まず始めに話のテーマ
>>5
予言
3:匿名:2016/05/02(月) 17:36地震
4:匿名:2016/05/02(月) 17:36加速
5:匿名:2016/05/02(月) 17:36愛
6:匿名:2016/05/02(月) 17:36これイッチが書くの?
7:匿名:2016/05/02(月) 17:38テーマ「愛」っていいな
8:匿名:2016/05/02(月) 17:40愛、おぼえていますか?
9:匿名:2016/05/02(月) 17:48 >>6
俺が書いて匿名民に手直ししてもらう感じ
テーマ 愛
ラスト展開 >>15
かそく
11:匿名:2016/05/02(月) 17:49
親友が死亡
ksk
13:匿名:2016/05/02(月) 17:50 ラスト展開を積極的に明かしていくスタイル
ある意味一番大切なとこだと思うけど…
親友がヤンデレになって終了
15:匿名:2016/05/02(月) 17:50 2人は幸せなキスをして終了
メリバ
>>14-15
くっさ
>>15
おk
えぇ…(困惑)
19:匿名:2016/05/02(月) 18:17 こんなかんじ?、添削してみてくれ匿名の民
とある所に、所謂阿婆擦れ、売女とも呼ばれそうな女が居ました、
男遊びを愛している、と言っても可笑しくはない女でした。
人間誰でも失敗はあるもの、女へ幸か不幸か一番愛した女でした。
「もう、堕ろせないじゃない……、どうしろって言うの?」
女は頭を抱えました、気がついた時には遅かったのです。
「……‼、棄てればいい、ゴミ袋に入れてしまえばいい」
コインロッカーも厳しくなった現代、女にはこれが最高の選択肢だと思い、腹を括りました。
何ヶ月後、赤子が生まれました、病院で生むわけにもいかず、物が散乱した和室で赤子を産みました。
女は情が移らないよう、見ないようにして赤子を臍の緒で締めました。
「バイバイ」
生まれてすぐの赤子を新聞紙に包み、タオルに包み、ゴミ袋の中へ入れ、捨てたのでした。
捨ててしばらく経った日の朝、女の携帯電話の着信音が鳴り響きました。
子供が出来てからは連絡を取らなかった男から、会わないか。との誘いが来たのです。
女は男を深く愛していました、その為、赤子を捨てた時の感触は今でもありありと手に残っていました。
温もりが消えてぬるくなった柔らかい『命』だったもの、その感触を。
女は喜びながらも男と再開しました、女は男に接吻をせがみました、
男が仕方がない、と言うように笑い、二人の影が重なりました。
二人の影が重なる中、なぜか仄暗い子供の影も重なっているのでした。
もしかして:哲学
21:匿名:2016/05/02(月) 18:45ダメだなこいつ
22:匿名:2016/05/02(月) 18:53ダメだわこいつ
23:匿名:2016/05/02(月) 19:03 良いと思うが…
もう少し女と男を苦しめた方が良い。
次のネタ>>30
25:匿名:2016/05/02(月) 20:09かそく
26:匿名:2016/05/02(月) 20:09かそく
27:匿名:2016/05/02(月) 20:12ksk
28:匿名:2016/05/02(月) 20:13加速
29:匿名:2016/05/02(月) 20:15ポケモン勝負
30:匿名:2016/05/02(月) 20:15砂遊び
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