トトカルチョ「ウグエッオエエッ」
吐いた
先生1「ンヒッちょっと大丈夫!?」
板門店の人「あれっそこのお嬢ちゃ……お兄ちゃん…?? だ、大丈夫かい?(性別どっちかわかんねぇ…)」
トトカルチョ「あっ全然大じょオエエエエエ」
先生2「…はい今日は解散!!誰かこの子家まで送って!はいさよなら!!」
先生2は颯爽と帰っ(消え)た
そしてほかの先生たちも帰っ(消え)た
…ん?
いや、あのトトたんぼっちなんだけど
帰り方知らないんだけど
トトカルチョ「…と、トトたんを置いていくなぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
次の日の出来事 >>33
脱糞
34:匿名 主:2018/05/16(水) 21:57 やけに眩しくて目を開けると見慣れた天井が目に入った
誰かが家まで送ってくれたのか
やだツンデレやん(トゥンク)
身体をゆっくり起こすと尻らへんに違和感を感じた
まさかと思いつつそっと小指を近づけた
叫んだ
その日の朝のことは二度と思い出したくない
お昼の出来事 >>34
(これから下品なのは禁止にします。"軽め"の下ネタならOKです。お願いします)
すみません>>36にします
36:匿名 hoge:2018/05/17(木) 00:49買い物
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