雲の向こうは、いつも碧空〜+*◯つぶやき物語44巻◯+*〜

https://i.imgur.com/7X8Scec.jpg

碧空――あおく、澄んだ空

　　　>>2

新スレおめでとう(*ゝω・*)ノ　

>>3
[｡ﾟ+.ｧﾘｶﾞﾄｩ｡ﾟ+.]*′∀`)ﾉ゛

うーん

イラストは身体とか書けない人←

背景もムリ

描いてみよ

目と目の感覚が､､、

とうな達のは上げたことがある

新スレ祝いです💐

亜依のオリキャラちゃんに色塗りたい

>>11
ｱﾘｶﾞﾁｮｰｸ! ( -ω-)ノ-=≡≡≡☆−(＞｡＜) ｲﾀｲ!

どんな色が良い？

新スレおめでとー！
(っ'-')╮ =͟͟͞͞🎂ﾌﾞｫﾝ ( -○-)zzz
ごめん、さっきまで宿題、ご飯落ちしてた！多分11合ってるよ〜！

水色かぁ、OKです！

>>15
☆.ﾟ+.тнайк+.ﾟ［●･ω･人･ω･○］.ﾟ+.чоц+.ﾟ★
大丈夫だよ！
合ってて良かった……()

新スレおめでとう🎉､(^ω^*)
イラストが相変わらず可愛い！ww

新スレおめでとう！！🍔🍔

>>18
ありがとう！
鈴ちゃんのイラスト可愛いよね！！

>>19
ｱﾘｶﾞﾁｮｰｸ! ( -ω-)ノ-=≡≡≡☆−(＞｡＜) ｲﾀｲ!

亜依のオリキャラちゃん描けた！！

載せるぞい

https://i.imgur.com/ZBQ9NIe.jpg
これが原版で

https://i.imgur.com/SlJFwdY.jpg
少し曇りを取って

https://i.imgur.com/FB0MDye.jpg
加工しました∼

ありがと∼

描くの、楽しかったぞ

夏音ちゃんも可愛い！

どういたしまして∼

少女漫画か∼

夏音ちゃんも勝手に描き始めたまつり氏

描いてみたけどイメージ違うなぁ､､、

あ、あげるよ！？

https://i.imgur.com/OIfrzEo.jpg

ホント！？よかったぁ♪

色を塗ったらそれが壊れそうで怖いまつり氏

ありがと∼　
そんなこと言ってくれるの、亜依だけだよ……♡

まつり　は　悩んで　いる！

▽　夏音ちゃんに色を塗る
▽　そのままにしておく

どっち　だ！

まつり　は　決めた！

▼　夏音ちゃんに色を塗る
▽　そのままにしておく

どんな色合いか教えてくれれば頑張ります！

壊れちゃったらすまんm(_ _)m

さっきの絵でどんな感じが想像してくれれば……

OKです！
（そしで地味に誤字っている）

誤字訂正をさらに誤字る()

よし、やります！

ペン入れ終わったぜ

まつりちゃん新スレおめでとです
絵可愛いね！！って伝えといてください笑笑藁

https://i.imgur.com/BJAep4N.jpg
線画､､、　

>>48
[｡ﾟ+.ｧﾘｶﾞﾄｩ｡ﾟ+.]*′∀`)ﾉ゛
伝えとくわ！

新すれおめです！

色塗り途中です

>>51
[｡ﾟ+.ｧﾘｶﾞﾄｩ｡ﾟ+.]*′∀`)ﾉ゛

新スレおめでとうヽ(〃･ω･〃)ﾉ☆ﾟ'･:*☆ｵﾒﾃﾞﾄｫ♪

>>54
☆.ﾟ+.тнайк+.ﾟ［●･ω･人･ω･○］.ﾟ+.чоц+.ﾟ★

あと少しで完成の巻き

完成まで残り五分くらいです

（なんのアナウンスだ）

できましたっ！

https://i.imgur.com/HqayIcX.jpg

https://i.imgur.com/r866Bze.jpg

ありがとう♡

ありがとう∼!!!

りこも[｡ﾟ+.ｧﾘｶﾞﾄｩ｡ﾟ+.]*′∀`)ﾉ゛

亜依も可愛いよ∼♡♡

行ってらっしゃ∼い

おお∼綺麗！

https://i.imgur.com/S7hJX8H.jpg　

こちらも三分クオリティなチビキャラ夏音ちゃん

横に土方さんや斎藤さんいたら尚良い
暴走を止めてるみたいな？

なんか描こうかな……

んー

ご飯落ちしてた

どうしよう

落ちようかな

本読むとか

あっ小説書こう

新スレおめでとう！

[｡ﾟ+.ｧﾘｶﾞﾄｩ｡ﾟ+.]*′∀`)ﾉ゛

新スレｫﾒﾃﾞ━ヽ(*ﾟωﾟ*)八(*ﾟωﾟ*)八(*ﾟωﾟ*)八(*ﾟωﾟ*)八(*ﾟωﾟ*)ﾉ━隊!!!

ｱﾘｶﾞﾁｮｰｸ! ( -ω-)ノ-=≡≡≡☆−(＞｡＜) ｲﾀｲ!

とりあえず何をしようか

小説か読書かデレステ

小説､､、
夏祭り＋お盆のお墓参りでいいかな

渡話呼のおばあちゃん死す

新スレおめ(๑╹で╹๑ )とう！

ネタバレだけど小説に出てるから◯だろ((おい

>>85
[｡ﾟ+.ｧﾘｶﾞﾄｩ｡ﾟ+.]*′∀`)ﾉ゛

よし……

　ミンミンゼミからツクツクボウシへと変わった夕方。
　私はお気に入りのワンピースを着て、団扇を手にして、髪をアップのお団子にして。

　――夏祭りに行く。

　あまり気分は乗らなくて、はあっと息をついた。
　やっぱり……と、お仏壇の前へ行き、手を合わせた。

　ミンミンゼミからツクツクボウシへと変わった夕方。
　私はお気に入りのワンピースを着て、団扇を手にして、髪をアップのお団子にして。

　……夏祭りに行く。

　あまり気分は乗らなくて、はあっと息をつく。
　やっぱり……と、お仏壇の前へ行き、手を合わせた。

　……おばあちゃん……。

　また目尻に涙が溢れてきて、静かに拭う。
　あの後のことは、よく覚えていないけれど……また、私が一番最初に知ってしまった。

　――死、という事実。

　均くんと救急車に乗って、病院へ行って……。
　あの後は、ただただ泣いていた。

　綺麗に色づいていたユリの花が、灰色になって行くのを感じた。
　ハラハラと散った、灰色の花びら――

　本格的に沈んできて、頬を叩いた。
　――黄昏時

　一人で行くのは怖い。
　小学六年生が、情けない限りだ。

　だって、また失っちゃいそうだから。
　
　
　

ふう

デレステしようか

埋めよう

おー

眠い

100目指す

まあ

いーや



落ちます

青年よ、大志を抱け

よっ

って落ちるのかぁ