ここだけ修学旅行の夜 二日目

ちょっと男子〜！やめなよ〜！！

A音「S花ちゃんやほ〜!」

S花「あのゴリラ、自分が一番強いと思っているのよ」

ゴリ実「m子心配かけてごめんなさいね...一回死んで生まれ変わったあとパラレルワールドから次元越えてきてたから...L太郎君hshs
>>164hshs」

S花「あら、A音」

(L太郎は偽名でメスである可能性が微レ存…？)

S花(ヤッホー、なんちゃって)

ゴリ実「うっせぇなS花、心配されなくとも自分の限界は自分でちゃんと分かってるよ」

m子「貴女が噂のS花ちゃん……？

っああ！急にごめんねっ！ゴリ実から話はよく聞いてるんだけど、貴女がS花ちゃんかー」

(目を離してるうちにS花降臨ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!)

S花「へぇ、意外と馬鹿じゃないのね！」

ゴリ実「ばっ、バカ！m子ったら言わないって約束してたのに！」

m子「？よく分からないけど、無事で良かったー！ゴリ実、おかえりっ！」

L吉『ご、ごり実ちゃん！喧嘩はよくないよっ！嫌な人がいるなら、僕がコロしてあげるから！』

ゴリ実「あ、ちなみにいっておくけど前スレは1、2個私じゃないのが混ざってたけどそれ以外はすべて私よ」

S花(噂になった覚えなんか無いのだけれど)
「初めまして」

m子「え！？話しちゃ駄目だったっけ……
言っちゃってごめん！」

ゴリ実「m子ただいま！もーL吉君ったら、そんなことしたら後始末大変なことになっちゃうからダメじゃない」

m子「うわぁー！S花ちゃんって可愛いね！私、憧れてるなぁ……」

(>>184ならなおさらこええよ…俺ばっか狙うのやめてくんない。あ、でも最近は節操ないよな)

S花(悪い娘じゃなさそうね)

(ごめん、憧れるなぁだった

ゴリ実「もー、仕方ないわね、言っちゃったもんはしょうがないわよ」

L吉『ごり実ちゃんがダメって言うなら僕やらないよっ！』

ゴリ実「m子のが可愛いわよ！ほら自信をもって！！>>189prpr」

S花「まぁ、当然よ」
(私が可愛いなんてこと)

L吉『S花ちゃん！m子ちゃん！僕も仲間にいれてっ！』

（S花hshs）

m子(私……S花ちゃんと友達になりたいな……)

ゴリ実「L吉君ってやっぱりかっこいい....」

S花「私は構わないけど？」

m子「うぇぇ！？ゴリ実ちゃんの方が可愛いよ！！」

(>>195S花！そんなところも好きだ！S花かわうぃぃぃ↑↑)

ゴリ実「さようなら、永久に>>197」

S花「いやそれは有り得ないわm子」

ゴリ実「やだもうm子ったら！」

m子「え……？声に出ちゃってた……？
うわああ！！今の忘れてください！あ、でもでも、そうしたら友達になれない！？あれ？」(皆レス早いな)

L吉『えへへ、ごり実ちやんにいわれると、照れちゃうな♪』

ゴリ実「S花....ちょっと体育館裏こいや」

(ご、ゴリ実ちやん)

m子「いやいや……ゴリ実ちゃんの方が可愛いよS花ちゃんっ！」

ゴリ実「え、L吉君...!////」

L吉『わぁ！これで、m子ちゃんと僕は
お友達だね！』

S花「あら？今日は修学旅行よゴリラ」

m子「わああ！S花ちゃんに暴力駄目っ！」

ゴリ実「黙れ>>209」

ｱｯｰｰ！

L吉『やっぱり！噂に聞いた通り、S花ちゃんはかっこよくて、綺麗だね(*´▽｀*)』

m子「うん！よろしくね！L吉君っ！」

ゴリ実「言葉のあやってやつだよS花...普通思いつくだろあぁん？
L吉君っ(まずはお友達から、か)」

S花「私の可愛い顔には指一本触れさせないわ、m子」

m子「そうだよね……！S花ちゃん可愛いし、綺麗だし、憧れるよー……」

ゴリ実「L吉君、S花だけはやめときな」

(S花って初代？)

