飛びっきりにぶっとんだ乙女ゲーを作ろうじゃないか
まず1人目の男の名前>>3
>>20
どんな解釈の仕方だよww
>>20
何でそうなるのww
裸でハゲwwwwwwwww
24：匿名：2016/03/29(火) 23:3825：匿名：2016/03/29(火) 23:40ハゲだけど毛根は生きてる
26：匿名：2016/03/29(火) 23:41大丈夫、俺がいつも隣にいるから
27：匿名：2016/03/29(火) 23:42裸のハゲに言われても嬉しくないわ
28：匿名：2016/03/29(火) 23:46 名前 山田太郎
髪型 ハゲ
服装 裸
顔 地球ぐらいの大きさ
鼻の穴の大きさ 10円玉くらい
性格 純粋で優しい
備考 ハゲだけど毛根は生きてる
名言 大丈夫、俺がいつも隣にいるから
今度は頑張ってシチュエーションしてみる
おっつー
30：匿名：2016/03/29(火) 23:48 顔 地球ぐらいの大きさ
鼻の穴の大きさ 10円玉くらい
鼻の穴結構小さいな。
こうなると身長と体重も欲しくないか
顔の大きさを活かすためにも
身長は必要かな
身長は175cm位で体重は63kgがベスト
33：匿名：2016/03/29(火) 23:56身長(頭部は除く)
34：匿名：2016/03/30(水) 00:07 皆ハゲや裸を気にしてるけど、顔には注目しないのか
私は、桜の花が華麗に舞う校門の前に立っていた。私の名は女。そしてこれから私の高校生活が始まろうとしていた。
女「いよいよ私も高校生かー！緊張するなー！」
私はそう言い、校門に入った。
そのまま校舎に向かうと、後ろから声をかけられた。
？？？「君、もう自分のクラスを確認したのかい？」
私は後ろを振り向くと、そこには全裸で、しかも首から上がとんでもなく大きい、私と同じ新入生らしき男がいた。頭の一番上を確認しようとするが太陽の光を反射しているのか、とても眩しく、人の肉眼では見れないものであった。だけどここまで太陽の光を反射して、どこにも毛が無いことから、多分ハゲなんだろう。
？？？「君、ちゃんと話を聞いてるかい？」
私は我に返り、自分のクラスを確認しに急いで体育館の方に走った。
そうして走っている間に密かに、あいつ・・・さっきの全裸ハゲに、私は好意を抱き始めていた。
さっそく主人公の感情についていけない
36：匿名 全裸待機だ！ハゲ！：2016/03/30(水) 00:09なにこれ......w
37：匿名：2016/03/30(水) 00:09 >>34
つっこみ所が山ほどあるな…
をろた
39：匿名：2016/03/30(水) 00:10主は乙女ゲーが嫌いなの？
40：匿名：2016/03/30(水) 00:11 スレ主であり>>34であるけど
今回は高校生活をテーマにしてみた
身長と体重も付け足した方が良かったなー
あ、年齢も必要かな？
なにこれぇ
42：匿名 hoge：2016/03/30(水) 00:11首から上がとんでもなく大きい(半径：6,371km)
43：匿名：2016/03/30(水) 00:12 >>40
裸=生徒ではないと私は思ってる
>>36
>>41
俺は知らんぞ・・・(震え声)
>>39
多分嫌い
乙ゲーに対する盛大な皮肉ということか。
というかこれで終わりなの？
>>44
多分って事は貴方はスレ主じゃないのか
>>43
その学校の制服のエンブレムや刺繍を皮膚にテープでぴたっと貼ればギリギリ高校生に見える
>>45
これで終わりなわけ無いじゃん
まだ2人目作ってないんだぜぇ？
>>46
スレ主だよ
>>48
二人目....だと.......？
眠いし起きたら続き書く
51：匿名：2016/03/30(水) 00:20おやすみお前らいい夢見ろよ
52：匿名 hoge：2016/03/30(水) 00:21 >>51
うるせぇよ
>>52慎吾ちゃん面白いだろうが！disるなら>>51だけにしておいてくれ！
54：匿名 hoge：2016/03/30(水) 16:06 小説作るの面倒臭すぎ
もうセリフだけでいいや
山田太郎「女ー、俺の鼻の穴の中の100円取ってー」
女「う、うん」ｷｭﾎﾟｯ
女「取ったよー」
山田太郎「ありがとう、実は1000円札も丸めて鼻の中に入ってるんだけど、それ君にあげるね」
女「あ、ありがとう！」
山田太郎「それじゃ売店に行くか」
そして数ヶ月後の夏祭りのこと。
女「山田太郎くん、いっぱい人来てるね」
山田太郎「そうだね。欲しい物はあるかい？」
女「ん〜、じゃあかき氷！」
山田太郎「かき氷だね、何味がいい？」
女「何味でもいいよ！」
山田太郎「分かった。買いに行ってくるね。」
女「待ってるよ」