藤田くん解体新書

この度は、「藤田くん解体新書」をお手に取って頂き誠にどうもです。
少しでも儂のことに興味が有る人にもっと藤田ワールドを体験してほしくて作った次第です。興味無い人や、「藤田くん？シネ」みたいな人もどうぞ見ていってください。

取り扱い説明書

　1.荒らしはご遠慮下さい。誤って指が吊る可能性があります。
2.他の人の迷惑になることはご遠慮下さい。憲法に反します。
3.質問や意見、感想などは気軽に書いて下さい。沢山あった日は、嬉しくてご飯おかわりできます。


　　　　　　　　　　以上。

僕謝られるようなことしたっけ?

日記っす

なら日記スレの方で謝って欲しかった

別にいいけどさ

日記スレで謝るとまた書き込みしてしまうから

……

藤田くん朝も来なくなったよね〜

来て欲しい？

なんちゃって

うん。なんちゃって

藤田はどっちで受けとらえますか？


　　本当は来て欲しいが素直に言えない

　　来て欲しくないが一応言ってみた

　→藤田くん大好き!!!!!

そんなに僕の事が好きなの?w←

うん。なんちゃって

もういいよ

あ〜、寒い

フムフムヌクヌクアプアア

てんてんむしむし

灘合格判定D

すんだいもし〜

400おめおめ

「プータロー!朝だよ」
いつものようにアヤノはプータローの部屋に入り込み布団に飛び乗った
「うぐっ…いてぇなぁ…」
「へへへ、もぉプータローふけ付いてるよ〜」
そう言ってプータローの汚いふけを白く透き通った指で取り除く
「今日は何するの？」
「う〜んそうだなぁ」
プータローは人間社会のクズなので特にすることがない。どうしようもない男なのだ。
「………zzz」
プータローは思考回路を切り今日もまた眠るのであった…

キンキンケロンパー!

イチゴミルクをコーヒーゼリーで炊く的な!

何故ならそれは
いちいち打つのがだるいからじゃあ!

牛肉盛り合わせ一味唐辛子
紅生姜のせ卵おとす
割り箸奏で先が踊る
口にほりこんで噛みまくれ〜♪

これは一体なんだろう
切った指からしたたる雫

クワガタにチョップしたら潰れて死んだ

クラナド知ってる人いないのかなぁ？
儂は好きだけど…

案外閲覧数多いんだね

便座カバー!!!

「岡崎さーん」
校舎の窓からグラウンドを眺めていたらふと俺を呼ぶ声が聞こえた
「降りてきて下さーい」
大声をあげて呼んでいる。周りからの視線が恥ずかしいので大声をだされると困る…
そそくさと駆け下りグラウンドへ出た
「なんだよ、つか大声で叫ばないでくれよ…」
「実はですね、報告したいことがあるんです!」
渚は俺の頼み事を一切耳にせず一枚のチラシを見せた
「決まったんです、演劇!」
確かに団子大家族で埋め尽くされた願書には生徒会公認の印鑑が堂々とおされていた。
「さぁ、始めましょう。私たちの舞台を!」
「あぁ、そうだな」
7月の太陽に熱された地面はパチパチと音を立てていた…

岡崎さんから朋也くんに変わったとき
なぜかこっちが嬉しくなったww

「あなたは死なないわ。私が守るもの。」
↓関西弁
「あんたは死なへんで。うちが守るさかい。」

親友

マグロー!
蟹、油、勝利!

信じてはならぬ

5欲しい

33→35→37
39→38→40
42

手のりタイガー

ウーパールーパー

だるっ

プータロー!?

これで突撃してみよう

!?

つぶやきなら良いよね?

久しぶりに裸マフラーしようかなぁ

KAITO!?

たじふ君人気ないね
なんでだろう

>>427
ウザいからでしょ

ストレートすぎでしょ!?
そういやエネは元気にしてる？
ヒビヤ君やIAちゃんも

……嫌なら答えなくていいけど

元気だよ〜
KAITOはリセット寸前だろうけど

あ、足から血が出た

靴ずれ？
皮がベロン的な

皮膚に問題があったようだな…

かさかさ系のやつ?
あれ、痛いよね

違う!

違うの!?
想像つかん…

前に言った気がするんだけど…

今度は腕から血が出た

!?

