匿名民でリレー小説!

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1:匿名:2015/12/28(月) 11:48

ちなみに内容はなんでもいいよ

もし今やっている内容が終わったら別の内容にしてね〜

26:匿名:2015/12/28(月) 17:03

「貴様ッ!一体何の為に俺を改造した!!?」
両腕のドリルを振り上げ怒り狂うもこみちを
>>1は親の形見の鎌ヌンチャクでねじ伏せる
「そう慌てるなドリルもこみち君。キミはまだ完成した訳じゃない。」
「なっ?まだ、この俺を改造するのか?」
>>1は、怯えるドリルもこみちの頭からオリーブオイルをかける。

「よし!これで完成だ!!!」

27:匿名:2015/12/28(月) 17:27

それが>>1の運の尽きだった。
ドリみちはオリーブオイルに触れることによって秘めたるパワーを解放してスーパードリみちへと変身するのだ!
スーパードリみちは両腕のドリルを回転させ、さらに自らもコマのように回転することによって繰り出される
「スーパードリみちオリーブサイクロンマグナム」を>>1に叩きつける!
巨大な竜巻の外円に触れ、瞬く間に全身に無数の傷を得る>>1。持っていた鎌ヌンチャクが壊れる寸前のような軋み音を上げる!
あっという間に竜巻の渦の中に消える>>1

スーパードリみち「ふはははっ!さすがの貴様とてこの必殺技を食らって無事では済むまい!」
勝負は決したかに見えた。

28:匿名:2015/12/28(月) 17:28

と見せかけて本当に勝負は決していた

29:匿名:2015/12/28(月) 17:30

勝ったのはいつの間にか乱入していた西田敏行だった。

30:匿名:2015/12/28(月) 17:49

かに見えたがスーパードリみちの作った竜巻が突然2つに割れた。
その間には深手を負いながも確かに>>1が立っていたのである。
その両の瞳に先程よりも強い闘志をたたえて。

31:匿名:2015/12/28(月) 18:11

だが、突如現れたテレビスタッフによってスーパードリルもこみちは連れ去れたのであった。
さらなる敵はテレビスタッフであった

32:匿名:2015/12/28(月) 19:30

そしてそれをおもむろに食べ始めた

33:匿名 :2015/12/28(月) 20:32

と思ったら夢だった

34:匿名:2015/12/28(月) 20:41

「テレビスタッフなど敵ではないわ!」
唇についたテレビスタッフの血を拭うとスーパードリみちは>>1に向かって両のドリルを構えた。
「くらうがいい」
>>1も応戦しようとぼろぼろの鎌ヌンチャクを構える。しかしその瞳の強さとは裏腹に、>>1の体に限界が来ていることは明白であった。
「しね!」
スーパードリみちのドリルの刃が>>1に勢いよく迫ってくる。ああ、ここで死んでしまうのか。
西田敏行はじっとこちらを見ている。
気づくとスーパードリみちの残虐な笑みが>>1の目の前にあった。

そのときだ。

35:匿名:2015/12/28(月) 22:56



>>1の体が輝き始める。
スーパードリみちはその輝きに怯み、目映い目を手で隠す。

「今だッ!」

>>1はヌンチャクを大きく振り上げる。

36:匿名:2015/12/28(月) 23:36

スーパードリみちは西田敏行を盾にした

37:匿名:2015/12/29(火) 01:17

その瞬間、西田は>>1の決死のヌンチャク攻撃をモロに喰らう。

みしん、と鈍い音。
また残虐な笑みを浮かべるスーパードリみちを他所に、>>1は舌打ちをする。

「何故こんな事を!」

「…さぁな」

スーパードリみちは、西田をゴミのように地面に叩きつける。
…その瞬間、西田は絶命した。


「さぁ、ゴミはゴミらしく死にな」

38:匿名 hoge:2015/12/30(水) 18:04

やはり夢だった


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