〜僕らはひとつになる〜　【Part12】

　僕らはひとつになる。
東海オンエアが大好きなヤバイ人です。乱入歓迎！

【Part12】
>>2 前スレに来てくれた人の紹介
>>3 自己紹介・一言
>>4 予備

【ルール】
荒らしなど迷惑行為はアク禁依頼出します。誤字脱字激しいけど見守ってください。

タピオカ美味しいしもちもち

セブンのタピオカはこんにゃく

よし、他の三人の同意は得られた

一旦書き込みないから終わったと思ったのに

抹茶タピオカミルク好きー

アボカド好き

専スレタイトル

「CLOVER」
「四人四色」
「スクエア」
「四人のお話部屋」

ウソを隠すためにウソをつく

4色の顔

four colors

「CLOVER」
「四人四色」
「スクエア」
「four clors」

4人の光が交差する

They will meet here.

彼らはここで出会うだろう

名古屋在住の社会人男性らしき「りょう」さん

東海オンエア見てるんだって〜！

あーかんざすさんかみさま

名前りょうだよ？　名古屋在住だよ？　東海オンエア見てるんだよ？

The four go foward

分かりやすい方がいいね

4人に幸あれ！
樹木のように僕たちに成長する
生き抜けようぜ
シャニングワールド

ふらつと

あーかんざすさんありがとうー！

変顔

スレタイどうしようか

フォグと後輩は遅くてもこれるやん

新スレおめでとうございます!

自分の案
CLOVER
四人の光が交差する
Four wonderful world

あーかんざすさんのも目を通そ

開け夢のトビラ
4人に幸あれ！
樹木のように僕たちは成長する

霧の中、紅い果実は颯爽する

なんかの歌詞でも良さそうだよねー

BUMPから取ってみる

Closs the light of four people

あの星の名前は僕しか知らない

しょうせつかこ

ああん

あーかんざすさん文才ありそう

期待していないと思ったが、まさにその通りだった。
「.....あーぁ、期待していないけどカビだらけだな.....」
とにかく、風呂場も脱衣場も狭い。タイルも黒カビだらけ。
それでも、ここの人たちは風呂に入れる事さえも大喜びしている。

さっきの独り言が聞こえたのか、大熊さんが俺に声をかけてくる。
「賢人君、ここだと週1しか入れないから皆とってもうれしいんだよ...芯まで温まってくれ.....」
「あっ、はい、週1でしか入れないんですね」
大熊さんは暗いトーンで言う。

短編小説

午前１０時。この家にひとりで、一匹で寝ていた犬がいた。
彼の名前はメル。ポメラニアンのオスである。
メルの家には誰もいない。みな、仕事や学校で忙しいのだ。

――ワンワンワン！！

ムクッと彼は起き、風を受けて踊るカーテンに向かって吠えた。そう、メルはとても怖がりなのだ。
それにひとりぼっちになるといつも彼は寂しくなる。早く誰か帰ってこないかなぁ.....と。

扇風機が首を振り続け、外で蝉が鳴き、家の前を救急車がけたたましい音を立て過ぎていく。
このような状況で起きていても楽しいことなんて、これっぽっちもない。
また、彼はサークルの中で眠りについた。

遅くなりましたが、新スレおめでとうございます！

――メル、メル！
メルのスペースの向こう側、柵の向こうのテーブルから声がする。
いつも聞いている声だなぁ.....と彼は思った。そう、飼い主のヒロコであった。
扇風機やクーラーの音しか聞こえず、退屈だった彼からすると、ヒロコがカメラ越しに声をかけてきたのは嬉しかった。
スマホと連携し、声もかけられるスピーカー。音質はどうだか分からないが便利な機械だ。

ヒロコの声が聞こえて嬉しい余り、メルは吠えた。
「キャンキャン！！」
ヒロコの声が聞こえたが、ヒロコ達家族が帰ってくるまで3時間はある。
メルは急に寂しくなる。ヒロコの声が聞こえても遊んでもらえないと。
サークルは開いてあったので、外に出てドッグフードを食べる。気を紛らわせるためだ。

その頃、黒い雲がこちらへ近づいてきた。

　ゴロゴローと音を立て、メルの家の方に雷雲が近付いてくる。
メルは雷というものは知らなかったが、よいものではないことはわかっていた。
今まで寂しいながらも、静かで穏やかな時間は好きだった。

