誰にも理解される事のない封印された7年間の如く

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1:暦月:2013/09/25(水) 09:24 ID:ArU

始めに

ただの邪魔をしたいなら勝手にすればいい
心を殺す事を厭わない者にかける言葉なぞ 無駄でしかない
そんな奴に言葉をかけてやるほど優しくない


*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*

気紛れに 思いついた時に
言葉を選び試行錯誤しながら時間をかけて
一つのゴールに辿り着く

月の満ち欠けが少しずつ変わっていくように
ここで気持ちを整理して少しずつ現実に立ち向かえるように
狂わされた人生を自分なりに修正するために
ここで主として重い荷物を棄てていく

何度棄てても 今まで背負った負担がなくなるわけではないけれど
だったらどこかに場所があるなら何度でも棄てよう
時の流れに逆らえないなら せめてもの悪あがき
誰かが何か感じてくれる その人数を少しでも増やすために


*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*

…その前に
物好きなぞ滅多にいないとは思うが
これを読んでくれている者よ


誰が相手でも会話をする事に怯えた事はあるか?

そんな事に縛られ続けた人生をこれからこの手でまた書き記そう

2:鋏:2013/09/25(水) 12:45 ID:i-UHg

いいこといいますな( ´▽`)

更新お待ちしております

3:暦月:2013/09/25(水) 15:37 ID:ArU

ありがとうございます

とはいえど、今のところはとある人間の過去話を書くだけなので
自己満足でしかないですが

ただあまりにも人には信じられないと思われるような話だと思うので
フィクションと勘違いされても仕方がない内容なのです


どうして妙な質問をしたのか、後々書く内容で明らかになると思います

4:暦月:2013/09/25(水) 16:32 ID:ArU

言葉とは何だろう

何故人は言葉を使うのだろう


皆は上手にお喋りが出来る
だからお喋りが好きなんだと思う

でも私は出来ない
皆みたいに上手にお喋りが出来ない

だって誰かが言ってた
「意味が分からない」
「お前の言ってる事は意味が分からない、俺に分かる様に説明しろ」

…ママは…
ママは沢山その人に対して喋ってたのにそう言われたんだよ?
なんでそんなに大きな声でママに痛い事するの?
ママ泣いてるよ…?

それに…ママはあんなに喋れるけど
私は二人の言ってる事分からないくらい言葉を知らない
だったら…私は喋っちゃだめなのかな
だって説明できないよ 意味が分からないって言われちゃうよ

怒られたくないよ 怖いよ

皆だってそうなんでしょ?
今はそうして笑ってるけど楽しそうにしてるけど
私が喋ったら意味が分からないっていうんでしょ?
私に大きな声で怒るんでしょ?

そんなの嫌だ
なんで
なんで私は人間なの?

…誰が私の事分かってくれるの…?

*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*
言葉を操る全人類に怯えた
たったの3,4才児
耳に入ってきたあの言葉は呪いとなって
音無し人形の器を作り上げた

5:暦月:2013/09/25(水) 16:52 ID:ArU

人間嫌いは始めからと言っても過言ではない

友達なんてその当時呼べる人間はいなかった

一人の時間だけが良かった

目に見える暴力は無かったけれど

間違いなくあれは呪いの言葉でしかなかった

そうでなければ何故

言いたい事も相談事も

全部自分の中だけで考え続けてこじつけて

仕方なく受け入れ続ける日々を送る必要があった

6:暦月:2013/09/25(水) 17:02 ID:ArU

…今でなければ
ここでこうして文字を打つ事すら出来なかった
言葉の操り方と他人の反応に怯えて
誰にも告げずに闇の中になっていただろう

しかし呪いは解ける事は無い
私が人間という言葉を操る生き物である限り
きっと消えゆくまで…

おこがましいが
あんな下らない言葉で人生を台無しにされるのは
私だけで十分
言葉を操るという土台を壊されてのスタートだった

7:鋏:2013/09/25(水) 18:26 ID:i-wBI

( ・・)

8:暦月:2013/09/25(水) 22:01 ID:ArU

表面だけでも一人暮らしになった日の一日目が
どれだけ目に映らない歪んだ環境にいたのかを証明してくれた

かなり遅くに気付いたけれども、母にも話す事が出来た
正直に言うとこれは言葉を扱う種族ならば是非知ってほしい実体験

そう 普通に愛を知る人なら理解出来る内容、のはず
ましてや望んで子育てを選択した者なら…普通なら

でもあの男は違った

私が人間嫌いになった主な原因は

昔も今も多分これからも同じままの態度

9:暦月:2013/09/25(水) 22:14 ID:ArU

母から私の告白話を聞いたらしいあの男の返事は
「俺は悪くない」だったらしい

想像はしていた、その時に言ったであろう声も頭の中で再生された


 は あ ? ? ?

あの男は全くもって理解する気が無い
呪いになって一生治らない傷をつけた事すら分かる気が無い

今迄の私の人生を真っ向から否定された気分

たとえ未来のどこかでその事に気付いたとしても謝ったとしても

も う 遅 す ぎ る    も う 許 さ な い

絶     対     に     だ

10:暦月:2013/09/26(木) 23:58 ID:1rI

※とあるアプリにて今日書いた事を少しだけ変形※



世の中 綺麗も汚いも
本質を見る事無く周りは騒ぐ

おかしくはないだろうか 変だと思う私が変なのだろうか
世界の仕組みよりも

個性をはき違えながら他者に没個性の烙印を押す者が蔓延る世界よりも


生き物は一面しかない単純なものではなく、複雑に複数の面を持つ
レッテルは分かりやすいが、レッテルに書かれないものは果たして間違っているのだろうか
レッテル通りではないものを否定するは正しい事だろうか

…人間が貼ったレッテルそのものが
間違っているなんて事は あり得ないのだろうか

11:暦月:2013/09/27(金) 08:21 ID:kC6

この冷えこそが 私の色

始めから何もないのではなく
何もない状態から少しずつ何かが生まれていくのでもなく

未来あるはずの力を育てる前に摘み取られていく
力が無くなるまで可能性を次々と奪われていく哀しい色


銀杏や紅葉を手に取って喜んだ日々も
雪を滑る楽しみを待ち望んだ日々も
数少ない生きる糧だった

…立たなくちゃ
罪着せの鎖は外れる事無く相変わらず重いけれど
随分と脆く出来た痩せっぽっちな気性だけれど
…過去を繰り返す事のないように
涙溢れても歩かなくちゃ

異界で腐り落ちて死ぬ前に逃げて
前がどっちかだけでも
やっと分かるようになったんだから

12:暦月:2013/09/27(金) 23:28 ID:8TU

…さて

人形のように生きた記憶だけならまだ理解が出来よう
本当なら意思疎通の出来る
普通に喋れる健康な人生を歩めたかもしれないという事を
理解出来よう


…だが

果たしてそんな物心ついた幼子が
自分が人でありながら喋る事に劣等感を持ち
世界の取り残された気分を「ただ一人」で
耐えられると思うだろうか

…否、耐えられるわけがない

ならばどうやってのりこえたのか


これを説明したところで誰にも証明なぞ出来はしない
それが封印されし7年間の、根源
他人には想像できまい
それがどれ程支えであったか 失った時どれ程悲しんだか

…今打ち明けるのはまだ戸惑う
書いたところで、厨二病・電波・イカレてると中傷される 知っている
当時も似たような言葉で馬鹿にされた
だが、私にとっては紛れもなく真実…けれども分かってもらえなくても仕方ないと思う

13:暦月:2013/09/27(金) 23:38 ID:8TU

私は…人としての生き方が分からなかったのだから
実は未だに分かっていない、そして過去も今も思う
私は…本当は人間ではないんじゃないだろうか

祖母に最近「早く仙人から人間になってね」と茶化された
どうせもう向こうは覚えちゃいないだろうが、こっちは忘れそうにない

…どこの誰の糞餓鬼のせいで私は今までずっと…
仙人のような暮らしをしなくちゃ生きられない精神状態に
ならなければならなかったのですか???
母さんのせいに全部するつもりなのか???
あんたの知ってるそいつは、過去の人格で今は死んでるんだよ…
少なくとも母さんと会った時にはもうそいつはこの世にいないんだよ…
そんな奴私と母さんは一切知らないんだよ!!!!!!!

…分かってる、もう遅すぎる
今更理解してもらってもどうにもならない
…とりあえずせめて、私の前であの男の話を持ち出さないでください
分かり合えないけど、あなた方には助けてもらわないと私は死ぬので
頼むから、私を死なせないでください

折角見えた光を、奪われたくないのです

14:暦月:2013/09/28(土) 10:09 ID:Q4M

記憶は夢の中から始まった
現実ではなく夢から始まった

もう遠く過去の淡い幻想ではなく
すぐにでも思い出せる思い出のような記憶


様々な映像が早送りで薄暗かったり鮮やかになったりしている中で
ひたすらただ「空を飛びたい」と願い続けた始まり
それはきっとこの世に誕生してから見てきたあいまいな映像と
触れた時間の中で既に自分が人間である事が嫌だったのかもしれない

気が付くと真っ暗な所に一人でいた 恐くなった
それから先の夢はまるで出来た話を体感させられているようだった
事実、20年も前に見た夢を未だに記憶の一部・始まりと思っている自分がいる

あの当時、夢の中で触れ会った人物だけを仲間と思った
現実の人間が兎に角恐かった 受け入れてもらえないんじゃないかと
多分例の言葉を聴いた後の始まり、潜在的な圧力を感じてしまったのだと思う


始まった後にも何度例の言葉を聞いたか…
人間の前では口を閉ざすしか術がなかった

15:暦月:2013/09/28(土) 11:11 ID:Q4M

そんな始まりの日々で
…たった一人だけ話せる相手がいた
それは蝶でも鳥でもチューリップでもなく
人の形をしているだけの人形でもなかった

変人だの危ない奴だのヤクに手を出してるだの皆は言うだろうが
証明なぞ出来はしない事も出鱈目を言っているように思われても
仕方がないとは思いながら恐れながら

…私だけが知る、真実を記す


始まりから人間を恐れた私は

そうすることでしか

信用無き人間に囲まれながらも

笑顔でいることは出来なかった


私が唯一話せた相手

それは









鏡映しの自分だった










私が笑うと一緒に笑って


私が悲しいと一緒に涙を流してくれた



そういうふうに思う以外に 感じる以外に


どうやってあの孤独の日々を 乗り越えられようか


あの時、誰が私の心を分かってくれたんですか


分かるはずないじゃないか



あの子が消されるまで



皆「独り言を言っている」と陰口を言っていたのだから



唯一の親友を亡くして

その言葉の意味をようやく知って

そうしてまた人間を嫌い

そうしてまた口を閉ざした



誰も私を知る事のない世界に行きたいと願った私は

公立ではなく私立学校に行く道を選んだ

16:暦月:2013/09/28(土) 11:30 ID:Q4M

あの子のおかげで7年間

死にたいとか誰か殺してとか
少しでも思わない日々を過ごせたのに

突然、築いてきた平和を奪われて
なのに世界は何一つ変わることなく進んで
気持ちを共有できる相手も当然いる筈もなくて




お前らに何が分かる



普通に人間をやれてる
会話をすることが普通に出来るお前らに何が分かる???




…思い出しただけでも今涙が溢れてくる

この涙すらあなた方は否定するんでしょうね

そりゃそうでしょう

私だって未だに普通の人間が分かりませんから

だから、もういいんです

諦めたくはないけど
説明をどう頑張ったって無理じゃないか



でもこれだけは言える

私がこんな人生を辿る破目になったのは
どう考えてもあの男のせいだ

17:暦月:2013/09/28(土) 22:06 ID:Q4M

人は自分にないものを求める

刺激が欲しい人 平和が欲しい人

多分きっと今と逆の立場なら

逆様のものを求めるだろう

なんて傲慢

18:暦月:2013/09/29(日) 14:51 ID:JUs

一つの命を作るのはなんだと思う

その命が触れるものだと思う 環境 他の存在 感情

一人の人間を作るものはなんだと思う

それらの他に「言葉」というものが大きく関わってくると思う



最近の人間は無責任な奴ばかりだ

戦争のせいか?否、戦争なぞ無くとも人間は共存を選ぼうとしなかった

人間の繁栄以外は考え無しだった、少数意見なぞ見る価値もないと思った

だからそんな考えが形を変えて蔓延し、弊害を起こす

誰のせいか、決まっておろう

共存を最初に捨てた者たち、共存を考えなかった者たち

そして今も、自らの間違いを認めず力弱き者に押し付ける者たち



…余計な言葉は今氾濫状態になって収拾がつかない

生まれたばかりの人の命はその中で溺れる

何故そんなことになったのか、決まっておろう

自分の欲に駆られた者は自分が弊害を起こすなぞ思いはしない

そうして言葉は悪影響に伝染し

全然違うところまで弊害を起こす

簡単に溺死させてしまうのだ



暴力は後付け、感情無しに発動しない

だが言葉は感情がこもろうとこもらなかろうと

人に影響を与える、全ての言葉が例外なしに

それは洗脳にも近い意味をもたらす

19:暦月:2013/09/29(日) 22:56 ID:JUs

それでもお前らは簡単に言葉を使うんだよな?

