体験した話、都市伝説、創作、意味怖など、とにかくゾッとする話をするスレ
2:匿名:2017/01/11(水) 16:08 コピペでもい?
ある番組で外国の辺境に住む民族にリポートすることになった。
その民族は数年前に発見されるまで、全く知られていなかった。
数年前、ある探検家がその辺境に探検に行ったところ、その民族に出会った。
その民族は探検家の持っていた即席麺が大変気に入り、もっと持ってくるようにせがんだことから交流が始まったとされている。
リポーター「こんにちは」
民族A「コンニチハ」
リポーター「意外と好意的のようですね。外国人を見るのは初めてですか?」
民族A「イヤ、昔カラ何年カニ1度クライ来タゾ」
意味怖だよーわかるかな
>>2
もち大丈夫
数年前に発見されたのに、何年かに一度来ていたのはおかしい→食べられた
つまり、ある探検家が即席麺を持ってなかったら食べられていた
てことかな?
正解ー
まあ有名どころだな
もう2、3年くらい前の話だけど。
俺は一人っ子で、小さい時に父親と死別。母親が女手一つで育ててくれたんだけど、当然俺にも反抗期がきて、家に帰ったら即部屋に篭ってゲームか漫画、っていう生活してたんだ。
その日も勿論俺は自室で漫画読みつつダラダラしてたんだ。そしたら、夕方くらいかな。突然部屋のドアがノックされた。
「◯◯ー(俺の名前)」
母親の声だった。面倒くさかったし、素直に出るのもしゃくだったから無視。いつもならそこで用件言われて終わるんだけど、その時はいつまでもコンコンコンコンされて、
「◯◯ー」
「◯◯ー」
って言われた。いやにしつこいな、って疑問に思ったけど、俺はとにかくノック音がうるさくて頭にきたから、
「うるせぇな!用件あんなら言えよ!」
って怒鳴ったんだ。そしたらピタッと音が止んで、声もしなくなった。
また漫画読み進めてたんだけど、そこでふと気づいたんだよね。
母親、その日は夜勤で、昼間から明日の朝までいないんだよ。
でも確かにさっきノックされたし、あの声は確かに母親のものだった。
俺はその日、部屋から一歩も出ずに、ビビりながら過ごしたよ。
あそこで根負けして開けてたらどうなってたんだろうな。
>>5
怖ー
家族が体験したんだが、マンションの部屋の窓に
窓の上の方までの高さの影が映るんだと、ちなみに廊下に面してる窓で
結構窓まで高さあるから背が高い人じゃないと無いって
自分は見たことないから「夕方とかだと影が伸びるからそれじゃないのか?」って聞いたんだけど
その影が映るの夜なんだって。
まあ、窓の前で数十秒ぐらいじっとしてるって聞いた時にゾッとした。