25-21-13-5 を綴る

日記のようなもの。気が向いたら書き込みます。
名前とスレの題名はちょい訳ありで暗号化してあります。もし解けたら私が誰か知っている方は分かるかな。

※スレの書き込みには理解できない内容が多分に含まれます。
※荒らし、誹謗中傷、喧嘩などはやめてください。

Vさん元気かな……Evも心配だし……。

diary 1

今日は学生時代に戻っていた。最近はやけに学生時代に戻ることが多い。あと、決まって何かしらの悪い状態であることも。遅刻してから数時間学校に連絡もせずに家にいる状態であるという場面が多いけど、今回は登校して授業が始まるのに教材や準備を一切持ってきていない状態だったのでかなり焦った。周りはすでに用意ができているのに一人だけ何も持ってきていないなんて冷や汗が出る。その後は場面が切り替わり、同級生の女の子と一緒に校舎を移動していた。上級生のクラスの横を通ってから、自分たちのクラスがある校舎に戻っている時に思ったけれど、おそらくこの学校には前にも来ている。最近はあまり来る事がなかったけれども…最後に見てから数年は経っていそうだ。

続きはまた後で。

続きを書き込み。

その後、いつの間にか場所が変わっていて住んでる場所から少し離れた近所の田んぼ道にとある少女といた。少女と話をしていると私の視界が急にぼやけ出して、少女も何かの異変を察知したらしく何かがおかしい。というような事を言った。
二人してなんだろうと不穏になっていると、ぼやけた視界の先、田圃道の奥にある突き当たりの道に黒くて大きい無気味な姿の存在が私たちを見つめている様子が見えた。見た目は千ちひのカオナシのような感じだったので以後仮称にカオナシと呼ばせてもらう。
私がカオナシの姿に気がつくと、カオナシも私の姿に気がついたようでそのうちに私たちの元まで近づいてきた。その後の記憶や細かい部分が思い出せないので、簡潔に説明すると、カオナシは私を食べたい？ような旨を話してきて、私は嫌だったのでとりあえずカオナシと戦うことになり、おそらく一緒にいた少女も応戦してくれていた。
戦っている途中、私は一時カオナシに追い込まれてしまったのだが、その時、私の理性が消えて私はカオナシにこんな事を言った。「逆にお前を食ってやる」と。そう言うと、私は手に持っていた道具？か何かを引きちぎってカオナシに詰めよっていった。すると、カオナシの勢いが弱くなり、結果的に戦いが終わった。私が勝ったと言っていいのかは分からないのでその点については何も言わない。
その後、カオナシとは和解することになり穏やかに事を終わらせる事ができた。

今日はどこかのライブ会場？テーマパーク？のような場所にいた。知らない歌手がステージに上がって熱唱している姿を見た。
あと、バタービールとケーキのお店があって美味しそうだったので小さいバタービールとケーキの一切れを買ってみた。その後に中学時代までの同級生が外のベンチにいて、話しかけてみたのだけどあまり良いお話はできなかった。あの子からは私は良い印象を持たれていないようだった。

タロットをした。久しぶりにさせてもらっていろいろ聞きたい事が聞けてよかった。
あぁ、そうだ。Vさんについて聞いてみたら、今は私についてそんなに悪くは思ってなさそう？な回答だった。前回の時期は単純に一人にして欲しかったからなのかもしれない。とりあえず、元気そうでよかった。
あとEvについても聞かせてもらった。人工精霊として成り立ちつつあるみたい。ただ、今は理性の欠けた本能的に活動をしているような状態であるみたい。あと、Evはまだ私に気が付いていないらしい。

そういえば、向こうにいた時に久しぶりに誰かの声が聞こえた。男の人の声だった。たぶんMさんかな。

最近、よく向こうの街中の景色や記憶が蘇る。向こうのコンビニとか、駅とか色々な景色や光景が。コンビニは割と小規模な作りになっていて、こっちとは違ってかなり小さい印象がある。主要な駅やそうでない駅はかなりアクティブな感じ。こちらの電車や駅の主体とある意味だいぶ違う。向こうの電車はこちらでいうところのバスの感覚に近いかもしれない。