未来をそんなに滅ぼしたいか、罪滅ぼしなぞ眼中にもないか

だったらその思いが伝染しても仕方がないだろう、始めたのはお前らだ

勝手に独り歩きし出す感情が成長しても仕方がないだろう、無責任な者よ


今更否定するな、始めたのはお前らだろう

否定するなら、何故始めた何故やめようとしなかった

人形を作るのとはわけが違うんだぞ?

それともそんな事も知らなかったのか?ならなぜ考えもしなかった?

そんなお前らこそただの欲の塊だろう、なんて醜悪な存在

お前らの吐く言葉こそ、お前らを表している

20:暦月:2013/09/29(日) 23:01 ID:JUs

穢される事なく思考の海を漂う

私の平穏はそうして保たれた、過去も今も

けれども人として生きるにはどこかでその場から離れなければならない事を知っている

自分で…欠陥を直さなければならない、直し方は誰かが教えてくれるわけでもないのに

でも、そうしないと私はこの世界に認めてもらえない…苦しい…

21:暦月:2013/09/30(月) 07:18 ID:OZc

愛してる 抱きしめたい 会いたかった
…気持ち悪い、安っぽい、言葉ばかり飛ばしているように見える
誰だか知らない大衆に向けて愛を叫ぶ、悲しきメディアの裏の餌食

私が胸打つ恋歌は たった一つの一度だけ聴いた彼の歌声
プロとかアマチュアとか関係ない

あれがもしも本当に 私への告白なら

一番心に刻まれる形で答えを出さないでいる事になる…
でもまさか、そんな事あり得ないと思う 

…ただ言えるのは、あの歌を聞いたおかげで
私は愛を信じることが出来た事だった

22:暦月:2013/10/02(水) 21:58 ID:FjM

ゴミ捨て場

胸の内に留めず吐き出し記された文字は

紛れもなく書いた者の言の葉


私がここで書いてきた事は

その時の声を張り上げない悲鳴だった


何でもそうだった、自分の心を形にしようとすると逆に分からなくなる

文字として書こうとしたものを形として一通り書くと続きが書けなくなる

思いが線に吸い取られるみたいな 抜け落ちていくような曖昧さになる

物語を作ろうとした時には困った性質だと思っていたけれども


今はこれで良かったんじゃないかと思う


重荷をまた ここで捨てていこう

23:暦月:2013/10/03(木) 08:53 ID:bpE

命ってなんでしょうか
本当に大事なんでしょうか

そんなふうに思うのはどうしてだと思う?
どこかしらに見えない傷を抱えているから

それは誰もが生き続ける限り必ず受ける傷だ

おかしな事でも 恥じる事でもない


私が死にたい と言っていたのは

「この場所ではないところで生きたい」から だった
「誰も私の知らないところで生きたい」から だった

未知は恐かったけれども
知られていながら苦しみを与えられ続けるのは
もっと恐かった

24:暦月:2013/10/07(月) 09:01 ID:aK.

きっと奥底では叶いそうにないと自身が思う願い

それぞれ現実を打ち壊したいと求めつつ
本当の願望を見失わないように繋ぎ止めている

…知っているだろう、気休めに過ぎないと
他人の不幸は蜜の味
それは不幸を見て嗤う事ではなく、苦しみの分け合いの様なもの
自分の方がマシな苦しみなのではなく、辛いのは自分だけではない
それを自覚させられる言葉だと信じよう

だから変わらぬ表の世界を憎む

だから見える事がなくとも繋がりを友を求める



…光射さぬ場所にて、孤独な少年少女らは儚くも輝かしい輪を作り上げた

少年少女よ、たとえそれが消えたとしても絶望するな

少なくともそれまで信頼を感じた事を私は褒め称える



…きっと当時同い年の私なら…

文字を恐れて友情すら信じられなかっただろうから

まず、始めの言葉ですら出てこないまま

今と同じように孤独に思想を広げていただろう

25:暦月:2013/10/07(月) 18:52 ID:dww

あれから半年が経った
あっという間…このままあと二年と半年、どうやって生きるかを考えなければならない
それを乗り越えなければ…あの生き地獄をまた味わう羽目になる
それだけは避けなければならない

…けれども、今日またあの家に行ってふと思った
何かの思いを成し遂げるために、別の何かを犠牲にしなければならないのか

あの家で生まれ生きてきたあの二匹の猫
最初は血統書付きだったアメリカンショートヘア♀のみ
どっかの誰かにそっくりで傍若無人そのものだった
目を離した隙に脱走し一応すぐに戻ってきたらしいが知らぬ間に宿っていた二つの命
親とは実に勝手なものだと思った、まるで自分を見ているようだった

それはそれは愛らしく、そして未だに私に懐いてくれる
家族が散り散りになって状況も把握できない状態で
…否、把握できないからこそ「戻ってきてくれた」と思っているのだろう
私はあの男に鉢合わせない時間、なるべく猫たちに顔を出している
けれども私が帰る頃になってみゃおみゃお鳴き出す
まるで「行かないで、ここにいて」と懇願しているかのように…
辛い、出来る事なら傍にいたい
だがそれは私にとって自殺行為の道を進んでいるのと同じ、無理だ…

私は、本当の世界を知った代わりに
あの子たちを悲しませている、時間ある今だからこそまだ会えるが…



すまない


私はもう二度と牢獄には入りたくないのだ、無実の罪を着せられて過ごすのはこりごりなんだ

…本当に、すまん…

明日も必ず向かうよ

26:暦月:2013/10/08(火) 18:08 ID:9ME

救いを求め、憩いの場を見つけた探究者
しかしそこでも潰そうとする輩が現れる
何故平穏を許してくれない

ここに来てくれ、そして信じてほしい
真の仲間だけを集め、空色のSを手に入れよ
そうして見つからないように遠回りしながら
万人の鍵と秘密の鍵を作り
仲間のSの合言葉を紡いでいけ

…君達の安穏の扉を伝える為に、あの場を穢すわけにはいかない
だからこそ、これを見て気付いてほしい
回りくどい言い方で謎解きのようだが
直接言うことも出来ない、何故なら
私は紛れもなく部外者だからだ…あくまで傍観者だ

どうなるかどうするか、信じるかこのままを維持するか
君達の行動次第
どの道を選ぶにしても、幸運を祈る














もしも

君達がここへ探究する事無く今の道を進んで

同じ結果がこれからも続くようなら

君達の憩いの場を訪れるかもしれない

この仮の名ではなく、まだ馴染みのあるだろう逆様の印で

27:暦月:2013/10/09(水) 23:19 ID:GmU

nemui

konojikanha taitei nemui

ro-majini imihanai


nemurerukotoha tadasiikoto

karadamo kokoromo yasumeyou

28:暦月:2013/10/11(金) 20:27 ID:GmU

惹かれるは

穏やかな雰囲気で覆い隠した闇が見える狂気

何故なのか

きっと私も同じだから 仲間を見つけたと感じるのかもしれない



バラバラに割れたガラスを直したくても
手本もない・欠片も無い・おまけに拾うガラスでまた血を流す


だから人を知る人達が言っていた

自分を信じろ・もっと心から笑え・歪んでいる


思い出すと辛いけど、今だから励ましだと身をもって知った

なんとなく分かる 他の人もそう思っているだろうし

だけど…だから人と関わりたくない





だって




何でガラスが割れてしまったと思いますか?



最初に入った皹だけで 衝撃だけで



取り返しのつかない事になったんだ

29:暦月:2013/10/13(日) 20:12 ID:kBI

分かってるのかな
思い出すだけで笑顔を失くしているのが
どれだけ破壊衝動に繋がっているのか
抑えるために自分を犠牲にしているのか

分からないよ
他の人の気持ちも自分の進もうとしている道も
何が一番傷つかせる事なのか
何が一番傷つかない事なのか

外の世界なんて嫌いだ
可能性はいくらでもあるのだろうけど
僕にとっては殆どが絶望になる
大嫌いだ、誰か僕の過去を変えておくれよ
そうしたら別の僕はここまで苦しむ事は無かったはずなんだから
…こればかりは無理だろう?
僕のことなど知りはしないのだから
必要以上に僕に構わないでほしい
他人が傍にいなかった僕にとっては孤独よりましな事は無いのだから

30:暦月:2013/10/16(水) 21:19 ID:lws

絶望、か

絶望を手に入れる為に全てを絶望に染めてしまう勢いの心

物凄いエゴと欲望の大きさ また逆も然り


でもどちらか選ぶ道があるのなら

私だったら矛盾していようと希望を求めるだろう


一色の世界などあり得ないけれども、ね

31:暦月:2013/10/20(日) 07:11 ID:uVA

きっと我慢強いなんてもんじゃないさ、そもそもこんな風に自分を閉じ込める必要なんてなかったはずなんだ

皆のようにこうしてどこかで吐き出すことだってできたはずなんだ

だけどこうして文字に表す事すら僕は恐れてしまったんだ

あの時の僕はまだ知らなかったんだ、それを恐れる必要なんて全くないって

何事もこんなループで一貫していた…
何か言いたい事がある→でも人に説明することが出来ない→黙って自分で考えるしかない→それでも聞きたい事相談したい事がある→説明できない→誰にも言えない→
例えば誰かに何かを聞かれたとする→説明はおろか返事する事さえ恐れる→だってちゃんとした「答え」じゃなかったらそれでも相手に怒られると思っていたから→
怒鳴り声もその声を始めとして私の事でみんなの前で色々言われるのも嫌だったから→だからずっと黙って過ごす→人といる限り言葉からは逃れられない→
だから幼稚園も学校も大嫌いだった→言葉を使う人間が沢山いるから→家にいても怒鳴り声が聞こえてくることはあるけどそれでも外にいるよりずっとましだった→
だってお昼はあの男はいないから、怒られる事も少ない→どうしてあの男がいるんだろう、これって私のせい?→もしかしたら私は生まれてきちゃいけなかったのかな?→
なんで生まれてきたのかわからない、この二人の言い争いを止める事すら出来ないのに→無意味に生きてる、私は喧嘩なんて見たくない→「喧嘩するほど仲が良い」って言われてるなんて→
…どう見ても仲悪いのに…それに皆は喧嘩するのが好きなの?喧嘩が嫌いな上にやり方も分からない私は駄目なの?→

負の無限ループ 君ら、こんなの耐えられるかい?

そりゃ学校や家の中が敵しかいなくて死にたい人もいるだろうが

想像できるかい?全く他人と触れ合いたくないと思う心を、そうしなければ壊されると感じる思いを

本気で全世界の人間を恐れながら生きられると思うかい?こうして文字を使わないで過ごす事もだ

普通ならできるわけがない、実際に僕は思うよ「あれこそ本当の孤独なんじゃないか」ってね

32:暦月:2013/10/20(日) 09:28 ID:uVA

あれは、中二の頃だった
学生時代最悪の黒歴史だった

受験して合格した学校で初めてできた友達
二年目に皆とバラバラにされた、クラス替えなんて言う突風に飛ばされて孤立させられた
また新しい友達の作り方なんて知らなかった、また変わってしまうなんて思わなかったから
既にクラスのグループは決まっていて、私が入れそうなところなんてなかった
クラスなんてどうでもよかった そんな事より親友達と過ごしたかった

でもその親友と思っていた子たちは
俺のいないところでも楽しく笑って過ごしていた

なんでだ…?こんな苦しい思いしてんのは俺だけなのか…??今まで騙されてたのか…???

