信じる者は(足を)すくわれる

　　世界は今日も、
　　正常に狂っている。


どうでも良い呟きときどき愚痴。
乱入可。

賢いから疲れてしまうのね。

嗚呼、ここは本当に素敵。
何を言っても誰にも知られない。

ここはちょうど良い精神安定剤。
けれど私にはあの人がいたわ。
今度、電話で話したい。

感情の起伏が意外と激しいわよね。
でも表面は保てているからまだ大丈夫。

そこから抜けるのよ。

これで私は再び完全に私となった。
私を狂わせた彼奴はもういない。

学校のWi-Fiが規制されてて草

あれが私のあるべき姿だわ。

叫びたいほど嬉しい！

うわああああああ！
やったああああああ！
いえい！！！

おっと騒ぎすぎてしまいました。

それでも太陽は夜に沈み朝が来たれば昇ることを繰り返すのである。

名前変えよう(思いつき

これにしよう

なぜ私に聞くのよ。
それくらい自分で決めな。
私は正直行きたくないの。
あー気が重い。

嫌いではないけど、なるべく関わりたくない。
彼からしたら嫌いのほうがマシかもしれないわね。

だいたいさ、なぜあのタイミングで告白したの。
おかげで私の問題が増えて病みに拍車がかかったじゃない。
もう何ヶ月も前のことだけれど。
けっきょく彼は自分が嫌われないことしか頭にないのよ。
自分のことばかりだから、人は去って行く。

・

・

＊

おっといけない、荒ぶってしまいましたわ。
わかっていてやっておりますがね。
だったここを見ている知り合いはいないのだから。
こんなこと青い鳥のさえずりにはできないわ。
ここだからこそなのよ。

そろそろ寝ましょう。

誰にだって初めてはあるわ。

慢性的に疲労してるのね。

歳は取りたくなくなってくるわね。

恋愛感情って本当にいらない。

仲良くしてくれる人がいないからって私のとこ来ないで。
こっちは先輩としてあぶれてる後輩に話しかけただけ。

君の話、つまらないんだよ。

虚言癖のあの子の方がまだ面白い。
あの子の虚言は痛々しくてネタになるからね。

取り戻せ。

私って幸福ね。
けれど他人の幸せを定義するのは傲慢だったわね。

恋愛感情なんていらないわ。
あれは私を醜くする。

それでもやっぱり、私を想ってくれる存在というものが恋しくなることがあるの。

でも負けてはいけない。
私は私。
私にそんなものは必要ない。

だからいらないんだ。
やっと解放されたと思ったのに。

恋愛感情なんて錯覚よ。
一時的な異常なの。
私はあの子を可愛がりたいだけ。
そう、それだけ。
それ以上は何もいらないんだから。

だからさ、「馬鹿みたい」

君はまた苦しみかけてるの？
でも前よりは強くなっているよね。
もっと自分をしっかり持って。
自己同一性を手離しちゃダメ。

まだ大丈夫よ

私は強くないと。

病んでる私なんて絶対に誰にも見せたくない。
こんなこと青鳥には呟けないわ。

ばっかみたい。

あんなもの、羨ましくない。
いや、羨ましいのは一時的なだけ。
ああ、「へぇ！そうなんだ！素敵ね！」

でも私、今とっても冷静だわ。
全て解ったうえでそう思うことにしているの。
あのときとは違う。

どうしてか、夜は弱くなってしまうのよね。
でもダメよ。夜こそ幻想の時間。
素敵なものを見落とさないためにも。

私が欲しいのは、彼氏じゃなくて私を尊敬してくれる人。

もっと賢さと冷静さが必要だわ。

何してるんだろ私。

通常の感覚を取り戻すって素晴らしいわね！

自分で言うのも可笑しいけれど、私って可愛いのよね。
この容姿のおかげで許されてることも多いわよね。

楽しく生きるためには、多少のナルシズムも必要よ。
そして周りの反応から私が可愛いっていうのもあながち間違ってはいない感じなのよね。

はーあ、私にこの感情へいらないというのに。

「感情へ」じゃない。
「感情は」だ。
落ち着きなさい。

いらないんだよ！こんな感情！
私のバランスの取れた美しい生活を壊さないで！

嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い
ほんっとーに消えて。
精神的平安を壊す敵よ。排除しなければ。