空は暗くなり、明かりの点いていなかった彼の部屋も不気味に暗くなる。
ヒロコの声も聞こえなくなり、不安な気持ちでいっぱいになる
庭には物干し竿に洗濯物が干されているまま。

――ポタ、ポタ
空から一粒の涙が落とされる。しくしくと空が泣いている様だったが、次第に号泣するように大粒の激しい雨が降ってくる。
空が大泣きするように地面に降り続ける雨に雷様が参加する。
どこかで臍をつきだす子供がいるかもしれないが、メルはそんな心の余裕はない。
カーテンに吠える彼が雷が怖くない、なんて事はない。
雷様が怒って雷を落とし始める。
不気味な空にピカッと光り、数秒後に大きな音が響く。
彼はサークルのはじっこで丸まっていた。

「....ぅぅう、....恐いよぉ.....助けて......」
彼はそう思いながら小さくキャンと鳴いた。

メルの思いは誰にも届かず家族の誰も帰ってこないし、雷雨は強まるばかり。
彼は吠える勢いもなく隅に丸まって怖がるだけしかなかった。

ゴーーーーン！！
今まで雷が落ちたときはヒュッともっと小さくなっていたが、今は違う。
扇風機も、エアコンも止まってしまったのだ.....
バタッと何も動かなくなり、薄暗い部屋にいて怖かったのか
彼の目がうるうると、涙をこぼれてきたのだ。

――もういやだよ.....　こわいよぉ...
こんなんじゃ眠れるはずもなく、メルはそのままで丸まっているしかなかった。

　暫くすると少しずつ雨が止みはじめ、雷も落ち着いてきたのか、メルはすっかり寝ていた。
庭の葉っぱに露がついて、道路には水が溜まった。
一人ぼっちで寂しかった彼はあることが起きた。

___メルぅ〜、ただいま！

飼い主のヒロコが帰ってきたのだ。メルはさっきの様子とは裏腹に思いっきり吠えた。
――遊んでもらえる　そう思っていた彼とヒロコの行動が違った。

「ああ、洗濯物〜、結構濡れてるわねー」
ヒロコは洗濯物を干したまま出掛けてしまったのだ。
早く僕と遊んでよ！　メルはヒロコのいる庭に吠えた。

――メル待ってなさい！
決して人間の言葉はわからないが、直感的に今遊んでもらえないことはわかった。

飼い主が帰ってきたのに遊んでもらえないんだ、構ってもらえないんだ.....
ヒロコが大好きなメルは、ヒロコの気を引くためにわざと粗相をする。
「メル！　うんちはこっちのペットシートだよ！　今朝出来てたよ〜」
わざと違うところでうんちをすれば、遊んでもらえる！
彼の作戦は失敗だった。ヒロコはささっとうんちの片付けをしてしまったのだ。
もう、吠えてもどうにもならない、と思っていた頃だった。

「ただいま〜！」
ヒロコの子供達が学校から帰ってきたのだ

瑞さんありがとう！

あーかんざすさんの短編気になる

生牡蠣はおやつじゃない

わー

とー

また、家族が帰ってきてくれた――
今度こそ遊んでくれると信じたメルは必死に吠える。
吠えたけど、メルの願いは何処にも届かなかった。

___俺、遊びに行ってくるわ！

次男のケイは急いで靴を履いて勢いよく外に出る。
その時のドアの音は彼にしっかりと聞こえていた。
でも、長女のユミに遊んでもらえるはず――
また彼の願いは何処にも届かなかった。

___あたしも期末近いからテスト勉強する〜！

あーかんざすさんに短編小説見てほしい

>>190から

ところで、国語の成績は4でした
中間も期末も82点

と部屋に籠ってユミは勉強を始めてしまった。
勉強するのは良いことだが、このときのメルからすると
「勉強なんていいから、僕と遊んでよ！」という少し苛立ちの気持ちでいっぱいだった。
キャンキャン吠えたかったが、余計遊んでもらえないって気付いていたから
おとなしく待っているしかなかった。