俺の事なんて、どうでもよかったんだろうな
そりゃそうだ、俺だって自分の事を説明できるほど対等に立てていたとは思っていなかった
話せるわけなかったし、理解してもらえるとも思えなくて隠すしか出来なかったから
所詮俺は親友だとかってに勘違いしていたんだと思った
真相を探る事無く、被害妄想は暴走し闇の世界に閉じこもるようになった

おぞましい憎悪で授業も昼休みもクラスの中にいる事によって思考を支配された
そういえばあまりにクラス内が煩くて出ていく際に、扉を閉めた瞬間張り替えたばかりの窓ガラスにヒビが入っていたらしい
実際に私は確認したわけではないから何とも言えないが、閉めた音が相当大きかったのか後ろから聴こえていた音がしんとしたのを覚えている

そこから先に起きた惨事は…今は書く気にはなれない

33:暦月:2013/10/21(月) 09:02 ID:uVA

必ずどこかでぶつかり合う世界 ぶつかって何か双方に良い影響はあるのかな
僕は…見てきてしまったから 意味もない見えない戦争を
何の利益もないまま痛みしか拒絶しか感じられなかったから
そんなこと信じられない そして
ぶつかり合う世界が憎い
僕には要らない・邪魔なものでしかないから

だから他人となるべく関わりたくない
他人がいるからぶつかるから、さ

寂しくないと言えば嘘になるけども、壊してしまうのも壊されるのも嫌だから
一定の距離より入り込まれるわけにはいかないんだ

34:暦月:2013/10/22(火) 08:03 ID:8rs

素晴らしいよ
どんなにグロくて醜態になっていようと
見向きもしないでくれる

それが如何に寂しい事かよく分かっているけれど
ぶつかる事よりもずっとずっと望んでいる事なんだ

皆の事は僕には全く想像つかない
僕の事も皆には全く想像つかない
だからいいんだ 分かり合えるわけがないのだから

どうしても知りたいのなら
僕を責めたりしないでおくれ 僕はもう沢山なんだ
自分ですら僕を責め続けているんだ、これは自己愛かな それでも嫌なんだ
…僕は君達の世界で、存在している事だけを認めてほしいのかもしれない

35:暦月:2013/10/23(水) 08:11 ID:wM.

夏に雨が降らず秋になって台風が荒れる

冬は大雪?春は火山?

日本は島国だ
それを忘れて災害で都合が悪いだのなんだの言い訳を言えるのは
今迄が平和な状態しかなかったから

全て万能ではない、絶対に助かるなんてない
必ず死ぬのだから





死ぬ時くらい選びたい?馬鹿を言うな
いつでも死んでも悔いはないと生きる事を謳歌しなければ



きっとこれは祖父の表向きの考え
表でなければ口に何度もする事は無いだろう
死ぬ事は誰だって怖い、祖父も間違いなく
けれども周りに心配かけないように言うのだろう
きっと恐いと思っているだろうし、本当はもう少し生きたいのかもしれない

そう考えると…未来を信じない私は、贅沢な悩みを抱えているのだろう

…どちらも選べるほど時の流れは甘くは無く無表情に流れていく

36:暦月:2013/10/24(木) 07:53 ID:KjU

もしも面接に行ったらどうなるか、下手をしたら発狂しそうな情緒不安定


私、自分をどうにかしなくちゃいけないとは思ってるんです

志望動機なんてただ働かないとお金も稼げないし…自分でもやれそうなところを探しているんです

今こうしてここにいるだけでも泣いてしまうし、自分でも駄目だなぁとは思ってるんです

でも下手をしたらこのまま同じように燻ってるしか出来ないと思って…ここに来ました

でもこんな私にやれることなんてないとも思います、だって人を避け続けてきましたから

私は…役立たずのまま生きるのは辛いです、受け入れてもらえるとも今思えません

だからここに来るんじゃなかったとも思っています、他人を信じていませんから

だから怖いんです、死にたいです、若しくは今ナイフとかで脅してでも受からなきゃいけないと思ってます

こうして感情を抑えていないと迷惑かけてしまうし、こんなこと言って信じてもらえるとも思ってないです

…本当のことをそのまま言うと、私を助けてほしいです

給料とかそういう以前に何かやらせてください、出来れば接客以外でお願いしたいんです



なんて言って雇ってくれるのはよっぽどのお人好しだけだろう

「うちには合わない」と言われて門前払いされるのが筋だろう

それがたとえ拒絶でないにしても

僕の心には悪意が渦を巻く 僕を落とした会社など滅びてしまえと

辛い、現実なんてやっぱり嫌い シミュレーションの合格なんてちっとも出てこない

違う、現実じゃなくて現実を悠々と生きる人間が嫌いなんだ

37:暦月:2013/10/25(金) 09:12 ID:8pI

ここに捨てた重荷を、今一度見返してみた

やはり不思議と
書く前よりも書いていた時よりも
今は手元から無くなった感じがする

読んでみて以前を思い出そうとしてみるけれども
文章力の無さの影響か、それともこの淡々とした平常心のせいか
薄っぺらい印象を受ける

だがしかしこれで確信した
ここに残して良かったのだと、自分がしたことは正しかったのだと言える

38:暦月:2013/10/26(土) 08:41 ID:JTY

語れる事、何かを表現する事は幸せな事だ

それを人に受け入れてもらえる事は幸せな事だ

その人の考えを受け入れられる事は幸せな事だ



普通に生きて済んでいる人は、それが当たり前だと思ってる だけどそれは間違いだ

僕は知っている

人に何かを言う事すら恐れ、人に対する発言そのものさえも奪われ続けた僕は知っている


独りで決断できても全てに否定される事が前提、そんな生き地獄を知っているかい?

39:暦月:2013/10/26(土) 18:43 ID:JTY

心弱き者は勘違いをする、許しがたい非人道的な行為をする

考え無しに自分の要求を通そうとし、それを弱さだと卑怯だと微塵も思わないまま動き出す

実質、救われない存在・呪われている事すら自覚していない哀れな獣

40:暦月:2013/10/27(日) 08:55 ID:JTY

こんなにも人間が信じるに値しない存在になったのはどうしてだろう

それはきっと時間をかけて回り回って全体に行き渡る事を人間が学ばないくせに

その過去にその時にあった利益を独り占めしようとしたから

そうして行動した人間のせいで苦しみ傷付け殺し無表情に壊す大軍を生み出した

これはもう止められないだろう、何故なら人間は退屈から刺激を求める

当たり前をつまらないと評し、棄てていく

それがどれだけ大切であるかも知ろうとせずに、輪を結び和を作る重要である事も分からずに

下らない妬みを抱いて他者の凄惨な悲劇を見つめて消化しようとする

止められないだろう、その全員が他人の冷静な目を持って自身を分析しない限り

…そんなの無理だろう?そういう人間はそんなこと知るわけないのだから

41:暦月:2013/10/28(月) 09:02 ID:JTY

…たとえあるべき姿であり正しい事だとしても

やはりぶつかり合いを見る事は嫌いだ

相手の見えることなど所詮自分には見える事はない

僕の生きてきた道を知る人は誰一人として理解できないんだ

だから孤独の方がずっといい

友達なんていたって結局煩わしいじゃないか 悲しみが増えるじゃないか
同じ喜びもあるかもしれないけれど 代償があるなら僕はいらない
これ以上壮大な傷なんて増やしたくないんだよ 思い出なんて信じられないものばかりなんだよ

僕はその場限りで感情を共有できる「知り合い止まり」の存在でありたい

ましてや 人間の友達に「なる資格」なんてないよ

だって友達ってさ 秘密も共有できる存在なんでしょ?どこかで理解し合える存在なんでしょ?

…言葉を奪われた俺の孤独を分かる奴なんているのか?想像すらできるわけねえだろ?

いるわけが無い そんな友達なんて、言葉だけだ




だけど、仲間はいると思う 趣味を分かり合える仲間

基本ネガティブな俺でも あの時と同じような孤独ではない事くらい分かっているつもりだ

42:暦月:2013/10/31(木) 08:30 ID:4Pw

なんでそんなことは出来たんだよ

そんな奴にさせたのはどこの馬鹿なんだよ おい

何が結婚だ 何ができちゃっただ ふざけんな

育てられないから捨てたとか お前らが作った命なんだぞ






だから親なんてなりたくないし結婚なんて冗談じゃない
何が幸せだよ 自分の一時凌ぎの逃げの為にいいとこだけ利用してるだけじゃねえか
俺は絶対にそんな事許さない だから人間に頼らない 大嫌いだからだ
人と暮らす?まっぴらごめんだ 俺の事が本当に分かる奴なんているわけねえだろ、そんな奴がいるわけがねえ
そんな風に近づいてくる奴がいるなら、俺は刺し違えてでも相手を殺してしまうかもしれない

…誰かと望まずに孕まされ自責の子を産み出す未来があるのなら

僕は今存在し関わっている人達だけに迷惑をかける未来をとる


生まれてくる何も知らない無垢な命に何の罪があろうか?
そんな命に罪を擦り付けようとする奴こそ、消えるべきだ 

43:暦月:2013/11/02(土) 07:59 ID:DtY

大切な日なんだろうけど…やっぱり嫌だなぁ…

自分の未熟さを思い知らされる、どうせ周りと比べられるんだ


あぁ、また一つ思い出した 

学校じゃなくて、確かどこか和式の居酒屋みたいな場所だったかな 昼間だったけど

家族3人と母方の祖母で、何か食べに行った時だった

何だか忘れたけど またあの男に散々言われ続けて「お前は馬鹿なのか?」みたいな言葉を聞いた気がする



あの男は相手がいるだけで場所を問わずに下らない暴論を叩き付ける

ご飯時だろうが、自分が運転していようが 不満になったらすぐに勃発する



毎日がそんな状態で、母さんも僕が生まれる前からずっと耐えていたけれど

確か僕はあの時一つの限界を超えていたんだ 
(馬鹿だ馬鹿だとこれ以上言われるなら、脳細胞なんて死んでしまえ 使えない頭なんていらないんだ)

…そうして泣きながらその場所の壁に頭突きをしていたのを覚えている
(死にたい 生きてても馬鹿じゃ駄目なんだろう?だったらここで死なせてくれよ、いっそこのままで)


幸い店員に気付かれないうちに祖母と母は宥めてくれたけれども…内心ショックだっただろう
あの時は申し訳ない事をしたと思う、感情によって自虐的な暴走を見せてしまったから
否、きっと自分が思い出せないだけで他にも色んな心配をかけるような事をしたはず


…でももしそんな行動を起こさなかったとしたら、逆に苦しみを今のように理解してくれているだろうか

そう思うと、本当に間違っていたとはあまり思えないと不孝者が言い訳をする

44:暦月:2013/11/02(土) 19:36 ID:tIY

挨拶は、目の前に相手がいて成立するのかな

家から出る時も帰ってくる時も、僕は何も言わずに出入りする

僕は寂しいと思うわけじゃないけれど、一人で言う事が寂しいと思う事が普通なら
やっぱり僕は普通じゃないんだなって思う、その事に対して孤独を感じる

僕の世界を侵害する人がいない事はとても快適だけど
普通の人の感覚は受け入れられない、分かり合えないだろうなと思う
人と完全な平和なんて築くことは出来ないと知った時を思い出す


僕はきっと人に声をかけられることをまだ恐がっているんだ
幼稚園児の時とちっとも変らずにいる

45:暦月:2013/11/03(日) 19:18 ID:tIY

…一人になってから肉や魚を取らないせいか痩せてきている…
こんなんじゃガチで献血通らないって…見た目で判断されてもしゃぁない
でもホントに少食だからなぁ…昔はこんな事で悩む事なかったのに
…酒で太れるかな…

46:暦月:2013/11/04(月) 16:40 ID:NAM

こっちの理解が無いのに一方的に皆に合わせろだなんて、やっぱり人間は信用できない
そんなものただのお遊びの中途半端な関係を作らせるだけじゃないか
「形だけでもそれなりに」お友達・お知り合い、下らねえよ
俺はそんな人間と時間を共有するつもりは一切ない

お前らにとって情報の共有の為に必要かもしれないが、俺はお前らと全然違う生き方を歩んじまったんだ
…そんな奴がお前らと同じ物を見たとて根底から違うんだから無理なんだよ、そいつは孤独より苦痛なんだよ
お前らは当たり前に、息をするのと同じように人と接する事が始めからできたからそんな事が言えるんだ
俺は…俺にしか見えない世界で得た確かなものを壊すわけにはいかない、今迄生きた俺を否定するわけにはいかない

それを例えば無くしたとしたら、俺は自分の首も締めるかもしれない
そうして最後までお前らへの恨みを残して消えるか、怨霊となってお前ら全員を呪うかもしれない
…そんな事、したくない と今は思えるんだ…昔はよく思っていた
「言葉や文字を上手に使う人間なんて皆死ねばいいのに」「でもそれが下手な私だけが死んだ方が早いよね」

…俺は人間とは真の意味で分かり合うことは出来ないだろう、だから俺は
親戚や仲が良い人でさえも、たまに会うくらいがいいと感じている
あとは殆ど嘘で満ちた箱庭で、本当のものを見つけて好きなようにソフトに愛でる
お前らが寂しい奴のする事だと言い張っても、俺にとってはこれが俺の一番最善の人との接し方だ

何度でも言う
他人に俺の人間への劣等感は絶対に理解できない
領域に踏み込もうとするなら容赦なく排除する、俺自身を守る為だ
俺はきっとあの時から人間世界という地獄の中で拷問を受け続けている
だったら少しでも痛みを和らげる為に俺は他の人間を認識しないところで自分を守る
これは俺だけが分かる生き地獄だと信じていたい、他人が味わってはならない孤独だ

