐわぁっ!」
crown「ケケケケ!」
霊夢「速い!映姫、やって!」
映姫「破ァ!」

56:猫の巫女:2020/07/25(土) 14:30 ID:qBU

クラウンピース「あ…っ…。」バタリッ
ヘカーティア「クラウンピース…。」
映姫「これで良いでしょうかね。あとで永遠亭のところに…。そのあとに、連れて行きます。」
霊夢「はーい。」
チルノ「サイキョーなあたいたちが勝った!」
ルーミア「そうだね…。」(やっぱりスッキリしない…。)
ミスティア「そうだね!」(…仲良くなりたいな…。)

57:匿名さん:2020/07/27(月) 16:24 ID:i.g

ルーミア「ねえ、あの…友達になって!」
チルノ「あたいの友達か、いいぞ〜!しっかりこき使われるんだな!」
ルーミア「えぇ…。」
チルノ「冗談だよ〜。」
ミスティア「わ、私も!」
チルノ「みーんな友達だよ!」

58:猫の巫女:2020/07/28(火) 13:00 ID:qBU

霊夢「これで…一件落着ね。」
魔理沙「そうだな!私は、やることがあるから帰るが…?」
霊夢「はいはい。じゃ〜ね。」
魔理沙「おう!何かあったらまた呼んでくれよ!妖精等!」
チルノ「うん!」

59:猫の巫女:2020/07/29(水) 13:22 ID:qBU

映姫「…まだ終わってません。」
チルノ「エ!?」
霊夢「やっぱり…。」

60:匿名さん:2020/07/29(水) 17:24 ID:kf.

チルノ「なんで終わってないの?」
映姫「…誰かの闇を感じます。」
チルノ「あー、それこいつっしょ!」(ルーミアの肩を叩き)
映姫「いえ、あなたの中にさらなる闇が…。」
ルーミア「どういうこと?私はなんともないけど…。」
映姫「おそらくまだその闇は、潜伏期間に入っているのでしょう。」
霊夢「ウイルスみたいな?」
映姫「いえ、それよりも強大な…何かです。」
チルノ「え〜、まだ続くの?めんどっ!」
霊夢「こら、そういうこと言わない!」(ポカッ)
チルノ「いて〜!なにすんだ霊夢〜!」
霊夢「異変に文句ダラダラ垂れる、悪精を退治したのよw」
チルノ「う〜!」
映姫「はい、そこまでです。今はこの子への対策をしなければなりません。」
霊夢「あんたは何かあるわけ?そんだけ偉そうにしてるってことは?」
映姫「…分かりました、いいですか。」

61:猫の巫女:2020/07/30(木) 21:02 ID:qBU

映姫「この2人は…、少し変な気がします。」
ルーミア「ええっ?」
チルノ「ヘンナキ?」
映姫「そうですねぇ…。」

62:匿名さん:2020/07/30(木) 21:06 ID:kf.

映姫「しばらく、あなた方を地獄で管理しても?」
チルノ「えっ、やだよ…。暑いし、あたいはそんなとこいけない。」
ルーミア「いやだ、自由に生きられないのは…。やっと自分を出せたのに…。」
ミスティア「私も…、どんな事されるかわからないし。」
映姫「ご心配なく、その点の配慮もします。」
チルノ「で、でも…。」
ルーミア(二人とも、困ってる…。なんか言わないと!)
ルーミア「あ、あの!」
映姫「はい、なんでしょうか?」

63:猫の巫女:2020/07/31(金) 13:12 ID:qBU

ルーミア「どうして、行かなきゃならないんですか!?」
映姫「簡単に説明すると、一旦、地獄で、犯した罪や、良いことを話し合うためです。」
チルノ「そうなんだ〜。」
ルーミア「わ、分かりました。」