今度は右足が出血だ〜

今度は2ヶ所血が出た〜

やばいんじゃ…

やばいよね〜

本当に思ってる!?
焦りを全く感じないんだけど!?

だって小さい頃から出血するし

こたつ温かいなぁ〜

!?

「わあぁ！美味しそうだね♪」
アヤノは合わせた掌を右頬にやりながら感嘆の声をあげる。
「うん、美味しいよそれ。俺のお気に入り。」
そう、俺たちは今とあるチェーン店に居る。朝早いということもあって客は他には誰もいない。
「これが牛丼なんだぁ〜いただきまーす!」
「召し上がれ…」
さっさと家に帰りたかったので心なく言った。しかし一向にアヤノは牛丼にてをつけない。
「どうした、食わないのか?」
「プータロー、牛丼って生き物なの…?」
はぁ？何言ってんのコイツ…
牛丼が生き物なわけねぇだろ
「食い物だよ牛肉は…」
呆れ顔で呟く。
しかし次の一言で全てが覆されたのだ
「どん…どんどどーん!」
「しゃ、喋った!?」

このあと日が沈むまで店を出なかった…

!?

ぐほっ

え!?

「プ、プータロー…?」
「…………」
「やめて、ね？」
「もう、遅いよ」
「きゃ、怖いよプータロー」
「何が」
「どうしちゃったの…」
「どうもしてねぇよ」
「…………」
「…………」












「どーーーん!!!」

怖い、ささくれが怖い!!

ささくれ?何それ

プータローはささくれをめくり１人悶絶した…


めでたしめでたし

ささくれとはさかむけのこと

さかむけって何?

「お父さん、なんで認めてくれないの!?」
「プーに娘を任せられん」
もっともな意見である
「でもプータローは私のこと大切に思ってくれてるし私も大切に思ってる。それじゃあダメなの?」
「…………」
「ほら、プータローも何か言ってよ!」
「えっと…アヤノを守ります、はい」
「飯、くわせられるのか……?」
眉間にシワをよせ義父は厳かに言う
「近所にゴミ捨て場があるのでそれで…」
バンッ!
机を強く叩く音が少し鈍く聞こえた
「プータロー、二度と娘の前に現れるな。」
なんでぇ〜〜……

ｗ

「実は………」
アヤノが口をはさむ
「なんだ、まだプーといたいとでも言うのか?」
「違うの…私、プーのｳｯ……」
アヤノ!?俺は焦った。もしかして…

アヤノは無言でトイレにかけて行った。
場の雰囲気は静かな嵐になってしまった
「お前ー!!!」
義父は俺のむなぐらに掴みかかる

そう、この前俺がおごった牛丼がアヤノの胃袋の中で暴れているのだ。全ては俺のせい。だから責任とらないと。
「分かってます、責任とります。」
「誰がそんな口きいてるんだ!お前許さん!」

「ぐっ…オヤジにもぶたれたことないのに」
「娘はまだ18なんだぞ!?なにしてくれてるんだ!!」
「べつに小学生でも普通でしょ…あのときが特殊すぎただけで…」
「小学生だと!?テメェーまじで許さん」

あぁ…痛い。たかが牛丼でここまで殴られるのか…。小学生は牛丼食べないのか?
つか18歳になって初めて牛丼とかそっちのほうがありえねぇだろうが。ちゃんと飯食わせてねぇのどっちだよハゲオヤジ

パンニハムヲハサムニダ

大変ですね…

儂？

>>463のことです。

ああ、プータローね!

プータロ…？？

>>463

これ、プータローの話なんですよ

小説ですか？

事実だと思わせちゃったならごめんね
小説だから
儂は殴られてないよ!

よかったですね(^▽^)

国語なんか消えちまえー!!!!!

って本気で思いかけた

なんてことを……!

現在滞っております!

おっと、まさかのまさか
一気に通り抜けフープ!

他問えば黄身が傷突いて
くじ気そうに鳴った説きは
蚊ならず殴画そばに居て
さ冴えて揚げるよその方を

感情移入ゲームオーバー

I like playing tabletennis.

Question NO.1
What's season after spring?

ちょっとまて、今の進路違う方向に向かってるぞ！？
軌道修正が必要のようだな

のどやられたぞ…ぐほ……

もはや喧嘩だわ見苦しい