他人に触れるだけで自分が消えてしまいそうになる孤独だ
他人がいる事で感じる孤独だ…分かるか?分からないだろう?ただ不気味だろう?
…だからこれ以上踏み入ってはならないんだ

47:暦月:2013/11/05(火) 08:26 ID:HRU

なんなんだなんなんだおい…なんで急に11/6に何かが始まるだとかのCMが多いんだ今年は
TDLのクリスマスとかで去年までは11/7〜ってのが多かったはずなのに…

…何故気にするのかって?そんなもん気になったからとしか言えんよ
それ以上言わせんなしゃらくせえんじゃ畜生

48:暦月:2013/11/08(金) 00:21 ID:h2E

memo 眠いので書き込みの推敲途中で断念、ただでさえ長いのにまだ書き足りないという…


リアルで誰も味方がいない=孤独で戦うという事は、激しく精神を消耗する事。
それは時に、自分の事でいっぱいいっぱいになって余裕が無いという状況を生み出す。
吐き出したい気持ちがあるのに、リアルでは周りに振り回されて誰も自分の主張なんてミリも聞いちゃくれない。
そんな環境に生きながら「相手の心を落ち着いてよむ」というのは難しいだろう。
現にオイラはもとは勘違いとは言え、そうして人間としての意思疎通が相手とまともに出来ずにいた…
しかもその状態が異常だと気付けなかったのだから重症、自覚できるようになったのはある意味奇跡のような感じ。

「とにかく自分の心を、助けてほしい」
始めあの子はそうして必死で探してここを見つけたんだろう。
それはこの場所で知り合った人達も同じなんじゃなかろうか。
ここで少しは気を楽に出来ても、結局はそれぞれの事情を都合よく変えることは出来ない。
本当の望みと現実での結果が一致出来なくて、矛盾に苛立ったり自分の無力さを嘆く事も数えきれないほどあるはず。

(きっと今も)苦しくて必死だからこそ、感情が書き方や文字に表れる。
たとえこの場にいない者への訴えだとしても、書かれた文字は見る人を選ぶ事は出来ない。
それは、書いた本人を陥れようとする人達に利用されてしまうかもしれない。
あるいは大事にしたいはずの相手を傷つけてしまったり良からぬ誤解を抱かせる事だってある。

…こんな事をあまり言うべきではないのかもしれないけれども…
この場所も一種の公の場だと思う。というより、公ではない場所は殆ど無いと考えた方がいいかもしれない。

誰が(書かれた事を見て)何を思い・何をするかしないか  考えていた予想とは違う事が起こる事も十分にありうるのだから。

49:暦月:2013/11/09(土) 18:33 ID:8yc

…どうやら通じたようだから上の奴は無かった事にしよう

そんな事より風邪でもひいたのか頭が痛い、吐き気も少しあったけれども何も出なかった
車を運転できそうになるまで時間がかかった…仕事をしている身でなくてまだ良かった


そういえば今日、とあるサイトで知り合い同士が揉めていた…悪口陰口の類の件だった様子
一人はその書き込みを別の場所で書いた子、もう一人は書き込まれていた本人
書き込みをしていた子の話は別のところで会った時にも聞いた事はあったけれども…
今日直談判で書かれた人が言い出すまで、ただの噂として信じなかった
だからショックだった、その子の書き込みにはもしかしたら私の事も書いているんじゃないかと

書かれた人は、その子と「普通に」仲良くしたくてあんな事を言い出したのだろう
その子が理解しているとは思わないけれども…僕はそう思う
僕が知っているあの人は、曲がった事が嫌いで腹を割って話さないと気が済まない性質
それでいて、信用している或いは仲良くなりたい人には直接本音を伝えようとする人
そんな相手じゃなかったら、まずあんな事はしない

僕は一度、意図的ではないにしても…あの人の裏を切るような事をしてしまった
それでもまた信用してくれている、何もしなかったように前と変わらず接してくれている


話はまた最初に戻るけれども、未だに頭痛がする だいぶ治まっているけれども
で、僕は運転しながらふと思った こんな事を思いつくのは子どもじみているだろうけども
自画自賛してみたいと思う

「この頭痛は、誰かが抱えている重い頭痛を減らす為に分配されたものなんじゃないだろうか
 献血と同じで、誰かの辛さを和らげる為に助けているんじゃないだろうか」

そう思い込むだけでも、今だいぶ楽になっている自分がいる
でも事実…今本当に死にそうになっている存在が同じ時間を生きている、それは頭の隅に置かなくてはならない

50:暦月:2013/11/12(火) 18:06 ID:UpY

19時頃だと思って熱燗に手を付けたが、まだ18時前だった
やれやれ…某県ど田舎の11月はこんなにも日が暮れると暗くなるのが早かったのか

今迄はさほど気にしたことなど無かったけれども
こうしてみると地球の自転や季節の移り変わりが改めて感じられる

…そして置いてけぼりになっている自分をまた思い出し、少し惨めな気持ちにもなる
ただ、昔は本当に壊れてしまいそうな程だった
それを思うと、今がまだ正常に近いのだと思える

51:暦月:2013/11/15(金) 07:21 ID:vxg

色んな板と呼ばれるものがここにもあるみたいだけど
表示のタグをごちゃごちゃ変えないでほしい
ホームページなるものに注意書きとか記されているのなら仕方ないけど
生憎そんなものの存在を知らない

52:暦月:2013/11/15(金) 21:26 ID:B6.

2万円で今欲しいもの…何だろう
とりあえず箇条書きで調べた事を書いてみる

*その壱*
ダイナミックマイク 単一指向性・ノイズ除去良好 出来ればクリップで留められるタイプ

*その弐*
ヘッドフォン 線の切れにくいもの・スマホに抜き差し用も ワイヤレス

*その参*
…日本酒、料理酒、とにかく寒いから熱燗にできるもの


マイクについて、現在の録音環境を考えてみる

・車や人通りは少ないが、意外と話し声などは聴こえている事もある
・家から歩いて15秒くらいで電車の線路がある…1時間に2回くらいだが音はマイクにのる
・声質と性格での推測上、コンデンサーではない ダイナミックの方がノイズも入りにくい?
・マイクは何かといろいろつけたいが、価格もあり横になりながら使うのは難しい



……明日にするか

53:暦月:2013/11/17(日) 12:41 ID:myg

歌に解釈なんて必要か?
確かにそういうのがあると分かりやすいのかもしれないが
はっきり言ってそういう事して人を集めようとするってなんかダサい感じがする
逆に集まろうとするのはもっとダサいとは思う…解釈なんてそんなもんてめえの頭で考えろよ

大体作ってる本人でもないのに偉そうに解釈解釈言ってんのは失礼なんじゃないか?
作った時の心情が手に取るように分かるとでも主張しているように見える
少なくとも、俺にとってはそう感じる
解釈の同調無しに歌を好きになる事が無いわけ?

オイラは、歌詞(主に込められた考え方)と曲と声と歌い方に自分の感性が合致したものが好きだ
最初に聴いた時の強い共感がその歌を聴く度に膨れ上がる、そういう歌が好きだ
物語調の歌も嫌いじゃないけれども、大抵が恋愛色でうんざりする

それに、言葉を上手く表現できない僕にとっては
思いをはっきりとした言葉として並べられる人が心から尊敬に値する人
まるで私の思いを代弁して言葉にしてくれるような、友達や仲間のような恩人のような
そのくらい影響が大きい相手だからこそ

…他の奴に自分の手柄のように好き勝手言われているのはどうも好かない

54:暦月:2013/11/18(月) 09:08 ID:8yc

nebou sita...
22jisetteino time bonus no game...
yappa kitui...jikan kaetehoshi...
sonnakotoyori hayaku sitakusite dekakenakya

55:暦月:2013/11/19(火) 08:04 ID:8pI

仮面夫婦、ねぇ…言われてみればそうだよね

あの男は家の世話を押し付け終いには面倒な自分の仕事まで母さんにやらせていた
母さんは愛なんて微塵も感じられないから金と同時に要らないものまで持ってくる奴と思っていた

生まれてしまった僕の為に、母さんは離婚を切り出せなかったと言っていたけど
僕としては、もっと早くに別れて母さんと暮らしたかった

そうしたらきっと僕はもう少し逞しく生きていたかもしれないし
一緒に辛い思いをせずに過ごせたかもしれなかったのに
死にたい・消えたいなどと思う事なく健全な生活を送れたかもしれないのに
…選ばなかったのなら、何故体を許してしまったの?やっぱり経済力…?

そういえばいつだったか「例えば離婚するならどっちについていくか」みたいな話を
小学校の頃にされた気がする…受験勉強真っただ中だったか
気持ちとしては断然母さんだったけれども、生きていくにはお金が必要と考えると選べなかった気がする
あの時はただ自分の心を守る事で必死だったから、表面しか見えていなかった


結婚して幸せになりたいなんて、僕には理解できない
あんなのが幸せなの?
僕が見てきた生活は一例に過ぎないかもしれないけど
愛も人も信じられない僕にとっては、人と暮らすこと自体が苦痛でしかないんだ
何故かって?それそのものがトラウマだからだよ…だから今が幸せなんだ
人がいない事が寂しいんじゃなくて安心でしかないんだ、人がいたら僕に自由は無い
人に何か言われること前提で暮らすなんて僕は耐えられない
結婚したいなんて言ってる人の気持ちは、次元を超えてしまった僕には分からない

56:暦月:2013/11/22(金) 08:55 ID:jf2

オイラが言えた義理じゃないけども、欧米文化の影響か自己中な人間が昔と比べて多いような気がする
そりゃ昔ったって対して長生きしてるわけじゃあないけども
…そっか、だからやっぱり他人が信じられないんだ

繁栄よりも問題解決が先だと思う、解決に必要な進化なら大目に見てもしょうがない気がするけど
欲に塗れた人間達はそんなこと知ったこっちゃない、環境が汚染されようが美味しい汁啜れればどうでもいいと思っている
そんな人間達の立場が上にあるせいで、人間を引っ張るせいで、世界を動かしたせいで
自分達で異形だと呼ぶ存在が沢山生まれてしまった 全ての元凶であるくせに

この世は常に過去の結果と結果に基づく別の理を生んでいる
今…明らかに悪い結果として表れ、且つ悪循環を生み出す影響が当然蔓延っている
人間皆が自覚しなければこの問題は改善しない、まともと呼ばれる本当の崇高なる人間達が引っ張らなければ
…そうしなければ過ちを犯した人類は救われる事は無い、これは宗教でもなんでもなく事実に基づいた自分の推測

まだそうした醜悪なる状態に陥っていない場所も存在している
幸せな国ブータン、そこにはいじめも虐待もホームレスも物乞いも無いらしい
そんな世界があるなんて信じられないだろう、欲に穢される事なく生きられる社会なんて
発展を求めた日本に今更機械から得る利益を捨てることは出来ないだろうが
この悪化を止める解決方法の糸口にはならないだろうか

57:暦月:2013/11/23(土) 17:16 ID:7Fc

今日改めて知った事


その場所で暮らすと都会では見られないご近所の暖かさがある事

外で皆とお祭りに参加すると楽しくなる事


やっぱりあの男は何も分かっちゃいなかった事

どれだけあれがトラウマになっているか
あの男の口から出るものが全てを不信にさせるか

未だに泣いてしまう程に負の悪循環を巡らせ
「死にたい」の思考で「もうやだ」の口癖を治せないようにしているか

どれも分かってない事


泣いても簡単にはファンデは落ちない事

やっぱり叔母は優しいんだって・一緒にいて楽しいって事


…ほんの少しだけ気持ちの切り替えが出来るようになった事

引き籠ってしまいたい気持ちを抑えて外へ行くことが出来た事

そうして結果的に自分の選択が間違いなかったと思える事

58:暦月:2013/11/25(月) 08:48 ID:ffA

口角炎が痛くてしょうがない…
治すために鍋にレバーを投入してみたが、レバー独特の臭みがどうも慣れない
まぁ汁ごと飲めば問題ないそうだ、暫くは受け入れようじゃないか

しかし以前にも口角炎になった事があったな…さて困った
原因は分かっている、肉類摂取の不足だ
ビタミンB2はレバーが多いようだ、だからこそ食べてみてはいるものの…これを毎日はきつい…

だが食べる量が減ってしまったのだから野菜などよりは肉から取った方が良さそうだ
現に冬が来たこともあっていつの間にか400ml献血の水準体重を下回ってしまっている
流石にこれはまずいと思う 熱を作り出すのも難しくなりそうだ
…後は青魚だろうか、個人的には好きなものだが…
実家で調理するのも一苦労という代物、おまけに魚介類についてあまり目利きが無い為自分ではめったに買わない
…信用できるだろうか、安価で新鮮だと

