黒歴史上げてけ

一番恥ずかしい奴優勝。

存 在 そ の も の 。

殺陣をさつじんと読んでた

教室で「オレ、実はライオンだから」ってボソッと呟いた後「がおー」「がおーん！」「ギャアアアアアアオン！！！」って誰かが反応するまで徐々に声量を上げながら鳴いた。

なんとか動物園のテーマ「ラぁイぃオーンだぁー♪」みたいな歌を毎朝歌いながら登校してた。凄く格好良いと思ってた。

男なんだが、横ピースの間から片目を出すのが可愛いショタ系男の娘みたいで中３くらいまでよくやってた。

体育の跳び箱は全部「前転跳び」でこなしてた。あいつすげえみたいな視線を感じたかった

何で俺しか書き込まないんだよ！！誰か書けよ！！！

自転車で下校中、大きな声で無意識の内に流れてくる頭の中の曲を熱唱しながら漕いでいた。

>>8
お！これは優勝かな？

密かに「ちょっと驚かれるかな〜?」と思いながら、
知り合いの人達に
とあるキャラクターの声真似をした結果

「なにそれワロタww」と大爆笑された。

大雨の日曜日に外で木の棒持ってひとりチャンバラしてたらカッパ羽織った友達に見られた。そしてその友達は走ってどっか行った。

俺は明けの２日間学校を休んだ。いや熱は全く無かったんだけどね。

ここまでサビさんの壮大な告白

日直当番になるたび、朝の挨拶前に「月と太陽を操りしクォーターデビルガールその名もマジカルセイバーきゅるりんたそ！降★臨！！」と自己紹介してた。これはマジ。

中学にマイ箸持ってってた。給食なのに。あと普通に放送委員が音楽流してたのに私はイヤホン付けてた
「何聴いてるの？」とか聞かれたけど

「原子間に流れる不協和音」とか言ってイヤホンのコネクタの先を空中に漂わせてた。
時々クラスメートの肌に当てたりして「アナタの心を私に聞かせて」とか耳元で囁いてた。

ちなみに私は男です。あの時はちょっと無表情あんど不思議系の女子になりたかったんだよね。

空想の友達を作って毎日その友達と会話してたこと

高校時代はマイ湯呑みを持っていってた。水筒も持ってってたんだけど中のお茶をわざわざマイ湯呑みに注いで飲んでた。
そしたらなんか女子がジロジロ見てきたから「どうしたんだい？そんなまろやかな瞳をして…」と言いながら流し目で返してた。

あとそのお茶を口に付ける寸前に「飲みそうで〜？飲まない！飲みそうで〜？飲まない！」とかぶつぶつ呟きながら手元で華麗に湯呑みを操作してた。おれは最強の湯呑みプレイヤーだと思ってた。まあ茶道とかいうものの存在を知ってからは最強とかおれの勝手な勘違いだったわって思い直したんだけどさ。

>>15
もっとkwsk言わないとだめでしょうが！ほら、はよ

高校の時、お酒に詳しいのが格好良いと思って「70年ものの日本酒」が手に入ったとか言ってた。

あと無駄に色んなところに「by エーミール」って書いてた

小学3年くらいの時リコーダーのテストで最難関の「なんとか海賊」だとかなんとかいう名前の曲をオレならやっつけ本番でいけると思って先生の机の前で演奏したらなんか最初の2秒くらいしか出来なかった。でもデタラメながらもとりあえず最後までやった。

それまでオレはクールキャラで通ってたから後ろに並んでた生徒が何とも言えない笑みを浮かべていた。

最近何とも言えない笑みを浮かべられることが多い。あれ何とかならないものかねえ…

割と心にチクッとくるんだが

中1の頃ノートの名前欄に「型番６号、ルンルン・ザ・ギャラクシー」って書いてた

俺氏、中２の頃の自称が｢シヴァ｣だった

中３のときぼっちだったのはそのせい

>>23
友達になって下さい。お願いします！

中２の頃真ん中の列の一番後ろの席でで頻繁に足組んだり頬杖ついたりしてたら渾名が「ボス」になった

そしてオレはそれを軽く受け流すことで真の強者を演じていた

頻繁に足組んだり、頬ずえしたらボスになれるのか…

高校の時、好きな漫画のキャラに感化され、剣道部でもないのに竹刀を袋に入れて常備していた

神だｗｗｗｗｗ

>>26
席は真ん中の最後尾これがいちばん重要

あと机の端で定規をびょんびょんさせて遊んでたら前の席に飛んでっちゃって女子の顔に当たった。ニコニコしながら振り返ってきたけどオレはボスだったから特にお咎めは無かった。あと周りの四人くらいがけっこう笑ってた。

あとその、前の席に座ってた女子は学年１位と２位をいったりきたりしてる成績の持ち主だった。でもボスはオレだからそんなの関係なかった。

子分なしのボッチ？