親に飼ってた鳥を殺されたワイに一言くれ

どうしても怒りが収まらない

事の詳細

親が勝手に檻から鳥を出して遊ぶ
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鳥を肩に止めた状態で料理してるワイと会話する
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鳥がいつのまにか飛び去ってて飼い犬に噛まれる
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親とワイが慌てて駆け寄るも時既に遅く、鳥は瀕死
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救助虚しく鳥死亡
↓
ワイ号泣、親なぜか逆ギレで鳥を飼ったワイが悪いと責める

親が直接殺したわけではないんですね。

えっ何この胸糞話は

>>3
犬は本能で動くものに襲いかかるから責任は問わないわ。親が殺したも同然と思ってる

>>4
自分の親がそんなクソだとは思わなくて二重でショックや

>>5あ、なるほど。まあそう考えるとそうですね。

ワイ「なんでちゃんと見ていなかったのか」
親「気付かなかった」(回答になってない)

ワイ「なんで鳥を飼うことが悪いのか」
親「犬がいるからでしょ」
ワイ「檻から出さなければ問題なかった」
親「犬と鳥を一緒に飼ってる人なんかいないから」(回答になってない)
ワイ「一緒に飼っている人はたくさんいる」
親「わたしそんなのしらない」(嘘)

ひたすら言い訳ばかりでもはや縁を切りたいレベル

なんというかガチで今から包丁持って刺しに行こうと考えてしまう
そんなことしたらいけないし自分の人生も終わるしたかが鳥一匹で親殺しはやりすぎだとわかるけど、鳥のことは兄弟だと思って精一杯可愛がったんだよ。犬に襲われないよう檻だって高いところに置いてたんだ

それがこんな形で惨たらしく死ぬなんて耐えられない、頭がおかしくなりそうだ

今までの話を見てみると、100％親が悪いですね。

羽を広げて床に突っ伏してるところを見た瞬間は頭が真っ白になった
手のひらに乗せて傷を確認したときはまだ息があった。体も温かい。でも心臓がすごくドクドクしていて息が荒くて口を開けて呼吸してたから、「ああもうだめだ」って確信した
それでも諦められなくて心臓マッサージをして温かいところに置いてどうにか落ち着かせられないかやってみたけどダメだった

本当に手の中で事切れた

生きてるときは羽がピシリと立って艶もあって凛々しいのに、死んだら身体中が綿みたいに柔らかくなってた
今日も朝から「ミャー、ミャー、ギュルルルル」って元気に囀っていたのにもう二度と鳴かないんだ
空っぽになった鳥籠を見るだけで涙が出る

>>9
冷静に考えるとワイも悪いところがあった
初めから親に「鳥を籠から出すな」と釘を刺していればこんなことにはならなかった
親を信じなければよかったんや

イッチどんまい、強く生きて。

他人ン家の親を悪く言うもんじゃないだろうけど、さすがにこれは酷い。
命が一つ失われているというのに言い訳しかしないなんて。
主の事を考えると胸が痛い

親が非を認めて素直に謝ってたらイッチもここまで胸糞悪い思いしないですんだんだろうな。子供にこんな思いさせるとか、失礼かもだけど親として失格だと思う。
1さん、命を失った辛さとか悲しさとか親への失望とか怒りだとかいっぱい渦巻いてるだろうけど、それを無理に乗り越えたりとかしなくていいんだからね。これらの思いは絶対忘れちゃいけないことだから。
頑張って下さい。