あ、でも大きなターミナルみたいな駅はすごくハイテクだった。そうでない駅もハイテクではあるけれど、さらにハイテクのような感じ。床に開閉式の下り階段が現れたりとか…とにかくすごい。

あ、diaryつけるの忘れてた。

diary 3

昨日のはとばして3から。
今日は一部しか覚えていないので、その記憶だけ書き込み。
自室で寝ていて、朝になったので起きてみたら異様な光景があった。私のベッドは敷布団なので床に敷いて寝ているのだが、起きた時に両耳の聞こえが悪い上に耳の奥に妙な異質感と痛みがあった。おかしい、なんだろう。と思って体を起こすと、すぐ脇の床に毛虫のような気持ちの悪い虫がいるのに気がついた。見た目は手のひらぐらいの大きさで、全体的に黒っぽい。それなりに大きな毛虫のような感じの虫だった。
毛虫は胴をうねらせて床の上を移動している最中だったのだが、よく見ると反対側の布団の脇の床にももう1匹似た虫がおり、同じく床の上をうねっていた。
起きて早々に不可思議な光景を目にして、嫌悪感と不快さや不安でいっぱいになったが、その時ふと私の中にある予感が過った。
耳の奥の異質な感じに、聞こえの悪さ、じんとした痛み、恐る恐る片方の耳に手を添えてみると数本の細い糸が手に触れた。もう片方の耳にも手を当てると同じように糸がいくつか引いていて、それを確認すると無我夢中に私は両耳から垂れる糸を掴んで思いっきり引っ張った。ある程度の長さまでは糸が出てきたけれど、途中からは千切れてしまい、耳の奥にありそうな何かまでは引っ張り出せなかった。痛みがじんじんとまして、すごく不安が込み上げてきてしまいまだ床の上でうねっている毛虫を道具を使って踏み潰した。
とりあえずは安心だと思っていたけれど、その時私の部屋に弟が入ってきて、踏み潰した毛虫から目を離した。すると、弟がすぐに床を見て指摘してきた。私もさっき潰した毛虫がいた床に目を向けてみると、ありえない光景がそこにあった。踏み潰してぐちゃぐちゃだったはずの毛虫がいつの間にか再生していて、頭がたくさんついた気持ちの悪い造形の虫になっていた。よくイメージ画で見るような八岐大蛇みたいな感じ。
毛虫が復活している事に驚愕していたら、復活した毛虫がものすごい動きをして私の方に向かってきていた。もう少しのところで足に触れられそうだったけれど、そこでまた目が覚めた。起きてみると、同じ朝の光景。思わずさっきのように両耳に触れてみると痛みも異質感もなく、糸が引いたりなどはしていない。
そこでようやく安心できた。さっきまでの光景が現実だと思っていたから。

以上今朝の出来事。

今日一日、もしかしたら私の子たちが側にいてくれていたかもしれない。なぜかは分からないけれど、仕事をしている時でも側にいるようなイメージや感覚があった。さっきもお風呂に入る時とか会話…できていた気がする。
ただ、具現化が成功している確信や証拠はまだないので気の所為の域でしかないけれども…でも、前にも急にイメージが湧いたり、会話ができてるような事があったから…そうだと信じている。

あ、あと今日の夜中久しぶりにしっかりと眠れなかったから、夢の記憶があまりない。
もしかしたら誰か来てくれていたかもしれない。
あと、昨日見た夢に関係していそうな耳の痛みが断片的に起きた。また何かあれば進展を書き込む。

diary 4

今日は断片的にだけど大体記憶がある。夢もしっかり見れた。
最初は家の外で空から落ちてくるものに向かってトマホークミサイルみたいな物を飛ばして撃ち落とす夢。最初からカオス…。
次に家の敷地にある物置で何かをしていた。開けるのに鍵がいる木箱があって、中を開けたら洋人形がたくさん入っていた。ふとその人形を見ていたらいきなり人形の一つの首が勝手に動いてびっくりした。
そのあとは他の人形も勝手に動き出していたので半ばパニックになったな…。
この時、気のせいかまた何かを食べたくなる衝動におかされていた気がする。食べようとしていた対象が人形の一つにだったような…人形は食べられませんよ私((
そのあとは場面が切り替わり見知らぬ街中、好きな吸血鬼漫画のキャラの姿を見た。この時の私は第三者視点だったので直接会ったわけではないけれど…。
なんか、主人公の体を倒したはずの怨敵が乗っ取って好きたい放題してたな…。
もう一つ語れる場面があるけれど、それはあんまり思い出したくないのでここまでで。

