ドキドキ！告白大会！

おまいら告白しちゃえよ！

>>553
A音「私もC男君のおかげで嬉しい事ばっかだよ!ありがとう!」

（着々とカップル成立しだして焦る俺氏）

>>554

K奈「じゃあ、今度私の家で遊ぼうよ!一緒にプレイしよ!」

市瀬長男｢C男ちゃん耳あこうなっとるで！！若いってええね！！｣

(ちなみにA音の中の人はA音に嫉妬中)

>>555

C男「じゃあちょっと僕は別のところに行って来るよ。また戻って来るから」

>>552
I地「関西弁も好きぜよ！」

(自分のキャラに嫉妬・・・w)

安藤弟「‥‥完全に蚊帳の外ってか‥」

(なんだろうかこの長男とI地くんの会話が親戚のおじさんと甥っ子の会話に聞こえる)

>>560
A音「うん、わかった!いってらっしゃい」

>>557
市瀬長男｢ええんか？！もちろん！！ｳｵｯｼｬｱ！よろしゅうな！｣
(>>556俺もだ)
(>>559中の人ww)

(A音の中の人、嫉妬により一時休憩)

宍戸「なんか人組カップル成立したみたいだな、…おめでとう」

>>563
市瀬次男「はげど」

>>566

K奈「それと、好きなゲームとか得意なジャンルってあるの?」

O香「リア充瀑ぜろ」

>>569
安藤弟「ちょくちょく話が合って嬉しい」

>>561
市瀬長男｢関西弁ええよな！！俺のはエセやけどな！！｣
(>>562俺もそこに笑ってしまった)
>>563
市瀬長男｢安藤くんは好きな子おらへんの？おっちゃん応援しとるで！！｣
>>564
市瀬長男｢確かにI地くんにお年玉とかあげたい気分なんや今｣

S花「帰ってきたわ」

K奈「S花、おかえり」

>>573
安藤弟「‥今の所はいない」

安藤「お帰りなさいませＳ花さん！！！」

美里「えっと……ちょっと遅れたけどここに泊まって良いかな?」

>>567
市瀬長男｢お、おうｗｗ｣
>>568
市瀬長男｢Ａ音ちゃんとC男くんのカップルて和むから自然におめでとういいとうならへんか？｣
>>570
市瀬長男｢なんでも好きやけど基本的に下手っぴやで！！すまん…K奈ちゃんはどないなのが好み？｣
>>571
市瀬長男｢世界はリア充で満ちている…｣

>>579

K奈「私もそんなにゲームは上手くないから大丈夫。
私は色々好きだけどホラー系と音楽系かしら…シューティングは最近始めたの」

I地「少し落ちちょったぜよ！」

>>574
市瀬長男｢S花やん！おかえり！｣
>>576
市瀬長男｢そうなんか…おっちゃんがええ子紹介したろか｣
>>578
市瀬長男｢もちろんやで！一緒に楽しい時を過ごそうや〜｣

>>582

美里「本当?ありがとうございます
では私も自己紹介しますね。氷川美里。菜々の妹です」

>>582
安藤弟「‥紹介系は後々気まずい事になるから遠慮します‥」

市瀬次男「もうスレの半分超えとるとか笑うわ」

K奈「ヘラヘラ笑いながら〜」

K奈「今日の夜ご飯はマグロのお寿司ね…また刺身じゃない」

宍戸「目を離すとすぐ進むスレ

>>580
市瀬長男｢そうなんや！音楽系は某リズムゲー的なやつかい？
シューティングゲームは楽しいよな！あたらへんけど…！｣
>>581
市瀬長男｢おかえりI地ちゃん！｣

中沢「そういえば誰か告白しないの?」

中澤「名前間違えたｗｗｗ気にしないといてー　で、誰か告白しないの?」

>>583
市瀬長男｢ななちゃんの妹ちゃんか！そこらへんは茶々入れ係としてせいをだしとったわ！よろしゅうな！｣
>>584
市瀬長男｢そうか〜安藤ちゃんにもよろしくいうとってやー｣
>>585
市瀬長男｢それな。昨日も気がついたら２つスレ潰してた｣
>>587
市瀬長男｢なんの刺身？！うらやましいわぁ｣
>>588
市瀬長男｢ほんまそれ｣

(やっと追いついた)
(>>591方言喋るおっさんが告白できる相手はいねえよ…)A

中澤「僕もそんな人居ないな、あはは」

(市瀬長男の中の人、ちょっと落ち着いた今の間に風呂洗って来るから誰かツッコミというか相槌頼む)

