暇人小6女子がてきとーにつぶやくPart8

　（；`・ω・）つ

どうもこんちゃーすかなきっす！

前スレも無事？1000行きました〜♪ ٩( ´ω` )و ♪
あと少しで小6も終わりだなぁ...

卒業までのあと少しの時間！大事にしようと思います！！

F6のチョロはやっぱメガネかけてないとね！

メガネかけてたら

かけてないときとのギャップがね

またいいのよこれが...

かっこいいのよ

もう、チョロ松マジチョロ松ゥ

でもやっぱ速度松が好き

萌え死ぬよねあれは

ちょっと小説書いてみよ

トド「兄さん..助けて...」
「呼んだ？トド松」
トド松はその声に驚き、声がする方を見る。そこには、トド松の5人の兄がいた。
おカチ「お前らァ死ぬ覚悟はできてんだろうなぁ？」
ヤンキー「はっ..はあ？何言ってんだ！死ぬ覚悟ができてねえのはお前らじゃねえのか？(ニヤ)」
そう言ったヤンキーの後ろから約100人ほどのヤンキーの手下が出てきた。
一「バカじゃないの...そんぐらいで俺ら止められるわけないじゃん...((ボソッ」
ヤンキー「んだとぉっ⁉やれ！お前らァ！」
その瞬間、手下たちが一気に襲いかかってくる。...が、
手下達「ぐあぁっ」
一瞬でおそ松達にやられてしまう。
チョロ「だから言ったでしょう？死ぬ覚悟はできてるのか...と。」
チョロ松は素早い動きで次々と敵を倒していく。
十四「あはははぁ！あはははははぁ！」
十四松は笑いながら敵を倒していく。その姿は狂気をおびている。
そうしてものの数分で、手下達は全員倒れてしまった。
おそ「どうする？お前らの手下、ぜーーーいんやられちゃったけど？」
ヤンキー「チッッ...」
そう言ってヤンキーは走って逃げようとする。が...
カラ「おっとぉ、逃がさないぜカラ松boy。だーいじな弟を傷つけたんだ...お前もt(((一「ただじゃ済まさないけど？」
カラ松の言葉を遮って一松が言う。
そしてその後は...おわかりだろう。か弱いヤンキーは儚く散っていったとさ...


チョロ「トド松、大丈夫か？怪我は大丈夫か？病院は..(((トド「大丈夫だよチョロ松兄さん♪それと、その、兄さん達...」
おそ「ん？」
トド「た、助けてくれて...ありがとう///((にこっ」
おカチい十「ト、トド松うううううううううううっっ！」
その瞬間。5人はトド松に飛びつき、抱きついた。
おそ「ごめんな、もっと早く行ってやれなくて...」
カラ「あのトッティが俺たちにお礼を...！」
チョロ「トド松が無事で良かった...」
一「まあ、どういt(((十四「どういたしまして！！！」
一「…○ね」

この後6人は、仲良く、、少しケンカもしながら、帰って行きましたとさ。

喧嘩松編−fin

ふぁああああああああああ

トド松可愛すぎか！

なにが「にこっ」っだよ！

ああああああああああ

誰かマンガ化してくれえええええ

ガノンドロフつっよ

やばい

充電ない

チョコうまい

キャラメルうまうま〜

豪炎寺...早く帰ってこいよ。

鬼道さんかっこいい…

吹雪は吹雪やで

やばい感動うう

やばいいいいいい

泣けるやばいいいいい

審判www

フジの樹海(意味深)www

見つけた！

梶くん！

夢100！

ハーツ！

どうやったら手に入るん！？

ゆうきゃんイケボ、、、

宿題わからんし。。。

ただいま〜

誰だって可愛く変わりたいんだ

私だってもっとかわいいはずなの

メイクなんてまだしたことないけど

インフルエンザなってしもた

熱あるとめっちゃしんどいのね

ふらふらするし

やる気ないw

ちょっと動いただけで

息切れ

常に眠いし

イナビルめっちゃつらかった(´-ω-｀)

咳するとものっそい

体力使うのな

もう、一歩も動きたくねぇ...

眠い

熱はもう少ししかないけど

(*´Д｀*)ﾉ))600

はるに会いたいよ〜！

でもインフルうつせないし

見るだけでもいいんだけどなぁ

はあ。。。

つらぴー(´-ω-｀)

学校きつかった

委員会まじしね…

人前で話すのつらぴー(´･_･`)

ぼっちくん

(´･_･`)

これぼっちくん(´･_･`)

梶くん

いい声やの

今日、国語の時間に詩読んでるとき

梶くんの声で再生してた

脇くっさい

脇汗が💦

やばい

お菓子もらってこようかな

眠いわぁ

ご飯食べたのにお腹すいた

黒バスめっっちゃおもろい！

むっくん髪結ぶとかっこよすぎる。。！