また、空は日が落ちて暗くなる。夕立とは違う暗さである。
雷雨が去ってからは、晴れていたため、水は乾いていた。
暑さも和らぎ、外へ散歩しに行くのに最適だ。
散歩と言っても、家から「3歩」しか歩かない漫画のような散歩はやめてほしい。
以前、ケイにされたことがあったのだ。

――散歩行こう！
ヒロコがそう言うと、メルは立って鳴き始める。
メルは、ヒロコの言った言葉が分かるのだ、これから散歩に行けると。
ヒロコはユミを呼んだ。勉強したいのに...と口にはしたが本当はメルが可愛くて仕方がないのだ。

ヒロコとユミとメル.....。三人、二人と一匹で玄関を出る。
すると、遊びに行っていたケイの姿。
ケイもメルが可愛くて仕方がないのだ。ケイもブーブー言いながらも散歩についていく
メルはケイが大好きだからとても嬉しいのだ。
ケイの少しゴワゴワした頭をガリガリ掻いたり舐めることが楽しみである。

――メル、メル！
夕暮れの道。三人と一匹はニコニコしながら電灯の下を歩いていった。

いぜんのはんね

くんさん幼稚園の日記書いてたけど

人物なんて東海オンエアから取ったから

モブじゃなくて次に
福尾ってやつ登場させようかな

福尾(フクオ)
下の名前はわからない。賢人と一緒に闘技場へ連れてこられる

こっち

雷で丸くなって遊んでもらえなくて鳴いたのは実話

きっとあーかんざすさん、高校生以上だから

藤田くん

| =͟͟͞͞( ◜ω◝ )ﾋｭｰﾝ

おは

こんなにスレタイに悩むのもへん

とりあえず、
「CLOVER」
「霧の中、紅い果実は颯爽と」
「Closs the light of four people」
「We are going」
かな

紅蓮、あーかんざすさん　フォグ　一騎の案

短編小説書いてみたので次はなにをかこうか

親が夫婦喧嘩して家出する少女

くんさん癖が強いし
ふたばさんも突然来るよね

――ふざけんなよ！
また、パパがママを平手打ちする。いつもママの顔はヒリヒリしていて、体に傷がある。
俗に言うDVだ。毎日、毎日、家でこんなところ見ていたくない。

「.....ぁ、ぁ、パパやめてよ！　ママが可哀想だよ！」
勇気を振り絞って言ってみた。なんて言われるかドキドキする。
「――お前は黙ってろ！」
そう言われて、足を蹴ってきた。私だって蹴り返さないと気が済まない。
こんな人がパパだと思いたくない、同居人と思っている。
家には、私とママとあの男がいる.....　もうパパ、お父さんって言いたくない、思いたくない。
手を出さないときはおもいっきりママに暴言を吐く。ドラマでありそうな、ちゃぶ台返しも本当にあった。

「いい加減にしてよ！！　ママが、ママがぁ.....」
傷だらけのママが私を見つめてくる。涙がポロリと一滴、二滴と静かに床に落ちる。
私はあの男に殴った。中学生女子と成人男性だと、成人男性の方が力が強い。
そんなこと....わかっていた.....
ただ、この家が嫌いなのと、大好きなママを守りたいだけ.....
勿論、あの男に倍返しされた。
べちっと私を叩く音が、扇風機が首を振るだけの部屋に響く。

くんさん衰えた

あああ、小説リコピンちゃんのスレに書いちゃった

SSにさくめ

私はママの手を取り、半ば強引に玄関へ進む。
ママはポロリと涙を出たままだった。
ママもきっとこの家を出たかったのだろう。

くんさんはペロペロ大好きだから

いふうきゅんでーす♥♥♥

威風きゅんはきょてぃん

リコピンちゃんって二次創作書いたことあるのかな

>>233 どういういみでちゅか

>>233 そうですね！

何処かに襲いにかかりますよこの老爺

わたしはきょてぃんですww

いふうきゅんどゅるみゅけきょてぃん

下下だから意味は...

もりました

きょてぃんときょぬーは規制大正

前者はどうですか

>>233 何でわかるんですか！？(嘘)

えちえちなオジサンは大変

望むのは夢のマイホームの拠点ですか？
いいえ，男はきょてぃんです

やーね変態は
年頃の学生に迫ってくるなんて

>>246 くんさんどんだけきょてぃん好きなのw

滑走路ちゃん！？