黒歴史上げてけ

一番恥ずかしい奴優勝。

>>151は美少女じゃないのかね？

黒歴史

2~1年前、少女漫画のキャラに憧れるあまり、ハーフアップツインテールをマネして学校に行ってた
痛々しいおもひで...

黒歴史ねえ
掲示板(ここじゃない)とかチャットとか…

女の子に初めて告白されてドキドキしちゃってうまい断り方がわからずつい「俺ホモなんだ、だから男しか愛せないんだごめんね」なんて言ってしまい俺はホモという噂が広まってしまった。

>>152　能年玲奈に似てるって言われるけど別にそこまで美少女じゃない。友達は有村架純似。

黒歴史っていうか……男子がシコって勃起してるのみちゃった。

>>155
どんな断り方してんだよw

黒歴史ねぇ…
林間に行ったときに魚掴めず他の人に取って貰って、なおかつ自分のせいで一番最後の班になった事かな。

モンスター図鑑描いてた。

250体くらいモンスターいたと思う。
デザインはドラクエよりも単純な感じ。
ステータスは、攻撃力、守備力、素早さ、貰える経験値、貰えるお金、体力、魔力、使う特技、を書いてた。

ドラクエみたいにわざわざ色違いのモンスターを必ず作って割とディテールにこだわってた覚えがある。もちろん定番のスライムもいた。むしろスライムの色違いが何体もいた気がする。

その時は18禁には全く詳しくなくて、自らのMPを回復する特技の名前を「精力」にしたりしてた反面、女性型モンスターなど思いつきもしなかった。
友達に「精力はエロいだろwwwwww」と言われたが何のことだかサッパリ分からず、「これは魔力を回復する特技だよ」と懇切丁寧に説明して更に笑われた。

いろいろと突っ込みどころ満載だが我ながら会心の出来だったので、捨てないでとっておけばよかったと後悔してる。

画用紙で自作のオリジナル遊戯王カード作ってた。まず画用紙を折り曲げて遊戯王カード×16枚分位の枠を作る。そして横線のみで名前、レベル、絵、効果、AtkとDefなどの欄を設け、作っていく。画用紙1枚分(16枚)出来たらハサミで切っていく。

そんでデッキを作ったり、A4の紙を畳んだ中に5枚閉じ込めたりしてパックを作ってた。

レアカードは色ペンや、キラキラの折り紙を切り貼りして装飾してた。普通のカードスリーブにはカードが大き過ぎて入らないから、ちょっと大きいスリーブを見付けてそれに入れてデッキにした。

カードをやり取りするためのお金も作った。100Ｇが最小単位で、１パック200Ｇ。レアカードのばら売りは大体１枚300〜500Ｇ。

そういう遊びを三人でやってた小学時代。マジ嵌った。しかも地味に３年位は続いたからその頃には5000枚位にはなってた気がする。

スマソwww計算したら5000枚は多過ぎたwww
１人500枚は作ったから1500〜2000枚だわ

>>161
奇遇だな。ほとんど同じことをやってた覚えがある

いわゆるラメペンと呼ばれるものを沢山使っていた
それが元となって自作の遊戯王ストーリーを幾つも展開していたのは懐かしき記憶だ

究極のレアカードに関しては七色に光る色紙を貼り付けていたな