満たされてもそれは偽りで埋め尽くしていて、
中身は空っぽ。
月は二人で輝いている。月と太陽で。
だけど私には”太陽“がいない。
たとえ”太陽“がいても、それは私の力ではなくて、”彼女“のおかげだろう。
『永遠に私は輝けない、変われない月の様な存在なんだよ。』
>>0002-0005
ヤッピー
993：胡桃@自己中◆a.3CFbX1WKtX6：2019/01/15(火) 06:03進める
994：胡桃@自己中◆a.3CFbX1WKtX6：2019/01/15(火) 06:03王道
995：胡桃@自己中◆a.3CFbX1WKtX6：2019/01/15(火) 06:03外道
996：胡桃@自己中◆a.3CFbX1WKtX6：2019/01/15(火) 06:03以下略()
997：胡桃@自己中◆a.3CFbX1WKtX6：2019/01/15(火) 06:03そやなー
998：胡桃@自己中◆a.3CFbX1WKtX6：2019/01/15(火) 06:03テスト
999：胡桃@自己中◆a.3CFbX1WKtX6：2019/01/15(火) 06:03ばい
1000：胡桃@自己中◆a.3CFbX1WKtX6：2019/01/15(火) 06:07 >>1000
所詮その程度。欠けて満ちるだけだから。
full moon【満月】は私に訴えかける。【三日月】なあなたはなにを望むの？と
私は答えた、
「高望みはしないさ、生きれる事を望むのさ。」
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。