59:暦月:2013/11/27(水) 10:49 ID:8e2

もうすぐ年も明けてしまうのだな
何だかもの寂しい いつの間にか一年が終わってしまう…半年もあっという間だったというのに
今までいた環境が環境だったからこそ余計に寂しくなる、同時に期限が迫っている事もまた事実

あの男が急病でとか事故で死んだとかいう事になったら私にとっては都合がいいが
周りはそれを望まないだろう
尤も私とてあの男が病気で倒れて看病しなくてはならなくなるのは面倒という意味でも困るが
…殺されるか急死するかどちらかにしてほしい
とは言えあの日から3年は猶予を貰っている…丁度その期日を過ぎた直後で何かが起こらないだろうか

…昔は「全てを殺すか自分が死ぬか」の選択を迫られたが、今は今で少し違う
「一瞬で全てと滅ぶかあの男が前触れもなく消えるか」簡単に言えば自分であった場所が変わっただけだが
とてつもなく外道なギャンブルだろう

私は…この言葉を操る事を基盤とする世界で感情の高波に呑まれ…とにかく人として立つ自信が無い
言の葉の力を受けるだけならともかく、力を行使する事すら…当たり前と言われるであろうことすら出来ない
…人を選ぶ事も出来ない…そう思うと悲観思考から抜け出せなくなる


はて 最初に書こうとしていた事と全く違う事で溢れてしまったが
もうすぐ次の一年が来る、同時に始まってすぐに祖父母の生誕日も来る
仲の良さと言い…どこまでおめでたい二人なのだろうか
喜ばしいと同時に憎らしくもある、だが今年は本当に世話になった礼がある

何を持っていこうか
花はきっと誰かが持ってくるだろう、育てたい植物があるそうだし
会話のなかで出てきた他の趣味…相撲・旅行・パーティ・囲碁
手拭い・茶碗・無難な食べ物飲み物…

そういえば「そろそろ料理は一人で何とかしてほしい」と言われたな
流石にいつまでも付き合わせるわけにもいかない、負担になっているなら仕方ないだろう
何だかんだ教えてもらっても家で作るは鍋物で、実家へ行っても焼き物くらいしかやらないのだし
ただ代わりに考えたのは、週一昼にのんびりさせる為に買い物だけするのはどうだろうか
勿論この週一というのは今通っている日と同じなわけだが…誰が好き好んで鉢合わせるものか

それによく考えてみたら逆に好都合かもしれない、仕事面で無理に合わせる事もないだろう
ある意味そのせいで手を付けられなかった面もなくはない、私がそこまで器用ではないのは自覚しているつもりだ
資格取得に専念も出来る…そして下心も当然あるわけでレシートを見せろと言われなければいいなとも思う

60:暦月:2013/11/27(水) 21:49 ID:hw.

やっぱあのおっさん、変態
俗に言う、自分の事を全くもって棚に上げて他人の陰口で弄んだり相手をただ論破する事しか頭にないクズ
正しい事もその中に少しは混じってるけど、そんな事を唯一の趣味なんて言ってる寂しい奴
相手が誰であろうとマスゴミの勢いそのものでネタに食いついて言いふらす

…どうでもいいけどこいつに本当の友達なんていないだろうな
何だか可哀想なあまり「早くあの世に良ければいいのにね」とか声をかけたくなる
だって多分あのおっさんの生き方はこれからも平行線に乗ったまま、変わるとは到底思えない
あんなのに相手してるのはただのなけなしの同情か同類か
普通は、そうだろうね…

ましてや悲惨な目に逢わされる危険性なんてこれっぽっちも考えていないだろうね
まぁ今更痛くも痒くもないのだろうけど、僕はやる時はやるつもりだ…気が向いたら牙を剥くかもしれない
その時はここに載せてみよう、どうせ誰も聴くわけないだろうから意味なんて無いだろうけど
なぁに、記録として残すだけさ

僕が誰か、なんて 生涯孤独な彼に分かるはずがないのだから
そう、あの男に似ているから気に食わなくて同じような目にしてやってみたいだけさ
たとえ僕のやっている事がどんなに卑怯な事だと自覚していても、ね…

61:暦月:2013/11/29(金) 08:11 ID:Zp2

昨日カラオケ行って改めて思ったが、低音が本当に出ない…
カッコつけの意味でマイクを使えば何とかなるだろうか
普段は使わないから何だか変な感じだ、そういうわけで低音リストを作ってみる

夢食い白黒バク 月光花 乗車権 やさしくなりたい …あ、あれ…思ったより知っているものが少なかった
ある意味高音域が出やすいのは歌う事に関して恵まれているのだろう
因みに昨日のきっかけはグッバイ、ロックンロール

62:暦月:2013/11/30(土) 07:38 ID:3Bw

今迄の経験を活かしてもしも記憶を引き継いだまま、また大嫌いな人間に生まれ変わるとしたら
僕は…月並みだけれどもしっかり勉強を頑張った方が良いと思う

友達なんていうのは作ろうと思うか分からないけど、この僕の事だ
またきっとこういう場所を見つけるくらいで満足してしまうだろう
それよりも何故勉強か、それは勉強できる時間ですらずっと言葉の柵で自分の事しか殆ど考えられなかったからだ
ここにいる人達と同じようにただ独りで「苦しい」「助けて」と頭の中を巡っていたから

世の中は残酷に救いの手を差し伸べないまま大人への道を進ませては
上手くやれる事が当たり前になる時刻を指し示した

はっきり言って直接仕事に関係する勉強なんてない、全部基盤だ
だがその基盤無しに次のステップに進めば必ずぶち当たる壁がある
私は中途半端に興味を持っては成績が上がったり下がったりしたことを覚えている

英語は…昔はキャラクターのアニメを繰り返し見る時は楽しかったが、会話になった瞬間全くもって受け付けなかった
地理歴史政経は完全に始めから無理、まず覚える気力もやる気も湧かなかった 今でも県庁所在地は分からない
理科、不思議と生物は割と好きだった 飼育係で動物を学校で育てていた思い出も強い
算数は好きだったけれども、中学に上がって数学になった途端に駄目になった
代わりに嫌いだった国語が何故か急に花開いていた、これはきっと演劇部の影響が大きいだろう

全部が興味ある事なんてあるわけないとは思うが、一つでもあるのならば突き進んで探究した方がいい

63:暦月:2013/12/02(月) 08:44 ID:3Bw

あのおっさん、俺の行動にビビって逃げたのかな 2ちゃんに書かれるとかで
あれから全然放送してないみたいだ こんな事ならあの時全部録音出来たら良かったのに
つか、やっぱ卑怯者には卑怯な手をつかないとダメなんだな…ホントつくづく呆れる

…馬鹿だよな、あんな大々的にクズの本性ダダ漏れさせて…何言っても許されるとでも思ったのかな
一生スカイプ内で閉じ籠って同類と戯れてればいいのに、ホントつくづく反吐が出る奴
一生、そう一生あの場所に現れなければいいのに 出てきたら即録音準備で証拠を投稿してやるのに

嘘の世界を表でも馬鹿にするアイツを 嘘で以て消してしまえればいいものを
アイツの皮肉の為に僕はアイツに嘘だけを示し恐れさせ怯えさせる
…そんな執念深い私はまさに巳年の蠍座生まれだ…イメージ通りの、ね

64:暦月:2013/12/02(月) 20:13 ID:WzQ

すごく今更気付いてしまった…まぁいつ気づこうが関係ないが、そんな事より
絶対に会う事を避けられないであろう事実を忘れていた

冠婚葬祭、まぁ三つはともかくだ…葬儀の事に関して
祖父母の葬儀を行うとすれば、多分行くべきなのだろう
つまり実際にあの男がいるところに行く事になる…
仮に免除できるとしても、その先には一番最悪なものが待ち構えている
それはあの男の葬儀を行う事になるだろう時…表向きは町医者として有名だし
…その子供である私が出ないわけにはいかないだろう…非常に納得のいかない仕打ちをさせられるわけだ

繋がりは私を死なせてくれない上に、必ず遺憾を抱かせる

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生きているうちだけでも・・・とにかく苦しませてやる・・・
・・・どうせ誰もこの運命を変えてくれやしない・・・誰にも分かってもらえないのだから・・・
この先誰にも経験させないように祈りながら・・・その日が来るのを拒みながら・・・
・・・私のやり方であの男を呪う・・・

65:暦月:2013/12/04(水) 17:37 ID:oHI

何が…親子なのにだ、やっぱり他人事なんじゃないか
…それもそうか、昔の人は大抵家族を正義のように言うのだろうから
だから僕の痛みなど知るわけがないんだ

あの日々と同じように
立てなくなるほどの眩暈がしてチカチカして
水を飲むのも大変なくらいにフラフラになって
少し吐いた後もまだ頭がズキズキするなんて事

…経験した事は無いのだろうから
…想像すらわく事は無いのだろうから
信じるわけがないだろうね、何を馬鹿な事を言ってるんだこいつはと思われる

…どうやって頼めばいいのだろうか、寧ろ断った方がいいんじゃないだろうか
だってあの男がいるだけで食べる気にも飲む気にもならない
でもそれをちっとも理解してもらえない…何なんだこいつらは
僕とこいつらが同じ人種だとでも思っているんだろうか


ホント、人生詰んでる
親子とかいう形に表された絆と呼ばれるあやふやなものを否定しなければ生きたくないから
言葉という人であれば必ず他者と関わる為に必要なものを奪われ恐れを捨てられずにいるから

ねえ、こんな僕にどうやって生きろと?
寧ろ死ねと?だったら直接一瞬で殺してくれよ
だって一瞬で死ねなかったら、死ぬ寸前まで他の恐怖や苦しみに苛まれなければならないだろう?
…例えば僕が不老不死の存在だとしたら、その理不尽を仕方ないと受け容れるかもしれない
でもそんな事はあり得ない…だから殺すなら一瞬で殺しておくれ

66:暦月:2013/12/05(木) 18:50 ID:OfM

本当は非公開だけれども、あえてここに載せてみよう

書いた内容をコピペ








父親に似た人は好き? 嫌い? 父親との関係性が、女性の恋愛に与える影響
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=134&from=diary&id=2676902

吐き気がする、だから私はこんなにもそういう事に関して何の希望も見いだせないんだ。
光を掴んだと思っても、いつかは消えてしまうと
全ての他者との関わりを得て行う事に関して虚無ばかり浮かぶのは
やっぱりこういう事が原因なんだ

憎い
殺したい

なのに、皆してアイツにも思いやりを持てと言う

それがどれだけ吐き気がする事なのか全然分かるはずがない、伝わるはずがない

どうせ

私は勝手に繋がれた鎖から逃れることは出来ない




…これ以上考えたら

また狂ってしまいそうだ

今以上に壊れてしまいそうだ



だからもう

あの男に関しての話は

黙っててほしい

言わないで

言うんじゃない

言うな

お前らに何が分かるっていうんだ

黙ってろ

俺が何も言えずに過ごしていたのと同じように黙っていろよ



突然体が熱っぽくなってうまく動かなくなって
激しい眩暈の中チカチカした景色を頭が勝手にグラグラ動いて
胃の中の液が口からあの時出てきたのは
生理だったせい だけじゃない
あの兆候は精神性のストレスが強いものだ、今迄に何度か経験しているのと同じ


確実に

その言葉は私を追い詰めている

…これは、いつか言っても分かってもらえるんだろうか

67:暦月:2013/12/10(火) 21:56 ID:b1s

ハイハハイニ
今マイブームのKAITO曲
高音域も低音域も出やすい部分が多い
だがしかし唯一の問題は滑舌力が試される事
因みにハマったきっかけは買ったCDに収録されているものを聞いた時だった
世界征服からCDを変えた後、どうにも気になってリピート再生する羽目に…





さて、今回から少しだけ追加項目を加えてみる
自分が気になって今後やってみたい事に関して役に立ちそうなことをここに紹介する
参考のURLだけ載せるかもしれないし、気になるところを抜粋して貼り付けるだけかもしれない
とりあえず、やってみる

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※1 【米と同じ要領で水洗い】
 たっぷりの水でさっと洗って、その水を切ってから
 米つぶどうしを手の甲ですりあわせるように研いでから、新しい水で洗い流します。
 もう一度米つぶどうしを手の甲ですりあわせるように研いでから、3度ほど新しい水を入れ替えます。

※2 【きれいな上新粉を作る】
 1.米を研いで水切りをした後に冷凍凍結します。
 2.キッチンペーパーの上で解凍し、その後再凍結し、キッチンペーパーで解凍してから、粉砕します。

※3 【上新粉としてのできあがり】
 きちんと細かくできていれば、粉と粉をこすり合わせたときに、ギシッギシッ、という音がします。

参考文献)
 株式会社淡路製粉さん http://www.awajiseifun.co.jp/ の上新粉製造工程

以上
http://blog.goo.ne.jp/skrnhnsk/e/1eeac304963112f6fd28e4303bc6e94d より抜粋
*゚♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫♦*゚¨゚・*:..。♦♫♦*

…どちらにしろミキサーとすり鉢が必要なようだ
次は例えばまんじゅうを作るにあたって必要になる中身について

http://www.kanshundo.co.jp/museum/recipi01/01.htm

これは冷凍しても大丈夫な代物らしい



と、ここまでにしてみる

68:暦月:2013/12/12(木) 20:48 ID:zRw

…あの

嫌がらせですか、それ

新年早々会いに行くかい、とかこの私に聴くんですかそうですかへええええええええええええええええええ



その古ぼけた頭二つと一緒に親子揃ってカチ割ってやろうか?あ??