K奈「ご飯食べて愛犬のことについて心が号泣しているK奈が戻って来たわ」

なんで急に過疎ったんだ
みんな飯なの？

雪山「今来たんだけどなんなんだよ！？愛してるゲームって！？」

つまらんかったよ、愛してるよゲーム

雪山「あと>>110はこええよ……」

>>599

雪山「相変わらずの展開だったな……」

中澤「課題終わってなぁい」

雪山「別に悲しくなんかないけど過疎ってるな……

……いや悲しくねぇけどな！！？」

>>602

雪山(中澤て何キャラ)

m子「C君羨ましい……！」

>>600水戸様防衛隊「水戸は責めでお前は受けだよ雪山b」

中澤「僕っ娘ちょっとだけ厨二お爺ちゃんっ子課題終わってなぁいキャラ

>>606

雪山「本当に腐ってる奴等ばっかだな！！？あと、だからなんで俺が受けなんだよ……」

>>607

m子「全く分からないよその説明！！？」

>>608水戸様防衛隊「え？違ったっけ？」

>>610

雪山「まずソッチ系じゃねえよ！！？お前らその話題何レスも引っ張んなし！！」

>>611水戸様防衛隊「悪いな、お前がそっち系じゃなかった事が衝撃的過ぎてb」

>>612

雪山「いや、普通に会話してただけなのになんでだよ！！？」

防衛隊×雪山………(ボソッ

>>613水戸様防衛隊「何となくだが何か」

m子「私が居ない間にツッコミしてくれてありがとう！三宮君！K奈ちゃん！！」

中澤「ちなみに僕のお爺ちゃんがワラキア公なおかげで僕の血はご近所さんもびっくりの不味さに仕上がっているのさ!」

>>614

雪山「おいコラ」

>>615

雪山「いやなんでだよ！？鈴木とかのがそういうふいんきあっただろ！！」

>>617

m子「……に、日本語でおk？」

中澤「えっとね、まとめるとー
　　　僕のお爺ちゃんはヴラド・ツェペシュ
　　　よって僕の血は不味い、ご近所さんが死ぬレベル
　　　僕は女で課題が終わってなかったけど今終わった
　　　そして今から飯を食うので落ちる
　　　ってこと！」　

>>618水戸様防衛隊「え、お前あれと同類だろ？」

I地「おぉー？なんの話してたがー？ほもかぁー？」

市瀬次男「英語なんてわからんのや…」

I地「英語？やつは敵やかそれ以下でもそれ以上でもないきね」

>>622
市瀬長男｢I地ちゃんは知らんでええんやで｣
>>616
市瀬長男｢修学旅行スレから思ってたがツッコミて疲れるよな、いつもありがとう。
自分はもうツッコミはこりごりだと思ふの｣

宍戸「過疎ってるな。」

>>620

m子「な、なるほど！わかったよ！(分かってない)」

>>621

雪山「一緒にすんな！！」

>>625

m子「え！あなた様が三宮君の中の人ですか！？」

>>629
三宮「いや、違うよ」

>>629
市瀬長男｢三宮とは別人なんだすまんな｣(はむすけ推しの方です)

>>630

m子「うわぁ！？ま、間違えてごめん……」

>>631

m子「はむすけ推しも好きです！！」

>>633
I地「ほわぁーハムスケ推しがか！」

（市瀬長男はむすけ推しだったのか…私にとって衝撃の事実）

I地「安価まぢかえたぜよ」

(m子と雪山の中の人ははむすけ推しと三宮とA音ちゃんが大好きだから凄く嬉しい)

>>636

m子「その口調何！？」

宍戸(告白大会はどうなったとか言わない)

>>638
I地「土佐弁ちやー！」

>>633
市瀬長男｢うわーうれしいわぁありがとう！何回もいうようだが中の人はm子好きやで｣
>>634
市瀬長男｢せやで！おっちゃんは限りなく中の人の好みになっとるらしいわー｣
>>636
市瀬長男｢もちつけ｣
(>>637なんて嬉しいことを…照れるぜ！)

>>639

m子(実は私が適当にそのタイトルつけたとか言わない)

>>639
市瀬長男｢エセ方言のおっちゃんを受け入れてくれる子ぉおるんかいな…
ダメもとで告っちみるか！その前に風呂じゃ風呂！｣
(風呂から帰ったら誰かに告白させて)

>>640

m子「そうなんだ！！初めて知ったよ……」

>>641

m子「はむすけ推しはツーサイドアップだと思い続けてるよ！！」

>>642
宍戸(そうだったのかとか言わない)

>>642
市瀬長男｢全てはおまいが元凶やったんか｣

宍戸「あぁ、誰かに告白していいぞ」

(m子も告りたいけどフラレそうだからいいよ！！ぐっ……！)

>>645

m子(その口調いつまで続くのかなとか言わない)

>>646

m子(ごめんってば……！)

>>644
I地「わかりづらうてごめんな？」

>>650

m子「いやいや、謝らなくてもいいよ！」

>>649
宍戸「…いつ終わりにしたらいいのかわからなくなってたとこだ」

>>652

m子「あ、うん……そうだったんだ……」

こくはくするひといないのー？