ドッキドキのバレンタイン♥

徹夜して作ったこのチョコ……受け取って貰えるかな？

>>5M恵｢私もこの板チョコ徹夜して作ってきたの…。小林君❗受け取って❗｣

Q子「何がバレンタインよくそが　
自分用に板チョコ１０枚買ってきたわくそが」

雪山「自分でチョコ作って食べて何てないし！！！」

m子「私は普通に友チョコでも交換するかなぁ……」

S花「バレンタインねぇ…お菓子会社の戦略に踊らされてるだけよね、本当馬鹿」

>>6

m子「S花ちゃん正論はやめて！！？悲しくなるよ！！」

S花「まあ私はバレンタインのおかげで一ヶ月は食材に困らないわ」

S花「沢山貰えるからね」

y美「私は本命を…」

>>8

m子「流石S花ちゃんだよね！！」

S花「まあ、当然よ」

m子「ところで>>1はA音ちゃんかな？？A音ちゃんかな？？「「

>>13

焦って間違えた

S花「焦り過ぎよこの馬鹿」

>>15

m子「だ、だって……最近全然居ないから……A音ちゃん待ってても来ないから……！」

宍戸「バレンタインは聖ヴァレンティヌスが血祭りにあげられた日だよ…ﾊｯ｡
ローマ皇帝クラウディウス2世は戦士の士気の低下をおそれて兵士たちの結婚を禁止した。ウァレンティヌスはこの禁令に背いて恋人たちの結婚式を執り行ったために捕らえられ処刑された。」

Ｑ子「必要ない必要なアアアアい！バレンタインなんてこの世の塵にも満たない小さな存在っ！！！！！処刑しろ！潰せ！潰れろ！見敵必殺！バレンタインなど敵でしかないのだ！」

安藤「雪山くんはチョコを三宮くんにあげないの‥？自分で食べるの‥？どういう意味で食べるの‥？食べ‥‥ハッ
三宮くんにかけて食べるのね！？チョコレートプレイなのね！？？はああ三雪三んんん！！」

S花「もう早速カオスね、皆発情しすぎじゃないの？」

>>19

雪山「え」

宍戸「ﾁｯ…なくなれバレンタイン…」

菜々「ふふ、皆バレンタインが好きなのね。
でもバレンタインなんてただ甘ったるいだけの日よ」

>>21
安藤「実際どうなの、あげないの‥？」

>>24

雪山「い、いや普通男に男がチョコ渡すとか可笑しいだろ！！」

笹原「よのなかホモになれば万事解決だよね、そうだよね」

K奈「バレンタインなんて良い子ぶってる
偽装者だけが喜ぶ日ね。私もバレンタイン好きじゃないわ」

笹原「同性同士で付き合えばいいんだよさぁもっと絡めや若人」

m子「誰かつっこんであげて！？」

菜々「バレンタインなんて下らないから
同性愛を楽しもうとしている人なんて気にしなくていいわよ」

>>25
安藤「おかしい‥？それは世間の常識という観念に囚われているからそう思うだけよ、実質男同士で交換しようもしないも個人の自由‥否定なんてできないのよ。貴方が渡したいと思うならば渡す、渡したくないと思うならば渡さない‥個人の自由。でも私は雪山くんと三宮くんがあの茶色の塊を互いにかけあっ（以下略）」

笹原「ホモいずわんだふる✌(՞ةڼ◔)✌」

>>31

雪山「いやそもそも渡さねぇからな！？ソッチではないからな！？」

安藤「くだらない行事だからこそ楽しみたい、そう、ホモいずわんだふる‥」

>>32

m子「なんでホモ好きが増えてるの！？」

>>35

笹原「…腐虫は増殖するんだよ。ホモいずわんだふる」

>>36

m子「うわああああ！！なんかホモ増えてるぅぅぅ！！？助けてぇぇぇ！！」

>>33
安藤「‥そうですか。そんなに嫌だったら山三で妄想させていただきます‥お騒がせして申し訳ないです、ホモいずわんだふる‥」

>>37

笹原「私は見るのが目的だから大丈夫。ホモいずびゅーてぃふる」

菜々「私達でこのホモ好き達をどうにかしないとね」

>>38

雪山「貴腐人だったのかよ！？」

雪山「バレンタインなんて興味ねーし！！勝手にクッキーやらなんやら作るし！！」

>>38

不覚にも安藤がしょんぼりしてる場面浮かんだｗ

>>42

笹原「クッキー作れるの？素晴らしい！ホモの気配がする、ホモいずわんだふる」

>>38

m子「まさかの安藤さんの本命カップリングだった！！？」

>>42
安藤「おっと‥？これは？？まさか？？？バレンタインではなくホワイトデーに持ち越そうというそれですか？？それともチョコレートだったら誤解されるという事からのクッキーです？さくさく食感が？？まさに？？二人の関係を表している？？？」

>>44

雪山「クッキーぐらい作れるわ！！あげねぇけどな！！」

笹原「…ホモいずびゅーてぃふる…(´･ω･ `)」

雪山「え……」

>>46

雪山「いや三宮にあげねぇからな！？一人で食べる用だぞこれ！？」

笹原「クッキーくれないんでしょ？…まさかｯ男にやるのか！？ホモいずびゅーてぃふる！」

>>51

雪山「いやだから話聞いてたか！？一人で食べる用だからなこれ！？」

>>50
安藤「あ、はい。
本格的に山三に移る準備するので待って下さい‥三雪三‥雪三雪‥さよなら‥」

菜々「もう、何なのよ。これ
私だけホモ好きな人たちの話に理解してないから気まずいじゃない」

>>52

笹原「カムフラージュの可能性を信じてる。そうなんでしょ！？」

>>53

m子「なんか可哀想……っていやいや、ならないから！？」

>>53

笹原「安藤さん…」

>>54

m子「菜々ちゃんまとも！！」

>>52


雪山「あげるとしても余りになるに決まってるだろ！！」

>>59

笹原「Σ(ŎдŎ|||)」

m子「というかホモネタ無理な人可哀想だから！！？マニアック過ぎるネタだから！！」

>>58

菜々「世の中まともな人なんていないわよ
まぁ、m子はマシな方だとは思うけど」

安藤「ホモの予感を察知しない限り出現しないでおくわね‥」

笹原「待ってアンドゥさん！アンドゥさぁん！」

>>59
まてまてそれは逆に言うと「あ、余りだから……やるよ！」みたいな感じなの？ホモなの？？

>>62

m子「え、まともで良かった……！」

宍戸「ホモ好きしかいねぇじゃねぇかココ…餌食にされる前に撤退したほうがいいか？」

>>65

m子「よくそれに気づいたね！」