質問あればどうぞ
2：匿名：2015/09/26(土) 13:44乙です
3：匿名：2015/09/26(土) 15:36俺も
4：匿名 hoge：2015/09/26(土) 15:40無いからこのスレ下げていいよ
5：匿名 hoge：2015/09/26(土) 15:52 以下過去スレ
過去を観測する方法を知ってるか？
死ぬ前に見れる
7：匿名：2015/09/26(土) 19:54 >>6
技術さえ確立てきれば誰でも過去を見ることは可能だぞ
>>7
技術？
どんな、技術ですか？
過去は常に観測している
10：匿名 hoge：2015/09/26(土) 22:05hogeろよ
11：匿名 hoge：2015/09/26(土) 22:10 >>8
ヒントは夜空の星を見れば分かるぞ
全然わかりまてぇん(ノД`)・゜・。
13：匿名 hoge：2015/09/26(土) 22:23 >>12
太陽の光って何分で地球に届くか知ってる？
>>13
8分？
>>14
そうだね
つまり俺たちは8分前に放たれた太陽の光を見てるわけだ
だからもし、今この瞬間太陽が跡形もなく消えても俺たちは約8分間そのことに気づけない
この場合、今は夜だから月が光らなくなるのかな？
じゃあここでお前らに質問
今、俺が太陽に瞬間移動しそこから地球を見たら何分前の地球が見える？
ただし俺は観測能力を備えた無敵の生命体Xとする
太陽の光が地球に届くのと同じで、8分？
でも、太陽は消えているから関係ないか
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今をいきる人
来年を乗り越えろ
では
22：匿名：2015/09/27(日) 00:25 >>16
その通りですな。過去はまさに常に観測している、我々は常に過去を見ることができている。
現在時点で過去を観測できるということ、言ってしまえば「いま」「ここ」にいる状態がすなわち過去であり現在であるということ。
>>17
物理学に詳しいわけではないがその質問に答えるとするならば、同じように8分前の地球の姿が見えているということだろうか？
落ちてたのであげ
>>18-22
その通りだな
俺が太陽付近に瞬間移動した時間を基準とし、地球-太陽(俺)間で光が進むときの時間を8分とすると
16分前に太陽より放たれた光が8分かかって地球に届きそこで反射された光がまた8分掛かって俺に届いたから、俺には8分前の地球が見える計算になる。
ならこれも分かるよな？
地球から一億光年離れかつ地球が観測可能な位置に瞬間移動しそこから地球を観測した時見える一番大きな陸上生物は？
但し現行の資料から考えられる最大の生物でかまわない
未来で待ってる
25：匿名：2015/09/27(日) 22:27 >>24
なら俺はお前に会いに行く。いつになるかは解らないけどな
>>23
陸上生物か興味深いね。一億光年となると相当な距離だ。生物の歴史に詳しくはないが、恐竜か何かかね？
つまり遥か過去を見ることになるわけかな。
特殊相対性理論によると一億光年離れたところに瞬間的ではなく「亜高速」で直線的に移動した後に地球を見ると未来の地球の姿が窺えると聞いていたが、これは現在の物理理論を無視した瞬間的移動だとすると、「はじめ」からその位置にいて地球を見ることになるから、すなわち過去を見ることになる、…か？
>>26
俺はそういう難解な理論を上手く説明する自信がないから興味のある人は自分で調べてくれ。
俺が伝えたいのは光は案外遅いんだぜってこと。一秒で地球を７週半しか出来ない。
そして遮るもののない真空の宇宙なら物体は無限に加速出来るはずなんだ。(その為には越えなければならない技術的な壁が少々あるが)
だから過去に放たれた光に追い付くことは可能なんだよね
それだけだよ
>>27
興味深い考察だよ、ありがとう。至福の時間を過ごせた。
光とは一体何なんだろうね？
ついでに
未来の地球が窺えるっていうのは確かに魅力的だけど今現在の理論でそれを可能と仮定するのは難しそう
まず未来の地球が見えるってことは最低でも光としての情報を入手しないといけないよな。見ることでその存在を肯定できるんだから。
では、その光はどこからやってくるんだ？←たぶんこれが現在は説明出来ないはずだよ
>>28
俺の持論は光とは世界。だぞ
話が脱線するからさっきは割愛したけど
魅力的な意見だねえ、そういう詳しいことは知らないが非常にワクワクしてくる。距離を隔てれば時間が変動する、おかしな話だ。しかし理論上は可能となっている。
過去や未来とはいかなるものか。光はどこから来るのか、そもそも物が見えるということは光の刺激を目が受け取っているからとされるが、じゃあその光はどこから生まれそもそも何なのか。
宇宙はなぜ照らし出され、そこに存在しているのか。
相対性理論では四次元宇宙の考察で時間と空間を一つにまとめたが、果たして時間は存在するのだろうかね。
つまりどこまで行っても「分からない」があるだけに気付くしかない。
>>30
実に素敵な考察だ、おおむね賛同するよ。
よく言われるが、時間とは観念であり、実在しないものではないかということ。空間とまとめ上げられて「時空」とされた点でもその片鱗が窺える。
走馬灯とは？
34：匿名 hoge：2015/09/29(火) 23:20 様々なものに理屈付けて説明することは出来るが、結局言葉による定義を出られない。そこに一見合理性が見られたとしてもそれは言葉の解釈の上で合理的に整理されているという事実があるだけで、本質的な疑問はそのままだと思うんだ。要は言葉が既に制限だから、そこを超えられないんだ。それが主観的にせよ、客観的なものにせよ……科学だろうと数学だろうと個人的体験だろうと全部同じだ。
だからこれもあくまで一つの見解として受け取って理屈であまり考えないでその先のイメージを感じてもらいたい。
走馬灯とは「自分自身だったもの」だ。