恋愛至上主義の人には私の気持ちわからないんだろうなあ。

一時的な執着よ。
落ち着くまでの間に、自己同一性を見失わないで。

君が行きたいところはどこだったんだい？
憧れの地はそんなところにあるのかい？

君の描いた美しき世界へ行くのに、それはあっていいものなのかい？
――ほら、思い出したでしょ。これで元通り。

そうよ、それでこそ私よ。

ふふ、こんなこと青鳥で呟けるわけないじゃない。
病みツイートは周りを巻き込むのよ。

返信を待つ生活と決別を。

でもまぁ、私にしては上手くいっているのではないかしら？

よくも私の均衡を崩してくれたなと、いっそのこと思ってしまえばよいのでしょうか。

ああなんてこと！
もうすぐ一月経ってしまうわ！

どこかで期待してしまう私がいる。
全て消え去れ！

ねぇ、恋愛感情ってなに？
どうしてそんなものがあるの？
嗚呼、私は刺だらけの茨に足を絡めとられたのよ。

もしかしてこれ、脈アリなの？
期待しちゃっていいの？

私が造り出した世界で平和に生きていくのに、この感情はいらないのだ。
早くこんなもの棄てて、かつての強さを取り戻せ。

確かに“私”は彼を好きだが、生活に支障を来すようなものならいらない。
“私”を何年もかけて造り上げた意味が無くなってしまう。

君はさ、君ほど賢くもない――比べたら君の方が有能な――たった一人の人間に振り回されたいの？

そうだよ、そういうこと。
僕たちは早く解放されるべきなんだ。

嗚呼、そうだった。
私たちよ、強くあれ！

やっぱこっちの名前の方がしっくりくるかな。

私は賢いの。
だから解らなくてよいことまで理解してしまう。
気づかなくてよいことまで知ってしまう。
特もするけれど、損もするのよ。

愚かだね、君は。

やっぱり私、あの人に会いたい。
これを短時間で消すことはできないの？

ダメよ、落ち着いて。
ほら、ここで紡いできた言葉たちが私を支えてくれるわ。

今日、彼に会えてよかったかもしれない。
幾分か落ち着きを取り戻せた気がするわ。

ここは私の心の庭。

私を知る者はここを知らないし、
ここを知る者は私を知らない。

誰も真実にはたどり着けない、秘密の園。

暗く深い夜の海は越えた！
私を蝕む黒い荊は消え去った！

庭では花が咲き誇り、舞い散る花弁が空間を夏色に染め上げる。黄金の日差しが新緑を光り輝かせ、小鳥の歌と調和する。

――嗚呼、美しき夏の始まりだ！
私はあの感情から解放されたのだ！

そうよ、その調子。

あの男と私を比べたら、私の方が有能だ。

「男がいようがいなかろうが、自分の世界を生きていくのが貴女でしょう？」
「もちろん周りとの調整も必要だけれどね」
「どうして彼にあんなにも入れ込んでいたのか、僕は不思議なんだ」
「あの娘がなんで怒っていたか私は知らないけれど、なんとなくわかる気がするわ」

あーあ、多少良くなったとはいえ、完全ではないんだな

ダメだなあ

愚かだなあ

うふふっ

夜は不思議が支配する時間。

くすくす

そんな時期もあったわねぇ。
でも私はまた、私に戻ることができた。

こんにちは世界

あいつの話つまらない。

私は強く生きなきゃ。

厚待遇だし、損はないからOKよ。
いいところじゃないの。

それなら早く送ってほしかった。
一週間あったじゃん。

全部私に押し付けるとか勘弁してくれ。

疲れた

シャワー浴びてこよ

これとかどうかな。

こっちの方がしっくりくる

私も会いたいなあ。
恋愛感情じょない会いたいをわかる人ってどれくらいいるのかな。

男がオオカミならば私はフクロウ。

知恵の象徴よ。