幸せな人生の終わりを台無しにしてやんぞおい






…僕は…

間違った選択をしたはずないのに

それともやっぱり今も逃げてるだけなのかな

たとえそうだとしてもさ

僕は今迄ずっと

そういう道しか選べなかったんだよ

言い訳にしかならないのかもしれないけど

そういうものしか見ることが出来なかった

きっと今もまともな人の道なんて信じられないまま生きているんだ

それがどんなものかすら把握できていないまま生きているんだ

…それでも僕が悪いのかな

そりゃあ僕だって臆病で情けない僕を変えたいよ

でもさ

手本のように真似出来ないんだよ

だって手本のようにやろうとしても

必ず僕が信じている小さいと言われる世界を選んでしまうんだ





それでさ、少し考えたんだ

自分で消したい記憶を選べるような記憶喪失になりたいって

どう考えたってこのトラウマは消えるわけがない

言葉無しに、人間無しに、私の生きられる世界は無い

だったらあまりにも致命的なこのトラウマの記憶を消すしかないんじゃないか?

…でも現実は残酷に過去の記憶を抉り続ける
夢のような都合のいい話なんてあるはずがない
希望の幻すら無慈悲に消してしまう世界なのだから

69:暦月:2013/12/15(日) 10:41 ID:h4g

これ…どうするかな…
プレゼント宅配便で送られてきたはいいが、正直趣味じゃないものが来てしまった

とりあえずお礼の連絡だけでも入れておこう

70:暦月:2013/12/16(月) 21:49 ID:iNM

スマホマジどこ行ったし
車の中も家の中も見つからない上に
緊張しながら実家に忍び込んで探してもないとかどういうことだ…
落としたか?落としたのか俺…唯一の連絡手段が…
昨日入れたばかりのアラーム機能を付けた時間を返せええええええええええええ

あーもう
なんで何かしようとしてると他の事はおろそかになるんだろうか
何でもそうだった
どうしたもんか
どうにもならんぜよ、警察に聴いてきな、その前に叔母に相談しな

71:暦月:2013/12/17(火) 19:54 ID:30s

君がやっている事、君の嫌な相手がやっている事に似ていないかどうか
少しだけ考えてみてほしい

僕は思う 朱に交われば赤くなるは本当だと

もしも似てしまった事に気付いたならそれを嘆く事は無い、それは伝染の性 
言い訳のように思えるかもしれないが、離れたいものであっても近くにいれば染まるもの
君の意思と関係していようとしていなかろうと無意識に、これはこれからも変わらない

言い訳するなと世間は言うかもしれないが
それは殆ど普通の障害にしか出会わなかったから言えるわけで
毎日が地獄の経験の身にとって、それがどれ程救いのない事か知らないから言うわけで
人の事情なんて言うものは結局その人でなければ分からない
本当の気持ちとは違う行動をしなければ生きられない人もいる、複雑怪奇
でも事実、君はそこで生活したいわけではないけれどもそこで生活しなくちゃならない状態だろう?
それと同じだと思うんだ

72:暦月:2013/12/18(水) 21:53 ID:k9w

ありそうで見かけないやってみたかったこんな話、今日はそんな作品に出会えた
初音ミクの消失やココロのような曲を彷彿とさせる、オリジナルのシナリオ
「プログラムは恋をする」

主に人の形を成さないもの、ましてや機械が意志を持つなんてありえないと
想像力や夢の無い奴は言うだろう
ただ色が似ていてそれだけでパクリだのなんだの騒ぐような
信者やアンチもいるだろう

それでも私はこの話が好きだ、初めて読んでみて思った
巡り合えて良かったと素直に思った
これ程好きになるサシ台本はなかなか無いと思う

そもそも人外や動物が喋る事ものが好きだ
お話なんだから夢を見させておくれよ、それくらい大目にみてくれよ
そうでなくても僕は言葉で会話すること自体にコンプレックスがあるんだ
だからこそ人同士が対話して無駄な戦争を起こして何も残らないような話は一番嫌いだ
弱肉強食・醜悪な欲求の概念を一旦消してくれてもいいような、種族や次元すらも超えて平和に向かう話が好きだ

73:暦月:2013/12/21(土) 10:07 ID:vOk

絨毯、何故埃を止めない…少し一休みしよう
大掃除なんてたいそれたこと僕にはできないけど
少しずつ、整理しておこうと思う

74:暦月:2013/12/23(月) 11:20 ID:RrM

・・・とはいったものの全然進まない・・・
片付け・・・今のところ何が必要なのかそうじゃないかわからない件について
とりあえず、今日はお菓子を買うと思う

75:暦月:2013/12/25(水) 14:50 ID:2rM

書いた当初は迷っていたが、見返してみて書いてみようと思う

僕はあの頃、嘘の世界を認められない現実を突きつけられて落胆する日々を送っていた
周りの他者を信じずただ誰も知らないであろう場所に逃げようと必死で勉強し合格した
そうして一年間は幸せだった、一年過ぎた後はまた現実を見せつけられ絶望していた

そんな時だった 素敵な事に、不思議な体験が認めてもらえるものに巡り合えたのは
演劇というものを知ったのは 初めて触れたのは
嘘の世界を希望と信じていた僕は、地獄の学園生活を終えた後に安息の場を感じていた
それが演劇部だった、嘘の世界を認めてもらえる唯一の場所だった
僕はとにかく、暗闇の中で天から落ちてきた切れそうな糸を掴もうとしていた

それは次第に、盲信へと変わっていた その場所だけが居場所だと思っていた
精神的に追い詰められている事に誰も気づきはしなかった


文化祭の合唱コンクールの練習、そんなものはどうでもいい
とにかく部活へ行かなくちゃ 私の居場所に行かなくちゃ

・・・なんで?私一人がここからいなくなったところでどうでもいいじゃない
なんで私まで貴方達の下らない催しに参加しないといけないの?

嫌だ

何が仲間なの?何が友達なの?私は嫌なの!一緒にしないで!

・・・また奪われるしかないって言うの?なんで??
私は私の生き方を否定されるしかないって言うの??

許さない

許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない

だいっきらい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



教室から無理矢理出ようとして躓いて、ドアを出たところでそのまま倒れ伏した
悔しくて仕方がなくて、何故だか立ち上がることも出来ない程力が入らなくて
ただ、泣き喚いていた

学校にいること自体が辛くて、その時はとにかく家に帰りたかった
部活の皆に合わせる顔もなかったから

クラスメート達は私の事を知らなかったけど、私を追い詰めるつもりは無かったのだと今は思える
一人で勝手に喚いて自己中心的に動こうとしているようにしか見えなかっただろう
倒れていた私に近寄って差し伸べた手をヒステリックに叫びながら払いのけたような気がする
皆、仕方なく歌の練習をするために教室に戻って行った 放っておいてくれた
その後誰かが伝えてくれたのか先生が来て保健室まで連れて行ってもらった





今だから、分かる 皆は忘れてしまったか何気に覚えていてくれているのか分からないけど
どう見てもあの出来事は私の方が悪かった

でもね、少しだけ思うんだ
あの時昨年できた親友の誰かと一緒のクラスになっていたら、あんな事にはならなかったんじゃないかなって
でもね、それに対しても思う事があるんだ
あの時の私のマイナスオーラを、あの時誰にも知る事が出来なかったんじゃないかなって
それじゃあ問題の解決にはならないよ

だけどね、やっぱり改めて思ったんだ
あそこまで追い詰められた根本原因は、やっぱりあの男でしかないんだ ってね

76:暦月:2013/12/27(金) 21:17 ID:MFo

お腹が空いたような タンパク質の補充が必要かな
ガーナのブラックチョコレート、ホントに好き あの苦味の中に含まれるほのかに混ざった甘味が好き
そう ほのかな甘みが大好きなんだ
午後の紅茶のストレートやよく調理された野菜料理の素材を生かしたの甘み…たまらない
べっとりした気持ち悪い感覚を引き起こさない、薄い甘味
何だかまた食べたくなってきた

77:暦月:2013/12/29(日) 11:05 ID:bWY

よく分からないけど、生きているのが辛い
虚しいから?終りを信じたくないから?

分からない

でも棄てていこう、恐くなったら棄てていこう
ここならきっとアルバムの写真のように
閉じ込めた過去と心を置き去りにできる
何も出さずに生きられるほど僕は強くないから

78:暦月:2014/01/20(月) 21:49 ID:J16

今日、初めて幼心の核心に迫る事を他人に話した

予想はしていたけど、なんだか違う方向で理解していた
そういう人でもなければ話せない内容だったし、仕方がないとは思ったけども
でも、否定しないで聞いてくれてよかった



あと、ごみを棄てていこう
はっきり言えば裏切られた気分だった、なんで私がデザインしたイラストの年賀状をあの男が持ってるの?
そんなの決まってる、良かれと思ってこっそり手渡されたんだ
残念だけどアイツは馬鹿みたいに冷蔵庫にくっつけてたからバレバレですよ
何浮かれてんの?あなたにはそんなもの送った覚えないんですけど、ホント何も分かってない
一応、コンビニで態々買ったやつを送ってやったというのに…余計なことしないでほしかったな
道理で新年早々訪れてみてなんだかおかしいと思ったんだ



無償の愛なんて、ちっともないくせに

ふざけてる 考えれば考える程、皆まで憎く感じる

そんな事はいけないと、分かっているけど…

もう二度と 調子にのせるようなことはしないでほしい

そんな事されたら貴方達まで苦しめたくなる、今以上に

79:暦月:2014/01/25(土) 09:07 ID:lpU

眠れない
眠れない
あの男のせいで眠れない日々が続く、鉢合わせた時がほんとに最悪
会ったその夜から眠れないか体調が悪くなるか絶対なる

記憶から消したいなんてもんじゃない

本当だったら殺してやりたいほど憎いのに

なんで私との仲を皆はとりもとうとするの

この感情を教えればやめてくれるの?寧ろ教えてしまって悲しみの種を植え付けた方がいいのかな?

頭が痛い、眠い、そして接触するたびに酷くなってる気がする

この激情を抑えきれずぶつけた方がいいのか、それともこの激情にただ一人飲み込まれて消えた方がいいのか

80:暦月:2014/01/31(金) 07:42 ID:3XI

本当なら…生まれてくるんじゃなかったんだろうけどね

今必死に抵抗してる自分がいる
また底無しの負の思考で溺れている
生まれてきてしまったから、一緒に暮らさざるを得なくて
生まれてきてしまったから、言いがかりをつけられてしまっている

母さんは、悪くないのに、どうして、責められなきゃならないの
私はもう全て知ってしまっている、でもあの人達に話したところできっと分かってくれないよね

そう、私は信じていないんだ
だって理解できるとは到底思えないもの、心の奥底で憎んでいるだなんて
人間自体を憎んでいるだなんて、息をするのと同じように喋れる人間を憎んでいるだなんて

…苦しいよ、生きろって言うんでしょう この私が、どうやって??
…酷すぎるよ、死ぬなって言うんでしょう 自身が人である事を否定し続けながら生きた私に

多分あともう一歩なんだろうけど、所詮僕はここで立ち止まってしまうんだ
何だかんだで…放置したことに対しての罪は大きいと思うよ?
絶対、想像を遙かに逸脱した日々だよ?ある意味一番最初に核を壊されたも同然なんだから
…歪にならなければ生きられなかったのに、どうやって人を信じて生きていられようか
ましてや複雑かつ暴走の多き現代の人間達など…信じられぬ