ゴリ実「自分でいっちゃうとかただの痛い奴だろS花」

L吉『え？どーして？お姉ちゃんになって貰おうと思ったのに…』

m子「……うん！(かっこいい……！)

S花「ゴリラはせめて全身脱毛してから
私に文句言いなさいよ」
(あとS花は初代よ)

ゴリ実「わかんない>>222hshs」

ゴリ実「黙れ人間」

(止めろ俺はm子だ)

S花「だぁって、事実でしょぉ？」

L吉『ねぇ、S花ちゃん。S花ちゃんって、ごり実ちゃんのキライな人なの？』

ゴリ実「じゃあ中の人だけ>>229hshsしとくわね」

ゴリ実「S花なんて嫌いだ」

（m子は地味キャラだろうな）

S花「まあね、でも野生動物とのくだらない喧嘩で時間を浪費したく無いしこれぐらいにしとこうかしら」

(まぁな、そのつもりだし)

L吉『きらぁい！？キライなヒトならコロしちゃってもイイよね！？(*≧∀≦*)』

ゴリ実「あ？>>234」

ｱｯｰｰ！×10000000

m子「S花ちゃん、ゴリ実ちゃん……仲良くね、ね！」

ゴリ実「L吉君...!かっこいいよぉお！！！」

ゴリ実「m子.....わかったわ、ﾜﾀｼｴｽｺｽｷ」

L吉『m子ちゃん、ジャマするのぉ？ジャマするヒトもコロしちゃってイイよねぇ！！！』

m子「よ、良かった……ゴリ実がS花嫌いって言うのは、嫌だもん……」

L吉『あ！ゴリ実ちゃん！みんなのこと好きなんだ！！なら僕も好き！！みんなだいすき！！』

m子「え？え？私はそんなつもりでいったわけじゃあ……」

L吉『m子ちゃんも、仲良し♪だいすき！(*´▽｀*)』

(m子健気で可愛いな。俺好き)

S花(こいつら脳内お花畑ね…)

m子「……うん！L吉君と仲良しっ！」

L吉『じゃあ！仲良しの印♪ほっぺにちゅ♪』

S花(私はなぁんか気に入らないのよね、えぇっと…クマ吉くんだっけ)

(え、L吉ｨｨｨゴリ実の想いを知っておきながらこいつ)

L吉『>>247え？僕も健気で可愛いでしょ？(´・∀・)』

(>>251それギャグマンガびy…おっと誰かきたようだ)

L吉『あ！ゴリ実ちゃんは…LOVEの方の好きだから、お口にちゅっだよっ！』

A音「うぬぅ…?私寝てた…みたい?」

m子「……へ？え……ええと？

うわあああ！///

L吉君ってゴリ実と付き合ってるんだよね！？えと……そういうの、あまりやめた方がいいよ…？」

L吉『S花ちゃんも、仲良しだから！ほっぺにちゅっ！』

L吉『どおして？僕の国ではみんなやってるよ？ヽ(・∀・)ノ』

S花「うわっ…」
(ゴリラに見せつけてるのかしら、クマ吉くん…真面目に引くわ)

H「A音おはよう!寝なくていいのかい…?」

(A音起き方ガッシュみたい)

m子「A音ちゃんっ！居ないなーと思って単だけど、寝てたんだねー」

S花「!?」

m子「えっと……そちらの方は？(H)

A音「m子ちゃんそうみたい〜笑」

ゴリ実「わ、ぁ、(L吉君とキスしちゃった....頭がフットーしそうだよおっ)」

(たんだけどが間違った……

S花(自然に接吻された…⁈)

L吉『S花ちゃん…、何で避けるの？ひどい！僕のこと、嫌いなの？(´・ω・`)』