安価でコナンの小説書く2

スレ主代理です
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前スレ
https://ha10.net/toku/1412260465.html

阿笠「新一ついに2ができたぞ! 」

コナン「ああ、出来たな」

阿笠「このお祝いにどこかへ行かんか? 」

灰原「私、>>5に行きたいわ」

すき焼き

ライブ

アニメイト

まんだらけ

これどうなる

すれぬし睡眠落ちか？

灰原「まんだらけに行きたいわ」

阿笠「いいが、何をするつもりじゃ? 」

灰原「もちろん>>10よ」

同人誌を買う

鉄人28号を盗む

灰原「もちろん鉄人28号を盗むのよ」

コナン「俺も協力するぜ」

阿笠「おい待て二人とも! 」

灰原「何よ」

阿笠「どうせなら光彦に変装して行こうぜwwwwww」

コナン「名案wwwwwwww」

ｽﾁｬｯ

コナン「それじゃあ行くぞ! 」

阿笠「おー! 」

ｽﾃﾃﾃﾃ

コナン「着いたぞ! 」

灰原「鉄人28号はどこにあるの? 」

阿笠「>>15じゃ」

一階

二階

三階

18禁同人コーナー

これは

阿笠「18禁同人コーナーじゃ」

コナン「マジかよ」

灰原「でも行くしかないわよ」

コナン「そうだな」

阿笠「頑張るんじゃよ新一」

コナン「おう」

ｽﾃﾃﾃﾃ

コナン「ここか」

店員「おい僕、ここは入っちゃだめなんだぞ? 」

コナン「(ﾁｪｯ)なんでだめなのー? 」

店員「この先は怖いからね」

コナン「えーでも、僕どうしても入りたいんだ」

店員「大きくなったらにしようね」

コナン「(ウザいな……」

コナン「(あっこんなときは麻酔銃だぜ」

ﾋｭｯﾊﾞﾀｯ

コナン「よし、18禁同人コーナーに入るぜ」

コナン「鉄人28号は、と……」

??「待ちなさい! 」

コナン「誰だ? 」

??「>>20

婦警さんよ！

メグ

黒の組織

??「黒の組織だ」

コナン「なんだと?! 」

コナン「何をするつもりだ? 」

黒の組織「>>25

鉄人28号を盗む

鉄人28号を食べる

ロト6

>>22 >>23 >>24 全部

黒の組織「鉄人28号を盗み、それを食べ、ロト6をするのだ」

コナン「なん……だと? 」

黒の組織「というわけで、鉄人28号は貰ってくぞ」

阿笠「そうはさせん! 」

コナン「博士! 何故ここに? 」

阿笠「し……光彦くんが心配になって見に来たんじゃ」

阿笠「鉄人28号はわしらが先に目をつけていたんじゃぞ! 」

黒の組織「じゃあ、正当な勝負をしようじゃないか」

黒の組織「買ったほうがこの鉄人28号を盗める、ってことでどうだ? 」

コナン「いいぜ! 」

阿笠「なんの勝負をするんじゃ? 」

黒の組織「>>30

ライアーゲーム

闇の決闘(ｹﾞｰﾑ)

じゃんけん

にっこにっこにー

黒の組織「にっこにっこにー」

コナン「おまwにっこにっこにーで安価踏んだの何回目だよw」

阿笠「具体的に何をするんじゃ? 」

黒の組織「>>35

腕相撲

相撲

にっこにっこにー

にぱー

黒の組織「にぱー」

コナン「だからなんなんだよ」

黒の組織「>>50だ」

あ

安価遠いなw
ksk

挨拶の魔法

ぽぽぽぽーん

実はゲイ

な

実は女の子だ

に

ぬ

ね

の

はち

な

どこまで忠実に矢澤を再現できるか

案外早かったなwww

黒の組織「どこまで忠実に矢澤を再現できるかだ」

コナン「はあお前、全然似てないぞ」

黒の組織「そ、そうか? 」

コナン「ようし、俺が鍛えてやる! 」

黒の組織「お願いします俺さん! 」

それからコナンは、黒の組織が矢澤にこを再現できるようになるまで付き合った。

たとえ18禁コーナーにいることがばれようとも、店員に麻酔銃をうったことがばれようとも……コナンは、黒の組織を鍛え続けた。

そう、すべては鉄人28号を手に入れるために。

灰原哀の、願いを叶えるためにーー。



そうして日が暮れた頃には、黒の組織はもう矢澤を完璧にマスターしていた。

「ありがとよ俺さん、俺はお前に出会えて良かったぜ」

黒の組織はそう言うと、火をつけた煙草を唇の間に加えた。

「俺もだぜ、黒の組織」

コナンが笑うと、黒の組織は照れ臭そうに紫煙を吹く。

そして右手で棚に置いてあった物体をとると、それをコナンの方へひょいとなげた。

「やるよ。それが欲しかったんだろ? 」

鉄人28号だ。コナンはその姿を見ると、フッと笑った。

「勝負もなんもしてねえのに、貰っちまうなんてそんなの卑怯だろ」

「そんなことはない。あんたは俺を鍛えてくれたじゃないか。あんたは勝負に勝ったんだよ」

その言葉に、コナンの表情が変わった。

「この勝負は、お前さんの勝ちだ。ほら、持ってけ」

黒の組織は煙草を挟んだ手で、18禁コーナーの入り口の方を指す。

「……本当に、いいのか? 」

「ああ」

そう呟いた彼の顔には、影など全く見えなかった。

「黒の組織……」

自分の両手に抱えた鉄人28号を見つめると、コナンは子供らしい笑みを見せた。

「ありがとう、おじさん! 」

その笑顔に黒の組織は、満足そうに頷いた。

そうして鉄人28号を手に入れた少年は、どこまでも、どこまでも走り続けた。

クソワロタwww

走り続ける……はずだった。

店員「おいこら待て! 」

コナン「やっべ、見つかったぞ」

阿笠「急ぐのじゃ、新一」

コナン「わかってるよ」

灰原「工藤くん、鉄人28号をこっちに」

コナン「おう、灰原! 」

ﾋｮｲ

コナン「俺はスケボを使って逃げるぜ」

灰原「よろしく、私は>>60に行ってるわ」

アニメイト

ライブ

警察

虎の穴

ガキ使

笑ってはいけないの収録

灰原「笑っては行けないの収録へ行ってるわ! 」

コナン「おう! 」

阿笠「気を付けるんじゃぞー」

笑ってはいけないの収録

灰原「こんにちは! 」

??「こんにちは」

灰原「貴方はもしかして……」

??「>>65

まっちゃん

浜ちゃん

月亭

ダウンタウン

　 ﾊﾞﾝ　　　はよ
ﾊﾞﾝ (∩`･ω･) ﾊﾞﾝ はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/
　￣￣＼/＿＿＿/

??「ダウンタウンやで」

灰原「やっぱり! 」

灰原「今日はよろしくお願いします」

ダウンタウン「それ、なんや? 」

灰原「(あっ鉄人28号のことねうまくごまかさなきゃ……)」

灰原「>>70

ほんみょんぼです

弥勒菩薩像

ガンダム

灰原「これ、ガンダムなんです! 」

ダウンタウン「おおーかっけーなー」

ダウンタウン「収録で使えんちゃう? 」

灰原「>>75なのでダメです

彼氏

これがないと眠れない

にこ

月亭に触られるのがいや

灰原「月亭に触られるのがいやなのでダメです」

ダウンタウン「そうかー」

ダウンタウン「そろそろ収録始まるでー」

ダウンタウン「今年は笑ってはいけない>>80や! 」

警察