64:匿名さん:2020/08/02(日) 18:03 ID:fT6

大妖精(いいことなんてない!この人達、ルーミアちゃんとミスティアちゃんを裁く、それだけなんだ!一旦なんかじゃない…、永遠に地獄に…!)
大妖精「ふたりを、連れてかないでください!」
映姫「はい?今なんと…?」
大妖精「ふたりを地獄で裁かないでください!」
映姫「お断りいたします。」キッ
大妖精「うっ、で、でも…。」ビクビク

65:猫の巫女:2020/08/03(月) 15:39 ID:TRk

大妖精「でも…!チルノちゃんは関係ないじゃない!」
映姫「いいえ。正気ですか?では、犯罪者が幻想郷(せかい)を埋め尽くすようなことがあっても?」
大妖精「…!そ…それは…。」
映姫「でしたら、口出しは結構です。」

66:匿名さん:2020/08/03(月) 18:48 ID:aT6

映姫「大体、あなたも罪人なのです。ですが情をかけて許してあげたのです。これ以上詰め寄ってくるのなら、連れて行くことになりますよ。私は閻魔です、私の一言でどんなこともあなた方に下せるのです。もう一度言います、口出しは結構です。」
大妖精「…は、はい……。」
チルノ「大ちゃん!絶対戻ってくるから心配しないで。」
大妖精「…チルノちゃん、絶対だよ?」
ルーミア「大ちゃん、私がチルノちゃんを守るから。」
大妖精「…ありがと。」

67:猫の巫女:2020/08/04(火) 17:16 ID:TRk

映姫「では、行きますよ。」
チルノ「は…、はい。」(怖くて動けない…!)
ミスティア「あの…。」
チルノ「なぁに?ミスティア。」
ミスティア「名前だと…なんか恥ずかしいので、できればあだ名を…。」
ルーミア「あたしも思った!ミスティアちゃんは〜どうするぅ?」
チルノ「よしっ!じゃあ…!」

68:匿名さん:2020/08/04(火) 17:38 ID:fT6

チルノ「お前はこれからドンガラな!」
みんな(どこから出てきたのそのあだ名!?)
大妖精「ち、チルノちゃん…、そのあだ名は、なんか意味があるの?」
チルノ「意味なんてないよ、あだ名ってそーゆーもんじゃない?覚えやすそうじゃん?」
ルーミア「でもドンガラって、…この子のイメージじゃないよね。」
大妖精「あ!いいの思いついた!ミスチー!ミスチーはどう?」
ミスチー「…なんか、嬉しい。」
チルノ「じゃあ決まり!」

69:猫の巫女:2020/08/06(木) 15:01 ID:TRk

チルノ「うわっ!なんだココ!」
映姫「つきました。」
ルーミア「うわぁ…。」
大妖精「なんかドキドキするね。」
ミスチー「う、うん。」

70:匿名さん:2020/08/14(金) 19:58 ID:fT6

映姫「初めにあなた方の罪状を読み上げます!」
チルノ「えええっ!」
ルーミア「まって心の準備が…!」
映姫「なにか、文句でも?」
小町「あんまり逆らわないでねー。」
ミスチー「は、はい…。」

71:猫の巫女:2020/08/16(日) 21:40 ID:TRk

映姫「まずは、チルノ。
よく、先生を困らし、悪戯。」
チルノ「そっ、そんくらい!かわいーもんでしょ!」
映姫「自分で言うもんですかねぇ…。
ルーミア
人を喰い、生きてきた。
ミスティア・ローレライ
同じく…。」

72:匿名さん:2020/08/17(月) 17:34 ID:fT6

映姫「二人は、わざわざ人を喰らわなくても生きていけるはずです。肉さえあれば、あなた方は生きられる。しかし、自分の欲に負け、人々を喰らった。喰らった人々にも、家族がいたのですよ?」
ルーミア「…っ!」
ミスチー「………。」
映姫「どうしました、図星で声も出ませんか?」
チルノ「ちょっと、閻魔!そんな言い方っ!」
映姫「映姫です、なにか問題でも?事実です。」
チルノ「っ!だって!」