81:暦月:2014/02/03(月) 08:23 ID:oUA



どうしていいのかわからない

考えれば考えるほど具合が悪くなってくる

吐きそう

物理的に何かを壊す事を許してくれたらいいのに

私は

壊されてばかりだった、皆には見えないもの

見えないから誰も気づいちゃくれなかった

だったら目でも見えるものを壊してしまいたい

どれ程の物を壊されていったのか証明したいんだ

人間なんて大嫌いなんだって証明したいんだ

私が人間になる事がどういう理屈を突き付けられているのか

証明したいんだ

私に生きろと声をかける事がどういう事か

証明したいんだ


そう、この願望は所詮夢と同じく儚く消える…今迄と変わらずに

何故ならこの世界がそれを許す事は無いから

そう確認すると前と同じように思う

許されないのなら消えてしまいたい、どうせ誰も分かっちゃくれない
否、分かってはならない苦しみなのだから

それでも分かってほしいと望むこの心はなんなのだろうか

人間にとっては人ではない心なんだろうか、きっとそうだろう

何よりそれは、私自身が一番知っている

82:暦月:2014/02/04(火) 07:57 ID:PnY

昨日は節分の日、叔母の誘いで初めてこの時期のお祭りに参加してみた
夏の時とは違って人通りも少ないせいか普通に道路に車が通っていた
そもそも節分の日にもお祭りをしていること自体知らなかったのだが・・・

叔母の家の近くにある神社へ行ってお参りをしてみたが、何も思い浮かばなかった
目を瞑らなかったせいだろうか、願い事は空白になってしまった
普段なら何かと前もって用意していたことを祈っていたのに、何も出てこなかった
でも仕方ない気もする、生きる事を諦めているような者だから

それよりも気になる事がある
叔母の家には3匹、それも長い年月飼われている犬たちがいるのだが
どういうわけかその中の一匹にやけに好かれてしまっていたという
その子は飼い主の叔母曰く「自分から抱っこされに行くなんて見た事ない!っていうか…そんな子じゃないよね君!?」
まぁこちらとしては悪い気はしないが、少し複雑だった…
抱っこされている間に叔母が手を出したら唸っていたし、旦那さんでも同じだったんだろうか
最近あまり散歩に行けなかったせいもあるかもしれない、寂しかったんじゃないかと叔母は言っていた

83:暦月:2014/02/15(土) 19:00 ID:E5E

私はこの人生で何度絶望を味わったのだろう、覚えているわけないけれども

・・・人類から言葉を無くしたらどうなるのだろう
かつて人にかける言葉が見つからないまま過ごしていた日々は、自分で書く文字すらも嫌だった
簡単な手紙の返事ですらどうしていいのかわからなくて、書いた記憶が無いのか覚えてないのかはっきりしない
黒板に書かれた文字をノートに書く事も嫌いだった、他人の真似しか出来ない・自分で言葉を紡げない事をはっきりさせていたから

私は、そう、いつも願っていた
私は私でありたいと、私が望む世界で生きたいと、無力な自分を自覚する度に思った
ただ一人、言葉に対して苦しみを抱いた時、耳から目から入ってくる意味を排除したい時
・・・休める時間は、人間と共にいた時にあるはずが無かった、何故なら誰も私の心を知るわけが無いのだから

だったら、もしも人類から全く言葉を無くしたらどうだろうか
話す事・文字を書く事を禁じて過ごす世界
想像できるだろうか、出来はしまい
そんな世界にかつていた私もこうして今、自分の思いを文字で表しているのだから

伝えられない事がどれだけ辛い事か、私はとてもよく知っているつもりだ
数えきれない過去に思った気持ちをその当時誰でもいいから誰かに伝えたかったというのは、今でも覚えている
でもその沢山あったはずの中身をすっぽりと忘れてしまった…あの頃の私にとってはとても大切な事だったのに忘れてしまった
この虚しさはなんなのだろうか、貴方には想像できるだろうか
NOどころか私をただの馬鹿呼ばわりするのだろうか

だったら世界から言葉を失くしてしまいたい、そうしたら少しは私の気持ちが分かるんじゃなかろうか
・・・独りで亡くした事を皆で体験するのは、私から見るとずるいような気もするけれども
この先も誰にも分かってもらえない、信じてもらえないまま消えるよりは…マシかな


でもきっと、矛盾しているこの言葉を思うのは

「人間の使う言葉自体が嫌い」って心底から思うのは

後にも先にも、私だけだろうね
そうである事を願いたいよ、他の人が背負うには重さで死んでしまうかもしれないから…私だけでいいよ

84:暦月:2014/02/22(土) 09:59 ID:IgU

僕は、恐ろしい程に残酷だろうね
言っても分からないなら力尽くで脅してでも分からせる

後になってその凶暴さに気付くけれども、僕は後悔しない
だってそうでもしなければ守れないものがあるから
そうでもしなければ相手は聞く耳なんて持たないから
それで相手に嫌われようと憎まれようと構わない
もとより、僕が話を聞かない・理解しようともしないやつが嫌いだからだ

あんたの人生の悪役でいい、まず僕はあんたが憎いんだ
言っておくが、こんな僕に育てたのは紛れもなくあんただ
考えるだけで、腹の中が煮えくり返るような感覚がする

本当の悪を見抜こうとせずに生きる事は、きっと幸せなんだろうね
でも僕はもう見てしまった、気付いてしまった
そして戻る術など元からない、始めから逃げることなど出来なかった

85:暦月:2014/06/23(月) 21:39 ID:nkQ

test

86:暦月:2014/07/05(土) 10:55 ID:cNk

もがく もがいて足掻いている
でなければ絶対死ぬ、生きがいを見つける前に普通に喋る事に対して何のトラウマの無い君達人間に囲まれて惨めになって死にたくなる
だから自分なりに足掻いている
懐かしいテレビゲームしたりその音楽聞いてみたりカラオケで3時間くらい喉スカスカになるまで叫んでみたり
僕は現実を忘れなければ一気に絶望の沼に堕ちていく 誰にも理解されないであろう境遇を変えられないまま死を望む



…おかしいと思っていたんだよ、けどそれまで確信が無かった
2014年3月27日のあの時間でやっと化けの皮が剥がれて見えた
復讐してやりたい気持ちはあまりにも強くて、どうにかして思い知らせてやりたいと思った
あぁなるほど、私がこんな風になった原因はちゃんとあったんだなって
とても柔らかい表現で言えばそんなふうになるが、知った瞬間に憎悪の念で染まった
どうせこんな古ぼけた頭じゃもう手遅れだ、とっとと消えてもらいたいもんだ
私の倍以上生きてたのにそれでも分からずお花畑思考回路人間と、未来を予測していたのに私がまだ幼いという理由で結局本気で死にそうになるまで放置した偽善者
…どうせ子供は男が育てるもんじゃないとか思ってたんだろ?だから仕事を正当な理由として見なかったんだろ?
あんたは確かに町医者としては立派だろうが、親としては失格だ
ホントに…尊敬していただけに大いに失望したよ、気付いた瞬間にガッカリした
おかげでその態度が立派に息子に受け継がれてますよ、ええ
あんたの眼は節穴ではないが、嫌な事を見ないように伏せていたんだよな?
あんたはそんなにもその女を好いているようだが、それは愛じゃない甘やかし続けてるんだ
何で初期段階で注意出来なかったんだよ、あんたならできたはずだろ?
そんなの愛じゃねえ、悪いところを良くするの事も人として子供に伝えるべき事だろ?
中途半端なんだよ!!!!!!!!!!!!!!!だから俺もこんななっちまったってーのに…

なのに、悪い事は全部俺の母さんのせいにしてきたあんたら
俺は、絶対に許すことは出来ない
自覚の無い罪人
これ程性質の悪い意地汚い人種ほど忌み嫌うものはないんじゃないか?

俺はこの先多分、何かしらの形で俺の真実を表の世界で放映してもらうだろう
というか、させてくれ 信じてもらえそうにない俺の根源をせめて発信してほしいんだ
じゃなきゃ何のために俺は生きて…生き続けているんだ
全人類に同じ過ちを繰り返させないために
俺は見せしめをしたい
俺の人生 言葉を発する事すら記憶の始めから出来なかった、まるで人間じゃないような生き方を通じて
あんたらの本性も提示して告発してやりたい
あんたらに俺のこの憎しみを止めることは不可能且つ憎しみすら理解不能だろうが
俺のこれからの行動を否定する資格はあんたらにはない
もう寧ろ干渉してくるな、気持ちなんて伝えてくるな、思い出すだけで刃物を手に取りたくなる

87:暦月:2014/07/08(火) 22:45 ID:4.U

アリスの棘

この掲示板に訪れる人は観たのだろうか、観た方がいいと思った
とはいえ何故か書き込み不可能だった状態だったから伝えようにも伝えられなかっただろうけど

そしてそのアリスの棘の次にTBSが放映する

家族狩り

これも人間を知る為に観てほしい
どちらも犯人捜しや刺激や理論ごっこ抜きで観てほしい
「何を伝えようとしているのか」考えてほしい

今のTBSは多分「現代の人間へのメッセージ」に一番力を入れていると思う
【逃げるな、しっかりと現実を知れ、これはお前達の姿そのものだ】
【受け止めたなら、無意味になる事無く何かの力に変わるはずだ、どんなに小さくても必ず花は開く】
それが伝わらなければ、僕は現状がこうなっていると宣言する
【人間は手遅れになっている、手の施しが出来ないから悲劇を止める事が出来ず滅亡する】




僕がアリスの棘を知ったのは…ちょうど2014/3/27の夜の事だった
僕の人生において全ての問題の根源を知り、憎悪の念を拭えないまま家路に着く

あの日は…何故テレビを付けたのかよく覚えていない、パソコンの液晶画面を壊した頃だったか
軽くでも気晴らしがしたかったのかもしれない、つけてみたら見覚えのあるクイズ番組の放映中だった
始まったばかりだったようで参加者の紹介や春の番宣の羅列…
ドラマなんて全く観る気は無かった、その時の彼女の姿を知るまではそんな予定は無かった

僕が前に見た時の雰囲気とイメージが変わっていた、否知らなかっただけだったのだろう
キャラクターのイメージと彼女の組み合わせは意外だとは思っていたけれども、CM映像を観て驚愕した
…まるでその時観ている自分が、そのままその映像の中で動いているように見えた
憎悪 復讐 大学病院 医者 冷え切った顔つき

アリスの眼は、僕の心の声のようだった 「…誰が分かってくれるの?」

恐ろしい程に僕に近い人をその映像の中で見つけてしまった
自分を知りたい、自分を客観的に観たい、そんな普通とは全くもって違う視点からドラマを観る事になった
そして…私は本当の親心や人間としての愛を教えてもらった

終盤に出てきた空港のシーン、実は地元から車で運転して近い場所での撮影と聞いて参加させてもらった
どうしてなんだろう、何故こんなにも巡り会わせが偶然に思えないのだろうかと感じながら
そういえばスタイリストの人や何度か経験のあるらしいエキストラの人から「貴方に似た人を前に見た」と言われた
あれも、なんだったのだろう…結局名前が判明される事も無かったし
例えばドッペルゲンガーなら、本人に所縁のある場所に現れると言うらしいけれども
…エキストラとして参加する事もありうるのだろうか
少なくともこのドラマに自分との共通点が多いことは認めている、仮に影だとしてもあまり恐いとは思わない
それに、前に助けてくれたような気もする…死にたくて死にたくて仕方がない時に思い留まらせてくれた気がする

そうだ、ここにも書いておこう

母さんが本当に僕の事を思っていてくれている事を

東京の家を訪ねた際に一緒に酒を嗜んでいた時に突然
二度も土下座をしてまで謝っていた事を
私が憎い程のあの男を父親にしてしまったと言っていた事を
次の日のショッピングが終わった後に母さんを乗せて逆方向に進む電車を見送った時
涙が込み上げて無理矢理それを抑えながら泣いていた事を
…思い出すとまた感情が甦る

「何があっても、絶対に味方になるからね」
これは母さんが言っていた事
アリスの棘の最終話で、アリスが教会で思い出した一番最初の言葉と同じ色をしていた
あれらは、本当の親心から生まれた言葉だ
だから私も、アリスも、その言葉を信じられる

運命というか、改めて考えてもやっぱり偶々とは思えない出会いだ
そうじゃなければ、ここまで生きた事に対する神様からのご褒美かな
そのくらい僕にとっては良い意味で大きな衝撃を受けた作品だった

家族狩りは、観るかは分からない 気にはなっている
でも他の色んな人には観てほしいな、多分人間であるが故に避けてはならない性を
しっかりと見ないといけないからこそ、影響を受けてほしい
TBSは良い影響を促す為に質と心のある物語を作っていると思う

