ちなみに内容はなんでもいいよ
もし今やっている内容が終わったら別の内容にしてね〜
と見せかけて本当に勝負は決していた
29:匿名:2015/12/28(月) 17:30勝ったのはいつの間にか乱入していた西田敏行だった。
30:匿名:2015/12/28(月) 17:49 かに見えたがスーパードリみちの作った竜巻が突然2つに割れた。
その間には深手を負いながも確かに>>1が立っていたのである。
その両の瞳に先程よりも強い闘志をたたえて。
だが、突如現れたテレビスタッフによってスーパードリルもこみちは連れ去れたのであった。
さらなる敵はテレビスタッフであった
そしてそれをおもむろに食べ始めた
33:匿名 。:2015/12/28(月) 20:32と思ったら夢だった
34:匿名:2015/12/28(月) 20:41 「テレビスタッフなど敵ではないわ!」
唇についたテレビスタッフの血を拭うとスーパードリみちは>>1に向かって両のドリルを構えた。
「くらうがいい」
>>1も応戦しようとぼろぼろの鎌ヌンチャクを構える。しかしその瞳の強さとは裏腹に、>>1の体に限界が来ていることは明白であった。
「しね!」
スーパードリみちのドリルの刃が>>1に勢いよく迫ってくる。ああ、ここで死んでしまうのか。
西田敏行はじっとこちらを見ている。
気づくとスーパードリみちの残虐な笑みが>>1の目の前にあった。
そのときだ。
>>1の体が輝き始める。
スーパードリみちはその輝きに怯み、目映い目を手で隠す。
「今だッ!」
>>1はヌンチャクを大きく振り上げる。
スーパードリみちは西田敏行を盾にした
37:匿名:2015/12/29(火) 01:17 その瞬間、西田は>>1の決死のヌンチャク攻撃をモロに喰らう。
みしん、と鈍い音。
また残虐な笑みを浮かべるスーパードリみちを他所に、>>1は舌打ちをする。
「何故こんな事を!」
「…さぁな」
スーパードリみちは、西田をゴミのように地面に叩きつける。
…その瞬間、西田は絶命した。
「さぁ、ゴミはゴミらしく死にな」
やはり夢だった
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