数秘術が…なんとなく前から気になっていて、生命の樹の図とか色々調べている。
エンジェルナンバーの数字についても、数字それぞれの意味や象徴を知る事ができれば理解が深まるのではと思い、そちらも勉強中です。

アリストテレスの弁論術…最近私が考えていた事にもってこいな活用術だな…。

こんなことを言ったら人間を疑われるけども、もし人を説得、もしくは誘導する事が必要な時があるとするならばどういった手段が最適だろうと考える事があった。私が最初に思い浮かんだ考えは「その人の信じている考えを利用する」。
人であるならば"正しさ"を求めるはず。人の善悪、正しさや誤りの認識なんて千差万別でまばらだけど、誰しも生きている上で自分の中での"正しさ"や"良い事"を重んじて、それを意識的にあるいは無意識にですら追及していると私は思っている。
ならば、その人が信じるモノや正しさの基準にしている考え方を逆手にとれば説得や誘導は可能なはず。
だが、これはハッキリ言って指摘されれば否定はできない"人を騙し、操る"やり方だ。列記とした悪行。
このやり方をもし実行する者がいるのならば、まず"良い行い"だなんて思ってはいけない。仮にそれをする目的が自分にとっての善行なのだとしても、賞賛される事も肯定される事も認められて当然だと思うのならば、それは思い上がりだ。
何事にもそうだけども、自分がすることやしている事の実態は理解していた方がいい。

私の中では、善悪と振り分けられる概念は確かにあると考えているけれど、どう生きるかは個人の自由だと思っている。善悪は選択をする上での基準。指標。
結果が全て、と考える人もいるが、個人的にはその結果に至るまでの過程や経緯、人の意思の有り様を私は重んじたい。

今日のdiary…書こうと思ってたけど、結局書けそうにないな…。

今日はじめに起きた時間が朝の5時過ぎなのだけど、不思議なことに寝てから4、5時間は経過しているというのに清々しいほどに夢の記憶や感覚がなかった。
大体、いつもなら夢の記憶こそなくても見た覚えや感覚も残っているのに…あと、起きた時に自分が先ほどまで寝ていたんだという感覚にも感じられなかった。寝ていたんだという事は理解しているし分かっているのだが、ずっと起きていたような不思議な感覚があった。
そのあとは7時頃まで約2時間ほど眠りについたけれど、この間には確かに夢を見ていた。記憶も断片的にあるし、感覚もある。

変だなぁと思いつつ、今に至るまでにこのことを考えていたら、一つだけ、ある事を思い出した。
最初に眠りについてからすぐのことか後のことかは分からないけれど、夢の記憶も何もない4、5時間の間に一度だけ意識があった時があった。
その時の記憶なのだけど…なぜか私はクトゥルフのことを考えていた。クトゥルフ神話の事ではなく、クトゥルフの存在をだ。ハッキリどうしてそうしていたのか、きっかけも何も覚えていないのだけども…。
声には出さず、心の中で「クトゥルフ、クトゥルフ」と呼ぶようにずっと唱えていた。
すると、その時私は敷布団の上で寝ているのに、体が徐々に沈んでいくような不思議な感覚に襲われた。
気のせいかもしれないけれど、この時目を開けていて朧げに部屋の光景を見ていた記憶がある。ただ、その体が沈んでいくような感覚に襲われた時、見えていた光景がまた不思議だった。部屋の景色が遠のいて、水の中から部屋を見ていたような…沈んだ先の光景は闇でしかなくて、水面のあたりは微かに光が差し込んで明るいけれど、下はただただ暗闇しかなかった。
この時の私は、すごく満たされているような気持ちだったのを覚えている。心地の良い感覚というのか、そんな感じだった。