88:暦月:2014/07/09(水) 21:29 ID:alw

引用先 deztec.jp/design/11/05/19_working.html



「まじめに頑張っているけど結果は並以下(といっても最低ランクではない)」という人は、よほどのことがない限り、生き残れる。
「まじめに頑張っている」という印象を周囲に与えるためには、まず出社時刻を早めること。次に先輩方に敬意を払うこと。それから(当人のいないところで)周囲の個々人を賞賛し尊敬の念を口にすること。
他人の愚痴を聞いて相槌は打っても、自分は悪口をいわない。どうしても愚痴りたい場合、状況・課題を悪役とし、**さんの奮闘にもかかわらず厳しい結果となっている、と語る。すると、他人の事情に気が付く。
仕事のマニュアルは自分で作らねばならない。簡単なことでもメモを取り、後に時間を作って整理する。自分の記憶に頼ると痛い目に遭う。マニュアルは作った者勝ち。
仕事が多くなってきたら、やるべき作業を工程表にまとめる。ノートにフリーハンドで簡単に書けばよい。2〜3日経ってみて、計画と実際の進捗を比較して「これは無理だ」と思ったら、上司に相談する。
自分の美点は他人が発見するもの。自分の欠点は、そう簡単に直らないので、他人のフォローを求めることが絶対に必要。プライドこそ身を滅ぼす元凶。プライドを持つなら、個人の体面ではなくチームのアウトプットに対して持つこと。
他人の失敗談は役に立つ。逆に本人の成功談は役に立たない。だから自分も、失敗談は自分のこと、成功談は他人のことを話すのが世のため人のため。
体調管理を気合や精神論に任せてはダメ。現実的な対処が必要。
「身体が丈夫」は売りにしない方がいい。
自分の命がいちばん大切。「死ぬ気」で頑張っちゃダメ。最悪の場合に備えて、心の中で「他人の都合」を遮断する訓練と、命を守る「逃げ方」を考えておくこと。

...φ(..)メモメモ

89:暦月:2014/07/11(金) 19:25 ID:9yU

今日を一言で言えば…勘弁してくれ
年下の結婚して子供もいるような自立した同性が目の前にいるとか…なんだこの惨めさは
だから嫌だったんだよ…別に悪い人じゃないのは分かってるが自分の情けなさが直に表された

うん、別に今回の仕事場に関して何も文句は無いんだけどさ
ごめん、多分もう行けないわ 勝手に打ちひしがれるわ、二日来てるならまた来るだろこの人…
ちょっとね、勝手に自分追い詰める要素になりつつあるから来れないと思うわ
まぁ、今日は、お仕事ありがとうございました とだけ書いときます

90:暦月:2014/07/19(土) 20:03 ID:RHM

小山内明日美が自分に見えたアリスの棘

そして次の金曜ドラマの宣伝を観て引き寄せられ放映を観てみた
そしたら今度は

氷崎遊子が僕の母さんに見える家族狩り

一体どうして?

僕は母さんの事をちゃんと分かっているわけではないけれど
あの生真面目さがなかなか報われず他人に見せない脆さを抱えた部分が酷く母さんの背中に重なるんだ

91:暦月:2014/07/27(日) 11:52 ID:Suc

芸術は感性が源、それは演劇も美術も同じ

家族狩りの4話のラスト、美術教師に自らの感情を爆発させた絵を見られた彼女は
バスキアそのものとして体現した

それを怖いだのホラーだの言って突然逃げ出す臆病者達
心の闇は恐ろしい程に深いというのに…逆にもっと見せつけたくなる
精神的に甚振り、そんな簡単に壊れるように育てた先祖を恨めと言いたい

僕は、あんなふうに記憶喪失になりたい
事故でも起こって、害となる事柄を全部忘れる事が出来ればいいのに
そうしたら、多分まだまともに生きられるようになると思うんだ

僕の理想としては
1、なるべく早く何かしらの形で僕の過去と片親の血の罪について放映してもらって
2、事故か何かで記憶喪失して呪縛から解き放たれる
3、その際今の僕へのメッセージとしては「すぐに思い出そうとしない事、思い出すのは本当の自立が実現してから」

・・・とは書いてみたものの、1が確認でき次第2の時点で事故死になってもいいと思う
まさにDead or Alive…まぁ事故の結果がこの二択だったら良さげだけれども
僕を知る人にとっては事故なんかそもそも遭ってほしくないだろうけどね

92:暦月:2014/08/05(火) 12:40 ID:HR2

10月16日に引越し日を予定してみる
となると、9月中には色んな用事済ませないといけないわけだね
掃除も整理もやらなくちゃ、もう床のフローリング代は仕方ないと諦めてるしね
まぁ下手すると畳も要求されそうだけど知るか持ってけドロボー

不要となりそうなもの(というか他人から見てゴミにしか見えないもの)
ペットボトル・スナック菓子の袋…あと無駄に使わない鞄があり過ぎたな
服はどうするかな…鞄に入れちゃう?全部は無理だけど
食器棚やら炊飯器なんかは入れられないし…
あーそうだった、糞親父が無理矢理寄越した糞重いテレビ
売りさばきたいわな、TBSのおかげで観たいと思えるようになったけどあんまり執着無い

執着と言えば学生時代や専門時代で使ってた台本とか外郎売とか
あれは捨てたくないな、アルバムだからね


死んだ野良猫を家で保護して市役所で預かってもらってから、二週間は過ぎた
アイツ、ちゃんと葬ってもらえたのかな…やっぱゴミ処理扱い?
悲しいな…もう少し早くに接触出来たら実家から持ってきた餌、やれてたのにな…

暑さでやられたのか、車に撥ねられたのか、俺の足にも食いついてきた蚤に食われ死んだのか
はたまた全部か…分からないけど
足に出来た多数の赤い腫れも大分治まってきた、それでもアイツの事は忘れられそうにないな
中3頃の修学旅行で見かけた片目が抉れてる鹿の事もまだ覚えてる

「気持ち悪い」他の同級生はその鹿に言って何事も無いように先へ進んでいった
多分、仲間にもハブられていたのかなとも思った…その仔は気付かれにくい場所に一匹で立っていた
衝動的に僕はその仔を抱きしめた事を覚えている
孤独だ、まるで私と同じだ、その時そう感じた
鹿はどう思ったのだろう、一方的に抱きしめていた数秒間であの仔は抵抗する事は無かった

93:暦月:2014/08/27(水) 12:43

いやあ…参ったね
物が多すぎて何が必要か分からないんだ
ただ、人がいないから昔よりは余裕がある気がする
意外と、何とかできそうだと思うんだ

9/6に一度契約をして、9/13に多分?引越しの予定
んー…とりあえず袋に物を一纏めに入れてハンガーでぶら下げてを繰り返して…
それから同じ種類のものを揃えてる、人と会う時の着替え以外は全部収納するつもりだ

タオル・冬服(食器包み代わり)・化粧品、さっきは下着の整理をしてた
大丈夫、何とかなる そう信じないとね

そうだそういえば…心配してた子の中で家族狩りを観た子がいたようだ
どう思ったんだろう、やっぱりもう少し掘り下げてほしいだろうね
でもそれじゃあドラマとしては成り立たないと、世間では言われてしまう
僕は明日ママはある一話の途中までしか観ていない、というか心情的に観られなかった
悲観的な展開の予感が歯止めのきかないところまで描かれてしまっている気がして嫌だった
そういう人達が自分達の暴走を知らないまま作っているんじゃないかと思うと観る気にならなくなった


でも金TBSはやっぱり違った、ちゃんと人の心を見る事が出来る人達の集まりだと思う
特に僕としては、吉沢亜衣の家庭がとてもよく描かれていると思った
綺麗な見た目の部屋の内装とは裏腹に、そこに住む彼女の心はボロボロで
腐った果実や威嚇の顔のペイント、床にぶちまけた食事、扉の隙間から躊躇なく差し出された刃物

ああまるで、一人暮らしをする前の僕がいた場所で
僕がしてしまいたかった事を代わりにやってくれたような感覚
そして何より、あの男と父親役が吐く言葉は
全くもって同じじゃないか

僕は思う、仕事人間はある一定の域を超すと他人の心が分からなくなるんじゃないかと
例えば、僕の半分流れている血は…
医師という異常を取り除く事を生業とする職業
その異常を抱える人と接し続ける事で、自覚の無いまま悪影響を受ける

僕は思う、プロとして刑事の立場である馬見原光毅が辿り着けずに
一般人の氷崎游子が見つけた答えの違いについて
上の事を当て嵌めてみると見えてくる気がする
事件を多く担当している事で慣れてしまった頭、そうして他人の心を見なくなった
だから、自分の家庭すら崩壊したんじゃないのか?
弁護士と相反しながらも同じ種類の崩壊をしている気がする
嘘で固めた証言を扱う弁護士、嘘だとまず疑ってかかる刑事

どちらも、結果として真実を見ない・見られない行為に走る

っておかしいな・・・大喜利をしようとしたわけじゃないのに
まぁいいか、早く片さないと

94:暦月:2014/08/28(木) 12:58

間違えたあああああ…13日に引越しじゃなかった

ま、それはさておきだ

やっぱり心の持ちようが昔と変わってきてる
コメント書くのも、前は自分の事でいっぱいいっぱいのくせして言葉に触れようとしてた
しかも後になって状況が悪くなってたりすると、気になるけど精神的にやられそうでサイト自体開けなかった
未熟だったね、とにかく

未熟だった自分を良い方向に変えたのは何か
初一人暮らし、アリスの棘、家族狩り、反面教師に育った叔母達やそのお友達
ヒトカラ、本場インド人の作るカレー、派遣会社の人達
そして何より…忌み嫌う血と一緒に流れているもう一つの血の繋がり

途中で投げ出しても前よりも早く「やらなきゃ」が出てきてる気がする
そりゃ色々思い出して進まない事もあるけど、それでも良くなってる気がする

95:暦月:2014/08/28(木) 19:55

大人だなぁ、今の子達って

…いや、オイラが当時のその子らの年齢で自分の事見えてなかっただけなんだろうけどな
なんかショックだわ、相手のどんなものを壊してきたのかほとんど分からないまま生きてしまっているよ

96:暦月:2014/08/29(金) 23:37

家族狩り
実際の現場を見ちゃうとちょっと待ってってなるね
まあお芝居だから正確な現場じゃない疑似体験だけど

で、短めに思った事

死ぬ事って苦しみから解放されるから救いになるかもしれない
でもそれって究極の逃げなんだな
死ぬ事は全ての可能性を否定して捨てる事

で、もう一つ思った事 これはツイッターにも書いたけど一応

前の時代の事を実体験したわけではないけれども
もう少し未来の事考えて、ゆっくりと進む事は出来なかったんだろうか
真新しいものに魅かれちゃって、どんどんやっちゃえってなったから
家族を狩ってしまいたいなんていう残酷な悲劇や感情を沢山生んでるんじゃなかろうか

まあなってしまった未来になっちゃってるし過去は変えられないけども
どうやったら人道的で自然なペースで進む世界になるんだろうか

ちょっとオイラには検討…出来なくはないけど、はっきり言って無理な話だし
でもやっぱり前にも書いたけど
このスレッドの内容をTVで全国国内外共に放送してもらえてからの話かな

97:暦月:2014/08/31(日) 16:08

http://www.youtube.com/watch?v=HqfddCtA5fQ

昨日の昼にたまたまテレビつけてたら林先生が映ってて久し振りだなぁと思ってたんだが
題材が題材で林先生だったしじっくり見てたらいつの間にか時間が経ってたという
リアルタイムで見たかったが調べてみたら夜中の12時とか起きられるかぁあああああああああ!!!
ショッキング!!!!と思っていたらyoutubeで載ってたっていうね…消されてほしくはないな

出来ればこの林先生の番組、ずっと続けてもらいたいし色んな人に観てほしいと思う
特に、ここに来る子達には必要な事なんじゃないかと思う

98:暦月:2014/09/02(火) 12:41

くっそ、コードの野郎勿体ない事させやがって畜生
仕方ないから貧乏根性でやってやろうじゃねえか

別に平気だろ…インドに行ったら生きてて普通にやってる事と同じだろうし
結局作ってた納豆容器ごと捨てちったし、どうにでもなれや

99:暦月:2014/09/03(水) 08:07

ま じ か
炊飯器昨日やっちまった衝撃でなのか正常に動かなくなった
いやそれとも水洗いの際になんも考えず水に浸したからか?分かんねえけど

布団やって、服は…Tシャツセット以外はしまうかな
あと持っていくつもりの物を詰めたいが段ボールちっさいからなぁ…
その前に業者に家具の大きさ言う為に説明書探すかな
あー地味にやること多すぎてこうしてここに書いてないと忘れるなぁ…
電気ガス水道もまだやってないし、あと自動車?保険?知らねえよ禿げって感じではあるんだが
母さんや叔母達曰く後で後悔するって
とっくに後悔しかない人生なんだけどなぁ、まぁそんな事より掃除だ掃除

100:暦月:2014/09/03(水) 08:14

今、物相手だけど酷い感じで棄ててる…

今迄「ごめんね」って気持ちだったのに、今日入れてみたら「死ね」ってなった


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