73:猫の巫女:2020/08/19(水) 22:32 ID:TRk

映姫「これは、だって!じゃ済まされないことです。庇うのですか?友達だから!じゃ、通用しません。じゃあ、なんですか?それとも、あなたが罪を償ってくれるんでしょうか?」
チルノ「…っ!こ、子供相手に!」
映姫「関係ありません。」

74:匿名さん:2020/08/20(木) 07:34 ID:y1Q

映姫「あなた達は確かに子供です、それは正しいです。」
チルノ「でしょ?だから!」
映姫「子供といえど、何十年、何百年も生きているのですから善悪は分かりますよね?」
ルーミア「ちょっと、反論しますが!」
映姫「…いいですよ。」

75:猫の巫女:2020/08/20(木) 14:06 ID:TRk

ルーミア「ちょっとや、そっとの事で罰をくだす!?そんなの、理不尽だ!」
映姫「あなたはまだわからないかも知れませんが、世の中とは理不尽で、できているのです。」
ルーミア「それは…っ!じゃあっ映姫さんは、自分には罰をくださないの!?」
映姫「私は悪いことはしていないので。」
ルーミア「うそっ!!」
バァンッッ
映姫「そんっなに、罪を重くしたいのでしょうか?」
小町「ひぇえっ。」
チルノ「そっ、そんなのっひっ、ひっ、うっ…!」
ミスティア「そんなこと言ってない!泣かすのも、罪なんじゃないの!?」
映姫「今のは、ただ机を叩いただけです。それから、氷妖精が、勝手に泣きました。見てませんでしたか?」
ミスティア「…!」

76:匿名さん:2020/08/20(木) 17:27 ID:fT6

映姫「そもそも、私のどこに罪を見出しました?」
映姫「ミスティア、あなたには今ひとつ罪が重なりました。」
ミスチー「えええっ!私、何もしてない!」
映姫「今私に、ありもしない罪を作ろうとしましたね?」
ミスチー「だって、映姫さんがチルノちゃん泣かすから…。」
映姫「身に覚えがありませんね…、あなたが泣かしたのでは?」
ミスチー「あなた…!」
映姫「ふざけるのもいい加減に…、と?それはどちらでしょうね?」
ミスチー「…っ!!!」
映姫「チルノ、あなたはなぜ泣いているのですか。罪を反省しているのでしょうか。」
チルノ「あっ、あだいらはだにんのおばえにっ!ぐぢだじざれるずじあいはないぞ!」
ルーミア「そ、そうだよ!何様のつもりですか!」
映姫「閻魔です、そう言ったはずですけど…。そして口出しする筋合いはない…、いえあります。これが私の仕事です、人の仕事に、罪人の貴方たちが口出しする筋合いはありませんwそういうことになってしまいますが、そんなことを言っていたら。」
ルーミア「…うるさいうるさあい!罪がなんですか!」
映姫「なんですか、また罪を重ねたいのですか…。」

77:猫の巫女:2020/08/21(金) 07:13 ID:TRk

ルーミア「もういいつ!こんなとこ、壊してやる!」
映姫「それも罪になりますよ。」
チルノ「あたいもっ、こんなとこでてやるー!!」
ミスティア「わっわたしも!」
映姫「小町。」
小町「あいよっ。もう、逃げられないよ?」
ルーミア「わぁぁぁ!」
小町「あっ言っておくけど、私は死神だから。」
映姫「では、もう返してきて。話すだけ無駄。」
小町「えっで、でも。」
映姫「聞こえませんでした?」
小町「はっはいぃ!」

小町「お前ら、見逃してもらえて良かったな。閻魔様は怖いんだよ〜。」
チルノ「あたいは、最強だから大丈夫!」
ルーミア「…。」
ミスティア「……。」


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