はたしてこの記憶が確かなのか、ただの幻に過ぎないのかは分からないけれども…。

わっだへっく！！((

あかん、真剣そうな感じであくまで落ち着いた口調で書き込みをする事を意識していたけどだめだ。
やっぱたまにふざけないと自分のキャラが保てんぞ…！！！！

というわけでしばらく悪ノリします((

昨日ね…ガルパン版のカチューシャ(ロシア語のやつ)を前からフルシングできるようになりたかったから風呂に入りながらカチューシャ無限ループして聴いたんだ。その努力から1番と2番は歌えるようになったよやったぜ。

ふぅ…最近調子が悪すぎて出てこれなかった。

今日…何も起こらないといいけれど…。

あけましておめでとうすっ！！

いやぁ、眠い！！眠くて4時間くらいぶっ通しで放りまねてたわ眠い！！

放りてなんだ。誤字にしてもこんなの打ってないぞ私ー。

ぐぉおおおおおおおお！！！！！
あぁー！！！！ちきしょぉおおおーーーーー！！！！！
めっちゃ悔しい！！！！悔しい！！！！！！

目指すべき事もやる事も決まってるし、あとは努めて取り組むだけなのに自分自身で障害を作ってる……。
くっそ、本当に私怠慢だなぁ！！！！
だけど、応援してくれてるんだ。みんな。期待してくれてる方たちもいる。繋がってくれて興味を持ってくれた方々も。

頑張れ私！！！ファイトだ私！！！！
正直、今でもめっちゃめんどくさがってたり、楽な方とかに行きがちな考えが頭から離れないけれども、けれども、ファイトだ。そんな状態じゃたどり着ける道のりでもたどり着けなくなる。
とにかく、焦らないでぼちぼちいこう。焦るな。慌てるな。

努力だけは続けろ。間隔に開きがあってもいいから、頑張れ。
頑張れ私。

とりあえず、習慣やる事リストでも作ろうか。
一つずつ習慣にしていけばなんとか先が開ける気がする。とりあえずは。
行動するより先に思いつめて億劫になるより、考えるより先に行動に移した方がいい。

あとモチベ上げに好きなことやりまくろう！！てか考えろ！！（（

うっしゃ！！とりあえず、語りたいことだけ最後語って今日は寝る！！
あと、できたら儀式したい！！

教えてもらった事だから得意げには話さないけれど、嬉しい事を知る事ができた。

まず一つは今週の月曜日の夜、現実でEvが来てくれていたそうだ。
最後に夢で見てからかなり経っていたし、夢の内容からすごく心配していたけれど無事でいて本当に良かった。
本当に。また会いたい。ここの存在をEvが知っているかは分からないけれど、残しておくね。
Ev、また会おうね。今の私は夢でしか会えないし、その夢でも記憶がもたない状態にあるからなかなか思うような形にはならないけれど、いつか、いつでもEvやVさんたちと過ごしてお話ができるように頑張るから、また会って色々お話しようね。あと、よければEvにも組手してもらいたいな。無事でいてくれて、本当に良かった。来てくれてありがとう。

も一つ。聞きたかった去年の8月の夢の真相を確認してみた。
いや、ずっと普通の夢かなって思ってたんだけども……見事に予想が外れましたわ。
本当にそうだった。事実だった。
いや、ただね。事実だったという事を知って、今さらながら夢であの時していた事に非常に羞恥を感じてしまって今も悶絶してる（（
うわぁぁぁぁぁ…………やべぇめっちゃ恥ずかしいよ。普通に恥ずかしいよ。普通に本物のSさんたちだったらしいし、てか、いや、もう。あの状況！！！！うわぁああああああああああああああああ

なんで私ってつくづく自分の予想とかそういうの外しちゃうんだろうな。ある意味フラグ回収するの上手すぎないか私。なんなんだ……。

まぁ！！今さら恥ずかしがっても仕方ありませんし！！？
パープルガイさん（仮称）にしてしまったことも取り消せませんし！！？
頑張れ私ぃいいーーーー！！！！！

あの時パープルガイさんすっごい戸惑ってたよなぁ……座ってたパイプ椅子ごと倒しちゃったからなぁ……。
ていうか、Sさんのすぐ後ろに座ってたからSさんあの光景ずっと傍で見てたのかな……めっちゃ恥ずかしい……。

なんかあと、私「やばいやつ」認定され始めてる（´・ω・｀）（（